若林先生、井上様 4 in 1についての投稿を拝読させて頂いております。 若林先生のおっしゃるとおり、薬は適切に使われれば鳩が能力を発揮するのに役立つと思います。井上様がおっしゃっている「抗トリコ&抗コクシ剤のように、その鳩本来の力を出させる為の薬品」の製品の一つが4 in 1、と理解できます。4 in 1(一つの製品で4つの病気に対処:トリコモナス、コクシジウム、大腸菌、サルモネラの4種の病気に効く;成分はトリコ治療薬のロ二ダゾールとニトロフラン系抗菌剤のフラルタドン) フラルタドンという薬は知りませんでしたが、同じフラン系のフラゾリドンは昔、養鶏分野で、コクシジウム対策にも使われていました。 レース中、500qぐらいを過ぎると、疲れが出て、涙が出たり(片目風邪)、糞中にコクシ原虫オーシストが増えたりした鳩を観察した経験があります。以前、レースに参加していた頃は、レースシーズン前と、シーズン中1〜2回、トリコとコクシ対策の投薬をしていました。涙が出た鳩には、個別に錠剤(ドキシサイクリンあるいはニューキノロン剤)で対応しておりました。 細川和久
その通りです その際個人で使う量をはるかに超えていれば廃棄か送り返しのどちらかを選ばなければなりません 私の鳩舎は1000羽ぐらいいますので100gが数個ぐらいであれば何とか通ると思います ラベルにも Exclusive for KITANO loft. Not for sale. と印刷しました 今までに台湾から送ったトリコモナスの薬と抗生物質が2回送り返しになりました どうしてもアスゾールとフラジールでないものが欲しかったのです ベルギーから持ち帰る時でも自分で使う分ぐらいなら問題なく税関で開けられても大丈夫でした 犬の薬も首の後ろに垂らすダニ退治は何度か個人輸入したことがあります ラベルまで作ったら高くつきますが私には鳩レースも生きてることも遊びです
PS; the 2 baby’s for mr Nishida from BE16-2196418 (1° pigeon return Barcelona 2020) are now +/- 10 days old, i will send these later this year, together with some baby’s from our better racers ect 栗の子は10日ぐらいのヒナになっています 年末に他のレーサーの子と一緒に日本に来ます
Dear Mr Kitano, The health of Mr Peiren is not good, I contacted them many times , Wife of Mr Peiren tells me they have nothing for sale now, sorry. K. Regards, Jo Herbots