++舎外日記++

2025年 12月
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 2025. 12. 3. 水
来年も一緒にレースを楽しみましょうか 餌代は1羽15000円と思ったのですが17000円いただきます 来年の足環は今年より200個少なく頼みました 北総連合会の羽数制限は300羽です ご希望の方は早めにお知らせください  
 
 
ロードホフから電話があり最高の鳩を20羽以上選んであり20日に逢うのを楽しみにしているとのことです エンゼルレストランを予約してあり昼食を招待してくれるそうです   

脚環5個送って下さい。
よろしくお願いします。
浅間山 ..12/3 7:08(水)

明日送ります
北野  ..12/3 13:43(水)

イベルメクチン
今年も各地で若鳩病(若鳩のエサ戻し症候群)が流行していてレースを中止した連盟もあるようです。
毎年行っている伊香保の懇親会では毎回各地の状況を報告してもらっています。
15年位前の第1回の時の情報交換では千葉、東京、埼玉、新潟ではすでに若鳩病発症の報告がありました。その年は長野、山梨、群馬の内陸部から参加した人達はそんな病気は聞いたことが無いと云っていましたがその翌年には参加者の全県から発症の報告がありました。
年々発症数が増えてきて連合会や連盟単位で秋レース途中でレースを打ち切る所も出てきています。
4年前に参加者の一人からイベルメクチンの治療効果について発言がありました。
その頃からレースの参加羽数が減ってきて連合会や連盟の運営にも影響を及ぼす程になっていたのでみんなでイベルメクチンの治療テストをしてみようと各地でテストを始めました。
今秋も各地の状況を聞いていますが治療効果については概ね良い結果がでています。

https://docs.google.com/spreadsheets/d/16a2LObFYGtKkbutOQV3LaXu0CjQDOkU1?rtpof=true&usp=drive_fs



若林 ..12/3 14:05(水)

2010年頃だったと思います。出発点はルドホフ鳩舎からでした。北野さんが『レースから帰ってきた時、水浴びの中に注射器でなんか薬混ぜてんだよ。』って話で、後でその薬の事をルドホフに聞いてもらったら『イベルメクチン』と言うことでした。早速JOYでもイベルメクチンを取り寄せ、当初は羽虫などの外部寄生虫の駆除に役立つものとして使用して希望者にも紹介していました。ある時筑波在住の方(お名前は忘れてしまいました)がお店に来られイベルメックの成分表をみて『これにはなかなか良い駆虫成分が入っていて、内部寄生虫の駆除薬として使用しても大丈夫ですよ。』と言う話をいただきました。それから鳩の水浴びはもちろん飲水での投与もするようになりました。吐き戻しの対策として特別に意識してはいませんでしたが、徐々に吐き戻しにも十分効果が得られるような話を耳にするようになり、イベルメックを求める方にはこういった話もさせていただいていました。ちなみにルドホフは『変な虫から羽毛を守るため』に使っていたと記憶します。
ミヤモト ..12/3 17:19(水)

ミヤモトさん、お久しぶりです。
いつもミヤモトレーシングの動画を凄いなと思いながら見ています。
レース結果もさることながらあの大羽数の健康状態、舎外の様子を見てさすがプロの管理だと感心しています。特に今年は2年連続稚内GN上位入賞鳩も出て驚いています。短、中距離でまとめ打ちをしている鳩舎の同一鳩がGNを2年連続で上位入賞は私にとっては北野鳩舎の1807と並んで信じ難い成績です。

私がイベルメクチンを知ったのはミヤモトさんと、先輩の前任店長のお二人からです。
北野さんからラフ ヘルボッツ獣医のヘルペスウィルスが原因という話を聞くまでは原因が分からずに困っていました。ウィルスが原因と分かった後は鳩に使える抗ウィルス剤が見つかりませんでした。
人の帯状疱疹の原因はウィルスだと聞いて私が使って残っていた薬を使ってみましたが無効でした。
そんな時にお二人から聞いたイベルメクチンを調べてみると試験管の中ではコロナウィルスも殺滅するという記述を見つけて早速試してみました。エサ戻しの出ている鳩舎を探してテストを続けてみましたがどの鳩舎でも劇的に症状が改善されました。
投与量、投与方法も友人、知人の協力を得ながら色々とテストを進めています。




若林 ..12/3 21:08(水)

たまにこのHPを見に来て、いつもきれいな鳩の写真に癒されています。ところで、↑ミヤモトさんにそう伝えたのは、私です。今は鳩は飼育してませんが、当時はそのずっと前からイベルメクチンを使ってました。自分は獣医師で研究者です。個人的にはウイルスに対する効果は感じてはいませんでしたが、今ちょっと調べたらウイルスのRNA合成を阻害するという報告もあるので、若林先生のファイルに書かれているように、もしかしたらある種のウイルスに対する効果は有るかも知れません。効果に対する経験的な印象は無視出来ないと考えています。ちゃんとした実験をして調べてみたら面白い結果がでるかもしれません。今日のデズメット鳩も可愛くて惹かれますね。また飼いたくなってきましたが飼えない状況にあるので、写真で楽しんでいます。北野さんその節はありがとうございました。お身体にも気をつけて下さい。
愛鳩家 ..12/3 22:08(水)

↑ 愛鳩家さん数年前に一度伊香保で講演してくださいと電話でお願いしたことがありました。
その時に牛のヨーネ氏病で有名な先生ですねと言ったらヨーネ氏病以外でも沢山論文をだしていますと云われて少し困ったなと思った事があります。
若鳩病は先生と同じ防疫関係の研究所にいた後輩の方に相談したことがありましたが豚熱?が流行して忙しくなったのでそのままになってしまいました。

機会がありましたら一度伊香保へお出かけください。

若林 ..12/3 23:07(水)

日本中から鳩のゲロが消えたらもっと楽しいレースができます
北野 ..12/4 0:56(木)

色々と、対応出来る薬があるのですね!
鳥インフルに効く薬は、なぜ生まれて来ないのでしょうね?
毎年被害が大きいのに、卵の値段が上昇するだけ↑
鶏が処分されるのはどうかな?
鳩のワクチンで流用は無理かな??
masa ..12/4 10:10(木)

素晴らしい情報提供です!
今日はなんて良い日だろう!
ここのブログを訪ねてすごく得した気分です。
救世主? ..12/4 12:51(木)

↑若林先生、勘違いです。私はヨーネ病とは何の関係もありません。
鶏で高病原性鳥インフルに効くワクチンは自己増殖型mRNAワクチンを含めて多種類ありますが、ウイルスの排出を完全には抑えきれないのが現状です。排出をほぼ抑えるワクチンもありますが、農家で使用できる価格ではつくれません。ただ、ご指摘の通り産業的に被害が大きいので使おうと言う動きはあります。フランスではアヒル農場で大規模に実験的に使用し成功しました。それを契機に日本を含めて実際の使用を検討する動きが各国で出てきています。農水のHPを探せば情報が得られますよ。養鶏業界では使いたい、学者は使いたくない。難しい問題です。
愛鳩家 ..12/4 21:17(木)

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