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2017.06.10_sunazuka
kamio 2017/06/10(土) 14:48
sunazukaさんのプレゼンに対する感想、意見、批判、補足などをかいてください。

Re:2017.06.10_sunazuka
Ishizawa 2017/06/11(日) 21:01
発表お疲れ様でした。
先生もおっしゃっていましたが、パワポのイラストがわかりやすく、また自分の経験も入っていたり発展の部分も詳しく書かれていて、文献にとどまらないオリジナリティのあるプレゼンでとてもよかったと思いました。また質疑応答の時間にハンドアウトをみていてもあまり追及する点が思いつかなかったので、論理展開に隙がないなという印象を受けました。
強いて改善点を挙げるならば、ハンドアウトの内容を自分でかみ砕いて話す際に、説明があいまいになったりざっくりさせる傾向があったので、内容を要約しつつ必要な情報を正確に説明したらより良くなるかなと思いました。
声も大きくスピードもよかったと思います。

Re:2017.06.10_sunazuka
kamio 2017/06/11(日) 22:44
【形式】
- プレゼンの時間は30分36秒でした。理想的です。声量は十分で、スピードもよかったです。シナリオを読み上げている印象は弱く、フリー感がありました。たどたどしいところもありましたが、そのたどたどしさは、参加者たちがプレゼンの内容を理解するために必要な時間を作ってくれました。
- いくつかの「変化」を挙げる際に、その「変化」の★前★と★後★に言及していました。模範的です。「変化」の★後★しか言及していないと、それがなぜ「変化」なのか不明です。
- 課題テクストが挙げている例は19世紀前半のものです。sunazukaさんはそれらの例を、それらに対応すると思われる身近な例で置き換えてくれました。それによって、二百年くらい前のヨーロッパの出来事をリアルに感じることができました。
- 3章、4章、5章は2章の★内側★での説明でした。したがって、この三つの部分は2章の★下に★入れ、2-1.、2-2.、2-3. としておくほうがよかったでしょう。ついでに言えば、算用数字で示された章(2章)の下に、それに属する節の番号をローマ数字(i.、ii.、iii.)で表記することは稀なような気がします。ワードでは、ホーム>段落>アウトライン、と選んでいくと、いくつかの比較的オーソドックスな選択肢が出てきます。
- 全体として、課題テクストの流れをとても分かりやすく、かつ丁寧に再現したプレゼンでした。sunazukaさんはパワーポイントのファイルをはじめて作成したとのことでした。文字列は最小限におさえられており、イラストとアニメーションも適切に配置されており、非常に分かりやすかったです。はじめてパワーポイントを使うと、アニメーションが楽しくて過剰にそれを使う傾向があるのですが、sunazukaさんは必要な箇所だけでアニメーションを投入していました。
- だからこそ、開始が遅れたこととハンドアウトの印刷の失敗は、もったいなかった。この二つの失敗から得られた教訓は、ハンドアウトの印刷は遅くとも前日までに終わらせておく、ということです。@前日に、まず自分用にプリントアウトして再確認する。→Aサービスルームで印刷する。→B発表前にもう一度確認し、間違いがあればプレゼンの冒頭で修正しておく。

【内容】
- このテクストは19世紀の前半のヨーロッパについて書かれたものです。読者である私たちは、いったん21世紀の日本を離れて、時間的にも空間的にも脳内で移動しなければなりません。脳内タイムマシンに乗り、当時の人、当地の人になったつもりで読む。そのあと、発展の部分では再び21世紀の日本に戻って考えてみる。sunazukaさんはそれができていました。受験勉強等で脳内に蓄積した世界史の知識が、大学入学後に揮発するのは、とても悲しいことです。大学の授業でそれをリサイクルすると定着するはずです。
- sunazukaさんのハンドアウトは印刷版では最後の8頁が欠けています。コースナビにはハンドアウトのファイル版をアップロードしておきました。8頁にはテクスト解説と発展を合わせた新たなテーゼが記載されています。コピーします。「鉄道や自動車といったその時代に革新的な交通技術が発展すると、経済や社会や生活に大きな変化をもたらす。鉄道では速度が上がったことで、乗っている人間は空間から切り離された。郵便馬車の時代のような空間を楽しむ旅行は難しい。一方、自動車では、個人の意思で自由な移動ができるようになった。利用者はその自由度により、鉄道では切り離されていた空間を楽しむことができる」。テクスト解説のテーゼでは、「パラダイムシフト」という概念が場違いな印象を引き起こしていましたが、この最後のテーゼはとてもいい。ただ、日本語の表現が少しつたないところがあるので、まずそれを改善しておきます。「鉄道や自動車といった★、★その時代に革新的な交通技術が発展すると、★それらは★経済や社会や生活に大きな変化をもたらす。鉄道では速度が上がったことで、乗っている人間は空間から切り離された。郵便馬車の時代のよう★に★空間を楽しむ旅行は難し★くなった★。一方、自動車では、個人の意思で★ほぼ★自由な移動ができるようになった。★これによって★利用者は、鉄道では★自分と★切り離されていた空間を楽しむことができる」。たしかに自動車の場合も道路があるところしか、原則として走行できません。しかしオフロード車はその名称が示すとおり、道路がない場所でも走行することができます(sunazukaさんは脚注の9でこのことを説明しています。ただし他の部分と表記を統一するために、脚注番号の直後に半角のスペースを入れるほうがいいでしょう)。速度も出発時間も到着時間も経路も、鉄道ではあらかじめ決められています。自動車の場合、それらは自分で決定することができます。それがsunazukaさんの言う「自由」です。鉄道はたしかに馬車に比べて圧倒的に便利でした。しかし、それによって失ったものも少なくありません。それを自動車が再びとりもどしてくれたというのがsunazukaさんの考察でした。
- sunazukaさんはぬかりなく、鉄道がグリニッジ標準時の採用をうながしたことを指摘しました。それ以前はそれぞれの町で時間がバラバラだった。これは今の私たちにはなかなか想像ができないことです。鉄道によって時間が画一化されたわけです。町と町がつながることで時間が画一化されたのと同じように、町から町への移動が楽になるにしたがって、美しかったり、生活が楽だったりする町を直接経験できる人が増えてきます。いわばお手本の町ができる。地方に住む人々は自分たちの生活を、そのお手本の町と比較し、それを自分たちの町でも実現しようとするでしょう。その結果、中央と地方の、少なくとも外見上の差が小さくなるはずです。「ファスト風土」は郊外の風景の画一化を特徴づける言葉ですが、交通機関の発達もそれを引き起こした一つの原因でしょう。

Re:2017.06.10_sunazuka
mori 2017/06/12(月) 17:52
最初にハプニングはあったものの、堂々と落ち着いて発表ができていたのがよかったです。フロアの人の目を見て話せていました。発表内容が十分に頭に入っていたため全体としてフリーに話せていたのかなと思います。パワーポイント(特にアニメーション等)も効果的に活用できていたため、面白くかつ分かりやすい発表でした。ディスカッションの際、質問や意見が来てもうろたえることなく知識に基づいた自らの意見を言えていた点がすごいなと思いました。また、フロアの人々にとってなじみの薄い部分には自らの経験に基づいた例を出したり、自分の言葉を用いて噛み砕くことができていたのは、私も見習おうと思いました。
改善点としては、発表の際指示語を多用していたのが少し目立ちました。ハンドアウトにあまり頼らない発表であったため、すべてをすらすら話すのはかなり厳しいと思いますが、結論だけは頭の中でまとめられていたらよかったと思います。また、発表中の足の動きが少し気になりました。姿勢の点にも気が配れたらより良かったと思います。

Re:2017.06.10_sunazuka
tanabe 2017/06/12(月) 23:03
Sunazukaさんは、パワーポイントを使うのが初めてということでしたが、スライドの中に特徴的なアニメーションや自身の体験談を交えたマップを挿入しており、フロアの立場になって作ってくれていることがよく伝わってきました。ハンドアウトに頼りすぎず、パワポも充実していたので、見ていて飽きることはありませんでしたが、話し方については、やや単調な印象を受けたので、もう少しメリハリを意識してもよかったかもしれません。
プレゼンでは、効率を重視する現代の人々は、車窓からの風景や他の乗客との会話を求めないということでしたが、浅草や鎌倉などの観光地で今でも親しまれている人力車は、その街並みやそこでの人々とのふれあいを楽しむといったことが醍醐味であるという点で、当時の馬車とかなり近い感覚を得られるのではないかと思いました。

Re:2017.06.10_sunazuka
ota 2017/06/16(金) 23:28
・プレゼンの冒頭に目次についての丁寧な説明があったので、その後の流れをつかめました。また、テクストが書かれた当時の時代背景についての解説があったため、「そもそもなぜ『鉄道』なのか」という疑問が解消されるとともに、当時の状況を具体的にイメージできました。・抑揚をつけて話すことで、さらに聞き手を引きつけられる気がします。また、パワポとハンドアウトとで章節の異なった箇所があったのが気になりました。なお、東海道新幹線からの車窓風景の写真を挙げて「奥行きを感じない」としていましたが、奥行きを感じられる車窓風景の紹介もあれば、より比較が伝わりやすくなったように感じます。・地下鉄は、空間より効率を重視した交通機関だと思います。地下鉄では風景を楽しめないのはもちろん、車内の騒音により乗客同士で会話を楽しむことも難しいからです。ファスト風土について先生からお話がありましたが、どこの風景も代わり映えがしなくなったために、現代の人々は車窓風景を求めなくなったのかもしれません。

Re:2017.06.10_sunazuka
uchitani 2017/06/16(金) 23:38
やはり、あの見やすいパワーポイントが一番印象に残っています。馬と人間の麦?の消費量の差のところが特に見やすかったです。説明に多少のたどたどしさはあったと思いますが、ハンドアウトも見やすかったので最終的に理解には困りませんでした。
内容について、sunazukaさんは車のほうが自由度がたかいとおっしゃっていましたが、私は、電車だからこそ本来の目的地を時間いっぱい楽しむことができるのではないかと思います。
なぜなら時間は有限で、旅程だってある程度決まっていて無限に時間があるなんてことはないと思うからです。昔は、目的地までの道のりが長く、時間がかかるために目的地での時間は貴重だったでしょうし、現代では目的地までは時間がかからずともそもそも旅行のための時間がほとんど取れないということがままあるのではないでしょうか。その点で考えると、きっと一番時間をかけたいのは本来の目的地で、そこにいたるまでの道中での自由度はあまり重視されないのではないかと思いました。わたしは、現代は自由を求めた自動車の時代からさらに発展しているのではないかと考えます。

Re:2017.06.10_sunazuka
kaburagi 2017/06/17(土) 10:27
みなさん感じたことだとは思いますが、パワーポイントの使い方がとても効果的で印象に残っています。分かりにくいところは具体例を自分なりに補っていたところもとても良かったと思います。また、フリーに話そうと意識している様子も伝わりました。ですが、フリーに話そうと思っているからか、レジュメを確認し、内容を頭で整理するという時間が少し長く、間ができる場面が所々ありました。難しいことだとは思いますが、間があると聞き手の理解も途切れてしまうので、あらかじめ簡単に整理しておけると良かったのではないかと思います。あと、フリーに話そうとしていたことに関連するかもしれませんが、「あれ」という言葉を使っていたところがありました。聞き手としては「どれ?」と感じてしまうので、使用は避けたほうがいいと思います。
ハプニングもあり、色々と大変だったと思いますが、そんなことを感じさせない素晴らしい発表だったと思います。お疲れ様でした。


Re:2017.06.10_sunazuka
hasegawa 2017/06/17(土) 11:37
先生やみんなが言っているように、動く機能をうまく使用したパワーポイントがとてもわかりやすく、理解に役立ちました。私もパワーポイントを作るのは初めてなので、参考にさせていただきます。また、自身の体験になぞらえた説明もとても素晴らしかったです。言葉は途切れがちになっていましたが、できるだけ原稿を見ないように、前を向いて話すようにしていた姿勢が良いなと思いました。落ち着いた発表でした。お疲れ様でした。

Re:2017.06.10_sunazuka
Takahashi 2017/06/17(土) 22:19
パワーポイントが本当にわかりやすく、複雑な内容もすっと頭に入りました。自分の発表にもそれを参考にして活かそうと思いました。ハンドアウトも全体的に構成がしっかりしていだと思います。発表は堂々と落ち着いてできていて、よかったと思います。質問にもしっかりとした意見を返せていて良いなと思いました。

Re:2017.06.10_sunazuka
aramaki 2017/06/17(土) 23:58
 発表、お疲れ様でした。リハーサルの時よりも、自由に話せていて良かったです。

 まず、良かった点を上げたいと思います。パワーポイントのアニメーションが分かり易くて良かったです。特に馬のところは非常にイメージが湧きました。二つ目に、実際の体験談を交えていたことが良かったです。具体性が増して、発表が分かり易いものになっていました。

 改善点は間が長い時があったので、何とか適当に言葉を紡げたら良かったかなと、思いました。

 電車は普段、乗っているので身近な存在でしたが、今回の発表で色々な点が見えて良かったです。

Re:2017.06.10_sunazuka
imasaka 2017/07/15(土) 16:44
聞く側がイメージしづらい部分の説明をパワーポイントのアニメーションで補っていてとても効果的でした。ハンドアウトを読むのではなく語っていたのでフリーな印象で良かったです。強いて言うなら、言葉が詰まりそうな箇所だけ原稿をメモしたらもう少しスムーズなプレゼンになったかと思います。声の大きさや滑舌は非常に聞き取りやすかったです。
実体験を取り入れているところも良かったです。「調べた情報」ではなく「実体験」となると聞き手側は興味が湧きますし、何より正確さが強いからです。今回のように一感想として経験談を語るとしてもやはりリアル感があって信憑性が高まると感じました。


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