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  霊媒体質のために・・・

[29170] アンナ
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Name: アンナ
Date: 2016/09/16(金) 00:07   No:29170
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Title: 霊媒体質のために・・・    
 はじめまして。
 私は色々とあり、今は41歳の未婚女性です。
 
 私の家族や親族はほぼ全てと言ってもいいほど、霊感というものがありません。
 私の家族全員も霊感が無く、幽霊や霊魂という存在が全く分からないそうです。
 ですが、私には、そうした存在が嫌でも分かってしまいます。
 私自身、元々唯物論とか現実主義のみの家系に生まれ、私の家の血筋の中では、霊感がある人はほとんどいなく、家族や親せきは、物質主義的な考え方をしています。
 その中で、私一人だけが、霊感が強く生まれてきてしまいました。

 最初、幽体離脱をしたり、夜、深夜目がさめると、暗い空間に「顔」が宙に浮いていたり、目を閉じるたびに、怖い顔が沢山見えていたりするのも、「私の心がただ不安定なだけで、幻が見えているだけだ。」と思っていました。
 しかし、心の奥底で、何となく、「幽霊って本当にいるのかな?」などと少しだけ思うところもありました。

 そして、数年前に、とても霊感の強い方に出会い、その方から、私には霊感というものがある、と告げられました。
 そこで初めて、ファンタジーの世界だけではなく、本当に霊感とか、幽霊というものがいるんだ、ということを知ってしまいました。

 ですが、私の周りにいる霊感の強い方々は、代々その霊感の強さが受け継がれたりしていたり、また初めて霊感が強く生まれてきても、家族が見えない世界を何となく意識しており、理解を示してくれたりします。

 ですが、うちでは皆、「死んだら、ただの物質になる。」との考えでいます。私が「それは違うと思う。」と言っても、見えない世界を理解しようとはしないです。

 この前、私は祖母の葬式に出席しました。そして、葬儀が進んでゆくにつれ、なぜか意味不明な強い怒りや、ネガティブな感情が噴出してきてしまい、その感情を抑えるのがやっと、という状態になってしまいました。霊感の強い知人に助けを求めたところ、私に、未浄化の霊が11体、入ってしまっている、とのことでした。そして、その霊感の強い友人にその11体を取り払ってもらいました。
 そうした現象は、14歳の頃の、父方の祖父の葬儀でも起こり、当時「霊感」というものが分からなかった私は感情を抑えられず、迷惑になる酷い言葉ばかり言ってしまいました。しかも、意味不明の怒りの感情が抑えられませんでした。
 また、以前は、他の親族の葬儀でも、そうなり、おかしくなってしまいました。とても異常なネガティブを抑えられなくなり、家族などに迷惑をかけてしまいました。
 また、なかなか死を悟れない死んだばかりの祖母が、私が眠りに入る瞬間など、何度か祖母の声のようなものが聞こえたりしていました。
 そしてその頃、いやに祖母の写真が飾ってある部屋が怖くて、特に夜は、そこへ近づけませんでした。
 霊感の強い友人に言うと、祖母が成仏できていないということで、未熟者の私は、その年上の友人に、祖母が救われるように、と祈るのを手伝ってもらいました。
 この時、未浄化の霊に取り憑かれる私もまだまだ、本当に未熟者だと感じました。

 家系の血筋とかで、霊感の強い因子を持って生まれる、または、見えない世界も信じている家に、霊感を持って生まれる、ということはよく聞きます。
 ですが、私の場合には、あきらかに、物質だけの考え方の人の中に一人だけ、霊感を持って生まれています。ですので、家の中で一人だけ考え方が違く、本当の自分を隠していなければならない事が、多いです。それが、とても辛いです。

 なぜ、そのような事があるのか、辛く思いつつも、とても不思議な感じがしています。
 「どうして、私も、家族と同じ霊感が無い体質に生まれてこれなかったのか?」と、悩んでいます。
 もしも、霊感の無い普通の体質ならば、葬儀で、ネガティブな感情に振り回されそうになったり、振り回して、周りに迷惑をかけることが無かったのに、と思ってしまいます。
 よろしくお願いします。

 



Name: 在家
Date: 2016/09/16(金) 08:41   No:29171
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Title: Re:霊媒体質のために・・・    
霊感のある人は少ないので、誰にも理解されない苦しみはあります。
性同一性障害などもそうですが、少数者に共通して苦しみが起きるのは、人間には自分にわからないだけで頭から否定したり、差別する思考習慣があるからです。
それを自分の学びにして、自分がほかの異端者を差別することがなくなれば、自分が異端であることによる苦しみもなくなります。
霊感を普通のことだと思っている理解者とよく交流してください。


霊感があるとそれだけで霊障を受けやすくなりますから、精神的に自立しなければなりません。
見える世界も見えない世界も同じなのですが、人の言うことが気になったり、周りの人たちに振り回されるのが依存性で、それが霊障の原因です。
自立だけでなく総合的に自分の精神性を高める必要があって、それは神に近づくことでもあります。
邪鬼や死霊を相手にするのではなく、神仏などの高級霊と共感性を高めることによって神仏や守護霊の加護を受けられるようになります。

除霊やお祓いは一時しのぎなのでやらないほうがよいと思います。
それは麻薬のようなもので、霊感商法の餌食になります。
自分に都合のよいご利益って本当は何もないですよ。


もう一つは先祖をよく供養することです。
家族は心を共有する部分があって、それは生きている家族も亡くなった家族も同じです。
だから先祖の中に苦しんでいる人がいれば家族はその影響を受けるようになります。
先祖供養のやり方は「伊勢白山道」の本にありますから参考にしてください。
この方は霊感が普通の方ですからブログを訪ねてみたらよいと思います。
http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou
本もたくさん書いていて参考になると思います。

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(回答者からお願い)
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どちらも年齢を記入していただくとより正確にお答えできます。
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>  はじめまして。
>  私は色々とあり、今は41歳の未婚女性です。
>  
>  私の家族や親族はほぼ全てと言ってもいいほど、霊感というものがありません。
>  私の家族全員も霊感が無く、幽霊や霊魂という存在が全く分からないそうです。
>  ですが、私には、そうした存在が嫌でも分かってしまいます。
>  私自身、元々唯物論とか現実主義のみの家系に生まれ、私の家の血筋の中では、霊感がある人はほとんどいなく、家族や親せきは、物質主義的な考え方をしています。
>  その中で、私一人だけが、霊感が強く生まれてきてしまいました。
>
>  最初、幽体離脱をしたり、夜、深夜目がさめると、暗い空間に「顔」が宙に浮いていたり、目を閉じるたびに、怖い顔が沢山見えていたりするのも、「私の心がただ不安定なだけで、幻が見えているだけだ。」と思っていました。
>  しかし、心の奥底で、何となく、「幽霊って本当にいるのかな?」などと少しだけ思うところもありました。
>
>  そして、数年前に、とても霊感の強い方に出会い、その方から、私には霊感というものがある、と告げられました。
>  そこで初めて、ファンタジーの世界だけではなく、本当に霊感とか、幽霊というものがいるんだ、ということを知ってしまいました。
>
>  ですが、私の周りにいる霊感の強い方々は、代々その霊感の強さが受け継がれたりしていたり、また初めて霊感が強く生まれてきても、家族が見えない世界を何となく意識しており、理解を示してくれたりします。
>
>  ですが、うちでは皆、「死んだら、ただの物質になる。」との考えでいます。私が「それは違うと思う。」と言っても、見えない世界を理解しようとはしないです。
>
>  この前、私は祖母の葬式に出席しました。そして、葬儀が進んでゆくにつれ、なぜか意味不明な強い怒りや、ネガティブな感情が噴出してきてしまい、その感情を抑えるのがやっと、という状態になってしまいました。霊感の強い知人に助けを求めたところ、私に、未浄化の霊が11体、入ってしまっている、とのことでした。そして、その霊感の強い友人にその11体を取り払ってもらいました。
>  そうした現象は、14歳の頃の、父方の祖父の葬儀でも起こり、当時「霊感」というものが分からなかった私は感情を抑えられず、迷惑になる酷い言葉ばかり言ってしまいました。しかも、意味不明の怒りの感情が抑えられませんでした。
>  また、以前は、他の親族の葬儀でも、そうなり、おかしくなってしまいました。とても異常なネガティブを抑えられなくなり、家族などに迷惑をかけてしまいました。
>  また、なかなか死を悟れない死んだばかりの祖母が、私が眠りに入る瞬間など、何度か祖母の声のようなものが聞こえたりしていました。
>  そしてその頃、いやに祖母の写真が飾ってある部屋が怖くて、特に夜は、そこへ近づけませんでした。
>  霊感の強い友人に言うと、祖母が成仏できていないということで、未熟者の私は、その年上の友人に、祖母が救われるように、と祈るのを手伝ってもらいました。
>  この時、未浄化の霊に取り憑かれる私もまだまだ、本当に未熟者だと感じました。
>
>  家系の血筋とかで、霊感の強い因子を持って生まれる、または、見えない世界も信じている家に、霊感を持って生まれる、ということはよく聞きます。
>  ですが、私の場合には、あきらかに、物質だけの考え方の人の中に一人だけ、霊感を持って生まれています。ですので、家の中で一人だけ考え方が違く、本当の自分を隠していなければならない事が、多いです。それが、とても辛いです。
>
>  なぜ、そのような事があるのか、辛く思いつつも、とても不思議な感じがしています。
>  「どうして、私も、家族と同じ霊感が無い体質に生まれてこれなかったのか?」と、悩んでいます。
>  もしも、霊感の無い普通の体質ならば、葬儀で、ネガティブな感情に振り回されそうになったり、振り回して、周りに迷惑をかけることが無かったのに、と思ってしまいます。
>  よろしくお願いします。
>
>  



Name: アンナ
Date: 2016/09/16(金) 23:42   No:29172
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Title: Re:霊媒体質のために・・・    
 在家様、返信をありがとうございます。

 そうですね、異端者を差別することがなくなると、異端による苦しみがなくなるのですね。

 私は霊媒体質であるということと、もう一つは、軽度発達障害で、理解されなく、それも悩みです。
 そうした、普通ではなく、異端であるということで、未熟者の私は今も苦しむことが多々ありますが、その中で気づいたことがあります。
 それは、「当たり前に生活できている」ということが、いかに尊くて素晴らしいことであるか。
 そして、普通に人生を歩んでゆけているということは、実は奇跡の連続なんだ、当たり前ではなかったんだ、と、気が付きました。

 霊感があるために起こる様々な事を教えてくださり、ありがとうございます。

 あと、先祖供養の尊さも教えてくださり、ありがとうございます。

 教えていただいたブログも読んでみました。
 そこには、とても参考になる言葉、心の奥底に届く言葉が書かれてありました。

 私も先祖供養をすることから始めてみたいと思います。

 とても丁寧で、心のこもったご返信、ありがとうございました。


Name: 在家
Date: 2016/09/17(土) 07:17   No:29173
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Title: Re:霊媒体質のために・・・    
人は奇跡を求めますが、実は人生は奇跡的に起きています。
人は幸せを求めますが、実は幸せはすでに自分の中にあります。

どうしてそんなことがわかったのでしょう?
霊感も軽度発達障害もあなたに困難をもたらすと思いますが、困難こそ人生に実りをもたらす原動力になります。
あなたはそんな方だと思いました。


>  在家様、返信をありがとうございます。
>
>  そうですね、異端者を差別することがなくなると、異端による苦しみがなくなるのですね。
>
>  私は霊媒体質であるということと、もう一つは、軽度発達障害で、理解されなく、それも悩みです。
>  そうした、普通ではなく、異端であるということで、未熟者の私は今も苦しむことが多々ありますが、その中で気づいたことがあります。
>  それは、「当たり前に生活できている」ということが、いかに尊くて素晴らしいことであるか。
>  そして、普通に人生を歩んでゆけているということは、実は奇跡の連続なんだ、当たり前ではなかったんだ、と、気が付きました。
>
>  霊感があるために起こる様々な事を教えてくださり、ありがとうございます。
>
>  あと、先祖供養の尊さも教えてくださり、ありがとうございます。
>
>  教えていただいたブログも読んでみました。
>  そこには、とても参考になる言葉、心の奥底に届く言葉が書かれてありました。
>
>  私も先祖供養をすることから始めてみたいと思います。
>
>  とても丁寧で、心のこもったご返信、ありがとうございました。



Name: アンナ
Date: 2016/09/17(土) 10:29   No:29174
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Title: 年齢を重ねて分かってきました。    
 実は、若いころは、目に見えなく分かってもらえない軽度発達障害と、そして強い霊媒体質のために私一人が苦しいことで、とてつもなく心が荒れていました。
 あまりにも理不尽だと思い、周りの家族に当たり散らし、家族にも迷惑をかけてしまっていました。
 20代、30代中頃過ぎまでは、私は頑張っても、何一つ得られず、周りから攻撃されたり、両親から、発達障害なので、ダメ人間のレッテルを貼られ続けていることを、そして神を深く憎み、ずっと日常的に、怒りの心を持って過ごしておりました。特に、霊媒体質でもない、発達障害でもない家族にキツく当たっており、迷惑をかけてしまっていました。
 また、霊障を私に与えているかもしれないご先祖様に、よく仏壇の前で文句を言っていたりしました。
 若かった頃の私の心にはいつも、嵐が吹き荒れていました。

 今思うと、その頃はまだ、若かったんだろうなと感じます。

 ですが、41年間の人生を歩んでいくうちに、次第に、「当たり前とは、素晴らしいもので、もっと感謝すべきものなんだ。また、自分が生かされているのも、当たり前なんかじゃあないんだ。」ということに、気づいてゆきました。やはり、年齢を重ねたから、そう思うようになっていったのだと思います。

 苦しい人生の積み重ねの中で、ふと、普通に自殺願望とかもなく、程々の試練を受けつつ生活している人々を見て、次第にそうした事が分かるようになってきました。

 ですが、私自身は、まだまだ未熟者です。欲もあるし、ネガティブな感情にとらわれ、抜け出られないようになることもあります。

 やはり私も、ネガティブな事や、ネガティブな感情にとらわれるのは、本当に嫌です。
 ですが、41歳の年齢になった私は今、ネガティブにとらわれても、少しすると、立ち直ることができるようになってきました。

 そこで今では、ネガティブな自分も全て受け入れて、過ごそうと思うようになりました。
 ポジティブな時も沢山あるし、ネガティブな時も沢山あります。
 私は、苦しみを沢山体験するうちに、心の中に雨が降っていても、その「雨」は、しばらくすると、必ずやむ、ということが分かるようになってきました。

 私は41歳になる今頃になって、やっとそういうような事を見れるようになってきました。
 やはり、年齢、時間は、とても必要なものでした。


Name: 在家
Date: 2016/09/18(日) 07:07   No:29176
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Title: Re:年齢を重ねて分かってきました。    
試練のない人生はないですし、苦しみのない人はどこにもいません。
お釈迦さまもどうしたら苦しみがなくなるかを追求してさとりを深めた人です。

私も若いころは死ぬことばかり考えていて、まさか自分が人生を生き抜くとは思ってもいませんでした。
相当に険しい人生でしたが、老いた今は安らぎと幸せの中にあります。
それは周りが変化したわけではなくて、自分が内側から変わっただけです。

人生において苦しいことや困難なことは悲しむべきではありませんが、苦しいことに打ちひしがれるばかりで、そこから何も学ばない人はとても悲しい人生です。
あなたは遠からず幸せになる方だと思います。


>  実は、若いころは、目に見えなく分かってもらえない軽度発達障害と、そして強い霊媒体質のために私一人が苦しいことで、とてつもなく心が荒れていました。
>  あまりにも理不尽だと思い、周りの家族に当たり散らし、家族にも迷惑をかけてしまっていました。
>  20代、30代中頃過ぎまでは、私は頑張っても、何一つ得られず、周りから攻撃されたり、両親から、発達障害なので、ダメ人間のレッテルを貼られ続けていることを、そして神を深く憎み、ずっと日常的に、怒りの心を持って過ごしておりました。特に、霊媒体質でもない、発達障害でもない家族にキツく当たっており、迷惑をかけてしまっていました。
>  また、霊障を私に与えているかもしれないご先祖様に、よく仏壇の前で文句を言っていたりしました。
>  若かった頃の私の心にはいつも、嵐が吹き荒れていました。
>
>  今思うと、その頃はまだ、若かったんだろうなと感じます。
>
>  ですが、41年間の人生を歩んでいくうちに、次第に、「当たり前とは、素晴らしいもので、もっと感謝すべきものなんだ。また、自分が生かされているのも、当たり前なんかじゃあないんだ。」ということに、気づいてゆきました。やはり、年齢を重ねたから、そう思うようになっていったのだと思います。
>
>  苦しい人生の積み重ねの中で、ふと、普通に自殺願望とかもなく、程々の試練を受けつつ生活している人々を見て、次第にそうした事が分かるようになってきました。
>
>  ですが、私自身は、まだまだ未熟者です。欲もあるし、ネガティブな感情にとらわれ、抜け出られないようになることもあります。
>
>  やはり私も、ネガティブな事や、ネガティブな感情にとらわれるのは、本当に嫌です。
>  ですが、41歳の年齢になった私は今、ネガティブにとらわれても、少しすると、立ち直ることができるようになってきました。
>
>  そこで今では、ネガティブな自分も全て受け入れて、過ごそうと思うようになりました。
>  ポジティブな時も沢山あるし、ネガティブな時も沢山あります。
>  私は、苦しみを沢山体験するうちに、心の中に雨が降っていても、その「雨」は、しばらくすると、必ずやむ、ということが分かるようになってきました。
>
>  私は41歳になる今頃になって、やっとそういうような事を見れるようになってきました。
>  やはり、年齢、時間は、とても必要なものでした。






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