++うーたの部屋++
間借り人うーたろーのひとりごと

 

2011. 3. 13. Sun
      地震
未曾有の震災に際し 
まずは罹災された方々に 
お見舞いを申し上げます。 
 
発生当時会社で仕事が一区切り付いて 
連日の残業がかさんでいたので 
『15時で今日は上がっていいですよ！』と 
同僚に言われていたので 
仕事の引継ぎをしていた矢先の揺れ。 
正直『来るべきものが来たか！』と思った。 
 
職場で状況の確認、損害の状況の把握 
交通情報と地震情報の確認 
休日をとっていた数名の職員の安否の確認等 
めまぐるしく駆けずり回り 
気が付いたら日没。 
 
花粉の最盛期ではあるものの意を決して 
徒歩で帰宅を、と思ったときには 
あたりは真っ暗で、車は全く動かず 
人々は黙々と主要幹線の狭い歩道を 
不安を抱えつつ家路についている長い人の列。 
その恐ろしく非日常的な風景のなか 
水と携帯食料を鞄に詰めて出発。 
 
途中曲がる場所を一箇所間違えて 
11KMの道のりが1.5倍になって 
家に着いた時には足が完全に悲鳴を上げた。 
 
今日になってもまだ左足のｱｷﾚｽ腱は 
痛んでいる始末。 
日頃の運動不足を恨んでいる人は 
自分だけではないはず。(と思いたい) 
 
自宅の中の片付けのために 
ほとんど外には出ないで居たが 
都内各所で既に影響はジワジワ出ている様子。 
ガソリンスタンドは売り切れで閉店。 
スーパーは長蛇の列で、コンビニも空っぽ。 
計画停電やらガスが止まるかも？とか 
ライフラインも平常通りにはいかなくなりそう。 
 
でも被災した方々から比べれば･･･ 
 
普段なら『どこが震源だ？』と 
飛び起きてネットを見ていた揺れより 
よっぽど大きな余震でも 
ベットで寝ている自分が怖いかも。 
 
地震については素人ながら 
昔から色んな学説的書物を多く読んだことがあり 
今回の地震のメカニズムを解説していた番組を見ていたけど 
こんな被害がもし東京でおきたら･･･ 
 
今生きていることを素直に感謝しなければ 
いけないんだろうな、と改めて思う。 
 
節電しましょう！まずやれることを。 
　 
  

>> 返信
 

2010. 12. 31. Fri
      2010年
今年１年結局何も書かずに終わってしまいました。 
職場の異動に始まり、なにか噛み合わないまま 
仕事的にはストレスの異常に多い１年。 
義母の逝去もあり公私共に良いことの少ない年でした。 
 
ライブは年初にLCの復活６本（関東限定） 
CA○TAが３本、Crea○ureが３本 
聖の最終日、ｷﾞﾀｰｽﾀﾃﾞｨｰ･･･計14本。 
今年のベストライブは鹿鳴館でのCrea○ure。 
 
年明けにはまた職場が移動になり環境が変わります。 
今の職場よりは少し緩い職場なので 
気分的には少し楽になるかなぁ･･･ 
 
来年は暫く会っていない友人たちと 
積極的に時間を作って会いたいな、と思ってます。 
宜しくお願いします。 
 
 
 
　 
  

>> 返信
 

2009. 12. 31. Thu
      過ぎし一年を振り返ると
今年はあまりここに書かずにいて 
漫然と一年が終わってしまいました。 
 
世の中は酷い不景気の嵐の中 
仕事の状況は昨年末書いたように 
苦しいなんてもんじゃ無い状況が続き 
よくまぁ持ちこたえたな、というのが 
正直なところです。 
来年は親会社が替わりそうですから 
どうなるかはっきりするのはこれからですが 
少なくとも資本力が増強されることは 
良い方向性を生みそうです。 
 
今年行ったライブ（含イベント）は全部で15本。 
ベストライブは3月のJOURNEYでしょうか。 
注目はCreature　Creature　ですね。 
来年の新譜も大変楽しみです。 
 
年明けは復活するLC。1月と2月の6本。 
2月に転勤を控えている身としては 
休日のスケジュールも決められない状況なので 
とりあえず行けるときに行く、という感じです。 
 
久しぶりに転勤による生活環境の大幅な変更があって 
どういう年になるのか若干不安があって 
のんびりとした年越しではなくなってますが 
今更慌ててもどうなるわけではないので 
着実に一歩一歩進めていきます。 
 
今年一年お付き合い頂いた皆様、有難うございました。 
 
来年はもちっと記事を増やそうと思ってます。 
引き続きお付き合いのほど宜しくお願い致します。 
　 
  

>> 返信
 

2009. 11. 8. Sun
      ふ〜ん　気をつけよっと!
久々にBURRN!をみたらSLASHの特集だから買って 
その記事を読み始めてすぐにビックリ・・・ 
SLASHの身体にはペースメーカーが入っている!!!って!!! 
結局無茶をしたツケは自分に還るんだよね。 
往年のミュージシャンもそれなりに歳をとってきてるから 
こういう話をよくきくようになったけど 
他人事じゃなくなっている自分が悲しいな、と。 
 
最近ヘビロテで聴いているのがCANTAの“Green Horn” 
傑作(と私が思っている）“fraction”の世界に戻っていて 
ああ、これこれ！って感じで心地よい。 
M氏のベースラインが若干強めに前へ出ている感じとか 
CD（スタジオ）なのにライブ感がある曲があったりとか・・ 
 
そろそろ朝晩涼しいという表現が厳しくなってきましたが 
ここをご覧の皆様、風邪など召されませんように。 
インフルエンザの報道にピンと来てない輩に 
言われたく無いでしょうが（笑）　 
  

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