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Name: みーたん
Date: 2012/12/25(火) 17:27
No:25401
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Title: 嫁、母親として・・・
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初めての投稿です。旦那さんの両親と同居して5年。 子供が5人います。 自営業の義両親、今も現役で経営を続けています。
会社を経営して生きてきた2人だけに、 考え方や行動がとてもしっかりしている、 というか、いつも緊張感に満ちあふれていて 今までダラダラと生活してきた私には 恐怖感すら感じるくらいの生活です。
主人は長男なのでいずれ会社を任される 立場でいますが、その主人を支える自信が 私にはありません。
自分でも、自分の性格が好きになれず、 義母のように強くなりたいと思う反面、 失敗ばかりで涙する毎日です。
どんどん義両親からの信頼が薄れてきて いる空気が感じられ、とても辛いです。
甘ったれでどうしようもない私を 妻に持った主人にも申し訳ない気持ちで います。
5人の子供も、私のような母を持って 申し訳ない気持ちでいっぱいです。
なんだかよくわからない相談かもしれませんが 私は生きていていいのでしょうか?
生きる、食べる、寝る、話す、 ひとつひとつの意味が分からなくなっています。
このままでは子育てにも自信がなくなりそうです。
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Name: 風来坊
Date: 2012/12/26(水) 07:12
No:25405
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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> 私は生きていていいのでしょうか? 生きる意味とか理由とかですね、それはよくうつ病の人が持つ疑問のパターンです。 余計なことは考えなくていいんですよ。 考えることが苦しみになって、それがすべての病気の原因になります。
ご自分で書かれたことが全部余計なことを考えていることに気がつきますか? 他人が書いた文章だと思って、自分が書いたものを読み返してみてください。 たとえ余計なことだと分かっても、考えは自分では止められませんので、考えにいつも気づいていてください。 気づきを深めることができれば、自然に考えはなくなってゆきます。
こちらが自然治癒の方法ですから、この中で自分にできるものからやってみてください。 http://monjuon.doorblog.jp/ もっと辛くなったり、身体に異常を感じるようになれば、心療内科に行ったほうがよいと思います。
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Name: ゆうこ
Date: 2012/12/26(水) 09:48
No:25408
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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はじめまして、こんにちは!
わあ〜驚いた!
少子化のこの時代に、5人のお子さんがいらっしゃるなんて、すごい! これだけでも、勲章ものですよ。
私なんて、2人育てるだけで、ひ〜ひ〜言ってきたのに、みーたんさん、素晴らしい!
もっと、自信を持っていいんですよ。
世が世なら、世継ぎも生まれて、嫁としての立場は安泰というもの。
そりゃ、義理のご両親は、今まで、仕事を通していろんなことを潜り抜けて来ておられるし、どんなお商売をやっておられるのかは解りませんが、スローにチンタラと仕事をしていると、生存競争に生き残って行けないという感覚が身に付いておられるのだと思うのです。 だから、何でも、テキパキと動き、対処して行かれる。
それが、義両親さん方々なんです。
そんな中に入って行って、5人の子育てをしながら、あなたも家族と共に、一緒になって、強くたくましく、ばりばりと〜〜〜なんて思っていたら、あなた、パンクしちゃいますよ。
今は、5人のお子さんを、一生懸命、育てて、明るいお母さんでいること。 明るい女房でいること。
それだけで、充分ですよ。
それとも、お姑さんが、あなたを仕事に参加させて、手伝ってもらいたいなどと言っておられるのでしょうか?
そういうことを何も言ってこられないのでしたら、今は、まず、お子さんを中心に考え、子供たちをすくすくと成長させること。
それが、あなたの優先順位のトップに考えることです。
1〜2人のお子さんならまだしも、5人のお子さんがいらっしゃるんです。 5人も子供がいれば大変だということは、お姑さんも解っておられるでしょうし、もし私が姑の立場なら「息子や5人の孫たちを幸せにしてくれる嫁で充分!」そう、思いますよ。
身の丈に合った、自分に出来ること!
背伸びして、無理なことに手を伸ばした所で、アブ蜂取らず!
ならば、お子さん達、ご亭主がくつろげる、アットホームなご家庭作りが、あなたに求められていることだと思いますよ。
あなたの愛で、お子さん達を素直でまっすぐな人間に育て上げて、 社会に役立つ人間を送り出すことができれば、 あなたは「日本の母!」
それこそが、あなたの存在意義ですよ。
お母さんは、家の中で、太陽であること。
それを心がけて下さい。
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Name: 寄り道
Date: 2012/12/26(水) 15:32
No:25409
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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おじゃましますm(__)m 私もゆうこさんのアドバイスに大賛成です。私も子供は二人ですから 五人の子育てされているだけで大尊敬します♪ 義父母のお二人も あなたが居てくれるから安心してバリバリ仕事に集中出来ておられるのではないでしょうか。
私はまだ姑になっていませんが、息子が結婚して(たぶん別居) お嫁さんになる人が 何でもテキパキ出来て器用な人より 少し要領悪いドジな人の方がかわいいって思えるような気がする…。 そして ゆうこさんが言われているように 笑顔で居てくれたら それでいいと思いますよ(^^)
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Name: みーたん
Date: 2012/12/26(水) 15:39
No:25410
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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お二人様、温かいお言葉ありがとうございます。
ひとつひとつあげるとキリがないのですが 一筋縄ではいかない義両親であります。
私が自分で思うことなのですが、 私が子供たちにしかること・・・
それは私自身が義両親に怒られたくない、 嫌われたくないから・・・
だから子供達に好きなテレビを見せない、 手伝いを次々とさせる、 ゲームもさせない・・・
本当は笑顔で伸び伸びと暮らしたい。 ダラダラではありません。
日曜には少しゆっくり起きて、 温かい牛乳を飲ませたい。
義両親は牛乳を温めたり、 お菓子を手作りしたりは 無駄なこと。
そんな時間があったら 仕事の手伝いを・・・といった 人達です。
私の描いていた家庭の楽しみ=幸せが 一気に崩れました。
今日もみんなでファミリーレストランに 行くことになり、子供たちは大喜び。
いざ席に座ると義父が全員分の 食事を注文しました。
「いちいち一人ずつメニューを見て 注文する時間がもったいない」とのこと。
冬休みの、子供達が揃ったランチ。
私は愕然としました。
今の私は何の楽しみもありません。 でもそれは私自信の気持ち。
将来のある子供達に いずれ嫁として嫁ぐだろう娘に こんな私の姿を見せていたら この子は「お嫁さん」に なりたいなんて思わないでしょう。
そんなの可哀そうです。
・・・という気持ちも余計な気持ちなのでしょうか。
旦那さんの事は苦しいくらいに愛しています。 出来ればもう一人、子供が欲しいと 思っていますが、それは義両親からの 「逃げ」なのかとも思ったり、 でも赤ちゃんを産む感動をもう一度だけ 味わいたいのです。
・・・とういう気持ちは自分勝手な気持ちでしょうか。
こんな私の子供として生まれてきた 子供達は親のエゴなのでしょうか。
長文ですみません。 辛口コメントお願い致します。
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Name: ゆうこ
Date: 2012/12/26(水) 23:30
No:25412
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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お返事、読みました。
苦しいぐらいに愛している旦那さんと、かわいい5人のお子さん達!
普通なら、「なんと、羨ましい!」と、皆さん、口を揃えておっしゃるでしょうね。
しかし、義理のご両親の存在というものが、あなたの心に大きく作用して、幸せであるはずの家庭というものに、影を落とそうとしていらっしゃいますね。
人は、それぞれ、どの方も、背負っているものというのがあるもんです。
ある人は、あなたのように舅・姑のような苦労はなくても、それに変わる違う苦労というものを背負っていたり、 あなたと同じように、舅・姑で苦労をするような人もいたり、 また、亭主に浮気されたりとか、リストラにあったりとか、金銭的に追い詰められたりとか、 人間、生きていれば、オール100%幸せ〜〜〜などと言う人は、 ほとんど、いらっしゃらないのではないでしょうか。 何か、皆、抱えているもんです。
あなたの場合は、お義父さん・お義母さんの存在が、あなたの心を縛り上げているような、そういう苦痛を感じていらっしゃるのでしょうね。 でも、それは、あなたの心の世界です。
そういうご両親と、どう対峙して行くか?
それが、あなたに与えられた人生の問題集なのでしょう。
まずは、お父さん・お母さんの目を気にするという、恐怖感というものを感じない自分作りというものを心がけましょう。
人は、恐怖感を持つと、心も体も硬直して、体が動かなくなったり、思考力も低下して、嫌なことばっかりを考えるようになります。
何も、怖がらなくていいんです。
今のあなたは、5人のお子さん方の成長を見守る母親として、その母親業・そして、愛する旦那さんの良い奥さん・家庭の良い主婦に徹しましょう。
そりゃ、同居なさっているんですから、あなたの思うようにならない時もあったり、お菓子作りより、家業の手伝いを要求されるようなこともあるかもしれません。
お父さんやお母さんは、時は金なりという感覚で、一分一秒の無駄が、一円十円を失っていくと思っておられて、お菓子を作ったりとか、レストランで多い家族のメニュー決めをの時間を歯がゆく感じたり、など「ゆとり」というものが、今まで、仕事業界で生き残って来ることに必死だったあまり、無くなっておられるんです。 でも、その必死さで、あなた方ご家族が、食べてこられたということも事実なんです。
しかし、あなた一人で、女房・5人の母親・家庭の主婦・おまけに、家業の手伝いなどと、特に、お子さんが小さいうちはl、そんなの無理に決まっています。 そういう家業の手伝いは、お子さん達の手が離れるようになってからでもいいですよ。
しんどいこと、嫌なことから、逃げることは簡単です。
しかし、逃げていると、一生、恐怖という魔物から逃げ続けなければならないんですよ。本当は、そっちの方がしんどいんです。
ならば、どうするか?
真正面から、合い対するんです。
合い対するとは、何も喧嘩するとかという意味合いではなく、 どうすれば、同居生活がうまくいくのか? ゆとりというもののない義理のご両親と、どううまく折り合いを付けて、やって行けばいいのか?
自分なりの、知恵をフル回転させると同時に、ご両親を怖い存在などとは思わず、勇気を出して、明るく、接して行くんです。
あなた、6人目のお子さんを望んでおられますね。
お子さんがかわいくて、また、出産なさりたいのであれば、すこぶる、良いことではあるんですが、反面、そのお子さんを、逃げの道具と考えてしまうと、益々、苦しみが増して行くんですよ。
捨ててこそ、道は開けるものです。
その恐怖心なるものを、捨ててしまいなさい。
今のあなたは、巨大な虎を前に、怖くて縮こまった子猫です。 でも、たとえ、子猫でも、愛・知恵・勇気というものを知ると、 巨大な虎の前でも、きちんと、それなりに対応できて、生きて行けるものなんです。
それから、何も、一生、お菓子作りが出来なくなるとか、 レストランに行っても、一生、お父さんの言いなりなどということはないんです。 嫌なことが、一生続くような思いに捕らわれておられるようですが、今だけですよ。 後、10〜20年もして御覧なさい。 子供たちも長ずるにつれ、言いたいことことを主張するようになるでしょうし、ご両親も老いられるでしょうし、いろんなことが、走馬灯のように、流れ去って行って、固定化する現実などというものは、諸行無常で、無いも等しいんです。
その流れの中で、ご亭主やお子さん達、如いては、義理のご両親も含めて、「愛」の気持ちで接して行きましょう。
「愛」ほど、人に勇気を持たせるものはないんですよ。
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Name: 寄り道
Date: 2012/12/27(木) 08:30
No:25413
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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みーたんさん おはようございます。
ゆうこさん あなたのアドバイスコメントにいつも(他の方のも)感心感動尊敬します。たぶん同年代だと思うのですが、本当に素敵な方だと思っています。 さて、みーたんさん 私は旦那の親と同居した事がないので 同居しているってだけで尊敬します。 同居はしていませんが結婚して約30年たって やっとわかったのは 「所詮 嫁は他人」ってこと。何か言われたり、心ない親戚から こんなこと言ってた とか 聞いたとか あった時 若い頃はくよくよしたものですが、こちらも年を重ねると 図太くなり、姑たちは弱くなります。
みーたんさんには、愛する旦那さんと五人の宝物がいるではないですか♪ そのうち世代交代は必ずあります。それまで頑張って!とは言いません。頑張るって無理することだと思うんです。 無理は子供のために置いておきましょう(^^)
叱られても 追い出すことはないでしょう? アドバイスになってないですね。すいません。
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Name: みーたん
Date: 2012/12/27(木) 11:59
No:25414
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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みなさんコメントありがとうございます。
そしてゆうこさん、色々なアドバイスを 頂き感謝致します。
私は人生経験が乏しく 人付き合いも子供の時から 得意ではありませんでした。
自分では認めたくない嫌な面が あります。
でも考えてみると 自分が悪いのだと思います。
このように義両親を悪く言ったり、 「子供達がかわいそう」だと言ったり するのも、自分を良くみられたいから なのかと・・・
この考え癖を 良くする方法、アドバイスが あれば、ぜひ教えて下さい。
義両親は義父の父に勘当され、 家を出された過去があります。
歯ブラシひとつで二人で 今の会社をつくりあげてきました。
大変な思いをしてきた人達です。
だから余計にこの私にも しっかりして欲しいんだと思います。
その気持ちはよくわかるのですが、 どうしても涙が出てしまいます。
子供達の前で笑顔でいることが 出来ません。
何かの本で読んだ内容なのですが 「誰かに何かを言われて嫌な気持ちになったり 悔しいのは、自分のことが正しいと思っているから。 その人に自分の悪い所を教えてもらっているのだと 思えば良い言葉と思えるはず。」
・・・この言葉を胸に、どんなことも 「自分のため」と思って受け止めたいのですが 時にはそんなふうにも思えない言葉をかけられる こともあります。
義父が病院で高血圧などの診断を出された時の話です。
義母に「何を食べさせられてるかわからないからな・・・」と 私の作った食事を食べてきたせいで病気になったような 意味がとれるような会話をしていました。
普段の食事の支度は全て私がしています。 確かに栄養士ではありませんので カロリー計算や塩分を計算した調理は できませんが、私自信、薄味が好みなので そんなに濃い味付けでは作っていないと思うのです。
義父はすごく食べる人なので 私が作ったものの他に、自分で買ってきたものを 食べたり、外食では2人前・3人前食べています。
それを自覚せず私が原因と言われたのは さすがに悲しくなりました。
それも考え方を変えるべきでしょうか。
それともうまく考え・気持ちを処理する方法は ありますか?
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Name: ゆうこ
Date: 2012/12/27(木) 13:59
No:25415
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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私の思った通りの義理のご両親様でした。
「嫁」 対 「舅、姑」と言う関係は、過去も現在も、そして未来永劫、永遠のテーマと言っても良い位、一筋縄では行かない人間の心の葛藤というものを生み出します。
あなたも、例外なく、ひとつひとつの事件に翻弄され、それを持て余して、心が動揺しておられるのでしょう。
心外なことを言われた時は、腹が立ったり、怯えたり、どうにもこうにも、心の治まりが付かなくて、こうやって、相談に来られてるんですものね。
我々、年配者は、過去の一つ一つの出来事が、その当時は、辛くて苦しくて、「何で、自分だけがこんな思いをしなきゃならないんだろう???」と、家族を恨んだり、世の中を恨んだり、人間関係に苦慮しながらも、時間の経過とともに、それらを超えて来ました。
超えて来て、振り返れば、どんな人間も、お父さんであろうが、お母さんであろうが、亭主であろうが、子供たちであろうが、そして、自分も含めて、生きてる皆、生まれた年代が違うというだけで、仏さま(神様)から見れば、同じ、この世に生を受けて、人生修行をしている未熟な魂(たましい)達だと言うことです。
未熟だからこそ、失敗もするし、人を傷つけるようなことを言うし、心配や恐怖で心が揺れ動く。 それが、人間なんです。
先ほどのお父さんの「何を食べさせられているののか、わからないからな〜〜〜」などという、悪口(あっこう)も「俺は、未熟ですよ〜〜〜」って、言っているのも同然なんです。
しかし、このお父さん、たたき上げで、一代で事業を成し遂げる バイタリティ溢れる、凄腕であるということは、どなたの目にも明らか! 良い所もあれば、人を傷つける未熟なところもある、人間臭い人間ですよ。
そういうお父さんに付いて来られたお母さんも、多分、良い所もあれば、苦労なさった分だけ、厳しく人を裁いてしまう面をお持ちだと思います。
「徳」ある人間というものは、そういう人間の心模様というものを 心得ていて、余程のことがない限り、大鉈(おおなた)は振るわないんですが、たとえ、どんな苦労人でも、人の心理というものを読み解く力のない、「徳」薄き人は、ズバズバ言いたいことを言って、小鉈(こなた)をビュンビュン振り回し、人を傷つけてしまうものです。
あなたの旦那さんは、長男さんでもあり、仕事も、お父さんと同じ家業の跡継ぎさんだということからしても、お嫁さんであるあなたが、そういう、人間模様、一切合財、含めて、大きな心で、挑んで行かないと、「前に、あんなこと言われた!〜〜今日は、こんなこと言われた〜〜〜」などと、ひとつひとつ、気に留め、悩みまくっていると、あなた持ちませんよ。
お父さんもお母さんも、立派に仕事をして来られていますが、 未熟な面も持ち合わせた、完璧な人たちではないんです。
そのことを腑に落として、少々のことで動じない、あっけらかんとしたお嫁さんになりましょう。
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Name: ゆうこ
Date: 2012/12/27(木) 14:31
No:25416
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Title: 寄り道様へ
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過分な、お褒めのお言葉、痛み入ります。
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Name: 風来坊
Date: 2012/12/29(土) 08:32
No:25418
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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真面目に何かを探しておられるのですね。 縁があればよいのですが。・・・
自分というエゴがあるから何かをしようとして、それが考えを産み苦しみになります。 何もする必要ないんですよ。 あるがまま/自然法爾・・・仏教の知恵さとりの知恵です。
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Name: みーたん
Date: 2012/12/29(土) 09:43
No:25420
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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温かいお言葉、心から感謝致します。
誰かに相談するという行為ですが それがまた相手を悩み苦しめる事だと 義父に言われたことがあり、 それ以来「相談」をすることが 怖くなりました。
実際に現在も私が苦しみを話してきたことによって 風来坊さんやゆうこさんにも こうやって顔もわからない私の事を考え、 コメントを入力する時間をとらせて しまっています。
義母にも 主人に悩みを話す=主人も悩む=仕事に支障がおきる と言われたことがあります。
「悩み・苦しみ」というのは その人自身の問題であって、 周りの人を巻き込んではいけないと その時から思うようになりました。
でもやはり苦しくて このかたちでの「相談」を 選びました。
みなさんからのコメントに励まされ、 心が少しですが 楽になったような気がします。
最後にひとつだけ お話しておきたいことがあります。
私は義両親とうまくやっていきたいと 思っています。
悪い人達ではもちろんありません。
嫌いでもありません。
ここでは私だけがお話してきましたが 「義両親からみた私」というのも もちろんありますよね。
風来坊さんもゆうこさんも わかっておられると思います。
今までの私の コメントを見て、皆様が「私」がどんな人に 思えたかを教えて頂けると、「私」はもっと「私」を 自覚し、改善に繋げていけるのではないかと 思っています。
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Name: みーたん
Date: 2012/12/29(土) 10:41
No:25421
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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ゆうこさんへ
「今のあなたは、巨大な虎を前に、怖くて縮こまった子猫です。」 これを読んで寒気がしました。
そうです義父は「とら年」です。
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Name: ゆうこ
Date: 2012/12/29(土) 15:35
No:25424
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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こんにちは!
今年も、今日を入れて、後、三日ですね。
さっきまで、亭主とお正月用品の買い物に行っていました。
毎年、恒例ですが、何とお正月用品のお高いこと!(笑)
蒲鉾・伊達巻ひとつが、〜百円。
さて、正直申し上げましす。
今のみーたんさんは、昔の私、そのものです。
「私が、どんな人に思えたか?」と、最後にご質問なさっていましたね。 私も、怖かったんですよ。みーたんさんとどっこいどっこい!
だから、逃げたかった。 でも、逃げたって行く所なんてない。ここで、踏ん張るしかない。だって、小さい子供を置いて出て行くことなんて出来ませんものね。
そういうころに、私は、仏教に出会いました。
今は、千葉県に住んでおりますが、当時、関西に住んでいて、西国三十三箇所など、御朱印帳や観音様の掛け軸を携えながら、あちこちのお寺を回りましたね。
行く先々のお寺さんで、縁あるご住職さんなどと、お話させていただく機会もあったりして、そこから、いろんな仏教のお勉強をさせていただいたことを思い出します。
そのおかげで、自分の弱さというものの思いが、自分ひとりの心の世界であたふたしているな〜〜〜と気が付き、いっぺんには無理でも、一個づつ、勇気を出して、その弱さの向こう側にいる相対(あいたい)する人への接し方を「怖い〜怖い〜」という思いではなく、心からその人の幸せを願う「愛」の気持ちに変えていったんです。
怖いと思っていたら、近づいてなどいけませんものね。
でも、「愛」の気持ちだと、不思議と怖いという気持ちが薄れていくんですね。
おかげさまで、私のその相対する人は、今では、一番の良き理解者となりました。
いろんな辛いことや苦しいことがありますよね。
それらもろもろことは、神・仏から与えられた、人生修行の課題であるということ。 やすりで、ごしごし、磨かれている時は、そりゃ、痛いです。 しかし、そうやって、魂を磨いて行って、そこから何を学びますか? と、仏様は、クエスチョンなさっているんです。
義理のお父さん・お母さんが、どんなにやっかいな人でも、 「相(あい)対する人は、鏡なり!」と言って、自分の心の弱さを映し出してくれている鏡なんです。
その弱さを、戦車のごとき「愛」の力で、乗り切って行ってこそ、 それが、仏様の望んでおられることなんです。
そしたら、来世生まれ変わった時、以前のような自分の弱さで苦しむ課題は、クリアーできているので、また一歩、レベルの高い高尚な違う課題に取り組んで行くことでしょう。
さて、今夜あたりから、黒豆を浸しておいて、明日から、おせちの用意でも始めますか。
では、みーたんさん、そして、皆様、良いお年をお迎え下さい。
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Name: 風来坊
Date: 2012/12/30(日) 07:38
No:25432
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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> 皆様が「私」がどんな人に思えたかを教えて頂けると、 ・・・それが苦しみの原因です。 今は縁がなさそうですね。 必ず良くなるタイミングがありますから、そのとき人の言葉が聞こえてきます。
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Name: みーたん
Date: 2012/12/30(日) 20:48
No:25442
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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年末の忙しい時に、コメントありがとうございます。
風来坊さま「今は縁がなさそう」とは 今はわかるべきではない、 という意味でしょうか。
人が一番「幸せ」を感じる時は あの世に逝くときなのかなと 私は思っています。
今はまだ落ち着くべきでは ないのでしょうね。
苦労したぶんだけ きっと 幸せや感謝の心が 強く感じるのでしょうね。
頭ではわかっているつもりでも 色々なことがありすぎて 私自信、ひねくれてしまっている 自分が見えます。
今まで温かすぎる空気で 実親に育ててもらってきたので 人生の中での「苦労」が 今、一気に訪れている感じがします。
来年こそは気持ちをやわらかく もっていけたらと、思います。
今年は私の実父が亡くなりましたので お正月を祝うことができませんが 風来坊さん、ゆうこさん、 どうか良い年をお迎え下さい。
来年はお二人と楽しい話題の お話をしたいです。
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Name: 風来坊
Date: 2012/12/31(月) 08:15
No:25444
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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> 風来坊さま「今は縁がなさそう」とは今はわかるべきではない、という意味でしょうか。 縁というのは与えられるもので、自分で何かをすることではありません。 良くなるにはプロセスがあって、たとえどん底に向かっていても、それは必要なプロセスなのです。
キリストは「心の貧しい人々は、幸いである、天の国はその人たちのものである」と言っています。 謙虚であることが、まずは救われる人の第一条件で、そのためにどん底に落ちる必要があるのです。 謙虚であれば救われる縁が自然に引き寄せられます。
幸せはいまの自分の中にあります。 時間の先にあるわけではありません。 こちらの「感謝する習慣を身につける」をご覧下さい。 http://monjuon.doorblog.jp/archives/3942547.html
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Name: みーたん
Date: 2013/01/05(土) 15:58
No:25472
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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年が明けましたが、やはり心のモヤモヤが 続いています。
またアドバイスを頂きたく、 投稿させて頂きます。
年始から恐怖感を感じる夢を見続けています。
「どんな」と聞かれるとはっきり答えられない 夢なのですが、怖くて起きてしまいます。
風来坊さんが勧めて下さったサイトを見ました。
「なるほど〜」と思うところと、 正直、難しくて理解出来ないところもありました。
これから私が思う自分を書きます。
私はよく過去を責めます。後悔します。
私は器が小さいです。
自分のしていることを忘れてしまうことが あります(例えば鍋を火にかけっぱなしにしたり・・・)
新しい花が飾ってあっても気が付かないことがあります。
わかっていても、関わりたくない問題だと わからないフリをします。
義両親に言われた事が受け入れられず、 子供達を置いて、外へ飛び出したことが あります。
死んでしまいたいと思うことがあります。
首を吊ったらどうなるのかな と思ったことがあります。
被害者意識が大きいと思います。
誰かに相談することによって 周りを自分の味方にしているのでは ないかと思っています。
私がいなければ周りのみんなも 私に対して悩むことが なくなるのではないでしょうか。
毎日、夜が怖いです。
いつも笑顔で悩む暇もないくらい 何か没頭すれば いいのかなと考えています。
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Name: みーたん
Date: 2013/01/05(土) 16:09
No:25473
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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以前、義母に「相談」をしたことがあります。
何だったか忘れてしまいましたが、 一緒に悩むという感じではなく、 「私の考え方が甘い」という即答でした。
仕事中の主人に「体の調子が悪い」と連絡した 時は、「仕事中に連絡して心配で事故等おこしたら どうするんだ、そこまで考えたか?」と 言われました。
おもらしをした子供をお風呂に連れて行った時は 「一番風呂に入るなんて!」と言われました。
子供達を公園で遊ばせ、帰宅。 汗をかいてきたのでシャワーで汗を 流していたら「馬鹿じゃないのか」と 言われました。
こんな感じの毎日です。 私の考え方が悪いからのことなのでしょうが、 何が悪かったのかが、どうしてもわからないのです。
自分が正しいと思っているから 受け入れられないのではなく、 私は自分が正しいとは思っていないのですが、 みんなと同じような考え方を持つことが 出来ないのです。
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Name: ゆうこ
Date: 2013/01/06(日) 15:26
No:25486
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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こんにちは!
新年早々、私、風邪を引いてしまいました。 喉が痛いやら、鼻がムズムズするやら、少々、熱っぽい感じです。 (どうも、すみません!)
さて、みーたんさんの義理のご両親様は、多分、私と同年代の方々だと思うので、なぜ、こういう厳しいことをおっしゃるのか? 時代背景的に私は解るような気がします。 何も、義理のご両親の肩を持つわけではないんですよ。
昭和の時代に育った人間と言うものは、明治・大正・昭和初期の親や祖父母の元で育ち、男尊女卑的というか、昔風な(古風な)考えをなさる方が、結構、いらっしゃるものです。
一番風呂は、その家の家長が入る! とか、 嫁は、嫁いで来たのだから、その家の家風に合わせろ! とか、 我々は汗水たらして働いているのに、昼まっからシャワーに入るなんて、なんて贅沢なんだ! とか、
汗をかいたらシャワーを浴びるなんて、現代では普通感覚なことでも、昔の人は、風呂に入るのは夜! そして、家長から、または働いている人から先に、お風呂に入っていく。 で、嫁は、最後の最後〜〜〜 そういう感覚が、昔人間には、染み付いているんです。
今の若い人が、そういうことを聞いたら、「そんなの全然、現代にマッチしな〜〜い」などと、お思いになるでしょうが、昔の人は、そういう感覚なんですよ。
多分、あなたは、ご実家のご両親様の元で、現代的にお育ちになった方だと思うので、そういう昔風な、嫁いびり的なことに、耐えられなくなっておられるんでしょうね。 義理のご両親に、あなたをいびる気なんて、ないとは思いますが、 結果的にそうなっていますもんね。
まあ、いろんなご家庭によっても、そのご家庭の事情は違うのでしょうが、昔の人が偉そうに幅を利かしていたら、お宅のようになるでしょうし、 若い人が、反対に幅を利かしていたら、逆の立場になるでしょうし、とにかく、あなたの嫁ぎ先は、昔かたぎの、それも、現役バリバリで仕事をして一家を支えておられる義理のご両親様が、一家の長なので、 どうしても、よそから入って来たあなたの立場が弱くなるのは必然です。
昨年、虎のお話をさせて頂いたら、「寒気がした」と、そのようなことをおっしゃってましたよね。 現代人が、江戸時代に嫁いだら、そりゃ、寒気もするでしょう。
それに象徴されるように、あなたは、はっきり言って、 現代に嫁いだのではなく、江戸時代あたりの古風なしがらみのある武家のお家に嫁いだような、そういう戸惑いが、虎という言葉に異様にマッチしてしまったんだと思います。
今の、お義父さん・お義母さんにあなた好みに変われって言ったって、それは無理な話です。 反対に、向こうが、自分たち好みにあなたを仕込もうとしているんですから。 50〜60年生きて来た人間というものは、その性格が、ほぼ、固まっていますし、若い人が、どう、とやかく言おうが、「我々は、今まで、こういう風にやって来たんだから〜」と、ご自分を変えようとはなさらないと思います。
あなたもしんどいと思います。
独身時代は、ご両親の元で、幸せに暮らしておられたのに、 180度違う環境下で、それに合わせて行くというのは、並大抵の苦労ではないと思います。
そういう苦労が嫌なら、別居するか? 別居できないのであれば、家風に添って、あなたは、できないとおっしゃっていますが、少しづつでも、歩み寄って、自分を変えて行くしかないのではないでしょうか。
あなた、自分は正しいとは思っていないが、と、謙虚さを持っておられるようでいて、しかし、本当の所は、皆と同じような考えができない。と本音の部分が、しっかり根を張っているので、永遠と同じことが続いて行くような気がしますね。
ご主人に、ここにあなたが書いておられる一連の悩み事を 打ち明けておられるのでしょうか? もし、打ち明けておられたとして、ご主人は、どう言っておられるのでしょうか?
その辺もお伺いしたいです。
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Name: 風来坊
Date: 2013/01/07(月) 09:00
No:25493
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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余計なことは考えないことです。 考えることが苦しみになっています。 考える内容は堂々巡りしているだけですから、そのことに気づいてくださいね。 考えに自分の心が支配され、振り回されているのです。
> 私の考え方が悪いからのことなのでしょうが、 > 自分が正しいと思っているから すべて考えの仕業です。 正しいか正しくないかを考えることが自己否定を生みます。 こちらの「否定の苦しみ」にあります。 http://monjuon.doorblog.jp/archives/2736008.html
すべてをわかる必要ありません。 疑問は疑問のまま頭に入れて忘れなければ、そのうち答えの方からやってきます。
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Name: 愛里
Date: 2013/01/07(月) 18:56
No:25494
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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こんばんは、はじめまして
話の途中に入ることをすみません。
今は何も考えないほうがよいですよ。
夜になると「怖い」という不安を消すには、好きな香りかホッとする香りを寝る前にたく、抱き枕などを抱えるなどをおすすめします。 (余り物に頼ることを薦めたくはありませんのが本音です)
本当はご主人とのスキンシップ不足なので、スキンシップをおすすめします。腕を組むとか手を握るなどです。
「多分、これまでに叱られたり怒られたりすることがあまりなかったと思います。
世間の荒波を知っている義理のお母様は、あなたを育てようとして貴女ののためを思ってつい強く言ってしまうのですよ。
義理のお母様は、多分、あなたのことを可愛くて仕方がない嫁だと思っているのでしょう。 それか本当の娘のように思えて言っているのでしょうね。分け隔てのない方だと思いますよ。悪く考えないでくださいね。そして素直になってみるとよいですよ」
母からの伝言でした。
また私の姑も同じことを言いますよ。
可愛くて仕方がない嫁だと陰で友達によく自慢して話しています。目のなかに入れても痛くない嫁だと。 深く悪く考えないくださいね。
今は、否定せずに肯定して風来坊様のおしゃっしゃることを行なってみてください。
今は何も考えずにねっ!
話の途中にごめんなさい。失礼しました。
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Name: みーたん
Date: 2013/01/07(月) 22:00
No:25495
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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年始から申し訳ありません。。。
そしてコメントありがとうございます。
愛里さん、はじめまして。。。
でも私は、嫌われています。 これは私に対する態度で気づきました。
優秀で可愛い息子に、とんでもない嫁が きてしまった、そんな感じの話を 聞いてしまったことがあります。
義父は元々、厳しいというか、商売を しているせいか、一匹狼のような性格で、 自分が一番正しい。。。としていないと 商売もやっていけないからでしょうが。
義母とは仲良く出来ていると思っていました。 あの日までは・・・
昨年、私が自分で良いと思ってやっていたことが 義母をすごく傷付けてしまったようで、 子供達の前で「今までずっと思ってたんだけど! あなたのやってることがわからない!」と 言われたことがありました。
「今までずっと思っていたんだ」と、それ以来 私は義母のことも怖くなってしまいました。
この家に馴染もうとしない私が悪いんですが 失った信用はもう取り戻せません。
焦れば焦るほど、失敗ばかり。
好かれなくても良い。
これ以上、失敗を重ねて、迷惑を かけたくないんです。
常日頃、地域の方々に顔を合わせる 商売をしていますので 私も子供達もお友達関係で問題を 起こさないように、何度も何度も 話をされています。
逃げてしまえば、そこで終わりかも しれませんが「私」は何も変わらない。
どこに行っても繰り返す問題だと思います。
ゆうこさん、主人にはここまで深くは 話してませんが、主人の両親ですので どのように振る舞ったら上手くやって いけるのか、相談はしたことはあります。
主人は10年前から原因不明の難病を 発症し、今は落ち着いていますが、 私のせいでまた体調を崩してしまったらと 思うと、迷惑はかけられない状況です。
主人も社長であり、父である人ですので 勘当されるまでは従うしかない、とのこと。
誰も信用できない自分がいるので 私も信用されないんでしょうね。
自分のしていることが返ってきているので しょう。
何も考えないって難しいです。
何も考えてないから、私は気が利かず、 言葉の使い方もわからず、迷惑ばかり かけているんだと義父は言います。
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Name: 愛里
Date: 2013/01/08(火) 05:13
No:25496
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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おはようございます
そうなんですか。
義理のお父様の肩をもちませんし、かなり厳しい話をいたしますが、ある意味、社会を知れば知るほど、世間の荒波を知れば知るほど、自己を保たないといけないのです。 勿論健康管理も必要です。 それは適切で的確な確実な判断を下すために必要なためです。
だから、自分が正しいと思わないとやれないのは、とても責任感の強さの現れからなのです。それが義理のお父様のお立場なのです。
責任補償も全部自分がしないといけませんからね。
それが一匹狼の理由だと思いますよ。
また、一匹狼の方は、病気やけが、災害がなどがある、生命の危機があると全力を尽くし、最大の実力を発揮して助けます。それがよさなのです。
裏を返せば、命の尊さ、命の大切さをとても詳しく知っている方だと思います。
とても深く命の尊さを重んじる方なのです。 私なら学ばせていただきます。 命の尊さ、それは、人間として最も重要なことですからね。
少し厳しく言いますが外へ行き、ほこりやごみぐらいでは死なないですよ。
むしろ元気に逞しく育ちます。 そして自然への抵抗力や免疫力が自然とつき育ちます。
免疫力がなければ冬、風邪を引きやすくなりますし、夏の熱中症や食生活の対策などに抵抗力もなくなります。 病気になりやすい子に育ちます。
子供が大人になり、すぐ病院へ駆け込まなくならないことになりますよ。 それを考えてみてださい。 毎日、掃除をすればよい話です。
いいことだらけですよ。
そしてまた、お父様やお母様は、人生の大先輩ですからね。
義父様やお母様の立場や気持ちをご理解されてくださいね。
今あなたは、比較、否定になっていますよ。 ぜひ肯定的になりましょうね。
ぜひ、相手のよいところ探しをして、よいところ発見をしてみてはいかがですか?
今は何も考えずぼーとすることをお薦めします。
よいご縁になりますようにお祈り申し上げます。
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Name: みーたん
Date: 2013/01/08(火) 11:16
No:25497
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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コメントありがとうございます。
私、やっぱりダメですね〜
ゆうこさんが風邪をひいたとおっしゃっていたのに 自分の事ばかりで、ゆうこさんに何の言葉もかけずに いました。
その後、体調はいかがでしょうか。
みなさんにコメントを頂けて、私は幸せ者です。
天気が良く、洗濯物が乾いた時や、 お味噌汁が美味しいと言ってもらえた時、 とても幸せを感じます。
今日もだんだんとお日様が顔を出してきて くれました。
窓際でたくさんお日様を浴びて 大量の洗濯物が乾いてくれるといいのですが・・・
義父も、義母も、きっと 言いたいことが山ほどあると思います。
二人も苦しいと思います。
時々、二人が経営する会社の従業員さんを 例えにして、子供たちに話をしていることが あります。
その内容は明らかに私のしたこと。。。
私に直接言えないことを、子供たちに 話しています。
直接言わないことが二人の優しさなのでしょうか。
なぜ私は肯定的になれないのでしょうか。
どうやったら肯定的になれますか?
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Name: 愛里
Date: 2013/01/08(火) 12:03
No:25498
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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それはね。
自分の良さを誉めて認めてあげることです。
>言わないことが優しさだと思います。 それは、あなたが優しいからです。 人の痛みが解るからです。
人の痛みが解るというのは女性にとっては、とても大切なことですよ。 相手の気持ちが解るからですよ。
そのよさを是非引き延ばしてくださいね。
それがよさであり、貴女の素晴らしいところですよ。
是非、貴女の良さを誉め認めてください。
天気がよくて洗濯物が干せれて気持ちがいい、お味噌汁が美味しい幸せだと感じられるその気持ちをいつまでも忘れないで保ち続けてくださいね。
そしてまた肯定的になるのは感謝の気持ちをもつことです。
あとは毎日よいところ探しをしてみることです。
あとは、毎日、何でもよいから善いことを一つでも行ってみてください。
あなたにできる範囲でいいのです。 古切手を集めて郵便局へ持っていく、テレホンカードを集めて電話局へ持っていく、これは福祉提携になります。
電車の不用カード集めは、駅員の洋服にリサイクルになり、自然環境保護になります。
草をむしる、自然保護になります。
震災の方に義援金を贈る。 何でもよいからしてみることですよ。
自営業のメリットですよ。
よいところ探しをしてみましょうか?
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Name: ゆうこ
Date: 2013/01/08(火) 16:14
No:25499
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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こんにちは!
私のことなんか、どうでもいいんですよ。(笑) まあ、風邪を引いてしまって、二日ほど寝込みましたが、今は、だいぶ落ち着いております。 私は、ちょっとでも、人様のお力になれたら〜と思い、こういう相談コーナーに首をつっこまさせて頂いている身です。 なので、私のことは、気を使わないで下さい。
あなたを見ていると、昔の私の母を思い出します。
姑に気を使って〜使って〜使いまくっていた母!
今のあなたのように、心身ともに疲れてましたね。
気を使うもんだから、身構えてしまう。 身構えると向こうも、反射的に身構える。本能ですわね。
お互い、身構えてしまったら、その時点で、気軽な意思疎通というものが無くなってしまうもんです。 しかし、心の中では、お互い、言いたいことが一杯!
で、義理のご両親さんの方が、力関係的に強い方たちだから、たまに、なんらかの形であなたに自分たちの意思を示して来る。 示して来られる度に、あなたが傷つく。
しかし、あなたは、弱者の方なので、言いたいことがあっても、ぐっと我慢しているんだけど、そのガス抜きが出来ず、心がパンク寸前!ご主人に相談しようにも、ご主人の病気を気遣って言いたいことも言えない。
あなたに限らず、人生につまづいていて、それを永遠と繰り返す人というのは、自分固有の失敗のパターンにはまり込んでいるんです。
不幸から脱するためには、まず、そのパターンに気づくことです。
自分が、どういうパターンで生きているのか?
なんで、自分はこの連鎖から逃れることが出来ないのか?
なんでだろう?と
それをじっくり、考えるんです。
考えないで、心を休ませたり、やり過ごしたりするのも一つの手ではありますが、 人間は、どうしたって、いろんな考えが、ぶくぶく泡のように湧き出て来るものです。それは、止めようのないものです。
誰だって、そうですもんね。
凡人は、何か、心のなかで思ったり、考えたりしているものです。
だったら、どうせ考えるんなら、自分を前進させていくことを考えましょうよ。
お話を聞いていると、たたき上げのお義父さんを中心とした渦が、一家の中で回っているんですが、あなた一人が、その渦にとは反対方向に泳ごうと必死になっておられる姿が見えてくるんです。
で、その渦の波に乗ることが出来ないものだから、アップアップして溺れかかっているのね。
この義理のお父さん・お母さん方の生き方・やり方が、私もベストだとは思いません。
この間も言いましたが、仕事を切り盛りし、会社や一家を支えていくという根性に置いては、この人たちには脱帽です。 しかし、反対の面で、人への優しさや思いやり、心配りなど、 そういう繊細な部分というものが抜け落ちている人たちなんで、その分、どうしても、人当たりがきつくなり、弱い人を見ると、歯がゆくなるんでしょうね。で、一言、言いたくなる。
そういう舅・姑さんを相手に、あなたもご苦労なさるとは思うのですが、自分のどういうパターンが、お義父さん・お義母さんの不評をかっているのか?
直せる部分があるのなら、直して行きましょう。
その素直さを姑さんにさりげなく見せていくことも大事なんじゃないですか。
お義父さん・お義母さんに、「こんなこと言われた〜遠う回しに、あんなこと言われた〜」と、縮こまっていたら、舅・姑さんが、 怖い化け物に見えて来ますよ。
受け入れるところは、受け入れ! 流す所は、流して行く!
人を変えよう〜変えよう〜と思ったって、変わってくれるもんじゃないんです。。 特に、あなたの義理のご両親は!
だったら、あなたが変わるんです。
あなたが変わり、変化を見せたら、ご両親も「アレッ!最近、うちの嫁さん、変わったな〜〜〜」と、一目、置かれるようになるんです。
怖い〜怖い〜と心を閉ざすのではなく、開いて、自分のはまり込んでいるパターンに気づき、100%義理のご両親が正しいとは限りませんが、多少なりとも、「そうなのかな???じゃあ、ちょっと、それに添ってみるか!!!」 そういう心境が、今のあなたを救って行くんじゃないでしょうか。
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Name: 愛里
Date: 2013/01/08(火) 16:29
No:25500
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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ゆうこさん、立場が立場なので言えないことがたくさんあります。フォローありがとうございます。 私も、昔は、舅や姑に気を使い気を使いながらで随分傷ついていたこともありました。 けれどお寺へ通い、神社へ通い、思いやりの大切さを再認識して再度大切にしたいと持っている物の継続に気がつき、さまざまな経験や勉強をし、人から学びながら育てられました。
それは、さまざまな方から助けていただきました。ここにこうして偉そうにいられのは実は皆様のお陰なのです。 祖父母や母の蒔いた種「因果応報」なのです。
一人の女性として内心はとても心配をいたしております。 彼女の気持ちは痛いほど解ります。 けれど原点の「愛と命の尊さ」なのです。
一人でも多くの人たちが幸せになってほしいと願っています。
どうぞ是非心身ともにすごやかに願っております
ありがとうございます。
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Name: みーたん
Date: 2013/01/12(土) 14:12
No:25508
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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ゆうこさん、愛里さん、こんにちは。 コメント、何度も何度も読みました。
義両親からしてみれば、まだまだ甘っちょろい 私に、この家を仕切られるのも、 納得いかない部分もあるのかなと思います。
そうですよね、たくさん苦労してきた人ですから。
私も自分の壁を少しずつ崩していくよう 努力していきたいと思います。
5人の子供達が将来を楽しみに 生きていけるような見本にならなければ いけないのに、逆に辛いところばかりを 見せてしまっている、自分が嫌で嫌で どうしようもありません。
生きる、食べる、子孫を残していく 意味が、正直わかりません。
人はなぜ生まれてくるのでしょうか。
私の住む地域は東日本大震災で被害を 受けました。
大好きだった知人も亡くしました。
たくさんの人たちに助けられて いまを生きています。
でも次々届けられる支援物資。 大量のパン。
いつしか「感謝」の気持ちを忘れ 贅沢な気持ちが出てきている 人もいます。
この震災を経て、私は支援物資のあり方や、 本当の人助けについて わからなくなってしまった部分があります。
もしお時間がありましたら この件についても お意見を頂けたらと思います。
明るい未来を夢見れるような 子供達に育ってもらうために・・・
宜しくお願いします。
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Name: 愛里
Date: 2013/01/12(土) 14:48
No:25509
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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みーたんさんの質問にお答えます。
まずは、ひとつ目、貴女自身の「自分のことが嫌」「苦労を見せるのが嫌」それは、「自然災害を受けて怖いから嫌なのです」 その気持ちが自分の中で切り離せないからです。 それは、時が解決する問題ですので自然と切り離せれるようになればよいですね。そしてその気持ちをいつか整理できるとよいですね。
いつか整理できるようになれます。
私も幼いときに自然災害を受けたことがありました。怖くて仕方がなかったことを思い出します。
その克服ができた自信がふと気がつくと世界やご年配の方々の経験のことを考えると小さいなと思うようになりました。 そしてその克服も含め、経験を生かすためと当時の習い事をし、勉強をいたしました。
こうしていられるのもあのときの皆が支えあって生きてきた経験のお陰なのです。
そして二つ目、生まれて生きること。
それは、この世に生を受けて誕生したら、一人一人運命や宿命がこの世に誕生したときに定められているのです。
人間は、一人では生きられませんよね。 助けあったり、補ったり、育んだり、思いやりをもったり、労ったり、慈しんだり、育てたり、カバーしあったします。
それは、さまざまなことがあります。
こんな言葉があります。「天は二物を与えず」とありますが、まさにそれなのです。
それを持ったものは、人一倍、苦労を背負います。それが徳を積んで次世代、子孫に繋げるいうものです。 徳は、行えば行うほど高くなります。
けれどそれは、考え方にもよりますが、どう考え感じ、苦労と思うか、子供たちや孫の次世代に繋げる徳を積む徳なのかは、貴女自身であり、貴女次第です。
私の周りは沢山いらっしゃいます。学ばせていただくことばかりです。
けして口に出して言わないだけですよ。 愚痴を言う暇があれば学びたいし、感謝をし、喜び、仕事や生活、子供や孫のことを考えたいですからね。
自分中心で自分さえよければ、自分が可愛いと思う人もただ多い世の中です。
また愚痴は、争いの原因にもなりますからね。 愚痴を言っても始まらないです。
「因果応報」前世に蒔いた種の善悪は、巡り巡り時世に出てくる。
それは、時世に繋がるものでもあります。
ぜひ、未来ある子供たちへ貴女が手本を見せて「舅、姑、貴女の背中をみて育った子」に育てあげてくださいね。
これから生きていく上で、手探りで貴女の課題が見つかるとそう信じております。
ぜひ今ある家族の大切さを実感し感じてください。
(一部、祖父母の教えを引用しました。)
まだ私には、課題が沢山あります。 預かった子供たちのメンタル的な補助、両親の進んだ自立した介護、両親を見送り、姑を見送り、友人を見送り、さまざまな「四苦八苦」を知り、乗り越えて年齢を重ね経験を積み、両親や姑の気持ちに添えるように年相応にその都度、さまざまな角度で人から学び、勉強をし、いつか見つかるものだと思います。
本音を言えば、まだまだ勉強不足です。 それには、今に尽くして答えを見つけたいと思いますね。 答えになっていないけれど、すみません。
「輪廻転生」の意味を最近は深く考えるようになりましたね。
祖父母の言う「隔世遺伝」別名「先祖がえり」がどんなものかの自問自答中です。気がついたら祖父母や母と同じことをしているのです。
「一人の人が一人でも多く幸せになってほしいと思う気持ちや一人ずつ愛する気持ちは変わらないかな?」
答えになっているかな?
ただ祖父母のしてきた「命の尊さ」や母のしてきた「愛」を育みたいですねえ〜。
それは目先のことではありませんね。
今はあなた様が一家団欒で食卓を囲み、子供たちが自然に身に付く思いやりの気持ちを育ててください。それは大切な心だと思います。
あなた様が幾末長くすごやかになれますようにお祈り申し上げます。
かしこ
愛里
先祖の因果率、女性は、普通、出ないものなのですが、ある家系のために出てしまった私なのです。
しかし、いつまでも良いものなので大切にし、平和的活用と利用したいものですね。
では失礼します。
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Name: ゆうこ
Date: 2013/01/12(土) 22:58
No:25512
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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こんばんは!
前回は、少々、厳しいことを書かせて頂いたので、その後、どうなさっておられるのか? 気になっておりました。
日本という国は、地震大国であり、毎年、大きな台風の通り道になっております。
どこに住んでいようと、災害に遭うことは、ある程度、避けられないものがあるように思います。
私なんかも、阪神大震災の時は、西宮の甲子園に住んでおりまして、ちょうど、あの倒れた高速道路の近くでした。
そして、今は、千葉におりますので、この間の大震災の揺れも体験致しました。
何度、経験しても、地震の揺れというものは、肝が冷えます。(笑)
昔、小さいころ、あばら家に住んでいた我々家族は、台風が来るというと、窓やら玄関やらに戸板を貼り付けて、釘打ちしてましたね。
なぜに、こういう天災や、時には人災などと言ったものが、大事な人命を、奪って行くのか? 愛する人が、亡くなって行くのか? 誰もが、悲しみ、涙するものです。
こういうことがなぜ起こるんだ? と考えたとき、唯物論者の方は、きっと、堂々巡りして、結論が出せないだろうと思います。
唯物論。すなわち、死んで灰になったらお仕舞い。 一回きりの人生。 あの世なんて、あるわけないじゃない。
世の中は、そのようにお考えの方が沢山、いらっしゃることと思います。
でも、私は、こう考えます。
死んでもあの世がある。
そして、人は、何度も何度も生まれ変わっており、今、現在を生き、また、死んでも、来世生まれ変わって、違う人生を生きる。
これを、転生輪廻と言います。
そして、転生するたびに、人は神・仏から、いろんな課題を与えられ、その難関をくぐりぬけながら、修行をし、徳を積んで行く。
まあ、中には、徳とは反対に、悪さをして、下降していく人もいらっしゃいますが。
それぞれの人生を生きながら、転生しながら、「少しでも、 仏の元に近づいていらっしゃい。 私の元にいらっしゃい。」と、仏様は、我々を待っておられるんです。
生きる・食べる・子孫を残して行く!という意味が解らない。
と、みーたんさんは、おっしゃっていました。
要するに、今、みーたんさんは、何で自分が生きているのか?
その指針というものがないために、迷える子羊のように、自分が定まっていないんです。
だから、ちょっとしたアクシデントでも、翻弄されてしまって、 ご自分を見失ってしまうんです。
自分が、一体、今世、何を成そうとしているのか?
それを見つけたときに、迷いは去り、それに向かって、往々しく進んで行けるものなんですね。
今のみーたんさんは、何を成そうとしているのか? 何に、魂の喜びを見出そうとしているのか? 見つかっているんだけど、いろんな雑念に振り回され、ご自分で気が付いていないだけなんです。
自分だけの人生を生きるのではなく、「自分という存在があることによって、他の人が喜んでいる。」と感じること。
自分が、他人の役に立っていると感じること。
そして、自分の魂が向上していると感じること。
その舞台が、今、あなたが厳しいと感じておられる、今のご家庭なんです。
温和な人や、優しい人や、小さい子供など、扱いやすい人と接して、その人たちの役に立って行く事は簡単です。
さあ、今世は、そう簡単じゃないですよ。 一筋縄では行かない気難しい人のどう役に立って行くか?さあ、やって御覧なさい!と、仏様は、あなたに課題を出しておられるんです。
いっちょ、やって見ませんか?
これが、今世、クリアーして行かなくてはならない来世へのパスポートですよ。
苦悩や悲しみがあるということは、仏は私たち人間に選択をせまっているんです。
選択とは何か。
つまり、私たちひとりひとりが、与える側の人生を選ぶか、 与えられる側の人生を選ぶか。
その選択です。
愛の本質・徳を積んでいく本質というものは、やはり人に愛を与えて行く事なんです。
それが、喜びであり、生きる意味なんです。
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Name: 司
Date: 2013/01/13(日) 05:56
No:25516
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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震災の救援物資は震災被害者の為でなく復興利権の為ですよ、かつて阪神大震災の時に暴力団がこぞって被害者へ物資を渡し配りましたが、これらは全て復興利権に食い込む為のパフォーマンスで現に震災後は暴力団はその復興利権で莫大な利益を上げました。これは暴力団でなくとも政府関係などもその構造は全く同じで人間の考える事は政治家も暴力団も同じであるとの事ですね、
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Name: みーたん
Date: 2013/01/19(土) 14:38
No:25571
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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お久しぶりです。
皆さんのコメントを読んで、元気が出たような、 ますます自分に自信が持てなくなったような・・・
複雑な心境の日々を過ごしていました。
この1週間、義父が子供達の部屋に、趣味の 大工作業で勉強机と棚を作ってくれていました。
といっても、材料は廃材で、ヤスリもかかっておらず、 棚も不安定。
私としては、どんどん成長していく子供達ですし、 学習用品なども増えたりしますので、 特別な机はなくてもいいかと思っていました。
義父はいつも大量の食材を買ってきて 何も言わずに置いておきます。
私から声をかけるまで、そのまま。
私が気づいて、調理するように 仕向けている感じです。
今回の机と棚も、私たちが不在の間に 子供部屋に設置してありました。
「わ〜すご〜い!」と言ってもらいたかったのでしょう。
でも私は自分が望んでいなかったことでしたので 正直、何と声掛けをしていいかわからなかったですし、 下手な芝居も嫌な性格ですので 何も言いませんでした(言えませんでした)
義父は影で義母にただ「つまらん」と言っていました。
こんな時、どうしたらいいのでしょう。
嘘でも「わあ〜すご〜い」と言うべきなのでしょうか。
でも褒めると、どんどん色んなものを作ってきます。
料理もそうで、「おいしい」と言うと 1週間続きます。
前は値下げ食品を、食べきれない程、 毎日買ってこられたこともあります。
義父自信が食べたくて買ってきたのかと思い 私も、誰も食べずにいると期限が切れて、 義父の機嫌も切れる次第。。。
食べない、などと言えば 「あーもう買ってこない!」 などと逆切れされます。
私も会話が下手(苦手)なので この性格をどうにか治したいです。
こんな義父と上手く会話ができるコツはありますか?
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Name: 愛里
Date: 2013/01/19(土) 18:12
No:25572
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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そうですか?
自分の中で消化するのではなく相手任せにするのはいかがですか?
孫を大切に大事にしたい目にいれてもいたくないほどの可愛いと思うお爺ちゃんやお婆ちゃんの普通のお気持ちでです。
ましてや震災を受けての後の事ですから。 物を大切にする「もったいない」やら直して使うやら壊れたらどうするかを考える力など、さまざまな角度で教えてくれます。今のあなたに説明をどう説明をしましようか?
手作りの良さを感じられるお子さまほど幸せではありませんか?
私も幼い頃、祖母や祖父と一緒に作った、手作りの真心のこもったものが嬉しかったです。
舅さんも姑さんも普通の孫が可愛いと思い、手作りの良さを伝えたいと思いますよ。
そんなお子さまは、何でも買って与える愛ではなく、工夫や手段を創意工夫などを通して本物の愛を孫に伝えたいと思われます。 もちろんあなたの愛も含めてです。
舅さんや姑さんの行っていることは、今の社会にとても必要なことなのです。
もうすでに名古屋では、幼児教育の中で早くも取り入れていますよ。
ぜひ否定せず肯定して学んでみてくださいね。
相手任せにね!
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Name: みーたん
Date: 2013/01/19(土) 19:01
No:25573
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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こうやって誰かの意見を聞いて、 私の考えがどうなのか、を勉強させて頂いています。
ありがとうございます。
自分に自信がないので 何も話すことが出来ないのです。
そうですね。 手作りの良さが子供達に伝わるでしょうね。
でも震災でたくさんの物を失ったからこそ、 物を大切にするならば、必要でないものは 買ったり、もらったりすべきではないと思うのです。
無料、プレゼント、値下げ・・・ という物を必要以上に集めてくる義父。
その後処理は私なので、困るのです。
説明が難しいのですが、物にあふれている状態で、 机を作る為に買ってきた木材も、「安かったから」と いう理由で木を大量に購入。
そこから、さて何を作ろうか。 たくさん木があるから、じゃあ子供達の机を作ろうか。
と言った感じなのです。
机が必要だから木を買ってくる、そこで安い木を探す。 なら、理解は出来るのですが。。。
他にテーブルがあるので 勉強に困ったことはなかったのです。
でもここで私が何か言っても 義父の気持ちを踏みにじってしまう ことになるのでしょうが。。。
私の気持ちの持って行き方が わからず悩んでいます。
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Name: 愛里
Date: 2013/01/19(土) 19:28
No:25574
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Title: Re:嫁、母親として・・・
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どこも同じですよ。
友人達も同じことを言いますね。
自営業の友人二人は、広い敷地を作り、物置き場を作り、社員たちと発掘さがしと結構皆で楽しんでます。
そして社員に自由に持ち帰らせています。 暇な時に創作して作り地域貢献で配ったりしていますよ。
私は普段のコミュニケーションの中で素直に話し、夫から止めてもらってますが無理なので、皆にに配りますね。
いかがですか?
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