++舎外日記++

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 2022. 1. 24. 月
 
主成分は運動選手が好んで飲んでいるタウリンというたんぱく質にいろいろなビタミンが付けてあります 種鳩の配合前の1週間はこのビタミンを1リットル2gの割合で飲ませます 自然な発情を促します レース前の選手に与えるときは1リットル3gで持ち寄り前に飲ませます 良い仕上がりを補助します 
 
 
  

100人の連盟は8千円会費を取られて合計で80万円上納。一方受賞でもらうのはRG 2個、PN1個、GPGN2個計5個×8000円=4万円 還付率5%、脚環は70円までかかってないよね。
総合表彰式は招待されても旅費は自前、コロナ感染率の高い東京さ行っても知ってる人何人?参加しないのが悪い?関東圏の出席は多いでしょうよ。そういう発想って許されるのかな?自分たちで80万円を使えば結構面白いことに使えるよな!節操のない元役員をみて反面教師にと自分を抑えているが爆発の予兆も・・・鳩飼のジェンヌダルクさん現れないのかな。
大久保彦左衛門君 ..1/24 19:49(月)

私が所属するある公益社団法人は、年2回春期と秋期の大会(発表・総会)があります。正員(会員)の年会費は1万円です。毎月会報が届き、大会での発表の機会が得られます。全国を7ブロック位に分けてあるため、毎回持ち回り行脚して大会が各地で開催されます。公平感は高いし、旅行感もあって楽しいです。招待講演者の方には旅費と宿泊費が当然出ます。受賞(表彰)は名誉が一番ですが、記念メダルや副賞の奨励金です。ちなみに発表や聴講のみの一般の大会参加費は1万円で、旅費・宿泊費は出ませんが、受理されれば口頭やポスター発表はできます。新型コロナの現状では、Web開催に変更されることもあります。法人の形式(運営)はいろいろありますね。
老いらくの鳩飼い ..1/25 0:20(火)

皆さん 他力本願主義の書き込みが気になります
北野さんに けしかける。できないものもあるんでないかい。
自分達で、闘いとるとはいいませんが 自分で改革の火の手をやれば・
その時 原点に戻って、鳩がおもしろいべ、
どうやれば、楽しめるのか。アイデアを出して、老後を楽しむべし。
それぞれに考えて、、鳩何とかじじの会を作りませんか、、、
別に 協会しがらみ にとらわれる事なく 鳩を楽しもうではありませんか
原点に戻って 、、。
ヒゲのガク ..1/25 17:50(火)

私が所属する北上連合会も平均年齢が上がりまた鳩の飼育環境も厳しくなりました、土地を無償で提供してくれる方がおり6人で合同鳩舎を作成中です。提供者が昔鳩を飼育していた事もありGN 1100Kブロック総合優勝した場合は1000万円、CH1000Kの場合は100万円を提供するとの事。地区連盟優勝の場合は各30万円、20万円提供するとの事。大きな夢?ニンジンをぶら下げられて?死ぬまで鳩バカ人生まっしぐらかな?話題になるかな?
高橋 ..1/25 20:03(火)

話題になると思いますし、参考になります。現実に対処して、具体的な実行が伴っているからです。
老いらくの鳩飼い ..1/25 23:18(火)


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