Toru's Diary
日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

2007年 10月
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10/31(Wed) 天橋立のキーホルダー 4
10/30(Tue) 天橋立のキーホルダー 3
10/29(Mon) 天橋立のキーホルダー 2
10/28(Sun) 天橋立のキーホルダー 1
10/27(Sat) 城崎のキーホルダー 4
10/26(Fri) 城崎のキーホルダー 3
10/25(Thu) 城崎のキーホルダー 2

 

2007/10/2(Tue)
      陳綺貞(チアー・チェン)
 
 
 
 
 
 
 
 
陳綺貞(チアー・チェン) 「pussy」 
陳綺貞の2007年のシングル。たった1曲のみ収録の直球勝負です。台湾のミュージシャンでは、このような音楽スタイルはかなりめずらしいタイプだと思います。台北駅の構内でのライブ録音で陳綺貞がひとり弾き語りしています。駅構内の案内放送が時折、聞こえて心地よいSEにもなっています。どこか初期のeverything but the girlの雰囲気を連想させます。そちらがお好きな方がみえたら、ぜひ。
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2007/10/3(Wed)
      陳綺貞(チアー・チェン)
陳綺貞(チアー・チェン) 
「花的姿態  
 演唱会經典實録」 
 
 
 
陳綺貞の初のライブ・アルバム。2005年10月29日、30日台北国際会議中心TICCと2006年4月22日台中中興大学惠蓀堂にて行われた「花的姿態 演唱会」のライブを収録しています。しっかりとしたバンド・サウンドで勝負しているところが素晴らしいです。秋の夜長に清々しいCheerの歌声に酔いしれてみるのもいいですよ。
| 日記 |
  
 

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2007/10/4(Thu)
      陳綺貞(チアー・チェン)
陳綺貞(チアー・チェン) 
「花的姿態  
 演唱会經典實録」 
 
 
 
 
こちらはDVD版。収録も同じで2005年10月29日、30日台北国際会議中心TICCと2006年4月22日台中中興大学惠蓀堂にて行われた「花的姿態 演唱会」のライブを収録しています。やっぱり映像があるのも良いですね。ドキュメント映像も付いていますし、そして、CheerのCUTEな表情が可愛いです。とはいえ、中華ポップス系のアイドル路線はまったく違い、自作の曲をなじみのミュージシャンとしっかり聞かせる演奏に徹していて、好感が持てます。また、ステージ・バックの映像も凝った作品で見ごたえもあります。
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2007/10/5(Fri)
      RICHARD GALLIANO
RICHARD GALLIANO  
quartet 
featuring  
GALY BURTON 
「L’hymne a L’amour」 
(愛の讃歌) 
 
RICHARD GALLIANO (ACCORDION) 
GALY BURTON (VUBES) 
GEORGE MRAZ (BASS) 
CLARENCE PENN (DRUMS) 
リシャール・ガリアーノが、ゲイリー・バートンと競演した2006年ニューヨーク録音のアルバムです。ゲイリー・バートンのJAZZ的要素を活かし、アストル・ピアソラのタンゴやバッハのクラシック、エディット・ピアフの「愛の讃歌」まで挑戦したチャレンジ作品です。やはり、バートンのヴィブラフォンがとても落ち着いたいい味が出ていて、利きやすいジャズに仕上がっています。ビル・エバンスの「WALTZ FOR DEBBY」では、ガリアーノが仕上げたら、フレンチぽくも聞こえてエスプリを感じさせます。新しいタンゴ・ジャズのアルバムです。
| 日記 |
  
 

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2007/10/6(Sat)
      記念講演会
若鯱会の25周年記念講演会が名古屋市公会堂大ホールで行われました。この日は僕もお昼からお手伝いで参加し、会場内整備をしていました。1階席は埋まり、2階席もまずまずの盛況でホッとしました。講演者は「千の風になって」の日本語詩を書かれた新井 満氏をお迎えしての講演。個人的には正直、人の死に関わる詩なので心にきてしまい、あまり聞く気にはなれなかったのですが、「今、近くにいる人を愛しなさい」、「永遠はなく、変化するもの」という言葉が心に残りました。でも、どこか変わらない何かがある気もしました。 
裏方をやっていると、いろんな見方があって、運営面だとか、別の側面に注意深く見てしまっている自分もいて、純粋に講演を拝聴しているかと言えば、違っている気がして少し反省もしています。けれども、これだけ多くの方々の参加を目のあたりにすると担当の委員会のご苦労も察し得ます。本当にお疲れ様でした。
| 日記 |
  
 

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2007/10/7(Sun)
      PAUL WELLER
PAUL WELLER 
「FREE SOUL. the classic of PAUL WELLER」 
 
 
 
 
 
ポール・ウェラーの新譜でもなければ、公式とは言いがたい、日本独自のコンピレーション・アルバムです。「カフェ・アプレミディ」「フリー・ソウル」「ジェット・ストリーム」など数々の人気コンピレーションCDシリーズを手がける橋本徹(SUBURBIA)氏が手掛ける「FREE SOUL」シリーズの一つです。これはマニア向けというか、ポール・ウェラーと言えばJAMだよ!というコアなファンには不向きかもしれませんが、スタカンからポール・ウェラーを知った軟弱な?僕はツボにハマリ、ピッタリ来る選曲でした。スタカンが目指したジャズ、ソウル、モータウンなどの要素が詰まった思考。バッチリです。シングルのBサイドによくお目に掛かるカバーものが多いのもポールを良く知っていると思います。個人的には、良く出来た21世紀の渋谷系?のお洒落なセレクション・アルバムだと思います。
| 日記 |
  
 

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2007/10/8(Mon)
      PAUL WELLER
Paul Weller 
「Wild Wood 
(Deluxe Edition)」 
 
 
 
 
ポール・ウェラーの1993年発表の2ndソロ・アルバムのデラックス・エディション盤が発売された。シングルのBサイド、デモ・ヴァージョン、別ヴァージョン、BBCセッションなどの未発表音源を追加収録されている。このアルバムが実質ソロとして英国本国でも復活のきっかけになったアルバムであり、ソロのスタイルがハッキリしてきて内容も充実し、今でも愛聴している地味ながら名曲ぞろいのアルバムである。ここでの注目は、やはりデモ・バージョン。どこかポール・ウェラー・ムーブメントの雰囲気が漂うアレンジもあり、これはこれでなかなかカッコイイ。また、最新アルバム「AS IS NOW」(2005年)に収録の“Blink And You'll Miss It ”の原曲“Changes”がデモとして、この時にすでに存在していたとは!確かに歌詞が“Into Tomorrow ”にも通じていて、最初にその曲を聴いた時に、ソロ初期の逆境にも立ち向かう前向きな強さを再び感じたので、なるほどと納得するものもあった。とにかく、珠玉の名曲が満載の超お得盤である。
| 日記 |
  
 

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2007/10/9(Tue)
      RICHARD GALLIANO
Richard Galliano  
& Tangaria Quartet 
「Live In Marciac 2006」 
 
 
 
 
 
リシャール・ガリアーノとタンガリア・クァルテットの2006年フランス、マルシアック・ジャズ・フェスティバルでのライブ・アルバム。ガリアーノのおなじみのナンバーをメインに収録している。ガリアーノのグルーヴを感じるにはやはりライヴがいい。フレンチでもあり、タンゴでもあり、ジャズでもあるガリアーノのアコーディオン・ジャズを堪能して頂きたい。
| 日記 |
  
 

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2007/10/10(Wed)
      Bill Evans
Bill Evans  
「Live In Paris 1965」 
 
Bill Evans(p) 
Chuck Israel(b) 
Larry Bunker(ds) 
 
 
1965年2月13日パリ、ORTF(Office de Radiodiffusion Television Francaise)Maison De La Radioでのスタジオライブ。フランス国営ラジオの音源がそのまま収録してあり、曲名のアナウンスがいかにもフランスなまりの英語の発音で、まるでパリでラジオを聴いている気分にもなる。演奏自体は素晴らしいのであるが、これはコレクター向きのアルバムと思う。ボーナス・トラックは、1962年2月10日ニューヨークの「バードランド」における放送録音から。ドラムがポール・モチアンに代わっている。
| 日記 |
  
 

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2007/10/13(Sat)
      同窓旅行 1
 
 
 
 
 
 
今日から1泊2日で学生時代の友人達と毎年恒例の同窓旅行に行ってきました。今回は、ちょっと遠出。朝8時に名古屋は出発して、目指すは城崎温泉です。高速道路で向かい、お昼に途中、出石(いづし)(画像)という街でちょいと散策。小京都のような雰囲気のこじんまりとした街でした。そして、観光客でかなり賑わっていました。街を活性化させようと町ぐるみで頑張っている感じがひしひしと伝わります。
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2007/10/14(Sun)
      同窓旅行 2
 
 
 
 
 
 
折角ここまで来たので、お昼ご飯は出石名物の出石そばです。街には、いっぱいお蕎麦屋さんがあります。適当にお店を決めて入ってみました。小皿に少しづつお蕎麦がのった皿そば。わんこ蕎麦のつけめん版みたいな感じです。一人前が6皿で皆バクバク食べていたら、やっぱり欲しくなって5皿追加しました(合計11皿)。最初はそのまま汁につけて、次にわさびを入れて、そして、卵、とろろをいれてと次々とバリエーションを変えていきます。個人的にはとろろ蕎麦がお気に入りでした。
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2007/10/15(Mon)
      同窓旅行 3
 
 
 
 
 
 
お蕎麦を食べた後は、やっぱり蕎麦湯でホッとして、お店でサービスで頂いた饅頭(画像:左)を食べてのんびりと過ごしてから、街中をブラブラ。出石城跡(画像:中)もあり、城下町の賑わいでした。出石を発つ前に駐車場の売店でそば団子(画像:右)もつまみ食い。蕎麦がきの串みたい。なにもつけなくてもほんのり甘くて美味しかったです。
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2007/10/16(Tue)
      同窓旅行 4
 
 
 
 
 
 
次は、玄武洞(画像)に行ってみました。最初、駐車場に着いたら、なんだかひなびた観光地だったような雰囲気が漂っていましたが、実際は、少し山を登ってみた自然の造形美は見ごたえのあるものでした。なにやらレストハウスらしきものを建設しているようにもみえましたが、もっと整備すればいいのにもったいないなぁ〜と思います。まぁ、資金が半端じゃないから仕方がないけど。。。
| 日記 |
  
 

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2007/10/17(Wed)
      同窓旅行 5
 
 
 
 
 
 
今日の目的地、城崎温泉(画像)に到着しました。さぁ、外湯めぐりに出発です!旅館で温泉チケットを貰って、結局、7つある外湯のうち、5つ入ってきました。サラッとした湯で10月で少し外が寒かったせいか、すぐに体が冷えて、また、入り直ししました。どの外湯も清潔感があって、しっかり整備が整っていました。浴衣を着た女性客が多く見かけるのもうなづけますね。
| 日記 |
  
 

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2007/10/18(Thu)
      同窓旅行 6
 
 
 
 
 
 
宿泊は、「かに庵」という旅館でした(画像:左)。名前の通り蟹料理がおすすめとの事ですが、野郎5人のきまま旅。予算を節約して、素泊まりです!(汗)。街中にある料理屋さんにふらっと入って宴会です。なんだか海の家みたいな雰囲気…でも、気楽でいいかも。やっぱり海の幸を堪能したいよね。定番の蟹ももちろん注文(画像:右)して、ワイワイと(画像:中)。ちょいといい感じで酔っ払ったかな?朝が早かったし、疲れていたので、この日の夜は早かったでしたzzz。。。
| 日記 |
  
 

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2007/10/19(Fri)
      同窓旅行 7
 
 
 
 
 
 
翌日(14日)は、天橋立に向かいました。レンタル自転車を借りて天橋立を自転車で渡りました。天気も良く、爽快なサイクリングです。ケーブルカーで山に登り、天橋立の全景を眺めに行きます。
| 日記 |
  
 

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2007/10/20(Sat)
      同窓旅行 8
日本三景の一つ、天橋立です。ここでは、有名な「股のぞき」(画像:右)もしなくちゃね!(笑)
| 日記 |
  
 

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2007/10/21(Sun)
      同窓旅行 9
お土産の売店でキーホルダーを物色。少しですがありました。20年ほど前に天橋立に行った頃はいっぱいキーホルダーがあって、たくさん買ってきましたが、もうそのような時代は昔話し。僅かながらにあれば良いところで、まったく消えてしまっている所が多かったです。寂しい限りですが、仕方がないのかもしれません。チェックして、コレクション用に購入してきました。こちらの紹介はまた後日にします。
| 日記 |
  
 

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2007/10/22(Mon)
      同窓旅行 10
 
 
 
 
 
 
帰りの下山はリフトでゆっくり天橋立を眺めながらにしました(画像:左、中)。なんだか、皆、楽しそうだねぇ〜(笑)。また、自転車でのんびり天橋立を渡り(画像:右)、駐車場へ戻りました。
| 日記 |
  
 

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2007/10/23(Tue)
      同窓旅行 11
お昼ごはんは小浜にある若狭フィッシャーマンズ・ワーフで買い物がてらの食事です。食堂が満席では入れなかったので、お寿司のお弁当を買ってフリー・スペースで食べました。僕は小浜港産のまこがれいにしました。白身のお魚のお寿司で美味です。お味噌汁はサービスで頂く事ができ、海老の良いダシが利いて、こちらも旨い。海の幸を堪能して、名古屋へ帰りました。皆、お疲れ様!また、来年もどこか行こうね♪
| 日記 |
  
 

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2007/10/24(Wed)
      城崎のキーホルダー 1
先日に行きました同窓旅行の時に城崎で買ったキーホルダーを紹介していきます。 
 
 
 
まず最初は、名物の蟹の形のキーホルダーです。裏面(画像:右)には、玄武洞のレリーフも描かれています。
| 日記 |
  
 

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2007/10/25(Thu)
      城崎のキーホルダー 2
これは、懐かしい本タイプのキーホルダー。昭和レトロといった趣きですね。城崎温泉と玄武洞のセット(画像:右)でのご紹介です。
| 日記 |
  
 

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2007/10/26(Fri)
      城崎のキーホルダー 3
定番の小判タイプのキーホルダーです。
| 日記 |
  
 

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2007/10/27(Sat)
      城崎のキーホルダー 4
これも良く見かけるタイプです。ここ(画像:左)でも蟹さんがちゃっかり登場しています。
| 日記 |
  
 

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2007/10/28(Sun)
      天橋立のキーホルダー 1
先日に行きました同窓旅行の時に天橋立で買ったキーホルダーを紹介していきます。 
 
 
まず、最初にご紹介するのは、ブロンズメダルに天橋立のレリーフと股覗きも描かれたキーホルダーです。
| 日記 |
  
 

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2007/10/29(Mon)
      天橋立のキーホルダー 2
エナメルタイプのキーホルダー。夜のイメージ(画像:左)なのかな?
| 日記 |
  
 

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2007/10/30(Tue)
      天橋立のキーホルダー 3
ハートの型に天橋立の名所・名物が描かれた(画像:左)懐かしいキーホルダー。昭和の香りがしますね。
| 日記 |
  
 

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2007/10/31(Wed)
      天橋立のキーホルダー 4
丹後半島の東部に位置し、急峻な山に取り囲まれた周囲約5,000メートルの伊根湾沿いに230戸余りの「舟屋」が建ち並ぶ姿は、独特の風景を醸し出しています。このキーホルダーの裏面(画像:右)には、説明文も刻印させていて、表面(画像:左)の舟屋のレリーフと共にしっかりとした作りになっています。
| 日記 |
  
 

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