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Name: 田舎びと
Date: 2018/05/06(日) 14:54
No:30611
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Title: 仏教の教えを潜在意識に刷り込むにはどうしたらよいか
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人生が苦しいです。苦しみも疲れもあります。精神力が弱いので、人からちょっと言われたり、ひょっとして嫌われているのかもと思える出来事があるだけで、一生記憶に残るくらい嫌な思い出となり、そのような記憶が潜在意識にどんどん堆積しているから、心が疲れきっているのだと思います。
僧侶の方が書いた、苦悩に対する向き合いかた、マインドフルネス、感情を評価をせずに事実としてありのまま受け入れる方法など、何十冊も読み、色々と試みてきました。
しかし、やはり苦悩事態は私の心身に害悪をもたらしている（胃が痛い、体が思い、髪が大量に抜け薄毛になってきた、楽しめない）現実がありますし、苦悩からは逃れたいという欲望を捨て去ることができません。
仏教の苦への取り組みかたは理解できるのですが、潜在意識に染み込んでいないため、いくら頭で分かっても潜在意識が「そんなのうまくできないよ。」と反証してくるのだと思います。
仏教の一切評価せずに事実として受け入れられるように本当に潜在意識に染み付けるにはどうしたら良いのでしょうか？
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Name: 在家
Date: 2018/05/07(月) 00:19
No:30613
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Title: Re:仏教の教えを潜在意識に刷り込むにはどうしたらよいか
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「ありのまま」ではなく「あるがまま」ですね。
「ものごとをよい悪いに色分けしない」という意味です。
でもそれはできる人とできない人がいて、否定的な思考習慣が強い人はできません。
ものごとを悪いようにしか受け取れないからです。
あなたが苦しいのも否定的な思考習慣が強いからなので、あるがままよりプラス思考を身に付けたらよいと思います。
アマゾンで「プラス思考」と検索するとたくさん出てきます。
その中でもカギになるのは感謝する習慣を身に付けることです。
小林正観さんは「ありがとう」を５万回言いなさいと言っています。
１００％幸せな１％の人々／小林正観著
https://www.amazon.co.jp/dp/4046028661/
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〇お願い：男女の区別と年齢を記入してください。
〇メールで相談されたい方はこちら：ＮＰＯ法人かけこみ相談センター
http://kakekomi.or.jp/
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> 人生が苦しいです。苦しみも疲れもあります。精神力が弱いので、人からちょっと言われたり、ひょっとして嫌われているのかもと思える出来事があるだけで、一生記憶に残るくらい嫌な思い出となり、そのような記憶が潜在意識にどんどん堆積しているから、心が疲れきっているのだと思います。
> 僧侶の方が書いた、苦悩に対する向き合いかた、マインドフルネス、感情を評価をせずに事実としてありのまま受け入れる方法など、何十冊も読み、色々と試みてきました。
> しかし、やはり苦悩事態は私の心身に害悪をもたらしている（胃が痛い、体が思い、髪が大量に抜け薄毛になってきた、楽しめない）現実がありますし、苦悩からは逃れたいという欲望を捨て去ることができません。
> 仏教の苦への取り組みかたは理解できるのですが、潜在意識に染み込んでいないため、いくら頭で分かっても潜在意識が「そんなのうまくできないよ。」と反証してくるのだと思います。
> 仏教の一切評価せずに事実として受け入れられるように本当に潜在意識に染み付けるにはどうしたら良いのでしょうか？
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Name: 花月園瑞鶴
Date: 2018/05/12(土) 00:38
No:30620
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Title: Re:仏教の教えを潜在意識に刷り込むにはどうしたらよいか
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修業あるのみ、ではないかと。
一に掃除、二に看経、三四がなくて五に学問、という言葉があるそうなので、精神的な意味ではない日常生活としての掃除に精を出されてはいかがか？
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