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  無題

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Name: 大谷
Date: 2016/08/03(水) 20:04   No:29032
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Title: 無題    
27年ほど悩んでいるのですが、どうやっても解決しないので相談させて頂きます。宜しくお願い致します。

22歳の時に会社を辞めて今まで24年間無職の46歳、男です。
18歳の時に高校を卒業して直ぐに勤めたのですが、面接の前に友達に大人の対応せなあかんでと言われていたので、そのつもりでいました。
でも緊張していて、緊張したら聞き取りが悪くて、『え?』と聞き返すのは駄目だと思ったので『は?』と言おうとしていたのですが、あまりそういう言葉遣いはした事が無くて『あん?』みたいな言葉になってしまい大失敗しました。

そして入社したのですが、『嫌な人が(会社に)入ってきた』とか『あの顔、ほんて憎たらしいなぁ』とか聞こえていたのですが、
最初は自分の事とは思わず気楽に居て、仕事が終って僕の後ろを通り過ぎる時に『あの人だで、嫌な人は』と言われて、徐々に自分の事だと気付きました。
やっぱり面接の時の人が皆に知らせたのだと思います。
そして、入社して2ヵ月後に仕事をしていたら、上唇が大きくピクッと動きました。
顔面神経痛は子供の頃からでして、右顔面だけがダルイ感じでした。
それが酷くなったようでした。
その後、鼻がピクついたりするので益々嫌われて、あちこちから『憎たらしい』という声がするようになりました。
その時点で会社を辞めれば良かったのですが、そんな事で辞めるのは嫌だったので無理して居ました。

問題は入社して1年後です、僕は空想癖があったので、仕事をしながらでも空想していました。
好きなように空想でストーリーを作って涙ぐんでしまいました。
高校の時は授業も聞かずに空想していて涙ぐんでも誰も見ていないので良かったのですが、やっぱり嫌われているので見ている人が居まして、『まあ、涙ぐんだりしとるがな』とおばさんに見られていました。
それ以来、『また泣くで』とか言われるようになってしまいました。
それで、泣きそうになったら嫌がられると思うようになり、精神が弱っていたのか、そう思うと本当に顔が赤くなり目が熱くなって充血して泣きそうになるようになりました。
その症状はだんだん酷くなり、何か話しかけられただけで泣きそうになり、他の人の話し声で『な』という言葉や『く』という言葉が聞こえてきただけで反応して泣きそうになり、その後、大きな声や音を聞いたり、避難訓練の火の熱い刺激が顔に当たったり、自分が声を発した時の刺激、笑顔を作ろうとした時の刺激で、泣きそうになっていました。
そうなる時は心臓がドキドキして足のつま先から頭のてっぺんまで全身が熱くなるので、そうならない為に、ゆっくり呼吸したりして精神を統一する事を1日中していました。
でも入社して2年経った時に自分でもコントロールきかなくなったので辞めました。
嫌がらせも2年間ずっと続いていました。
次の会社に入っても、1日中ゆっくり呼吸して精神統一していましたが、急に顔が赤くなって泣きそうな顔になっているので人には『え?』という顔をされます。
高校の時までは常にニコニコしていて、怒られていてもニヤニヤしていたので、ヘラヘラするな等言われていたのですが、今は全く逆の表情になるようになってしまいました。
自分でもコントロールが難しいです。



Name: 大谷
Date: 2016/08/03(水) 20:07   No:29033
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Title: Re:無題    
     続きです。
それで、22歳の時に顔面神経痛は顔に低周波を当てれば直ぐに治るとテレビで観たので、治そうと思って会社を辞めて精神科に何回か通いました。
でも、こういう人間は嘘をつくので、今朝何を食べたか訊かれて答えたら『お母さん、それは本当ですか?』といちいち訊かれたり、今度一人で来る練習をしようとか、そういう人が集まって将棋をする部屋を勧められたりしたので、行くのをやめました。
それで自分で治そうと思って、頭の中は常に笑える事を考え続けて、毎日街に出て店に入って、その表情になったら直ぐに外に出るようにしていました。

そして今になってまた働こうと思っています。車の運転も練習してまた乗れるようになりたいとも思っています。
そう思ったのは、2月の始め頃、心筋梗塞の症状が出ていたのですが、病院は大嫌いだったので、行かずに我慢していたのですが、とうとう我慢できずに病院に行きました。
心臓へのダメージが大きく、1ヵ月半入院していました。
その時に一番多く担当してくれた若い看護師さんを好きになってしまったみたいでした。
自分だけが好きだったら良い思い出が出来たなと思うのですが、その看護師さんも僕に気がある感じでした。
僕は今まで恋なんてした事がないし、そういうことには全く興味が無かったです。
いろいろと話しかけられていて、ある日を境にちょっと気になるなぁと思いました。
彼女も僕の事をよく気にしてくれている感じでしたが、1人の患者としてだと思っていましたし、年も20歳は離れていると思うので、まさかそんな事はないと思っていました。
でも、退院2日前に担当してくれた時に、これは間違いないなと思いました。
退院の日は休みか夜勤だったかで居なくて、前日の昼食を持ってきてくれた時に交わした会話で最後になってしまいました。
仕事をしているのでしたら、入院中に告白しているのですがこんな状態ですので、なんとか仕事をして告白したいなぁと思っています。
今回入院して久々に人と触れ合ったなぁと思いました。
いままで毎日同じパターンの生活で居たので、結構刺激的で楽しく入院生活が過ごせたかなと思います。

それでネットで仕事を探しているのですが、やっぱり顔面神経痛が気になりますし、泣きそうな顔にならないかが一番心配です。
入院中はその症状はあまり出なくて良かったです。
会社に勤めている時は、風邪ひいて熱があるときはそっちに気が行っているので精神的にも調子が良かったのですが、健康になるとまた症状が酷くなっていました。
入院中も病気の方に意識が行っていたり、彼女に担当してもらえるのが楽しみだったので、あまり症状が出なかったのだと思います。
退院してから、会社に勤めて人と会話をしているのをイメージしていたら、やっぱり泣きそうになっている映像が浮かんでいます。やっぱり駄目だぁと思っています。

今までなんで恋愛をしてこなかったかと言いますと、高校の時の友達がある事ない事を言いふらして、女子を近付けないようにしていたからです。
僕が男友達と笑って話していたのですが、次の日にはカンカンに怒っている事とかありましたし、ある女子もいつもでしたら笑って話しかけてくれていましたが、ある日を境に僕に対して常に
怒っているようになりました。
その嘘つきの友達は全ての人に嘘をついていましたが、1番気にしているのは僕が誰かと付き合わないか心配しているようでした。
なんでかと訊いたら、大谷なんかと付き合ったら女が不幸になる、可愛そうと言っていました。
『大谷にそんな事されたら困る』とか『大谷はそんな事するなえ?わしの目の黒い内は一生ゆるさん、分ったな?』と言っており、『大谷の女はわしが決めちゃる』と言った次の日に学校へ行ったら、ある女子に挨拶されたので返したら『おはようだって、あはぁ(あほ)あはぁ(あほ)あはぁ(あほ)』と言っていました。
なんでそんなにバカにされなくちゃならんのかなと思っていたら、その嘘つきの友達がその女子に僕が好きと言っているから付き合ってやってと頼んでいたみたいでした。
『○○ちゃん(女子)は○○なんで(理由)大谷にはお似合いだぞ、あはははは!』と笑っていました。
その友達には彼女が居たのですが、やっぱり僕の事を常にバカにしていたいだろうし、可愛い子と付き合われたら嫌だから、他の女子をあてがっていると安心なんだろうと思います。

普通でしたら嘘つかれても本人に聞けば嘘と判るのですが、僕の事を嘘つきだと常に言っていますので、何か嘘をついたら僕に確認をしにきて『ほんまだねぇえ?』と急に突拍子も無い事を言われて唖然とするだけです。
そこで、それは嘘だと言うと『また嘘つくんか?な、嘘頃ついとろうが?』と言うので僕が嘘つきになってしまいます。
ですから友達の嘘はばれたことが1度も無いです。
嘘には限界が無いので好きな事を言えば良いですし、僕は『やってぇへん』とか『言ってぇへん』としか言えないのですが、嘘は次から次へと証拠を作って言えますので、嘘は強いです。
嘘をつけば、自由自在に人の心を操れるので、面白くて仕方が無いのだと思います。

卒業しても嘘は止まらず、自分の働いている会社でも僕の話ばかりしているみたいです。
泣きそうな表情になる癖がついた時に偶然でしょうが、『また泣くで』『大谷ってすぐ泣くんよ』と急に言い出しました。
夜もわざわざ彼女を連れて『大谷ね、ようね、高校の時に泣いとったね?泣いて授業中帰っちまうんだぁで』という作り話が本当という確認の為だけに家に来ました。
高校卒業直前に『わし、あの会社子供の頃から、よう知っとるんよ、わしも入らぁかなぁと思ったけど止めたんよ』と
言っていました。その友達は最初の会社の近くに住んでいます。
まさかとは思いますが、予め会社の人に悪口を言っておいたのかな?と思いましたが定かではないです。


Name: 大谷
Date: 2016/08/03(水) 20:12   No:29034
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Title: Re:無題    
      続きです。
僕の弟は海上自衛隊に入っていて夏休みとかには帰ってきたりしていたのですが、弟を紹介してと言うのでそんな嘘つきには会わせたくないので断ったら、どうやって誘ったのか知らないのですが一緒にカラオケかボーリングに行ったみたいでした。陰で勝手にやってしまいますし、もう遊びに来ないで欲しいと絶交しようとしても
無視して勝手に僕の家の中に入ってしまいます。
ちょっと事情があって引っ越す事になって、住所を言わずに引っ越したのでそれ以来会っていません。
でもある事ない事は今も言っていると思います。

卒業前に何回か言うのをやめてと頼んだのですが、『大谷がわしの目の前に現れたのが悪いんだら?わしの目の前に現れたばっかりに大谷の存在を知る事になったんだら?何の為にわしの目の前に現れたんだ?自分が悪いくせに人のせいにするな?!分ったな?』とか言っていたのですが、その内究極の理由を思いついたみたいで、『何の為におばちゃんは大谷なんか生んだんだろうな?何の為に生んだんかおばちゃんに訊いて、明日わしに報告せぇ!!分ったな?!』と言いだしてからは何かされて文句言っても、『わしに言ったってしょうがねぇだら?恨むんなら自分の親を恨め!!良いな?!』ばかり言っています。
ある事ない事言いまくっていますし、約束は必ず破る、運転中にハンドルをとって邪魔したり等危ない行動をしますし、自分の彼女に僕が悪口を言っていると言い、僕に説教してその日は許してもらえたが、次に会った時はまた僕が何か言ったみたいでカンカンに怒っていて、その友達がなだめても納まらず、それ以来連れて来なくなりました。
そんな事がいろいろあって、22歳で会社を辞める時に、とうとうイライラが止まらなくなりました。
それで、ずっと1日中頭に血がのぼった状態でいて、それを抑える為、深呼吸して精神統一していました。
胃酸も結構出ていて、酸っぱい物が胸や喉を通ってくるので常に胸をトントンと叩いていましたが、今回入院して胃酸を抑える薬が入っていたので、今の胃は楽です。


Name: 大谷
Date: 2016/08/03(水) 20:30   No:29035
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Title: Re:無題    
         続きです。
今回入院したらやっぱり裸になるので、腹にある手術の跡を見られて何の手術か訊かれて、22年前に刺身包丁で刺したという事を伝えました。
それで、心筋梗塞の原因を取り除くために主治医の先生が精神科の先生も呼んでくださいました。
その時は、こんな話を誰にもした事は無かったので何も言えなかったです。
退院後の精神科への通院の予約は断ったのですが、予約はされており、その嘘つきの友達によるイライラから卒業しようと、ある事ない事を言われたり、された事を誰かに言う時の為に3年ぐらい前にまとめていた文章を見せました。
その1ヵ月後の予約で、顔面神経痛になった経緯を文章でまとめて見せました。
でも家族からは話をするだけだし、お金も掛かるし、次の予約は断るように言われていて、僕も精神科に通っても無意味だなと思ったので断りました。

その顔面神経痛になった経緯はと言いますと、子供の頃にあると思います。
食事中に僕の左前には父親が座っていたのですが、そっちを向くとこっちを見たりしていて、テレビを見ていると、じーっと僕の顔を見ていたりしていたので、右顔面だけだるくなって、人の顔も見て話せなくなったと思います。
僕はイラついてかんしゃくを起こすことがよくあったのですが、その時はムカつかせてしまって、追っかけられて背中を蹴り倒されて、頭や背中を蹴りまくられ、かかとで頭を踏み付けられてグリグリとされたりしていました。
テレビを見て笑う時も声を出して笑えないので下向いて笑っていたら、『何笑っとるだいや、おかしいか?え?』と口でバーカとやっていました。
それに正座してテレビを見ているとカカトで足の裏を踏んでいったりとかされていました。
僕がビビッているのが分っているので、面白がってバカにされたりはしていました。
それで父親といる時は顔が緊張していたのだと思います。
ちょっと記憶には無いのですが、赤ちゃんの頃、白目をむいて、口から泡を吹いてひきつけを起こしたり等していたので、お坊さんによく拝んでもらって、お金が掛かったりしていたので、普通じゃない子は気に入らないのだと思います。
子供の頃は右顔面がだるくて、人の見ていない時にちょっとピクつかせる程度でしたが、最初に勤めていた会社で酷くなって、意識していないのに勝手にピクつくようになりました。
今も、家で自分の部屋で1人でテレビを観ている時でも顔は緊張していて、特に鼻の方に神経が寄って行って、鼻が腫れて痛くなる時もあります。緊張する要素は何もないです。


Name: 大谷
Date: 2016/08/03(水) 20:33   No:29036
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Title: Re:無題    
   続きです。
今回、働こうと思っているのですが、もう1つ心配なのは人に嫌われる事です。
会社の人は良い人でも、僕が入ったばかりに雰囲気が悪くならないかと心配です。
僕は子供の頃からあまり良く思われるような子では無かったように思います。
いつもニコニコしていたのが良かったのかも知れないですが、常に友達はいました。
でも大人しかったので、いじめられっ子という事になり、(かわいそう)とか(弱い子)とかよく言われていて、楽しく遊んでいるだけですが、僕がいじめられていると先生に言いに行く人が居たので、周りは怒られていましたし、僕のそばに居ただけで何も無いのに怒られている人も居ました。
違うと言っても、かばっていると思われて(やさしいわぁ)と言われるので、相手にしてはあまり良い気ではないでしょうし、中学の時も(やさしいわぁ)となり、相手に恨まれてカツアゲされるようになり、最初の職場でも入社したら、社長が班長に『大人しい子なんで、あんまり言っちゃるなよ』と言ってくださり、皆からは甘やかされて育てられた子と思われ、班長からはお坊ちゃんと言われていました。
ちょっと子供の頃から皆に守られていたので、みっともないなと常に思っていました。
子供の頃から何言っても、自分の意思はあまり人には通じなかったです。
こういう風に思われるのは自分が悪いと言われても、ちょっと自分ではなんとも出来ないです。

20代前半は、その友達にある事ない事を言われて恋愛は禁止状態になっていたので、もう諦めようと女性を見ても何も感じないように暫くしていて、自殺未遂で退院してから、他の楽しい事も一切何も感じなくなっていました。
ゲームしていても、音楽を聴いていても、なんで脳がこの事を楽しいと感じるのだろうと考え、そうなっていました。
何年か掛かりましたが、考えるのをやめて、無にして、素直に感じる訓練を毎日続けてなんとか回復しました。
今でもたまに考えてしまいますが、なんとか持ち直して楽しめています。

子供の頃から、大人しいと思われるから常にそのように振舞ってきましたし、出来ないと思われたら、ムカツクので出来ても出来ない振りをしたりしていました。
会社でも、嫌われていて、ムカツクので意地でも辞めずに居て、もっとムカつかしてやろうと思っていました。
それに僕は人の顔を見ないので、朝挨拶されても、自分にされていると判断できず、『うんともすんとも言えへんわ』と言われて嫌われてしまいます。
入院中はベッドに自分しか居ないので挨拶を返せるのですが、歩いている時は他にも人が居るので間違ったら恥ずかしいと思って返せないです。
挨拶もまともに出来ないので、朝はちょっとオドオドするなぁと思います。

最初の会社で僕の隣をおばさんが通る際に挨拶されたので返したら、『大谷君に言ってぇへんのにな、憎たらしい』と言われたり、僕の横を通り過ぎる時に『ごめんよ、ちょっと通して』と言われたので『はい』と返事をしたら、それに腹が立ったみたいで他のおばさんに『普通だったら、いえいえ、ええで(良いで)って言うねぇな、憎たらしい』と言っていました。
そういう言葉遣いはした事が無いので言えないです。
ちょっと、おばさんの気に入るようには出来ないなと思いました。
僕が仕事をしていたらバイトの人が近くに居たみたいで『教えちゃらぁええのにな、性悪な人!』と言われました。
なかなか難しいです。
自動販売機でジュースを買った時にお釣りを450円忘れたので取りに行こうとしたら、『ちょっと通して』の時のおばさんに気付かれたが、他のおばさんが『あんな人のお金だ、返す事はあれへんで、貰っとったらええで』と言っていたので既に遅しでした。
取られた金額分は喉が渇いてもジュースを飲んだつもりでいました。
バイト生の人にも僕が憎たらしい人間だと教えているので、自動販売機の前で足を引っ掛けられたりとかして、皆に嫌われていました。


Name: 大谷
Date: 2016/08/03(水) 20:46   No:29037
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Title: Re:無題    
     続きです。
もう1つ気になる事は、中学2年の時に友達に臭いと言われていて、3年の時に1人強い人が居て、皆にあいつスカンと言って、クラスでは1日中『スカン、スカン』という声がしていて、別のクラスの見ず知らずの人にも言って、いろんな人に嫌われていました。
2時間以上も風呂に入って何回も洗ったのですが、匂いは消えませんでした。
高校1年になっても匂いは消えず、僕の弁当からも匂いが出ていて、迷惑を掛けていました。
それが、友達が逆立ちしてみ?としつこく言うので、仕方なしにやったら、他の友達に股間を揉まれ、手の力が抜けて首から落ちました。背中に物凄い衝撃が走りました。
背中は痛いのですが、それ以来匂いが消えたみたいでした。
その後、19歳の時に祖父母と別居して両親と3人で街の方へ引っ越す事になりました。
会社を辞めた後のある日、なんか自分の周りが生ゴミ臭いなと思っていたら、後頭部から首の汗を嗅いだら臭かったです。
毎年夏になるので、いつ頃からなるのかなとある年に確認したら、土曜日に嗅いだら臭くないので、今年は大丈夫と思ったら翌日の日曜日に匂ってきました。
どうやら、7月の最後の方の日曜日になるとなるみたいでした。(9月の始めぐらいまで)
他の時期は、なんぼ汗をかいても何の匂いもしないです。
これは自分ではコントロール出来ないので困りました。
2009年に生まれた家が空き家になっていたので、20年ぶりに帰ってきました。
すると前の年まであんなに臭かったのに、ピタッと匂いが消えました。

病院の先生には話していないのですが、今まで心臓を悪くさせようと常に心臓を下にして寝ていて、何回か心臓が痛くて目が覚めた事がありましたが、まだ大丈夫でした。
それが去年の年末に弟の事で(またか?)と思ってかなりムカついていました。
(弟はうつ病だと思い込んでいたので、病院の先生に無理矢理うつ病と診断させて障害者年金を貰っています。)
ちょうど良いなぁと思って力一杯腹を立てて心臓にダメージを与え続けました。
それで2月の始め頃に心筋梗塞の兆候が出たので(しめた!)と思ったのですが、寝転んだら息苦しいから、そう簡単には死ねないなと思いました。
1度駄目になった心臓はもう元には戻らないそうなので、今は血が3分の1しか全身に渡っていません。

22歳の時に働いていた会社でも、今回と同じように僕の事をチラチラ見ている人が居ました。
その時は僕の事が嫌いで見ていると思っていましたが、周りの人にも僕の事が好きと言っていたみたいで、工場長との話が聞こえてきたのは、言ったら良いと告白することを勧められていたが、彼女は
顔面神経痛が気になっていて告白できない様子でした。
彼女からは何も言われずに辞めていかれて僕はちょっとホッとしました。
もし、付き合った事が嘘つきの友達にばれたら一発で終わりですし、顔面神経痛や泣きそうになる変な癖も気になりましたし、子供の頃から自分に対して頼りなくて情けない人間のイメージが
常にありました。
子供の頃から何もされていないのにいじめられている事になってしまい、何かあったら大変なので、同じ地区では腫れ物を触るような扱いでした。
それで1人で空想するのが癖になってしまったと思うのですが、やっぱり今でも空想して楽しんでいます。
空想といっても、子供の頃からお笑いが好きなので、そっち関係とか、旅番組を観ながら行った気になったり、デートしたりとその程度です。

何故だか子供の頃、ランドセルを買ってもらっても自分には勿体無いと思い、オモチャを買ってもらっても、ご飯を食べても『こんなご馳走食べたって僕には意味無いのに…』勿体無いと自分に与えられる物全て勿体無い勿体無いと思い、脳が締め付けられて頭が痛かったです。
大人になるに連れて、その感覚は薄れていったのですが、最初の会社に居た時に、おばさんの旅行の土産の饅頭を皆に配っていて、僕の前には膨れっ面で置いていきました。
そうしたら相当腹が立ったみたいで、他のおばさん来る人来る人に饅頭1個損した、勿体無い等言っていました。
他のおばさんも、『あんな人にやらんでええのに』『居るんだもんしょうがねぇがな、居らんでええのにな憎たらしい』というような会話が繰り広げられていました。
その頃に嘘つきの友達も家に遊びに来て僕の物を見て、『勿体な…』とよく言っていました。
やっぱり勿体無いんだな?と子供の頃の記憶が蘇りました。
それに子供の頃思っていたのは、相手が僕を見て僕の存在を認識する、僕が存在して相手の人生に介入して、嫌な思いをさせているんだな?とよく思っていました。
やっぱり会社に入って、つくづくそう思いました。

24歳の時の自殺未遂以来は、先の事を考えるとイライラしており、後は死ぬだけの人生と考えたら落ち着いたので、そのまま今まで来まして、心筋梗塞が縁で彼女に出逢えて良かったかなと思うのですが、仕事をするという山は高かったです。
今回告白する為に治そうと思ったので、人に言う機会は無いと思っていたある事ない事や、泣きそうな感覚になる変な癖の事を何日も掛かって毎日文章を考えていたら、その感覚がぶり返したみたいで、その時みたいに酷くは無いのですが、脳が勝手に思い込んでしまうみたいです。(家でいろいろ考えていると)
車の運転と同じで1度覚えた感覚は2度と忘れないです。
最初の会社での記憶を全て消す事が出来れば本当に楽でしょうが…。

自分で動かないと何も変わらないと思うのですが、勇気が全然無いです。
彼女にも告白しに行きたいし、月の診察費と薬代あわせて8千円ほどするので、働かないとと思うのですが、ちょっとかなり難しいです。
これからの人生、相変わらずのいつも通りの生活を送りそうです。

すみません、ちょっと長くなってしまいました。
こんな事を言うのは恥ずかしいのですが、宜しくお願い致します。


Name: 在家
Date: 2016/08/04(木) 08:02   No:29038
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Title: Re:無題    
あなたは世界があなたを取り巻く外側にあると思っているでしょう。
あなたの外側にある世界がすべてだと思っています。
そして外側の世界で誰かがああ言ったこう言ったということに心を振り回されています。
そのために心を病んでいます。

外側に見える世界は実は自分の内側にあったものです。
内側の世界を失うと、自分の中が空っぽになって、外側の世界に振り回されるようになります。
内側の世界が豊かになると、外側の世界は気にならなくなって、心安らかで幸せになります。
人に対しても優しくなって、誰からも中傷を受けなくなります。

それを成し遂げることが「さとり」です。
釈迦はさとりを「天上天下唯我独尊」と言いました。
観世音はさとりを「色即是空、空即是色」と言いました。
どちらも外側の世界が内側に満ちた心境です。


さとりを成し遂げなくても、少しでも自分の内側に心を取り戻せばそれだけ心が楽になりますよ。
心の病も治ります。
仏教はそれをやろうとしているのですが、残念ながら今日「仏教」と名の付くものに本来の仏教はあまり残っていません。

2500年もの間言葉で仏教を伝え続けるのは難しいのですね。
今日スピリチュアリズムというものの中に本来の仏教がありますから、取り掛かりを探してみてください。
縁があれば、自分の心を取り戻すことができるでしょう。


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(回答者からお願い)
この掲示板は年齢性別の区別がないので、女性の方は最初に「女性」と記入してください。女性でも仏教(真理)の答えが欲しい方は無記入でお願いします。
どちらも年齢を記入していただくとより正確にお答えできます。
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Name: 大谷
Date: 2016/08/04(木) 20:58   No:29039
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Title: Re:無題    
有難うございます。
なんとか、やってみようと思います。

有難うございました。





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