Toru's Diary
日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

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4/30(Wed) Open Cafe
4/21(Mon) 2008 北京オリンピックのキーホルダー
4/20(Sun) 钥(鑰)匙圈兒
4/19(Sat) 歓迎光臨
4/18(Fri) 就是愛你 “LOVE CAN”
4/17(Thu) 不来忽憶君
4/16(Wed) 我要的幸福 “my desired happiness”

 

2008/4/1(Tue)
      Bank Band
Bank Band 「沿志奏逢: 2」 
ミスチルの桜井さんとそのプロデューサーの小林武史さんが中心になったバンドであるBank Bandの2ndアルバム「沿志奏逢: 2」。  
このバンドは、他のアーティストのカバー曲を中心に演奏しています。僕の好きなアーティストのカバー・ソングもありました。斉藤和義の「歌うたいのバラッド」は、 斉藤和義ファンの中では、名曲中の名曲。無骨でシャイな男の歌。「愛してる」というたった一言だけど、大切な言霊。カラオケで歌うことがあるんだけど、これでやっと「誰の歌?」って聞かれなくなるかな? そして、KANの「何の変哲もないLove Song」。いかにもKANらしいほのぼのとしたシンプルで優しい詩。この曲は、KAN自身の公式HP開設記念に限定ネット販売したアルバムからの曲でよくぞこんなレアでマニアな詩を選曲したなぁ〜と驚きました。そのKANのアルバムはネットオークションではアホみたいな価格になっていて、僕も聞いたことがなかった曲です。実は、このBank Bandのアルバムは「歌うたいのバラッド」がお目当てで買ったのですが、KANのこの詩が心にヒットして、今の僕の心に残っています。どこか映画のパッピーエンドな雰囲気を醸しだしています。心が洗われる気分です。シンプルで暖かなハート。笑顔でいることの幸せ。そんな希望が光となって、そそいでくれたらと願っています。 
他にも矢野顕子さんの「ひとつだけ」やBank Bandのオリジナル曲「to U」や「はるまついぶき」など素敵な楽曲がいっぱい詰まった贈り物のようなアルバムです。
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