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2020. 10. 14. 水
甲州もボジョレーと同じで今年のワインが解禁されましたと言うキャンペーンでしょうか 2020と書いたワインが届きました それとも体温計やオキシゾンメーターよりも名入りのワインを作りなさいと言うことでしょう 皆さんもお歳暮に自社のラベルワインはいかがですか おいしい山梨ワインです
グリコが売ってないとぼやいたら大量に送っていただきました 冷蔵庫に入れなくても大丈夫な季節になりましたのでのんびりといただきます
今までは用心棒がいて猫やイタチから守ってくれましたがシェパードが死んでしまったので防御をしなければなりません ちょっとでも隙間が空いていたらイタチは入ってくるので鳩舎の補修をしようと思っています アマゾンでイタチ除けのドロドロ液体を買いまいては見ましたが雨が降れば流れてしまうしどこまで効果があるか信頼できません 私の残りの命を考えると次の犬は飼えそうもないので防御を固めます
保健所から分厚い書類が来ました 毎年の講習会でも犬猫の話ばかりで鳩に関する講習は全くありません 売った先の販売名簿を付けるのは苦になることではありませんが鳩をペットと同じ範疇でひとくくりにすることには大いに異論があります 今度は3年以内に資格を取れとのお達しです どんどん規制を強めればそれに対しての予算と人員が拡大するのでどんな役所でも争って規制を強めます その野放しに増えていく規制を食い止めるのが政治の役目で俗にいう規制改革とか行政改革というやつです しかし、鳩の団体は小規模で政治力もないのでなされるがままが現状です そのうち鳩を買う人の方にも規制が入り1羽に対しての鳩舎の広さにまで広がっていくでしょう そろそろ環境大臣にも太郎さんに負けない仕事をしてもらわないとただのお飾りです 今更学校に通い動物管理士の資格を取らないと3年後には違法操業になると言われてもなかなかハイとは言えません レース鳩は競馬馬と同様活躍するまで残るのはほんのわずかで常に淘汰の繰り返しでよりレースに適した遺伝子を持った個体を作るための使役動物で俗にいうペットには程遠いものです 養鶏場の親父と同じで病気が見つかればすぐに淘汰するのが当たり前のかわいそうな動物です こんな鳩たちを毎日一緒に寝ている犬や猫と一緒に考えるということは日本ではレース鳩は飼えません みんなで何とかしましょう とりあえずは環境省に抗議メールを送ることから始めます
○
学術会議の任命拒否反対の署名数は14万でした。
糠に釘 ..10/14 15:52(水)
○
学術会議という言葉を、ジ○ン党、国会〇員と、置き換えた方が納得。
木を見て森を見ず ..10/14 16:25(水)
○
北野氏は任命拒否派ですよね、私もです。
山田 ..10/14 20:47(水)
○
動物愛護法に基づく行政指導は、鳩レース愛好家にとっては、全く意味のない事柄ばかりです。
この法律が制定される時に、レース鳩が法対象外となるよう協会が中心となり、真剣に、行政機関へ働き掛けるべきでしたが、後の祭りです。
動物愛護団体等は、この法律を勝ち取ったことにより、鳩レースを、何かと彼等の理論で虐待行為だとケチを付けてきますが、身近な競馬と同じで、人間が生活を楽しんでいく上での立派な文化の一つです。鳩を愛し、鳩レースを楽しんで行きましょう。但し、人間の生活ですから、人(特に近隣)に迷惑を掛けないよう、舎外訓練や病気予防など鳩管理には十分に気を配りましょう。
鳩レース・マン ..10/14 20:55(水)
○
近隣に迷惑をかけない舎外は無理ですが、個人的にはある程度の羽数(20〜30羽位、50羽は無理)なら、工夫と努力で許容してくれるものと期待し願っています。人間関係が大きいですから。制約を外すには鳩舎の引っ越し以外の方策はありませんが、残念ながらそこまではできません。
老いらくの鳩飼い ..10/14 21:50(水)
○
今日も保健所の担当と電話で話ました 質問をするとそれに対しての書類があるので取りに来るようにと若い獣医師の県職員です 保健所は厚生労働省で動物愛護法は環境省、ジュウシマツのように個体識別が難しい鳥にまで規制をかけようとしています お姉ちゃんの話では広く意見を聞く機会がありましたが法制定前で今は何処にも意見を云う場所はありませんので法に従ってくださいだって
私は任命拒否派ではありません 推薦する学術会議があり推薦するのが仕事なら任命する内閣の仕事があり推薦されたものを良く精査し責任をもって決めていくのが仕事です 学術会議への税金は数百億と言われていますがそれは組織の維持費でその団体が提唱して影響を及ぼす国家予算は数千億から兆の単位にも及びます 学術会議は推薦し内閣がその中から必要な人員を選ぶ、なんのおかしいこともありません
北野 ..10/14 21:52(水)
○
保健所担当者から、「広く意見を聞く機会がありましたが法制定前で今は何処にも意見を云う場所はありませんので法に従ってください」とのことだったようですが、確かに法案段階で、広く国民の声を聴く手続きがあり、「競争馬や養鶏等と同様に、規制対象から除くこと」を個人で意見しました。
しかし、総括的で具体の説明がないままに対象動物と決めてしまいました。協会が法の趣旨を真剣に検討し鳩を対象外とするよう強く取り組むべきだったと、残念でなりません。
また、段々と規制が厳しくなり、これを忠実に守るとすれば、鳩レースは、とても出来る状態ではありません。
動物愛護管理法の概略が、環境省のホームページに載ってます。
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/1_law/outline.html
ですので、皆さん一度、覗いてみてください。
●基本原則
すべての人が「動物は命あるもの」であることを認識し、みだりに動物を虐待することのないようにするのみでなく、人間と動物が共に生きていける社会を目指し、動物の習性をよく知ったうえで適正に取り扱うよう定めています。
●動物の飼い主等の責任
動物の飼い主は、動物の種類や習性等に応じて、動物の健康と安全を確保するように努め、動物が人の生命等に害を加えたり、迷惑を及ぼすことのないように努めなければなりません。
また、みだりに繁殖することを防止するために不妊去勢手術等を行うこと、動物による感染症について正しい知識を持ち感染症の予防のために必要な注意を払うこと、動物が自分の所有であることを明らかにするための措置を講ずること等に努めなければなりません。
なお、動物の所有情報を明らかにするためにマイクロチップなどによる所有明示を推進しています。なお、令和元年6月に改正された動物愛護管理法において、販売される犬及び猫に対し、マイクロチップの装着、所有者情報の登録等が義務化されました。この規定の施行は令和4年6月までとされています。
*ほとんど犬、猫を対象とした内容ですが、マイクロチップの件については、レース鳩は協会環とネーム環で対応出来ます。
鳩レース・マン ..10/15 13:09(木)
○
決まりは変えるためにあります 面倒ですが今からでも遅くはありません
北野 ..10/15 13:41(木)
○
会員の皆さんの反応ありましたか?
↑ ..10/16 16:43(金)
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