Toru's Diary

Toru's Diary

日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

11/30（Thu）		Ｔｅｔｅ
11/29（Wed）		Tete
11/28（Tue）		第２６回　朱泥篆刻展
11/27（Mon）		同窓旅行　10　（おまけ）
11/26（Sun）		同窓旅行　9
11/25（Sat）		同窓旅行　8
11/24（Fri）		同窓旅行　7

2006/11/1（Wed）
名古屋ボストン美術館のキーホルダー

名古屋ボストン美術館のキーホルダー。２００２年７月１４日に現地で購入。当時、第１回常設展である「エジプト・ギリシャ・ローマ　古代地中海世界の美術」（１９９９年４月１７日～２００４年３月２１日開催）で展示された“ミーラ・マスク”のレリーフである。

　

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2006/11/2（Thu）
フレンチメタルキーホルダーベスト10　2006　感想

ロングディスタンスランナーさんの「秋の風物詩　メタルキーホルダーベスト10！2006年版」が発表されましたがいかがでしたでしょうか？なかなか見ごたえのあるベスト10でしたね。
個人的な感想では、東京の風雲児さんは勢いがありましたね！特に第６位の「Gougeon & Cie」はやられた！って感じ（笑）。ため息が出ちゃうほどの雰囲気が醸し出しています。原宿の皇帝さんはキュートな世界の独壇場ですね！まいった！って感じ（笑）。第１位の「OPERA　BAR-RESTAURANT」は大好きなんですが、第２位の「CHACUN」のマーメイドもお気に入り。愛らしくて、思わずこちらも笑顔になります。今日の画像にしてみました。
そして、僕（名古屋のメタルキング）？はと言うと今回は各順位に関しても自分のコメント付きなんで、特にないです（笑）。それにしてもいい刺激になったベスト10でした。ありがとうございました。

　

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2006/11/3（Fri）
フレンチブルーミーティング　2006　その１

１０月２１日（土）。初めてフランス車のお祭りであるフレンチブルーミーティングを見てみようと思い、早朝、４時に名古屋を出発して車山高原に向かった。ちょっと早く着いたので仮眠して、１０時からのフリーマーケット（画像）へ早速、行って見た。お目当ては、もちろんキーホルダーだ。
初めは閑散としていたが、次第にお店も人も賑わい始めた。フランスというこだわりなくても、なんでもありのようだ。もちろん関連した商品は多い。イベントということもあり、価格もお手頃で800～1000円位のキーホルダーをいくつか買った。値札もない商品があり、交渉次第。そこそこ楽しめた（笑）。

　

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2006/11/4（Sat）
フレンチブルーミーティング　2006　その２

昼過ぎには切り上げて朝が早かったのでホテルへ向かった。車の窓を全開にしてビーナスラインをドライヴした。紅葉には少し早かったが快晴で気持ちが良かった。

　

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2006/11/5（Sun）
フレンチブルーミーティング　2006　その３

霧ヶ峰の休憩所の売店でメダル・キーホルダーの販売機を発見！（画像：左）早速、購入した。
諏訪大社（画像：中）近くのお蕎麦屋さんでちょっと遅いお昼ごはん。信州そば（画像：右）を頂くことにした。

　

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2006/11/6（Mon）
フレンチブルーミーティング　2006　その４

宿泊のホテルは岡谷駅近く（画像：中）のビジネスホテルにした。インターネット予約を利用すると５２５０円と安い。部屋も広くソファーもあり、清潔でくつろげた（画像：左）。３時にチャックインしたが、すぐにベットで爆酔。もう歳かな？（苦笑）。夕食は近くの定食屋さんで馬焼肉定食（画像：左）を食べた。馬刺しは良く聞くが焼肉は初めてで珍しい気がする。しかし、普通のメニューにあるからここでは一般的かも知れない。味は脂身の少ない牛肉みたいでちょっとクセがあるが柔らかくて美味しかった。

　

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2006/11/7（Tue）
フレンチブルーミーティング　2006　その５

翌日（１０月２１日）は、フレンチブルーミーティングの本番だ。今年は２０周年（画像：中）。８時から大テント村で蚤の市的なマーケットがある。全国からフランス関連の店が出店している（画像：左、右）。ＨＰではクニャンクールの蚤の市みたいと書かれているがどちらかと言えば、ヴァンヴの蚤の市的ノリにも思える。ここでも手頃なキーホルダーを購入。今日は３００円から１０００円までで昨日よりも少し安めにあげた。フランスのお祭りなのだが、なぜか今回、手に入れたお気に入りは、ベルギー（たった３００円だったけど、個人的にはいい感じ！）と昨日、購入したエジプトのキーホルダー。視点が違う僕だからだろうけど（爆）。

　

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2006/11/8（Wed）
フレンチブルーミーティング　2006　その６

マーケットのスナップ…
ライオン君もいて人気者（画像：左）。
すごい数のミニカー。マニアも子供も真剣だ。イベント的には、こちらの方がメインなんだろうけどね。（画像：中）
カフェのワゴンが出ていて賑わっていた。良く見たら名古屋からじゃん！（画像：右）。

　

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2006/11/9（Thu）
フレンチブルーミーティング　2006　その７

駐車場では…
写生大会の子供たちもいっぱいいて家族一緒というのがほのぼのとした雰囲気でいい（画像：左）。
会場全景。当たり前だが、フランス車だらけ（ちなみに僕は日本車なのだがちょっとチープに離れた無料駐車場に置いてきた）。奥が大テント村のマーケット。（画像：中）
即席フリーマーケットもあったりして、個人レベルの情報交換もあって楽しい（画像：右）。

　

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2006/11/10（Fri）
フレンチブルーミーティング　2006　その８

昼過ぎには、フレンチブルーミーティング　2006（画像：左）を後にして（結局、マーケットのみ参加）、諏訪湖（画像：中）近くの岡谷温泉に入った。会場が土の駐車場での開催だったので埃っぽい身体をスッキリさせた。そして、昼食を簡単に済ませていてお腹がすいたので、途中の道の駅でなすのおやき（画像：右）をかじりながら、ゆっくり帰ることにした。

　

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2006/11/11（Sat）
トンコリの調べ

先月、若鯱会の関係でトンコリのライヴを見る機会を獲た。トンコリとは、北海道、樺太アイヌの弦楽器の民族楽器で現在、奏者はほとんどいなくて貴重である。今回、トンコリ奏者のＯＫＩさんを招いてということで、以前から楽しみにしていた。僕は最初はテレビで角松敏生の「Incarnatio 」のライヴを観てＯＫＩさんを知り、興味を持っていた。
当日のライヴは若鯱会会員の日本酒の醸造所の酒蔵で行われ、独特の雰囲気を醸しだしていた。トランスっぽい幻想的なトンコリの響きに身をゆだね自然の大地の音を感じているようだ。民謡、子守唄などアイヌのアイデンティティを感じさせるものからレゲイ・アレンジのオリジナルまで幅広い。しばしば、なおざりになりがちな文化の継承の大切さと意識の持ち方の重要さを思い知らされた。

　

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2006/11/12（Sun）
FRANCOISE CHAPPUY ET LONG-DISTANCE RUNNER　2006　その１

１１月７日（火）、お袋と名古屋にあるスープカレー屋さんで夕食を食べていたら、見覚えのある車が入って来て、あっ、伊海田さんかな？家族連れでお食事？と思ったら、金髪の女性が車から降りてビックリ！えっ、チャッピーさんだ！そう、この日に来日されたようですね。飛行機が強風でセントレアに降りれなくて、関空になって大変だったようです。でも、チャッピー夫妻は仲良くて疲れも少ない感じでした。でもまさか、いきなりの日本での食事がスープカレーとは、ロンディスもやるな！っていう感じです（笑）。となりのテーブルに着かれて、少しお話したのですが、スープカレーも美味しいと言っていたし、伊海田さん、気に入ってもらって良かったですね！僕にとっては、嬉しいハプニングでした。ちょっと早い「FRANCOISE CHAPPUY ET LONG-DISTANCE RUNNER　2006」への序章となりました（笑）。
。。。ということで、１１月１１日と１２日の二日間、ロングディスタンスランナーさんのイベントに参加するために会場の東京へと向かうのでした。前日の１０日（金）の夜行バスで（爆）。だって片道3500円だもん（笑）！庶民派ですが、僕もいい歳して良くやりますな（苦笑）。

　

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2006/11/13（Mon）
FRANCOISE CHAPPUY ET LONG-DISTANCE RUNNER　2006　その２

１１日（土）の早朝に東京に着き、東京駅近くのサウナでお風呂とちょっと仮眠をしてから青山にある会場へと向かいました。会場（画像：左）の中央スペースには前回のイベントで話題になった「なると」のポスターが陣取っていて思わず笑ってしまいました（画像：中）。早速、メタルのブース（画像：右）に直行して気に入ったのをいくつかをチョイス。今回は手頃な価格のかわいい系を手に入れました。後で聞いたところによると四天王の方々が僕のチョイスを予想していたらしく、見事にそればっか取っていったそうでちょっと照れくさかったです（爆）。まぁ、行動バレバレというヤツですかね。恐れ入ります（笑）。イベントのメインはキーホルダーではあるけれど、なんといっても四天王をはじめコレクターの皆さんにお会いするのが楽しみ。今回はチャッピーさんもいるし、話題も尽きません。コレクターズミーティング感覚です。結局、昼前から夕方まで居座ってしまいました（笑）。

　

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2006/11/14（Tue）
FRANCOISE CHAPPUY ET LONG-DISTANCE RUNNER　2006　その３

夕方、一旦、ホテルに行きチェックインして少し休んでから８時からの食事会に参加の為にまた会場に戻りました。会場に戻るといきなりコレクターさんからメタルキーホルダーの相談を受けたりして楽しかったですね。さすがセンスのいいセレクトをされていたので僕が答えるまでもなかったですが…（爆）。今回も原宿の皇帝さんのはからいで昭和ムードの漂うとんかつ屋さんで会席料理を頂きました（画像：中）。昔、銭湯があった場所を改装している会場でチャッピー夫妻の為に和で決めるとは、さすが皇帝さんです。それにしてもジェガさんは箸使いも完璧だし、そばもしっかりズルッといってるし、熱燗を飲んでるし。。。日本通であります。チャッピー夫妻（画像：左）も日本を楽しんでいるようです。話題も尽きなくて二次会へ。チャッピー夫妻が帰られてかもまだまだ三次会（画像：右）へとコレクター談義は尽きませんでした。終電を諦めて夜どうしのツワモノもいましたが、僕は２時過ぎにホテルに戻りました。でも、時間が足りない～もっといたかったです。趣味の合うとても人の良いコレクターさんばかりで楽しく過ごせました（笑）。

　

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2006/11/15（Wed）
FRANCOISE CHAPPUY ET LONG-DISTANCE RUNNER　2006　その４

翌日（１２日）の朝は、ホテルでゆっくりしてから横浜の赤レンガ倉庫（画像）へ向かいました。新車の自動車のイベントが開催されていましたが、目もくれずにフレンチキーホルダーが置いてあるお店へ（苦笑）。ここはメタルが多くあり、状態は良くないですが見ていて楽しいので行くことにしました。ここでも手頃なものをいくつか購入。見ていたら家族連れで来ていた子供が「僕も欲しいよ～」と親にせがんで「これ高いからダメ！」ってなだめられていました。何も判らないから子供は騒いでいて、かわいそうだったけど、しかたがないですね。普通、キーホルダーは５００円位が相場でしょうけど、日本のお店でフレンチキーホルダーは１０００円以上はしますしね。僕も最初は何千円も出してキーホルダーを買うなんて、想像もつかない話だったんです。まして、ブルボンは何万～何十万円の世界もあったりして、フレンチは恐ろしい世界ですね（苦笑）。
昨日の雨とはうって変わってこの日は天気もいいし、港街は気持ち良かったです（笑）。ちょっとした旅気分を満喫しました。

　

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2006/11/16（Thu）
FRANCOISE CHAPPUY ET LONG-DISTANCE RUNNER　2006　その５

駅に向かいがてらランドマークタワーによってみました（画像：左）。ランドマークプラザのショッピングモールをフラフラして、ランドマークタワーのキーホルダーを買って（笑）、クイーンズタワーにハードロックカフェ横浜（画像：中）があったのでまた、キーホルダーを物色して。。。さて、東京に戻るかな。

　

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2006/11/17（Fri）
FRANCOISE CHAPPUY ET LONG-DISTANCE RUNNER　2006　その６

少し時間があったので３時頃、ロンディスさんのイベント会場に行ってみました（画像：左（１１日の画像））。そして、１時間ほど談笑しました。皇帝さんが折角、四天王さんが集まったから記念撮影を提案して頂いたのでチャッピー夫妻、ロンディスの伊海田さんともいっしょに記念写真とあい成りました（画像：中）。ほんと、皇帝さん、気の効く方です！ありがたいです（笑）。楽しい時間はあっという間で、僕は夕刻発のバスで帰るのでお先に失礼させていただきました。
５時間ほどかかって名古屋駅に着いたのが夜の１０時過ぎ。ふと見ると駅前は早くもクリスマスの装いでした（画像：右）。寒いのも当たり前か。。。
キーホルダー三昧の二日間を満喫して、無事に帰って来ました。
ロンディスの伊海田さん、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。そして、四天王をはじめコレクターの皆さん、ありがとうございました。
また、お会いする日を楽しみにしています！

　

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2006/11/18（Sat）
同窓旅行　1

今日から１泊２日で毎年恒例の学生時代の同窓旅行だ。今回はＫＹの幹事で山梨に行くことになった。ＫＹは以前、山梨勤務時代があったので土地には詳しい。名古屋を朝、車で出発して途中、静岡で東海道五十三次、丸子の宿にある名物とろろ汁を頂くことにした（画像）。街道沿いにある歴史のある建物だ。麦飯でとろろ汁ご飯を食べた。もともと僕はとろろは大好き！（笑）なので、３杯もお替りしてしまった。ちょっと食べ過ぎた（爆）。満足×２！
この後、近くの登呂遺跡に行ってみたが、人もまばらで遺跡も管理が行き届いてなく過去の観光地跡のように寂れてしまっていた。僕らが小学校の頃には修学旅行の見学先であったところもあり、少し寂しい思いがした。

　

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2006/11/19（Sun）
同窓旅行　2

富士山を眺めつつ（画像：左）山梨に向かう途中、事故で通行止め区間があり、見学の予約をしていたワイナリーをキャンセルせざるおえなくなった。結局、勝沼にある「ぶどうの丘」に行くとになった（画像：中）。名前の通り甲府盆地を見下ろす丘の上にあり、景色が綺麗だ（画像：右）。

　

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2006/11/20（Mon）
同窓旅行　3

ぶどうの丘には、勝沼町推薦の約１７０銘柄・約２万本のワインを一同に揃えたワインカーヴ（地下ワイン貯蔵庫）があり、専用の試飲容器タートヴァン（有料：１１００円）で全てのワインを試飲できる。ちょっとソムリエ気分でワインを試飲した（画像）。皆、思わず飲みまくる（爆）。運転手のＫＹはお土産のワインを買って、我慢×２。ごめんね。

　

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2006/11/21（Tue）
同窓旅行　4

甲府駅前にあるビジネスホテルにチェックインして、近くにある山梨見物ほうとうのお店「小作」（画像：左）で豚肉ほうとう（画像：中）を食べる事にした。僕は山梨出身の親父が良く家で作ってくれた豚肉すいとん（画像：右）を頂くことにした。かぼちゃの甘い味が味噌汁に染みて美味しかった。
夕食後は、車を走らせて日帰り温泉の「みたまの湯」に行った。甲府盆地の夜景を眺めながら露天風呂の温泉にゆっくり浸かって疲れを癒して一日を締めくくった。

　

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2006/11/22（Wed）
同窓旅行　5

今回は甲府駅前（画像：左）のビジネスホテルで宿泊した。インターネット予約で5000円。宿泊代を浮かせて他で余裕を…という配慮からだ。正直、助かる（笑）。格安と言えど、大浴場もあり朝風呂に入って清々しい朝を迎える事ができた。
翌日（１１月１９日）は、サントリー白州蒸溜所へ行った（画像：中、右）。森の中にある美しい場所だ。

　

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2006/11/23（Thu）
同窓旅行　6

サントリー白州蒸溜所では、まずはウイスキー博物館（画像）を見学した。最上部から紅葉の白州の森が一望できる乾燥塔（キルン）を模した、世界でも珍しいウイスキー専門の博物館だ。

　

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2006/11/24（Fri）
同窓旅行　7

続いて、ウイスキー蒸溜所のガイドツアーに参加した（画像）。約１時間ほどでウイスキーの製造過程を見学できる。しかも、試飲付きでガイドツアーも博物館も無料！である。そして、内容も充実していた。さすがサントリーである。

　

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2006/11/25（Sat）
同窓旅行　8

さて、お待ちかね？の試飲タイム（画像）。白州１２年と北杜１２年の２銘柄を白州で取れる南アルプスの天然水で１対１で割った水割りか、ソーダ割りで頂いた。友人達も上機嫌だ（画像：中）。ガイドのお姉さん（画像：左）に薦められて、ついつい白州蒸溜所限定販売ウイスキー（サントリー白州蒸溜所シングルモルトウイスキー：300ml 1,050円）を購入。商売上手だよね（笑）。

　

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2006/11/26（Sun）
同窓旅行　9

諏訪まで行き、お昼ご飯タイム♪（画像）。やっぱ、お蕎麦が食べたいよね！という事で信州のお蕎麦屋さんへ。僕は「からみ大根そば（大盛り）」を頂いた（画像：中、右）。大根が紫色していてビックリ！新そばの時期でもあり、満足×２。
そして、一路、名古屋に向かい夕方解散した。皆さんお疲れ様でした。そして、ＫＹ、幹事、ありがとう。

　

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2006/11/27（Mon）
同窓旅行　10　（おまけ）

今回の同窓旅行で「サントリー白州蒸溜所」にて購入した…
「サントリー白州蒸溜所　シングルモルトウイスキー」（300ml 1,050円）（画像：中）
白州蒸溜所限定シングルモルトウイスキー。森の若葉や柑橘類などの爽やかな香り。フルーティーでクリーミーなコク。かすかなスモーキーフレーバーとウッディネスがキレのよい後味が特徴。
そして、「ぶどうの丘」で購入した…
大和葡萄酒㈱「古代甲州　２００３」（画像：右）
醸造用品種本来の素材を持っている唯一の甲州葡萄「甲龍」から枝分けした葡萄のみを使用して醸造した特別なワイン。
正月休みにゆっくり飲もうと思います。楽しみ♪

　

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2006/11/28（Tue）
第２６回　朱泥篆刻展

毎年恒例ですが、毎回、僕が篆刻作品を１点出品している朱泥篆刻展が１１月２９日から１２月３日まで名古屋市博物館にて行われます。入場無料です。近くにお越しの際はぜひご覧下さい。　
僕は１２月２日（土）の午前中、会場いる予定です。
宜しくお願いします。

　

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2006/11/29（Wed）
Tete

ＴＥＴＥ　「le sacre des Lemmings」
前作より３年ぶり、テテ待望の3ｒｄアルバムの登場である。日本で多少知られるようになったのでタワーレコードで本国発売より一ヶ月遅れで手に入れることが出来た。また、メタ　カンパニーから日本盤の発売も決まっている。内容は、前作の流れもあるが最初はインパクトという点では、イマイチな気もした。が、しかし！聞くたびに味が出てきてまるでスルメのようなアルバムである。秋から冬にかけてのパリの公園のベンチで聞きたい気分。収録時間４１分２５秒のアナログレコードサイズの知的で落ち着いた良盤である。
それにしてもジャケットのテテの肖像がちょっと怖い。。。（爆）

　

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2006/11/30（Thu）
Ｔｅｔｅ

ＴＥＴＥ　「ＰＲＥＡＭＢＵＬＥ」
1ｓｔアルバム発売前の２０００年に発表の４曲入りマキシシングル。また、「Ｌｅ　Ｍａｇｉｃｉｅｎ」のビデオクリップも収録している。収録の３曲は、2001年発売の「Ｌ’ＡＩＲ　ＤＥ　ＲＩＥＮ」からと思われるが１曲、未収録曲の「Ｌｅｓ　Ｒａｌｌｙｅｓ」が入っており、サーカス的アレンジで２分ほどの作品であるが楽しい曲である。

　

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