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2017. 3. 24. 金
700km地区ナショナルは80羽 800kmグランプリは40羽で登録しました ダービー環が地区ナショナルしか対象レースでないのですべてのダービー環をつけた鳩は地区ナショナルに参加することにしました 以前地区ナショナルで良い成績を取りベルギーでいろいろ説明したときに地区ナショナルが説明できませんでした 地区の全国 ナショナルレースと云えは日本全国が対象のレースをしなければおかしなことでナショナルとは全国とか国家という意味のはずです 韓国か中国から放せばできないことはないと思いますがひょろ長い日本の形では難しい話です で私の説明はプロビンシャルレースみたいなものと話しました このような話は日本独特ないいまわしでただ700kmレースというより箔がついた気がします 協会のレース規定を見たら
地区ナショナルレース PN 地区競翔連盟並びにその共同体 公称600km〜
となっていました どう見ても連盟単位のレースらしいのでナショナルの名称は相応しくないのではと思いました しかし、名称はちょっとおかしいかな程度で長年使えは気にならないし外国に輸出するためのものではないので仕方ないのかとも思います しかしその名称で協会の受賞規定が決められるのなら最後についている〜のマークは外して当然と思います 地区ナショナルは600kmと決めれば同じ土俵で成績が比べられ優劣が判断されますが〜があるおかげで嫌な印象が残ってしまいます マラソンという名称のレースではすべてのレースで42.195kmと決まっていますがうちの連盟では30kmでマラソンをしているとは云いません ましてやそれを同じ土俵で優劣を判断し日本陸連が表彰することはありません 名称は名称として残しても構いませんが近い将来協会の表彰規定の対象レースは公称距離だけで統一していただけると嬉しいなと夢見ています
○
このご意見、以前からその通りだと思っておりました。
「公称距離だけで統一していただけると嬉しいなと夢見ています」とのことですが、レース規定では地区Nは実距離550K以上あれば公認されてしまいます。情けない話ですが地域的な特例措置を申請して実距離750Kや800Kで桜花賞をやっている連盟が実際にあります。「ひょろ長い日本」の地形のため、協会は実距離で○○K〜○○Kまでは**レース、実距離で○○K〜○○Kまでは##レースと云う様なタイトルのレースを規定してして頂ければ、地域的、距離的なハンデも少なくなり公平で権威のあるレースを楽しめると思います。協会や連盟の役員の方々がこのカキコをご覧になることを期待しております。
ひょろ長い日本 ..3/24 13:49(金)
○
仰っていることは最もだと思います。
しかし余り、声を高らかに言うことの様には思えません。
同じ千葉東地区を北野さんの立場から見て、海よりだ内陸だと日ごろ仰っているのに、もっと特異な安房地域をかかえていてそのことを存じ上げているのに・・・。
北野さん自体あのエリアに行って今の成績は上げられないことは十分承知のはずです。
レースをやる場所を選べない会員の地域の皆様にはとても酷なお話しだと思います。
故に、その方々の痛みを十分に理解している北野さんのお言葉とは思えません。
ひょろ長い日本故 ..3/24 16:39(金)
○
1.カタカナ(外来語の日本語表記)の使い方は、いい加減です。和製語英語の典型。意味が分からず使用しているのは頭のレベルの問題。直しましょう。
2.日本もヨーロッパのような放鳩地レース方式にして、レース運営や表彰形態を採用できれば良いのでしょうが、基本的システムが異なるので大転換は多難でしょう。
3.つい最近も連合会仲間と、「うちらの連合会も位置的に勝てない地域になりましたね」と話していたばかり。相手が「○○連盟は東西に広い」といったので、私は「千葉東は横にも縦にも広くてもっとすごいよ、よくやってるよね」と。
最後に、これからの日本の鳩レース界は、どんどん変わりますよ、激減ですから。
老いらくの鳩飼い ..3/24 20:17(金)
○
北野氏の願いは有利不利の問題ではなく表彰基準の明確化で私も大賛成です。鳩レースはそもそも不公平な競技ですが地区ナショナルは公称600キロレースと決めるだけなら日本全国で統一基準のレースになりすっきりします。私の連盟は最近600キロを地区ナショナルにしましたが地区ナショナルとかグランプリとかの名前をなくす方が一番すっきりすることです。ほとんどの国で鳩レースが盛んになっていると聞きました。日本だけが激減していくことは何か原因があるこですので鳩飼い人口を増やす政策がひつようです。諦めの提案ではなく積極的に仲間を増やす政策提言をしていきましょう。
埼玉S ..3/24 22:23(金)
○
本当にほかの国では鳩レースが盛んになっているのでしょうか?
北野さんベルギーでは減っていないのでしょうか?
教えてください。
質問 ..3/24 22:36(金)
○
https://www.pipa.be/ja/races/international/2016
これはベルギーのレース成績です 2001年のナショナルレースは13回でしたが2016年は29回と年々増え続けています 大都市やその周辺では鳩を飛ばすことができないところも多いのですが足環の配布量も数倍に膨れ上がっていると聞きました 減ったのは足環を30個か40個で十分な100km200km専門の人たちで最初のベルギー北野鳩舎の隣にあったクラブもつぶれてしまいました その代わりに足環を100以上買ってナショナルレースで一旗あげたいという鳩舎は大幅に増えたので全体でも順調に発展しているようです
北野 ..3/24 23:07(金)
○
決して現状を肯定しているわけではございません。
しかし、地方会員の減少は極端です。地方の特性にあった運営基盤の元でないと反映しないこともあるかと存じ上げます。
故に「情けない話ですが地域的な特例措置を申請して実距離750Kや800Kで桜花賞をやっている連盟が実際にあります。」とのご意見は現制度の中の救済措置の特例として、受け止めても良いのでは?
全国統一受賞することが難しいことであるということが背景にある事はそれぞれ承知の上でのことと思います。
「情けない」と言われるとそれまでですが、結局止めてしまおうかなと思うところに行きつきそうな気がしてます。
ひょろ長い日本故 ..3/27 10:37(月)
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