Toru's Diary
日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

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3/27(Tue) John Lennon
12/01(Thu) 日本お土産キーホルダー大全
10/02(Fri) 人類初の月面着陸記念’69のキーホルダー....
8/05(Sun) 香港 五輪の記念キーホルダー展
1/15(Sat) HAYABUSAのキーホルダー
10/25(Mon) 東京事変のキーホルダー

 

2018/3/27(Tue)
      John Lennon
ジョン・レノンの肖像のレリーフ。 
Odeonレコード。 
ビートルズ時代の1966年。 
レコード・ショップの新星堂が作ったキーホルダーでしょうか。 
まさにマニア物ですね。 
観光地キーホルダーのコレクターの僕でも 
これは特別な一品です。 

  
 

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2016/12/1(Thu)
      日本お土産キーホルダー大全
「日本お土産キーホルダー大全」 
水上 友 (著)  
 
 
 
 
 
 
 
お土産キーホルダーの解説本が発売されました。 
カテゴリー化されて、 
お土産キーホルダーを検証し、解説しています。 
とてもディープなマニア本ですね。 
フレンチキーホルダーの本はありますが、 
日本のキーホルダーの本は、 
初めてではないでしょうか? 
果たして需要があるかは判りませんが、 
こういった本も出る時があるんですね。 
 
僕も、キーホルダーのコレクターですが、 
基本、メダルの風景やデザインを重視に 
絞って集めています。 
やはり良いものダメなもの、ピンからキリまであるので、 
自分が良いと判断した物のみです。 
 
こうした本は、やはり興味深く 
参考になります。 
一種のサブカルチャーに成りえたのかも 
しれませんね。 
 
 
 
 
(説明) 
かつて観光地みやげの大定番だった"お土産キーホルダー"の集大成本。 
 
 
昭和の"お土産キーホルダー"。 
主に観光地などで売られている、 
地名入りのキーホルダーのことを指します。 
昭和40年代から50年代頃の時代、 
それらは旅行土産の大定番でした。 
しかしその後は徐々に衰退し、 
今では"絶滅危惧種"と言っても過言ではない存在です。 
旅情溢れるお土産キーホルダーは、 
多くの"昭和世代"にとって、まさにたまらない懐かしアイテム 
と言えるでしょう。 
本書では日本全国津々浦々のお土産キーホルダーを、 
多種多様なカテゴリー別に掲載。 
また、金沢にある最大手メーカーの工場見学、 
対談や関係者インタビュー、 
様々なコラム記事などなど。 
読者の興味を惹くような多彩な内容を一冊に盛り込みます。 
 
【主な予定内容】 
●「お土産キーホルダー」とは~定義、構造、歴史など 
 
●4大「お土産キーホルダー」特集 
「ザイル型」「メダル型」「ダイヤカット」「二段式」 
 
●「お土産キーホルダー」カテゴリー別大紹介 
海、岬、島嶼、河川、湖沼、瀑布、山、温泉、庭園、テーマパーク、寺社、城 …etc. 
 
●地図キーホルダー特集 
 
●最大手メーカー・桂記章(@金沢)工場見学 
 
●各種コラム 
・お土産キーホルダーのある風景 
・お土産キーホルダー勝手にランキング 
・修学旅行とお土産キーホルダーほか 
 
●関係者インタビュー・対談 
メーカー、卸問屋、土産店など  
 

  
 

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2015/10/2(Fri)
      人類初の月面着陸記念’69のキーホルダー その4
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「アポロ11号」  
以前にも人類初の月面着陸記念のキーホルダーを紹介しました。 
その中で「人類初の月面着陸記念’69のキーホルダー その2」の 
別バージョンです。 
何が違うかというと、表面(画像:左)の下部に「KONIKA」の刻印があります。 
要は、コニカ(現在はコニカミノルタ)の広告キーホルダーになっているのです。 
こんな気付きがあるのも、コレクター的面白さがあるのかな? 
と思います。 
 
 
〜参考〜 
 
2007年1月15日〜16日 
人類初の月面着陸記念(1969年)2回シリーズ 
 
2007年1月31日 
人類初の月面着陸記念(1969年)
  
 

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2012/8/5(Sun)
      香港 五輪の記念キーホルダー展
ふと見つけた海外ニュースの記事。 
中国にもコレクターがいたんだね。 
世界中にいるもんですね。嬉しいです。 
それにしても、この「キーホルダー展」、見てみたかった! 
 
ロンドン五輪の開催を記念して、香港新鴻基不動産傘下の大埔超級城、新太陽広場、元朗広場で「五輪キーホルダー展」が開催された。同展では五輪関連のコレクションをテーマに、1896年以降の29回のオリンピックの記念キーホルダーや、1968年以降の全てのオリンピックのマスコットのキーホルダーなど計500点が展示される。展示品は北京のコレクター、孫宝伝さんのコレクションで、孫さんは30年以上のコレクション暦を持つ。「中国新聞網」が伝えた。  
 
 「人民網日本語版」2012年6月6日   

  
 

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2011/1/15(Sat)
      HAYABUSAのキーホルダー
 
 
 
 
 
 
 
 
 
小惑星探査機「はやぶさ」のキーホルダーです。 
2010年6月、地球帰還記念です。台紙の裏面(画像:右)には、「はやぶさ」についての説明書きも記載されています。 
小惑星イトカワの背に「はやぶさ」の姿が描かれた頼もしいレリーフのキーホルダーです。 
 
 
はやぶさ(第20号科学衛星MUSES-C)は、2003年5月9日13時29分25秒(日本標準時、以下同様)に宇宙科学研究所(ISAS:現在は宇宙航空研究開発機構 (JAXA) の下部組織)が打ち上げた小惑星探査機である。ひてん、はるかに続くMUSESシリーズ3番目の工学実験機となった。 
イオンエンジンの実証試験を行いながら2005年夏にアポロ群の小惑星 (25143) イトカワに到達し、その表面を詳しく観測してサンプル採集を試みた後、2010年6月13日22時51分、60億kmの旅を終え、地球に大気圏再突入した。 
サンプル容器が収められたカプセルはオーストラリアのウーメラ立入制限区域内にパラシュートを展開して降下、翌14日16時8分、無事に回収された。カプセルは18日に日本に到着し、内容物の調査が進められ、11月16日にカプセル内から回収された岩石質微粒子の大半がイトカワのものと判断したと発表された。地球重力圏外にある天体の固体表面に着陸してのサンプルリターンは、世界初である。 
(ウィキペディアより) 
 

  
 

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2010/10/25(Mon)
      東京事変のキーホルダー
 
 
 
 
 
 
 
 
椎名林檎率いる東京事変の「LIVE TOUR 2010 ウルトラC」のコンサート記念グッズです。 
"金字塔"とタイトルされたキーホルダーです。 
■販売価格:900 yen 
■直径3,7cm(ホルダー含/約6.5cm) 
■亜鉛ダイキャスト製金メッキ 
■MADE IN JAPAN 
東京事変の4枚目のアルバム「スポーツ」のジャケット(画像:右)で輝く金のメダルを、寸分違わずミニチュア化しています。素晴らしい事績を遺した偉人のような、事変メンバーの横顔が刻まれた金メダルは、まさに金字塔に相応しい出来です。 
このキーホルダーはネット オークションで手に入れました。 
CDのジャケットを見て、何となく気にはなっていたんです。やはり、グッズを作りましたね。素晴らしい出来映えです。
  
 

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