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この通信は、翻訳家・金澤佑季子先生の仕事と言ったほうがあたっているのです。スウェーデンの皆さんに、新聞を読むように楽しく読んでいただきたい。そのためには、英語ではだめなのです。 ヨーテボリ大学で学ばれ、同大学を卒業後、当地の小学校教師をなさり、13年間ヨーテボリに在住なさっておられましたので、スウェーデンに詳しいお方です。 表紙も、作品の写真を大きく載せ、できるだけすっきりとまとめたほうがいいとアドヴァイスをいただき(最初はぎっしり情報満杯にしていたんです)、ご覧のような美しいものになりました。
あとお一人、ではなく、お二人、26年間をずっと(心の)傍で支えて下さっているGoran & Kersitin Krantz(ヨーラン・シャスチン クランツ)ご夫妻。このたびの通信・創刊号も、お二人の手元にまとめてお届けし、かの地のみなさんに送っていただきました。
夢・・・お二人に久田谷の記念碑を見てもらいたいですね・・
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| ..2012/01/04(水) 11:12 No.387 |
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