| ホーム | ページ一覧 |






 [1073]   彩遊紀の紀   .. 2026/08/15(土) 21:14 
◆ 8月15日の玉音放送の記憶がありません
8月15日の玉音放送を聞いた記憶がありません。4歳半だった私は戦争の記憶と言えば疎開先の埼玉県浦和で、ある晩、黒い森のむこうの南の空が真っ赤になっているのをみたことです。一緒にいた祖母が「お母さんのいる東京が燃えているね」と言っていたのを覚えています。大きくなってからその火があの3月10日の「東京大空襲」だったと祖母から聞きました。
8月15日と言えばメディアでは玉音放送が良く放送されますが、私にはその記憶がありません。そういえば親にそのことを聞いたこともありません。そもそも私の家にラジオがあったのかもあいまいです。小学生の高学年になってから父が鉱石ラジオで放送を聞いていて、その後ラジオが家に来て、皆で喜んだことを覚えており、だから終戦時に我が家にラジオがあって、玉音放送を聞いたのかわかりません。
昔テレビで若い人へのインタビューで、そもそも日本とアメリカが戦争をしたということを知らない人がいてびっくりしましたが、卑弥呼や源頼朝を教えるよりも少なくとも日本とアメリカが戦争をし、その結果日本が負けてその後どう復興したかを教えることの方が大切なのではないでしょうか。

 
 

名前   アイコン 一覧
Mail   URL
背景色
文字色
タイトル   簡単タグ入力
添付   >>お絵描き
フォームに保存  プレビュー      削除キー