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  強く生きたい

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Name: コスモス
Date: 2017/10/28(土) 00:34   No:30279
  返信  引用  編集 
Title: 強く生きたい    
はじめまして。20歳の女性です。
私はある時に、命の有限性を意識してからずっと心の中で死に対する漠然とした不安を抱えています。死を意識することで、今まで以上に生を感じたり、今生きていることへの感謝や命の尊さにも気づきました。それと同時に、無常感、孤独感、虚無感、悲しさ、不安という感情が心の中で大きくなって自分ではどうすることも出来ず無気力、鬱状態になったりもしました。病気の人ではなくても、死というものはいつ訪れるか分からない。その事実を意識する度に怖さを感じたり、悩み続けて心がいっぱいになって疲れてしまったり。本当に自分は何をやってるんだという気持ちになるのですが、頭から離れずやらなくてはいけないことにも集中できないときがあります。
本を読んでいろんな人の人生観、死生観に触れたり病気の人のブログ、昔の偉人の言葉などに勇気付けられたりしてその度に強く生きたい、ちゃんと生きようと思うのですが、死を意識したことで感受性が強くなり、マイナスの感情が溢れて辛く苦しい時があります。



Name: 在家
Date: 2017/10/28(土) 07:40   No:30280
  引用  編集 
Title: Re:強く生きたい    
それは一種の神経症(不安症/恐怖症)なので、一時的には医師に相談して精神安定剤を処方してもらえば落ち着きます。
しかし薬は一時しのぎで依存性もあるため、次の2つを並行して根本的に問題解決を図ってください。

死を避けるのではなく、積極的にお葬式に出たりお仏壇でご先祖様に話しかけたりして、身の回りの死に親しむようにしてください。
とりあえずこの映画をお勧めします。
「おくりびと」(アマゾン・プライム会員は無料)
https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B01IHPRXS6/


次はイメージの中で自ら死を体験してください。
イメージというのは考えることではなく五感で感じることです。
病気であれ事故であれ、死ぬときの状況を疑似体験して、苦しみ、体温、心臓の鼓動、呼吸の一部始終を自分の身体で感じます。
それを何度も何度も繰り返せば、死に対する覚悟ができて、死は恐ろしいことではなくなります。

70年前の大戦で、特攻隊は皆志願して死んでゆきました。
それは死に対する覚悟があったからできたことです。
これもお勧めの映画です。
「永遠の0ゼロ」、最寄りのビデオレンタルで借りられます。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00K6Z2CDW/


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> はじめまして。20歳の女性です。
> 私はある時に、命の有限性を意識してからずっと心の中で死に対する漠然とした不安を抱えています。死を意識することで、今まで以上に生を感じたり、今生きていることへの感謝や命の尊さにも気づきました。それと同時に、無常感、孤独感、虚無感、悲しさ、不安という感情が心の中で大きくなって自分ではどうすることも出来ず無気力、鬱状態になったりもしました。病気の人ではなくても、死というものはいつ訪れるか分からない。その事実を意識する度に怖さを感じたり、悩み続けて心がいっぱいになって疲れてしまったり。本当に自分は何をやってるんだという気持ちになるのですが、頭から離れずやらなくてはいけないことにも集中できないときがあります。
> 本を読んでいろんな人の人生観、死生観に触れたり病気の人のブログ、昔の偉人の言葉などに勇気付けられたりしてその度に強く生きたい、ちゃんと生きようと思うのですが、死を意識したことで感受性が強くなり、マイナスの感情が溢れて辛く苦しい時があります。



Name: 三天
Date: 2017/10/28(土) 11:20   No:30281
  引用  編集 
Title: Re:強く生きたい    
コスモスさん

初めまして。こんにちは。
まさに哲学の世界ですね。

 本などを読んでおられるのである程度の知識はもうすでにお持ちでしょう。次のステップとして誰かと「対話」をされたらいかがでしょうか。

 自分自身が、いいなと思うお寺に出向きそのことについて僧侶にお話されたらいかがでしょうか。

 伺うお寺は、何かで調べたりするのではなくふと思いたったところが良いと思います。

ご参考までに。

それでは。






Name: コスモス
Date: 2017/10/28(土) 12:36   No:30282
  引用  編集 
Title: 三天さまへ    
お返事をありがとうございます。
対話をすると良いというとのことですが重い話なので話ができる人は周りにはいないですが、お寺に行ってお話するのは行けそうです。
参考にさせていただきます。ありがとうございました。


Name: コスモス
Date: 2017/10/28(土) 22:55   No:30283
  引用  編集 
Title: 在家さまへ    
お返事をありがとうございました。
私も自分で、その時は鬱病かなと思い病院へ行きましたが、あまりはっきりとはしなかったです。このような悩みは親や家族ほど相談しにくいので辛いです。薬での治療は私自身もあまり好みません。おすすめの映画観観たいと思います。イメージの中で自ら死を体験するのは少し怖いような気持ちもしますができたら試してみたいと思いました。私としては、死が恐ろしいものであると思うのは人間なので自然なことであるのでそこは受け止められますがそれが過剰な心配、不安になってしまうのですね。
自分でコントロールできなくなるのが苦しさにつながってしまいます。


Name: 在家
Date: 2017/10/29(日) 07:35   No:30284
  引用  編集 
Title: Re:在家さまへ    
うつ症状は二次的なものでしょうから、神経症状を直せばなくなると思います。
しかし死について余計なことを考えるのはやめた方がよいです。

ご紹介した方法は、集中してやれば1週間ほどで効果を自覚できるものですが、あくまで縁のものなので、自分の中に疑惑があればやるべきではありません。
受動的にやると趣旨を間違えて逆効果になる可能性があります。
映画も含めて、あなたがわたしの話を得心して、積極的にやる気になってからにしてください。


> お返事をありがとうございました。
> 私も自分で、その時は鬱病かなと思い病院へ行きましたが、あまりはっきりとはしなかったです。このような悩みは親や家族ほど相談しにくいので辛いです。薬での治療は私自身もあまり好みません。おすすめの映画観観たいと思います。イメージの中で自ら死を体験するのは少し怖いような気持ちもしますができたら試してみたいと思いました。私としては、死が恐ろしいものであると思うのは人間なので自然なことであるのでそこは受け止められますがそれが過剰な心配、不安になってしまうのですね。
> 自分でコントロールできなくなるのが苦しさにつながってしまいます。
>



Name: コスモス
Date: 2017/10/29(日) 11:52   No:30285
  引用  編集 
Title: 在家さまへ    
何度もありがとうございます。悩みを打ち明けることができてよかったです。参考にさせていただきます。

Name: 在家
Date: 2017/10/30(月) 07:58   No:30286
  引用  編集 
Title: Re:在家さまへ    
ほかの人も参考にするので、訂正と補足をしておきます。

「永遠の0ゼロ」はこちらの劇場版の方が格段によいです。
https://www.amazon.co.jp/dp/B00K6Z2CDW/
最寄りのビデオレンタルで旧作¥100円です。
上も訂正しました。


「覚悟」と書きましたが、それは「受け容れる」という意味です。
無意識の中で死ぬことを拒絶していると、死との葛藤が苦しみになります。
死を宣告された人がその苦しみから逃げ出そうとして自殺することがあります。
死ぬことが嫌で自殺するという矛盾は、無意識の中でそのようなストーリーが展開されているからです。

人間は死を知らないから、死を恐れ拒絶します。
その拒絶が苦しみの源なので、拒絶ではなく受け容れる方法として繰り返し死を体験するのです。
身の回りの死に親しむのもそのような理由です。
死の恐怖を克服できるのは勇気だけです。


Name: コスモス
Date: 2017/10/31(火) 23:31   No:30291
  引用  編集 
Title: 在家さまへ    
補足ありがとうございます。
自分も、不安なこと、苦しいこと、悲しいことを拒絶するのではなく受け入れることは大切だと気づくことができましたが、なかなか難しいところがあるなと思います。その時に受け入れられたとしても、また違う時に不安な感情は湧いてきます。


Name: 在家
Date: 2017/11/01(水) 07:25   No:30292
  引用  編集 
Title: Re:在家さまへ    
不安はそのことを知らないから起きるんですよ。
別の不安が起きれば、同じように繰り返し体験すれば不安はなくなります。
やってみればわかりますが、不安は意外と簡単に消えてゆきます。

どんな不安にもそのように接していれば、受け容れる力が大きくなって、あなたは寛容で器の大きな人になっています。
そうなればどんなことにも不安は起きなくなって、同時にあなたの中には勇気がみなぎっています。
それは修行のようなものです。

それは自分の勇気を育てることでもありますね。
表題の「強く生きる」というのはそういうことです。


> 補足ありがとうございます。
> 自分も、不安なこと、苦しいこと、悲しいことを拒絶するのではなく受け入れることは大切だと気づくことができましたが、なかなか難しいところがあるなと思います。その時に受け入れられたとしても、また違う時に不安な感情は湧いてきます。



Name: コスモス
Date: 2017/11/01(水) 23:06   No:30294
  引用  編集 
Title: 在庫 家さまへ    
不安に対してそのように接することで受け容れる力が大きくなり、勇気が湧いてくるんですね。また、自分の勇気を育てることが強く生きることなんですね。本当に何度もありがとうございました。

Name: 在家
Date: 2017/11/02(木) 08:26   No:30295
  引用  編集 
Title: Re:在庫 家さまへ    
他の方が参考にするときの注意ですが、不安には神経症性の不安とうつ性の不安があって、上は神経症性の不安に関してです。
うつ性の不安は対象があるわけではなく漠然とした不安状態で、それはうつを治すしかありません。


 
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