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2017.05.20_kaburagi
kamio 2017/05/20(土) 14:44
kaburagiさんのプレゼンに対する感想、意見、批判、補足などを書いてください。

Re:2017.05.20_kaburagi
mori 2017/05/21(日) 12:53
よかったと思ったのは、プレゼンの進行がスムーズであった点とハンドアウトが簡潔で見やすかった点です。つかえることなくすらすらと進められていたため聞きやすかったです。また、区分された4つの時代や論文が書かれた年の時代背景についての説明が、テクストのテーマであるファッションについての理解の補助になっていて良いなと思いました。私も今後の参考にさせて頂こうと思います。さらに、強調したいこと(このテクストが2003年に書かれたこと等)を繰り返したり、専門用語を極力使わないようにするなど、フロアに対する配慮も感じられました。改善点としては、プレゼンの進める際、フロアの反応をうかがいながら臨機応変に対応できたらより良いと思いました。例えば、フロアの人の反応が悪かったら随時もう一段階掘り下げた説明を加える等です。また、テーゼに関してですが、科学技術がファッションにおいて大きな役割を果たしたのはシェイプアップボディ以降からのみではないかと思いました。

Re:2017.05.20_kaburagi
ota 2017/05/21(日) 22:24
・ディスカッションの際、フロアからの質問や意見に対して必ず何らかのコメントをつけていたのが良いと思いました。相手の言わんとすることを理解し、それに対する自分の考えをその場で即座に言葉で表すのは、難しいことだと感じるからです。・私個人の問題ですが、プレゼンを聞きつつ4つの時代とその特徴を頭の中で整理することが、できませんでした。簡単な年表(各「〇〇・ボディ」について、その名称、年代、理想像の特徴、影響を与えた出来事と人物などが一覧にされたもの)がパワーポイントで随時挙げられれば、理解が追いついたかもしれません。・現在、芸能人自らのSNSの使用が目立ちます。そのため、芸能人らの性格や私生活が見えやすくなりました。よって私は、現在の人々の理想像が多様化しているのは、「人々が芸能人を、その外見によってのみならず内面によっても支持するようになったから」だと考えます。テクストで取りあげられている時代に比べてメディアが発達した現在は、芸能人と一般人の距離が近くなっているのだと思います。

Re:2017.05.20_kaburagi
sunazuka 2017/05/22(月) 09:14
ハンドアウトについて、箇条書きの形式であるのに接続詞や指示語が多用されている点が気になりました。これにより前の文とのつながりが強くなり、箇条書きのメリットが失われるのではないかと思います。前の文との論理関係がはっきりしているため読みやすいです。しかし、神尾先生がおっしゃっていた、ハンドアウトを全部読み上げるのではなくところどころ飛ばしてもいいから要所を述べていくという方法がやりづらくなってしまうと思います。
デスカッションのとき、様々な意見や質問に対し即座に自分の意見を言えていたことは良かったです。一人目ということでなかなか慣れない雰囲気にも関わらず、柔軟に対応できていたことがすごいと思いました。そのほか、プレゼンについても聞き取りやすく、理解もしやすかったので飽きることなく聞くことができました。ハイクオリティなプレゼンでハードルが上がったので非常にプレッシャーを感じております。

Re:2017.05.20_kaburagi
Ishizawa 2017/05/22(月) 21:30
授業で最初のプレゼンは参考にする人や基準がないためとても苦労されたと思いますが、私は『モードと身体』というテーマに即して、わかりやすい説明と興味の持てる内容でとても良かったです。話すスピードが速すぎず遅すぎず聞き取りやすいスピードだったこともいいと思いました。私は自分が早口の癖があるので、発表を聞いてて参考にしようと思います。また文献を短時間で分かりやすくまとめ、最後に私たちになじみのある事例を挙げて自分の考察を入れていた点もよかったと思います。
改善点を上げるとすると、声が少し小さいのでもう少し声を張って話すと、聞く側が聞きとりやすくまた堂々と発表しているように見えると思います。また自分のことは棚に上げますが、聞く側とのアイコンタクトや身振り手振りがあると発表にメリハリがつくと思いました。あと私は後ろに座っていたのですが、意識が発表者はどうしても前のほうに行くので、後ろの人にも少し意識が向くとより良いのではないかと思います。
プレゼン全体で、ボディの進化は常に意識的に行われている(補正下着や運動、整形)と言及されていますが、そのほかに食生活の変化による日本人の体形の変化も、近年の身体をデザインすることに影響してくるのではないかと思いました。



Re:2017.05.20_kaburagi
kamio 2017/05/22(月) 22:04
【形式】
- 時間は約32分間でした。問題ありません。
- 話すスピードは適切でしたが、声はもう少し大きくするほうがいいでしょう。パワーポイントが画像中心で、文字列があまり入っていなかったのはいいのですが、メリハリがなく、やや単調でした。シナリオを読み上げるかたちをとっていたことも原因でしょう。シナリオはいざというときのためのよりどころにして、できるだけパワーポイントを見て、フリーに説明するほうが効果的です。シナリオに書いておいた説明すべき事項を少々スキップしてしまっても気にしない。スキップによって、フロアーの参加者が「なんだかおかしいな」とか「あれ、よくわからないや」と感じたら、ディスカッションのときに質問してくれるはずですから。
- 「ヨウサイが大ブーム」という説明で、大多数の参加者はヨウサイが「洋裁」を意味していることを理解できなかったはずです。このように、聞いただけでは意味がすぐにわからない言葉は、パワーポイントに記載しておくほうがいいでしょう。あるいは、黒板に漢字を書いてもいい。
- フロアーに質問を投げかけました。その試みはいい。プレゼンにメリハリがつきます。しかし、ここは日本です。フロアーに「何か意見がある人はいませんか」というような質問を投げかけても、自分から答える人はまずいません。ご指名を受けるまでは発言しないというのが、プライドが高い日本人の通性です。ですから、質問をする場合は、特定の人を指名するほうがいいでしょう。
- 各章の冒頭で同一の目次を提示したのは効果的でした。今どこの話をしているのかが、その都度わかりました。ただし、冒頭での目次の見せ方は速すぎました。目次を見せながら、プレゼンの流れを簡単に予告しておきましょう。それによって、フロアーの参加者の頭のなかにマップができます。
- スライドに文字を詰め込んでおらず、画像中心のパワーポイントだったこと、しかもその画像は自分で探してきたものだったこと、この二点を高く評価します。
- ただし、シナリオを見ながら語っていることと、スライドの内容がずれていることがありました。これはシナリオに依存しないことで解決するはずです。パワーポイントには最小限の文字列を入れておくのもいいかもしれません。
- 発展の部分では、テクストの発行年(2003年)に着目し、その後の展開を観察し、考察しました。とても効果的でした。
- 脚注の付け方、箇条書きの設定など、ハンドアウトは一年生が作成したものとは思えないほど、整っていました。仕事が非常に丁寧でした。

【内容】
- kaburagiさんは、課題テクストのテーゼを、「科学技術と消費社会の高度な発展は、戦後日本の女性ファッションにおいて大きな役割を果たしている」、とまとめ、発展の部分では2003年以降現在に至るまで、あいかわらずこのテーゼが通用している、と結論づけました。この結論そのものは的外れではないのですが、★もったいない★ような気がしました。■まず一般論で説明します。二つの事態を比較するとき、その同一性に着目することもできますし、その差異に着目することもできます。たとえば、日本という国家と朝鮮民主主義人民共和国(以下、「北朝鮮」と略)という国家の同一性は、どちらの国にも人間が居住しているということです。二つの国家の差異は、一方は資本主義国家であり他方はいちおう社会主義国家であるということです。同一性に着目するのと差異に着目するのでは、どちらが正解か、皆さん、知りたいでしょう。受験勉強で脳内に書き込まれたプログラムは、先生が単一の正解を教えてくれることを欲しますから。残念ながら大学での勉強は、それほど単純ではありません。差異に着目するのが通常の学問ですが(私は「建築物II」でこれを「分節化」と呼びました)、同一性に着目することで新たな視界が開けてくることもあります。その場合は同一のものとして括られたAとBとは異なる(差異!)Cを呈示しなければなりません。上記の例で言えば、日本にも北朝鮮にも人間が居住している点で同一ですが、しかし人間が居住していない国家を想定することは困難ですから、同一性に着目しても不毛です(別の切り口から見た同一性に着目するならば、うまくいくかもしれませんが)。■kaburagiさんのプレゼンに戻ります。2003年以前も、2003年以降も、「科学技術と消費社会の高度な発展は、戦後日本の女性ファッションにおいて大きな役割を果たしている」、というのは2003年前後の二つの時期を同一と見なすことです。そうだとすれば、「科学技術と消費社会の高度な発展が、女性ファッションにおいて大きな役割を果たしていない」時期を視野に入れるべきだと、私は考えました。■というよりも、すでにkaburagiさんご自身がプレゼンのなかで、二つの時期を区分する相違点を挙げていました。「自分を改造する手段が増えると理想の多様化がおこる」、という指摘です。この相違点をさらにふくらませる方向で発展させれば、より深い考察ができたように思われます。

Re:2017.05.20_kaburagi
tanabe 2017/05/22(月) 23:51
私はプレゼンを聞いて、後半部分にあった「理想とされるボディ」の移り変わりについて考えてみました。この理想の変遷というのは同時に、ボディを飾る衣服や化粧品の変化にも関係していると思います。よく、今年の流行は○○だとか、今どきの○○とかいう言葉を耳にしますが、流行りとは自然に生まれているのではなく、実は企業側が商品を売り込むために設定したものにすぎません。だから、企業が大きめサイズの衣料品を売り込むために、「ぽっちゃり女子が大人気!」と謳ったり、一重の人向けの商品を展開して、「アジアンビューティーを目指そう」などと宣伝するのも、消費を促すための戦略であって、そのことが、必ずしも痩せていたり、目が大きいほうがいいということではない、つまりkaburagiさんの言っていた、理想の多様化を招いているのだと思いました。
kaburagiさんはプレゼンの際、丁寧な言葉で落ち着いて話していた点が良かったです。またパワーポイントやハンドアウトもすっきりとまとまっていてとても読みやすかったです。改善点としては、話すときにジェスチャーや抑揚をつけるとさらに良いと思います。

Re:2017.05.20_kaburagi
aramaki 2017/05/25(木) 21:20
 発表お疲れ様です。一番最初の発表で緊張したと思いますが、分かりやすい発表で良かったです。
 
 良かった点で一番大きなことは、話す時にあまり専門用語を多用していなかったことだと思います。専門用語が多用されると、聞いてる方は分からなくなったとき、一気に置いてけぼりになってしまいます。が、kaburakiさんの発表は大学1年生が分かる言葉を上手く使えていたように思います。なので、自分は内容が頭に入ってきやすかったです。

 改善点としては、内容が丁寧で整理されていたのは分かりやすくて良かったのですが、若干、予定調和な感じがしました。なので、もう少し自由な感じで発表できたら、もっと聞いてる側を楽しませられると思います。ですが、整理されていたからこその分かりやすさもあったので、そこを失わないでください。

 内容に関しては、現代の日本において、身体的特徴で人気のものを数値的に明らかにするともっと多様性について具体性が出た気がします。例えば、この髪型をどれくらいの人が支持しているといった感じです。

 色々書きましたが、一番最初なのに発表としてきちんと成り立っていて、素晴らしかったです。

Re:2017.05.20_kaburagi
uchitani 2017/05/25(木) 23:59
よかったと思うところは言葉がすべてシンプルでわかりやすかったところです。難しい言葉もなく、話していることも簡潔でとても内容が伝わりやすかったです。また、最初に全員で読んだ、手帳についての論文でいいといわれていた”まとまりの最後にそこまでの内容を振り返る”ということをすぐに吸収して活用しているところも素敵だと思いました。
改善点としては、もっと積極的にこちらに質問をしてもらえた方が、こちらも話を聞くだけでなく参加している感覚をもっとしっかりともって取り組めたかもしれません。
しかし、内容に関しても発表の仕方に関してもとてもわかりやすくて素敵だったので、お手本にして自分の番に生かしたいと思う発表でした。
一番素敵だと思ったことは、答えづらい、面倒な私の質問にも丁寧に、しかもきちんとkaburagiさんの考えとともに答えていただけたところです。私も突っ込まれた質問にもきちんと答えられるくらいテクストを読み込み、発表に挑もうと思わせられました。

Re:2017.05.20_kaburagi
hasegawa 2017/05/26(金) 20:20
今回の女性のファッション史に視点を置いたプレゼンは、内容が一貫してて良かったです。蕪木さん自身が資料以外の部分(2003年以降)の傾向に着目した部分もとても素晴らしかったと思います。整形などはいい面も悪い面もあるとは思いますが、それは個人の捉え方の違いであり、選択肢が増えた面では進歩だと私は感じました。
パワーポイントは簡潔で見やすかったと思います。ですが神尾先生のように動きのあるパワーポイントだともっと変化がついて、よりわかりやすく、聞いてる側の目を引けるのではないかと思いました。
質問にも焦ることなく、すぐ答えられているのがすごいなと感心しました。もう少し抑揚がある方が、重要な部分が伝わりやすいと思いましたが、全体的に落ち着きがあり、声も通っていて聞きやすかったです。初回というプレッシャーのかかる場面でしたが、参考になるいいプレゼンでした。お疲れ様でした。

Re:2017.05.20_kaburagi
kaburagi 2017/05/27(土) 17:40
皆さん、さまざまなご意見ありがとうございました。
皆さんの指摘から今後特に気を付けていきたいことは以下の4つです。
・声に抑揚をつけたりジェスチャーを加えるなどして発表にメリハリをつける。
・パワーポイントを効果的に用いることで視覚的要素を増やす。
・シナリオに沿うのではなくフリーに話を進める。
・フロアーとのやりとりを重視し、「参加型」の発表を意識する。

私の発表は議論するのが難しかったと思いますが、皆さんがとても真剣に発表を聴き、意見も出してくれたおかげでディスカッションが成り立ちました。本当にありがとうございました。
上の4つ以外にも反省点は色々とあるので、そこは改善しつつ、褒めていただいた部分は伸ばせるように頑張ります。皆さんのおかげで成長できそうです。ありがとうございました。


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