|
Name: ルビ
Date: 2008/11/20(木) 09:20
No:1699
|
削除 |
|
Title: 迷っています
|
|
主人が亡くなり、宗派がわからず、一般的と言われる浄土真宗で 葬儀・初七日を済ませました。後で、日蓮宗だとわかりました。 このような場合、どうしたらいいのでしょうか?
|
|
|
|
|
|
Name: 天台沙門
Date: 2008/11/21(金) 07:38
No:1703
|
削除 |
|
Title: Re:迷っています
|
|
調べた、もしくはご親戚に教えられ、ご主人様の菩提寺が日蓮宗であったことが判明したので、納骨などの今後の方針に迷っている、という内容と理解します。
まずは、その日蓮宗の菩提寺さんにご相談ください。
実際問題としては (1)日蓮宗の菩提寺に納骨するのか? 否か? (2)真宗式の戒名があるのか? 俗名のままだったのか? (3)本質的な問題ではないですが、菩提寺さんは近場なのか? 遠方なのか? の条件によって選択肢が変わります。
多くの寺で、その寺の住職がつけた「戒名/法名」を持つ方以外の納骨を拒む場合があります。もっとも葬儀をやり直して改名するのが実際ですが。戒名がなく俗名のままでの葬儀でしたら、通夜葬儀はさておいき、日蓮宗式の法名をつけて満中陰の納骨法要を行うことで問題はないかとおもいます。
また、菩提寺さん以外へのご納骨をお考えでしたら、極論は菩提寺さんの意向を伺う必要はないともいえますが「こういった事情で他所に墓所を設けることになりました」とはお伝えください。なぜなら、菩提寺さんとのおつきあいを続けるご親戚に迷惑がかかる可能性があるからです。とくにご主人様が長男で墓を継ぐべき立場にあったりしますと、まず親戚内でのもめごとがおきます。
菩提寺さんが遠方であれば、その菩提寺の近所に住まわれているご親戚を頼られるのも一考かと感じますが、ともあれ事情によりけりです。
|
|
|
|
|
|
|
Name: ルビ
Date: 2008/11/21(金) 14:26
No:1705
|
削除 |
|
Title: Re:迷っています
|
|
ご回答ありがとうございます。
生前からの主人の希望で、菩提寺に納骨はしません。 真宗式の法名を頂き、葬儀を済ませました。 三男なので、後を継ぐ必要はありません。
このまま浄土真宗で供養を続けても問題はないでしょうか?
|
|
|
|
|
|
|
Name: 天台沙門
Date: 2008/11/22(土) 10:30
No:1709
|
削除 |
|
Title: Re:迷っています
|
|
とくに問題はないと考えます。
僧侶の立場からすると (1)僧侶個人を信頼してくれている (2)その宗旨を信仰してくれている という理由で「○○宗で供養を」となると嬉しいのですが、それはさておき。
大事なことは、生き遺った人間の「癒し」が果たされるということです。逆にいえば、癒し(仏教用語では、安心)を与えてくれない僧侶・宗旨ならば、役に立たないので義理を立てる必要はないと考えます。
葬儀を司ってくださったお寺さんと今後もおつきあいをなさるかは不明ですが、ご主人さまが積極的に浄土真宗を選択なさったのであれば、このままでよろしいでしょう。
余談です。
日蓮宗系と浄土宗系とは仲が悪い=教義が相容れないことが知られており、その影響が個人に及ぼされた実例が宮沢賢治の伝記に読み取れます。 もっとも現在では、日蓮系と浄土系の伝統的教団では「互いに見解が違うだけ」との立場をとられているようです。
|
|
|
|
|
|
|
Name: ルビ
Date: 2008/11/22(土) 23:37
No:1714
|
削除 |
|
Title: Re:迷っています
|
|
天台沙門さまの助言のおかげで、迷いが吹っ切れました。 このまま浄土真宗で供養を続けて行く事に決めました。 有難うございました。
|
|
|
|
|
|