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2017. 11. 20. 月
http://www.joyvalley.jp/shop/pigeon/medium_range/Van%20Dyck%20Dirk/10/index.html
デカプリオの孫 ベルギー北野鳩舎の種鳩でした
ファンダイク作 最高の雄です
特別価格28万円
http://kitano.la.coocan.jp/17aut2.html
この冬一番の寒さで岩手は−3°になるそうです 鳩たちは震えあがっている寒さで明日飛び立てるかどうか心配です ビタミンとサプリとか温浴で体温は上げて送り出しましたが鳩レースをする気温ではなくなっているようです 昔は参加鳩が有り余っていて多少減っても問題ない時代がありましたが秋の500kmレースは時代に合わなくなってきたかもしれません お正月レースは毎年海側の東総連合会の独壇場ですが明日はそれと同じような天気になりそうです 明日は帰ってきてくれたらほめてあげることにします
https://weather.yahoo.co.jp/weather/jp/3/3310/3303.html
最近迷い鳩が入っても連絡はしません できるだけ入れないようにしていますが間違って入ってしまったら鳩舎の餌倉庫にある治療用のケージに移し餌と水をあけ元気になったら舎外の前に1000mうぐらい離れて所から放しています レースの通り道ではないので遠くの鳩はほとんど入りませんので自分の鳩舎に帰ってくれていると思います 日通が鳩の送りを止めてしまうと聞いたのでベルギーではどのように迷い鳩対策をしているのかと思い何人かに聞いてみました ほとんどが鳩舎に入れないとの返事でした コンディションが悪いので帰れないのだからそんな鳩を自鳩舎には入れないし持ち主を調べて連絡しても送り返してくれという人はいないそうです 家畜は生殖能力がなくなった時点で死んだとみなしレース鳩は鳩舎に帰れなくなった時点で死んだとみなすそうです レース鳩はペットとは違うのでより良いレース鳩を作るための目的が果たせないときは死んだと同じだそそぅです 牛や豚や鶏も食べるために殺していますがそれとは別としてもレース鳩はペットや家族ではないとはっきりと言われてしまいました ですから目的から外れた個体は殺すのが当たり前でそれをスープで食べてもけして動物虐待にはあたたらないとのことでした それを聞いたときは少し残酷と思いましたがベルギーで何度もいらない鳩を殺しているところを見たのを思い出しました 日通が鳩を運ばなくなり代わりの運送屋さんが見つからなかったらと考えると迷い鳩の輸送は特に困難になり送らないで帰ってもらう配慮も必要になると思います ベルギーでは国内の鳩輸送は1羽50ユーロ、だいたい7000円ぐらいで決められた日以外は運んでくれないそうです 四国ぐらいの国でその中の輸送でも7000円も払っているのだから今までの日本は安すぎたのかもしれません 迷い鳩は元気にして放せは済みますが鳩を買った時の輸送は困ったことになります 今言えることは欲しい鳩がいたら3月までに手に入れることが無難でしょう 毎度あり
○
素晴らしい北野さん尊敬してます(商工会青年部長全国連副会長)30年経っても 今でも尊敬変わりません 立場変わっても素晴らしいです日本の鳩界を変えていると思います でもビジネスであれば供給が多すぎませんか
園部 ..11/20 19:51(月)
○
私も40年前の北野さんのことをおぼえてます。講習会の講師でこられ私も受講しました。もう一人の講師は大学の先生でしたが面白くない話で何もおぼえていません。
和歌山県 ..11/20 20:29(月)
○
若駒さん、懐かしい話をありがとうございます 石橋の皆さんは元気でしょうか? 先日石橋商工会から電話があり50周年の祝辞を書けと言われメールで送りました 懐かしい昔の話をしだすとそろそろ危ないという話もありできるだけ明日以降のことを考えています
あの頃20ぐらいの県で呼んでいただき家の仕事もせずに遊んでいました 1回1時間半で5万円の謝礼がいただけ交通費と宿泊費等が加算され10%の税金を引かれても10万円を超えることさえありました そのお金は1円残らずお姉ちゃんたちに捧げました
北野 ..11/20 21:19(月)
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