++舎外日記++

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 2022. 1. 20. 木
スペインで鳥インフルエンザが出ました 3週間まで残り6日に迫っていたのに残念です 詳しくは今調べています  

検疫所の近くで鳥インフルエンザが出ていなければ、
スペイン国内の検疫でもOKなのではありませんか?
例えば、東京で検疫をしていて、鹿児島でインフルエンザが
発生しても検疫続行はアウトなのでしょうか?
輸入鳩購入者 ..1/21 10:44(金)

日本の厚生省はそれを認めていません 鳩は鳥インフルエンザにかからないのにそれもダメです 昨日も厚生省と何度かやり取りしましたが認められないの返事でした
北野 ..1/21 11:42(金)

日本で鶏のインフルエンザが発生した時、原因は野鳥経由でネズミ等が
持ち込むのだと報道されています。であれば、鳥インフルエンザを発生
させない為には野鳥を撲滅しなければなりませんが、それは不可能な為
現在の厚生省等(+農水省?)の規制は論理的ではありません。
これは、韓国が福島県産等の農水産物の輸入を放射線汚染のレベルに
拘わらず輸入を規制しているのと同じ事を日本がしているのであって
対外的に発言力を無くするのではないでしょうか?
輸入鳩購入者 ..1/21 22:00(金)

少なくとも、ベルギーのファースト(検疫所)において、法の定める一定期間の
検疫を受け終わっているレース鳩は健康体の鳩であると言えるので、厚労省は輸入許可を与えても、いいのではないかと思います。

あくまでも駄目だと言うのであれば、なんの為の検疫を行うのかを聞きたいものです。もう少し、この件についての配慮があっても、いいのではないかと思います。
会員 ..1/22 18:43(土)

行政は規制をかけるのが仕事、組織(協会)や政治は規制を外すのが仕事。
公務員 ..1/22 22:28(土)

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