++片づけられないわたしのガラクタと闘う日々++
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2012年 1月
反省したフリしつつ、ネコ並みに学習しない私が
いかにこれから毎日のゴタゴタをやっつけ、
散らかりまくった部屋を片づけつつ、
人生すっきりさせるかの日々。
2006. 1. 14. Sat
時効警察
2005. 7. 26. Tue
今年も“スポコン”の季節が参りました(....
2005. 5. 07. Sat
子猫とマドピー
2005. 5. 03. Tue
こんな私をしばらく放っておいてください
2005. 4. 19. Tue
マドセンと子犬
2006. 1. 14. Sat
時効警察
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TVドラマ
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金曜夜、「えー、あれが隣人?!」とショックがさめやらぬままTVをつけると
なにやら今日が第一回目のドラマが始まったところ。
タイトルを
「時空警察」
と読み間違えて
「SFもの?」
オダギリジョー
が出てきたので、
「彼が変身する?」
(笑)と、なんとなく見てたら
・・・こ、これが面白い!!
全然予備知識もなく、そのまま全部見るつもりもなかったのに、
何度も「ぷはっ!」と本気で吹き出して途中でやめられない。
オダギリ君の上司のおじさん、誰だっけー、それにしても脚本は誰なんだろう、と
本日、
時効警察
HP見てみましたー。
そうかーーー!納得の脚本陣!!なんか笑いが舞台っぽいと思った。
そして、あのおじさんは
岩松了
さんでしたー。
オダギリ君の何をやっても無垢な感じがステキなのはもちろんのこと、
私の心の琴線に触れたのは、この婦人警官(
麻生久美子
)の扱われ方。
いやあ、私のトモダチ(婦女子)連ならきっと分かってくれる。
本人は女の子らしいことしてるつもりなのに、世間がまったく認めてくれない、
好き好き光線を出してみても、相手はおろか周囲も全然感じ取ってくれない、
そんな理不尽な思いを経験してきた婦女子にはたまらないキャラかと
(笑)。
そんな哀しい女の子(笑)ときれいなオダギリ君と、ぬるい笑いが好きな人、
ストレスがたまりまくった金曜の夜に家でヘラヘラしたい人にはおすすめでーす。
◎
わおーーー。見逃したー。このスタッフ、このキャスト! ひー。昔の竹中直人の深夜番組を思い出すなあ。ぐおーー。(ひたすら悔しい)
ぐずシスE ..1/16 18:26(Mon)
◎
このHP内の「日記」も、本編を見てるとより笑えるのよー。
チミにはぜひ見て欲しかったよ、色気のない三日月婦警を。
次回を楽しみに。
TVだなんて身近に楽しみができて嬉しい私 ..1/16 18:52(Mon)
◎
記事
こんなんありました〜♪
たねがしま ..2/3 14:02(Fri)
>> 返信
2005. 7. 26. Tue
今年も“スポコン”の季節が参りました(笑)
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TVドラマ
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自室にDVDのある醍醐味。
それはリビングのDVDで録画しておいたバカ番組を夜中に一人で見られること。
そんなわけで、
ミステリーチャンネル
で録画しておいた
「アーサー・C・クラーク 未知の世界へ」
の
“人体自然発火”
の回を見る。
いや、これは決してバカ番組じゃなくて英国のドキュメンタリーなのですが。
なんたって、プレゼンターが
「2001年 宇宙の旅」
のクラーク氏。
大真面目な英国アクセントのナレーション入りで、様々な“不思議”を検証。
「バカバカしい」と思われるような事象も、きちんと実験などを通して
これが本物かイカサマかを証明してくれたりするのだが…。
でもこの
人体自然発火現象
、俗に言う(のか?)
スポンティニアス・ヒューマン・コンバッション
は、やはり
謎のまま
なんじゃん!
ここでも、各界の先生たちが色々と実験や説明をしてみせてくれるのだが、
結局燃える原理は説明できても、突然人間が燃え上がるナゾについては
「なんらかの原因によって」ってことらしい(笑)。
センセー、そこが一番知りたいんですけどおぉぉぉ
。
クラーク氏も、「まだまだ謎は残ったままです。ではまた」って感じで去って行ったし。
うーむ。日本ではこういう事件は今まであったのだろうか。
去年みたいな暑さじゃ、本当に火がつきそうな気はしたけどねえ。
気をつけよう。って、どうやって気をつければいいのやら(笑)。
やっぱり
トビー・フーパー
の
「
スポンティニアス・コンバッション
」
をまた見とくか。
・・・いや、DVDは買いませんよ、いくら私でも。
◎
その現象をネタにした映画、日本でありましたよね?三上博史とハヅキリオナ(どこへ消えたのだろう??)の、ミドコンドリアが「そっちさぁ、燃えてみ?」みたいに語り合っちゃうってのだったような。タイトル忘れましたぁ。暑い眠いキモイのワタシでした。
とけそうなたねがしま ..7/29 12:04(Fri)
◎
それは、体内の細胞だか寄生生物のたくらみってワケか…。そんな勝手なことされてもなぁ。いやだなぁ。
燃えるのと溶けるのとどっちがイヤだろう。私は燃え尽きて灰になる方がまだマシだな。
Ashes to Ashesを歌ってみる私 ..7/29 13:38(Fri)
◎
ミトコンドリアの邦画はパラサイト・イヴだ!原作はつわり真っ最中の夏に読んだ。なんかすげえ売れた本だったような。
スポンティニアス・コンバッション、パッケージがソソってサンプル版持って帰って観たなー。知らない単語なのに忘れられないタイトルNo.1だよ。私の中では。あと、アラクノフォビアとかな。
あこりんりん ..7/29 22:05(Fri)
◎
ああ、瀬名ナントカ氏の大ベストセラーね?そんな話なのかぁ。
私も「スポコン」のおかげで、使い道の無い難しい単語を覚えたよ。日本語ですら「人体自然発火」って、一生に一度使うかどうか…。
でもスペルはわかってない私 ..7/30 23:28(Sat)
>> 返信
2005. 5. 7. Sat
子猫とマドピー
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TVドラマ
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GWもこの週末で終わりかと思うと、どこにも行ってないのに疲れがどっと出る。
部屋の片付けもまったくはかどらないままだ(と言うか、何もしてないじゃん)。
そんな時にはDVD見るくらいしかないわねぇ、そうよねぇ、と
マドピードラマ
「リベンジ〜闇の処刑人」
第3話を見る。
いやまぁ、話はどーでもいいんだけどさ(笑)、この子猫を
抱くマドピーがサイコに、いや、最高にキュート。
子猫を片手で鷲掴みかよっ、とハラハラ感もたまらず。
猫をそっと地面に放してやった時には、なぜかミョーな
安堵感があったわ(笑)。
マドピーのことなんて、どうでもいい人には、本当にどうでもいいブログ
「マイケル・マドセン スタニングな処刑人」
作成しましたー。
このドラマを見てない人には、全く何がなにやらの事しか書いてません。
それでも怖い物見たさで覗いてみたい方はこちらへ
http://spaces.msn.com/members/madopy/
(MSNブログの使い方がよく分かってなくて、すごく見にくいです。
文字サイズもなんだかちっちゃい! 今後改良できたらしていきます)
>> 返信
2005. 5. 3. Tue
こんな私をしばらく放っておいてください
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TVドラマ
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この日を待ちわびて、数日前からそわそわしてた私です。ええ、ええ。
マイケル・マドセン
主演
「リベンジ〜闇の処刑人」
('98)再放送開始。
う〜〜〜〜ん。どーなんですか、これ?
このアホなタイトルからは、想像通りなんだけど、
もちっと面白いものを期待してたんだけどねぇ。
知的なブラックユーモアを散りばめた、毛色の変わった暗黒物、と。
マドピーファン・トモダチN嬢も
「アメリカ的展開が、ある意味新鮮」
と。
その真意は
「アメリカ人って、マジ単細胞?」
ってことでしょう?(笑)
いや、これは初回だから、誰にでもとっつき易くしてるんだと思う。
最初から飛ばしすぎて一般人が離れないように、間口を広くしてるんだよ。
今日もところどころに、Mr.ブロンドなマドピーが顔出してたしね。
今日の私のツボ
に入ったセリフは、犯罪者を殴り倒してからマドピーが言う
「俺は、お前が思うほどヤワじゃない」
。
いや、ヤワって言うか、どう見ても、アンタの方が
指名手配中の凶悪犯
(笑)。
どうせなら、殴る前に忠告してあげなよ、マドピー
。
「今度抵抗したら体中の骨をへし折る」
と、犯人を脅した後に
「
1本折るのに約1秒、全部だと3分ちょっとだ
」
って、すげー親切な解説。
このへん、
いつものサイコなマドピー
で好き好き(笑)。
でかいのに上目遣い(故ダイアナ妃的?)の笑顔はラ・ブ・リィだしね♪
>> 返信
2005. 4. 19. Tue
マドセンと子犬
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TVドラマ
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マイケル・マドセン
主演のTVドラマシリーズ
「
リベンジ〜闇の処刑人
」
が
5月から再放送と知り、速攻、
スカパー!
ミステリチャンネル
と契約する。
以前にも同チャンネルで放映してたのは知っていたけれど、
あまりにアタマ悪そうなタイトルに恐れをなして(笑)、「ま、いいか」と放っておいた。
が、今回アメリカでの評判をインターネットで調べてみると、なかなか面白そうなのね。
私が映画やドラマに一番重きを置く、「ユーモア」ってのが秀でているらしい。
それも、私の一番好きな
「一風変わったブラックなユーモア感覚」
。
ネットで英文をざっと読んだのだが、MSNのサービスに「このページを翻訳する」という
一発翻訳機能
がついていたので、ちょっと試してみたら。。。
以下、原文(翻訳)ママ (一部抜粋)
『
ミハエルMadsen は解き難くのけれども魅了, 及び多分非常に病気の
すなわちHAPELの不気味なユーモア及び及び正義のprovocative 感覚の人氏として子犬犯罪者のためのある幾分独特で, 独特な罰を手合わせるoutsmart へ今のところ管理してしまった
』
あーっはっはっは! ワケわかんねーっ!!
し・か・も、
子犬犯罪者!
子犬犯罪者!
子犬犯罪者っ!!
非常に病気のミハエルは子犬犯罪者を今のところ管理してしまった
のかなぁ(笑)?
ああああ、楽しみ(笑)
。
元の英文を知りたい方はここへ↓
http://www.thrillingdetective.com/unltd.html
どう読んでも「子犬犯罪者」は出てこないと思うよぉ。
子犬犯罪者ならぬ、
「レザボア・ドッグス」
の
Mr.ブロンド
こと、
ミハエル(笑)・マドセン
⇒
大型犬凶悪犯?
>> 返信
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