++舎外日記++

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2020. 10. 26. 月

１ペア巣箱の代わりに今中国で一番人気の巣箱が入ってきます　ヨーロッパにも輸出されていタイプですのでご期待ください　入荷は１１月末です　これくらいの大きさがあると健康な雛が作れます　雛がかえり８日目に足環を入れたら巣皿を床に下ろし上の段に新しい巣皿を入れます　下のヒナが１６日目ぐらいでまた上の段で産卵します　孵化した雛が１８日か１９日で巣立ち選手小屋に入れます　

http://kitano.la.coocan.jp/20out2.html
２２１羽持ち寄りました　

○	ありがとうございました。その結果は委託を受けてもよいということでしょうか？　合同鳩舎は何ですか？　委託とは違うのでしようか？質問 ..10/26 14:09（月）

○	鳩界では、ルールが共有されていないのでしょうか？ ↑ ..10/26 20:05（月）

○	友達に預け時々餌を買って持っていけばそれは立派な委託鳩舎。お金を払うのも餌を買うのも対価を求めているのに変わりません。合同鳩舎は委託鳩舎を合法化するための方便で中身は委託鳩舎です。そんな決まりが共有される訳がありません。地方の連合会長ですが厳密に委託を区別することは不可能です。共有？ ..10/26 22:17（月）

○	鳩レースは、何を競争しているのでしょうか？？？？ ..10/27 7:15（火）

○

ここで”ルール”と言われるもの自体が場当たり的で明文化されてない点（役所仕事や企業によくある内規処理）がある気がします。鳩レースの実施に関し一から十まで会員が行っている日本のスタイルのままでヨーロッパ型スタイルに移行するのは無理でしょう。根底からの変革が必要ではないでしょうか。正式な脚環の付いた鳩を会員がレースに持ち寄ればどのような由来の鳩でも参加登録可能であれば、まもなく急激な衰退の一途に向かうであろう鳩レース界の復興対策として一番有効な手段の一つであると思われます。当面は連合会員への負担過多があれば手当てしないとなりませんが。”時”は絶滅する前の”今”ですね。

老いらくの鳩飼い ..10/27 8:43（火）

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