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2017.06.17_takahashi + uchitani
kamio 2017/06/17(土) 14:48
takahashiさんとuchitaniさんのプレゼンに対する感想、意見、批判、補足などを書いてください。

Re:2017.06.17_takahashi + uchitani
tanabe 2017/06/19(月) 20:01
今回のプレゼンは発表者が二人でしたが、別の人が作ったとは思えないほど全体の統一感があったし、二人の代わり目も自然につながれていて、同じ態勢でプレゼンをする側としては非常に参考になる点が多かったです。全体を通してフリー度が高かったのと、最後まで同じ具体例を用いて説明してくれたので、著作権という難しそうな内容でも特に抵抗感なく入り込むことができました。個人個人については、takahashiさんはジェスチャーや抑揚を上手く取り入れていたので発表にメリハリがあったし、uchitaniさんは具体例を用いた質問に新たな具体例を使って回答していた点が素晴らしかったです。ただ、スライドを見せながら説明する際に、イラストを指差して、「これ」と呼んでいたり、「〜みたいな」という話し方は少し気になりました。あと、パワポの文字列が小さいと感じる箇所もあったので、その点ももったいなかったです。プレゼン後のディスカッションで、かなり深くまで掘り下げて、著作権は本当に必要かという議論になりましたが、私は法律だからどうこうというより、他人の作品を無断で営利目的で使うのは、道徳的に考えてどうかと思います。作品を生んだ最初の作者を守るためにも、著作権はやはり重要なのではないかと思いました。



Re:2017.06.17_takahashi + uchitani
ota 2017/06/20(火) 22:40
・2人ともとてもフリーに話せていたため、内容が自然と頭に入ってきました。テクストの説明では、前のパワーポイントへ戻って説明を行う場面が何度か見られ、柔軟性が感じられました。発展の部分では、最初にフロアへ問いかけをし、内容を説明したあとで再び同じ問いを問い直すといったスタイルが効果的で、問いかけについて深く考えさせられました。・目次、ハンドアウトの中身、パワーポイントとの間で、不一致の箇所があったのが気になりました。また、ハンドアウトには、同じ文面が二度印刷されている部分がありました。全体の統一感が出せれば良かったのではないかと思います。・著作者が自らの著作物について、その利用を禁止できる余地は残されるべきだと思うため、著作権は必要だと考えます。ただ、法律は現状に即している必要があります。また、行き過ぎた著作権があると、文化も振興しないでしょう。理想と現実とのバランスをいかにとるかの加減が、非常に難しい問題のように思われました。

Re:2017.06.17_takahashi + uchitani
kamio 2017/06/21(水) 21:39
【形式】
- 二人でする始めてのプレゼンでした。数年前まではこのゼミの履修者は定員を超える数だったので、二人でのプレゼンがあたりまえでした。一人よりも二人でのプレゼンのほうが難しい。打ち合わせの時間を調整したり、当然異なっているはずの意見をすりあわせたりしなければなりません。皆さんは、大学卒業後はこういうかたちで仕事をすることになるでしょう。自分をおさえながら、自分をおしだす。これを身体で覚えることが大切です。
- プレゼンの時間は約36分間でした。平均よりも長かったにもかかわらず、長いという印象はうけませんでした。一つ一つの項目について丁寧に説明したために時間がかかったのでしょう。まったく問題ありません。発表者は自分で作成した発表内容を熟知しているので、いきおい説明が短くなりがちです。ハンドアウトやパワーポイントを作る際も、プレゼンの最中も、フロアーの参加者の目線で自分(たち)を見てみることが大切です。
- シナリオを読むかたちでしたが、★シナリオに支配されていなかった★ので、フリー感がありました。シナリオを作った主体は発表者です。ところが実際にプレゼンを始めると、シナリオが主人になり、発表者がそれを朗読する召使いになってしまいます。これを避けるためには、プレゼンの背後に比較的単純なストーリーラインを走らせ、そのストーリーラインだけは覚えておくという方法が役立ちます。単純なストーリーラインならば、覚えることができるはずです。
- 課題テクストにはドラえもんの例は挙げられていませんでしたが、冒頭からドラえもんを例にとって「著作権」という概念を説明したのは、とてもいいアイデアでした。「著作権」をいきなり法律用語で説明しても、フロアーはついてくることができなかったでしょう。入り口は分かりやすく、とっつきやすくしておき、その後で、じょじょに階段をのぼってもらうという工夫がなされていました。
- 随所で「接着剤」が意識されていました。たとえば1章から2章に移る際には、「ここまでは著作権一般について話したが、ここからは音楽における著作権に話をしぼる」、というようなコメントが挿入されていました。テクスト解説が終わり、発展が始まる冒頭のところでも、テクスト解説と発展をつなぐ「接着剤」がしっかりと機能していました。
- フロアーからの質問や意見に対する対応もよかったです。フロアーの発言者もレベルアップしてきたことが感じられました。一回の質疑応答で終わらせるのではなく、発表者の答えに納得できない場合は、しっかり再質問をしてください。
- パワーポイントには文字列がほとんどありませんでした。パワーポイントのレベルはとても高いと感じました。しかし、その一方で、ワードで作成されたハンドアウトがダメでした。ハンドアウトに書かれている日本語文にも、ところどころおかしい箇所がありました。たとえば、課題テクストのテーゼは、「テクノロジーの発達が、私たちの著作権にとらわれない音楽観を生み出した。」、となっていますが、これだと「私たちの」が「著作権」にかかっているように思われます。「テクノロジーの発達が、著作権にとらわれない私たちの音楽観を生み出した」、とするほうがいいでしょう。

【内容】
- 以前も書きましたが、過去の出来事を眺めたり、過去の時代の人々の感じ方や考え方を理解したりするためには、脳内タイムマシンに乗ることが大切です。発表者たちは著作権がつくられる前の時代の状況にも簡単に触れてくれたので、私たちは当時の人になって、著作権のありがたみを体感することができました。ただし、「芸術的な権利を守るための」著作権の説明では、フロアーの参加者たちの脳内タイムマシンは正常に作動しなかったようです。■私たちは、芸術家はつねに独創的なアイデアを表現しなければならない、と考えますが、これはたとえば古代ギリシア・ローマ時代から通用していた考え方ではありませんでした。18世紀後半まで、ヨーロッパでは、芸術の伝統をきちんと守って創作を行うことが芸術家に求められていました。18世紀後半になってはじめて、芸術家は独創性に満ちた天才でなければならない、という考え方が定着しました。この独創性を守るために著作権が使われるようになったのです。■前述したように、私たちにとっては、アーティストは独創的でなければならない、という考え方はほとんど自明です。しかし一歩下がって考えてみると、この考え方にツッコミを入れることができそうです。そのツッコミを手短に言えば、アーティストはゼロから出発したのか、ということです。画家だとしましょう。多くの画家の初期の作品には、その画家に先行する別の画家(たち)の影響を見てとることができます。ゼロからの出発ではなく、直前からの出発です。おそらくはじょじょに独創性がおもてに出てくるのでしょう。私たちは独創性や個性というものがポジティブに評価される時代に生きていますから、というよりは、独創性や個性というものをポジティブに評価するように教育されてきましたから、歴史的に見てある時代以降に独創性や個性がポジティブに評価されはじめたということを理解するのはとても難しい。ところがなんと、このようにポジティブに評価されてきた独創性や個性よりも、面白さ(「クール」であること)がポジティブに評価されはじめたのが今です。法的にいいか悪いかはいったん脇においておくと、二次創作を楽しむ人々が増えてきています。マッシュアップをご存じのかたはいますか? 「マッシュアップ」でググってみてください。ぞろぞろ出てきます。私の耳には、オリジナルよりもマッシュアップのほうがクールに聞こえる場合が少なくありません。しかもマッシュアップの制作者は匿名のことが多い。というかひょっとすると複数の人たちが少しずつ改良しているのかもしれません。そのような時代に、JASRACは音楽教室からも著作権料を徴収することにしたそうです。グーテンベルク銀河系の時代が終わりつつあり、マルチメディアと仮想現実の時代が始まりつつある強烈な変革の流れは、独創性や個性といった考え方の足下も掘り崩しはじめているのかもしれません。

Re:2017.06.17_takahashi + uchitani
mori 2017/06/22(木) 18:24
発表の際パワーポイントを効果的に用いることができていたのが良かったと思います。複雑な問題である著作権についての解説は難しかったと思いますが、積極的にイメージ画像を用いていたおかげで理解がずいぶん楽になりました。お二人の話し方もフリーで、落ち着いた発表だったと思います。全体の流れも滑らかでずれのない発表でした。それぞれの良かった点として特に目立ったことを挙げると、takahashiさんはフロアに質問を投げかけるタイミングであったり、その質問自体がフロア側にとって比較的答えやすいものであった点、uchitaniさんは重要な部分を繰り返し強調していた点(著作権は必要かについて等)が挙げられると思います。また、絶対的な答えが用意できていない場合でも、その問いに対する自分なりの答えをしっかり述べることができていたのが印象的でした。改善点としては、ハンドアウトをもう少し詳しく書けていたらよかったかなと思います。先にも述べましたが、パワーポイントは非常にわかりやすいと思ったのですが、ハンドアウトだけを後から見直したとき、内容理解を十分にするのが難しいように感じたためです。また、発表の際のフリー感は良かったのですが、砕けた日本語が多かったようにも感じました。

Re:2017.06.17_takahashi + uchitani
kaburagi 2017/06/22(木) 22:41
著作権というテーマはフロアからすると具体的なイメージが浮かばず、とっつきにくいものだったと思いますが、発表者の二人が「どうすればフロアに伝わるのか」という点を意識して発表していたのが良かったと思いました。takahashiさんが担当した部分では、内容の構成が上手だなと感じました。筋が通っていてわかりやすく、章の変わり目で二つの章をつなぐ言葉がしっかりと補われていたため、話の流れがとてもスムーズでした。uchitaniさんが担当した部分は、著作権を否定的にみるという視点が発展の内容として大胆で面白かったです。また、自分の意見をしっかり持っている様子が伝わり、ディスカッションでは著作権の必要性に関して色々なことを考えさせられました。気になったことは、授業中にも先生がおっしゃっていましたが、ハンドアウトのミスが多いことです。フロアからするとハンドアウトは重要な資料になるので、パワーポイントだけでなくハンドアウトの精度もあげられるといいと思います。それから個人的に、takahashiさんは少し早口(時間を気にしていたのかもしれませんが・・・)で、uchitaniさんは声が小さめだと感じました。

Re:2017.06.17_takahashi + uchitani
sunazuka 2017/06/23(金) 16:13
プレゼンお疲れ様でした。初のペアでの発表ということで、なかなか難しかったと思いますが、二人の意見がしっかりまとめられていて非常によかったです。
takahashiさんの発表では、独特の言い回しでテクストにはない身近な例を挙げることによって、テクストの内容を理解すしやすかったです。プレゼンの途中で同じスライドを繰り返してフロアに理解してもらおうという姿勢が感じられました。フロアが理解しているか意識するのは大事なことだと思います。ただ、スライドを繰り返して使っていた時にその繰り返しのペースが速すぎて少しわかりにくく感じたところもありました。
uchitaniさんの発表では、原稿を全く見ずに、フロアの方を向いて滞りなく話すことができていたところが印象的でした。頭の中で言いたいことがしっかり整理されていたのだと思います。また、発展の内容も一般的な考えにとらわれることなく、著作権は必要かということ問いにしたことは非常におもしろいと感じました。正解主義にとらわれない考え方が良いと思います。もう少し大きい声でプレゼンできればよかったです。

Re:2017.06.17_takahashi + uchitani
imasaka 2017/07/01(土) 03:41
二人でのプレゼン作業は常に情報共有をしていかなくてはならない上、時間も限られてくるので非常に大変だったと思いますが、完成度が高く、たくさん見習うところがありました。まずtakahashiさんの発表の仕方で、なるべくフロアーの方を見るようにして手ぶりを加えたり、「読む」ではなく「語る」スタイルになっていたことが良かったです。著作権侵害の具体例に画像を用いていたので、フロアー側としては一目で大体を理解しその後説明を聞くという形になり、より深くまで理解することができました。人気キャラクターを例にしていたことにより想像もしやすかったです。強いて言うならば、パワポに書いてあることを示す際にレーザーポインターを使えばよりスマートなプレゼンになったかと思います。次にuchitaniさんは、スムーズな口調で違和感がなく、言葉遣いも砕けていたのですんなりと聞くことができました。小難しい内容の中でも一番言いたいことを明確にしていたので、聞く側はただ聞くだけでなく自分の意見も平行して考えることができました。そしてお二人に共通して良かったところは、次のタイトルに入る際に、これまでのまとめ“接着剤”を入れていたところです。内容に関して私は、著作権は守られることは少ないけれどあった方がいいと思います。著作者の利益どうこうという問題が一番だと思いますが、著作者の作品に対するこだわりや、またファン(消費者)からしても「お金を払ってでも本物が欲しい」というように価値を保つためにもやはり著作権は必要だと思います。

Re:2017.06.17_takahashi + uchitani
Ishizawa 2017/07/03(月) 22:12
発表お疲れ様でした。どちらの方のプレゼンでもテクストの難しい言葉を言い換える点が共通していてわかりやすかったです。
話すときはハンドアウトではなくフロアーに注意が傾いていて、聞く側にとって聞きやすいプレゼンの仕方だと思いました。また内容をきちんと頭に入れて、自分の言葉で話している点もよかったです。二人とも話す技術が高いという印象を受けました。
改善点を挙げるならば、ハンドアウトの一文一文が長くわかりづらい部分があったので、簡潔にまとめてあるとよりプレゼンの内容が理解しやすくなると思います。

著作権に必要性に関する意見としては、個人的にはやはり著作権は必要だと思います。確かに、プレゼンで述べられていたように、思想の発展を妨げるという面があることには同意します。しかし著作権があってもお金を払い面倒な手続きを通せば、基本的にはその作品を使用できるならばやはりクリエイターの能力や努力を正しく評価するために著作権は必要だと思います。また本当に好きなアーティストの曲ならダウンロードするよりCDを買って、シングル曲以外も知りたいと考えるのがファン心理だととらえているので、これ以上ダウンロードサービスが普及することに抵抗感もあり、やはり著作権は必要だと考えました。


Re:2017.06.17_takahashi + uchitani
uchitani 2017/07/07(金) 15:03
発表について、自分が想定していたようなことも、まったく想定していなかったところもたくさん指摘していただけていて、とても学ぶことが多い発表になりました。
moriさんの、ハンドアウトの内容が不十分という点に関してはわたしも懸念していたところでしたが、詳しくせつめいしようとするとだらだらと長くなってしまいそうだったために短くせざるを得なくなってしまいました。今後はもっと自分の中で内容を理解することで、より的確でできる限り短い要約を作れるように心がけようと思います。
また、言葉遣いについても、かたくなりすぎないようにと気をつけるあまり砕けた言い方になってしまっていた点も気をつけたいと思います。
声が小さかったというのは本当に意外で、普段から声が大きすぎるために、大きくなりすぎないようにと意識していたのですが、まさか小さすぎたとは思わず、リハーサルなどでよく確認しておくべきだったと感じました。
著作権についてはわたしもあるべきだと思います。音楽でも絵でもなんでも人々の生活には必要なものだと思うのでそういうものを生み出すアーティストの方はとても尊敬します。なのでそういう方々が気持ちよく、十分に活動できるように、著作権はなくてはならないものだと感じます。

Re:2017.06.17_takahashi + uchitani
aramaki 2017/08/01(火) 15:11
 発表、お疲れ様でした。全体的に自由に発表できていて良かったです。

 まず、良かった点から上げたいと思います。抽象的な内容である「著作権」であるにも関わらず、具体的な内容に落としこめていて良かったです。最初の「ドラえもん」もそうですが、音楽サイトなどもなども具体的に上げていたので、非常に話に入っていきやすかったです。また、スライドも必要最小限の情報に絞って発表なさっていたので、聞きやすかったです。

 次に改善点をしたほうがいいと思った点を上げたいと思います。細かいことですが、ハンドアウトで若干書式のずれているところがありました。「、」や「.」が混合されていたり、数字の「半角」、「全角」が入り混じっていました。最後にもう一度確認した方が良かったと思います。

 内容についてですが、ディスカッションを通して、著作権は必要ですが、もう少し緩くてもいいのではないかとという考えに至りました。極端に著作権を厳しくしても、芸術の発展に妨げになるかもしれないし、完全に無くしてしまっても、不利益を被る人間が出てくるからです。

 全体的にフリーな感じで聞きやすかったです。


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