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  両親のこと

[30856] のり
[30858] 在家
[30860] のり

Name: のり
Date: 2018/10/25(木) 22:42   No:30856
解決   返信  引用  編集 
Title: 両親のこと    
初めて投稿します。25の女です。
両親が苦手です。

父は私に説教する内容が彼にも当てはまることで、ん?と思うことが多く、どこで怒り始めるかがわからない人で、そして私への頼みごと(言葉遣いもたとえ子ども相手としても悪いもの)の言葉の裏に「女だから」があるから10年ほど前から苦手でした。

母については、私は小さな頃から毎年TVに映っている振り袖を見て、「アレだけは着たくない」と言っていました。
成人が近くなっても私は振り袖を着たくなくて、スーツの人もいるし、着たい人が着るべきもの。兄ら二人だってわざわざ写真館で撮影なんかしていない、と母に言いました。
しかし母はどうしても着せたかったらしく、撮影だけでもと成人式の日の早朝に美容院に連れていかれて、写真館で撮影されました。
私は美容院の段階で悲しくて涙が止まりませんでした。
孝行なら他のことでいくらでもするのにと、怒りが込み上げてきました。

その2〜3年後に家族会議(次兄が失踪しようとしたとき)があり、次兄が私のその時の態度が許せないと言った時に、私は「態度が悪かったのは私が悪い。けれど、私にとっては振り袖を着るというのは裸で町を歩かされる方がよっぽどましなほど嫌なことだった。もしも兄二人が紋付きを着て写真館でアレコレ指示されて撮影されたのならまだ受け入れられた。」と言いました。
態度が悪かったのは確かに私が悪い。それはわかるのです。
しかし、母が「その気持ちはおかしい」と言い、家族皆がそれに頷きました。

態度がおかしかったことは反省しています。
もっとうまくやれたはずです。
でも、それに対する気持ちまで否定されてしまい、急に家族全員に苦手意識と嫌悪感を持ちました。

今でも母は「いつか撮っててよかったって思う。お母さんだって嫌だったけれど、今はよかったって思ってるから。」と言います。
私には未だに膿を持った傷で、毎年TVで流れる度に傷口が開いてグリグリと抉られます。

責められはしても、せめてその時の感情に理解が欲しかったのです。

その時から私は母も、父も、私ごしに誰か違う"娘"を見ているような気がします。
兄ら二人は10年ほど前から赤の他人のような関係でしたが、両親にもそれぐらいの気持ちでしか接することが出来なくなりました。むしろ嫌悪感さえあります。

あと、私がマメにしていたお祝いやお土産よりも、たまの兄らからのちょっとしたもの方が両親のリアクションが物凄くよかったのも、悲しかったです。

たとえ家族であっても人と人とは絶対に解り合えないものとはわかっていますが、関係を良くするにこしたことはありません。しかしまだ未熟な私には過去のことと割りきることが難しく、心が散らかったままです。

ひとり暮らしなので、今は距離は置けていますが、年末年始や盆が苦痛でたまりません。

ふとした時に家族への嫌悪を思い出して、同じところをグルグルと行ったり来たりして傷口が開いてきます。
苦手意識と嫌悪を抱きながら、一方で確かに慕ってはいるのですが、どうしても苦しさや悲しさが先に立ってしまうのです。

この苦しみや悲しみが少しでもなくなるときはくるものでしょうか。



Name: 在家
Date: 2018/10/27(土) 08:19   No:30858
  引用  編集 
Title: Re:両親のこと    
親に悪い感情を持っていると、次は自分が子供を持ったとき立場が反転して、あなたが子供から同じ気持ちを持たれるようになりますよ。因果は廻ります。
それは「相手は自分を映す鏡」だからで、親に見えるものはあなた自身にあるものだからです。
人の縁というのはそのような結びつきを通して自分を学ぶためのものです。

あなたにもご両親にも共通する問題は、自分の思い通りに相手を支配しようとする押しつけが強いことで、それは依存性からくるものです。
依存性とは相手に対して「〜して欲しい」と思う気持ちで、あなたも強いですね。
> 責められはしても、せめてその時の感情に理解が欲しかったのです。
これはあなたの気持ちですが、この求める気持ちが次にあなたの子供へ向かって押しつけとなるのです。


まずは自分の依存性が強いことに気付いてください。
それが依存性を克服するスタートです。
そして感謝する習慣を身に付けること、人を頼らず自分で何でもやり抜く習慣を身に付けることです。
自分の外側に自分の思うようになるものは何もないのに、自分が心理的に成立するために何かが必要であることが苦しみになるのです。

それからあなたは好き嫌いが激しいと思いますが、嫌なもの嫌なことが多いと悪感情がどんどん蓄積してゆきますから、それもあなたを苦しめることになりますよ。
好き嫌いのない器の大きな人になることです。
そのためには嫌なもの嫌なことを積極的に求めて、それを自分の中で受け容れてゆく習慣を身に付けることです。
受け容れるというのは我慢することではなくて、積極的に向き合ってゆくことです。

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〇お願い:男女の区別と年齢を記入してください。
〇メールで相談されたい方はこちら:NPO法人かけこみ相談センター
http://kakekomi.or.jp/
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> 初めて投稿します。25の女です。
> 両親が苦手です。
>
> 父は私に説教する内容が彼にも当てはまることで、ん?と思うことが多く、どこで怒り始めるかがわからない人で、そして私への頼みごと(言葉遣いもたとえ子ども相手としても悪いもの)の言葉の裏に「女だから」があるから10年ほど前から苦手でした。
>
> 母については、私は小さな頃から毎年TVに映っている振り袖を見て、「アレだけは着たくない」と言っていました。
> 成人が近くなっても私は振り袖を着たくなくて、スーツの人もいるし、着たい人が着るべきもの。兄ら二人だってわざわざ写真館で撮影なんかしていない、と母に言いました。
> しかし母はどうしても着せたかったらしく、撮影だけでもと成人式の日の早朝に美容院に連れていかれて、写真館で撮影されました。
> 私は美容院の段階で悲しくて涙が止まりませんでした。
> 孝行なら他のことでいくらでもするのにと、怒りが込み上げてきました。
>
> その2〜3年後に家族会議(次兄が失踪しようとしたとき)があり、次兄が私のその時の態度が許せないと言った時に、私は「態度が悪かったのは私が悪い。けれど、私にとっては振り袖を着るというのは裸で町を歩かされる方がよっぽどましなほど嫌なことだった。もしも兄二人が紋付きを着て写真館でアレコレ指示されて撮影されたのならまだ受け入れられた。」と言いました。
> 態度が悪かったのは確かに私が悪い。それはわかるのです。
> しかし、母が「その気持ちはおかしい」と言い、家族皆がそれに頷きました。
>
> 態度がおかしかったことは反省しています。
> もっとうまくやれたはずです。
> でも、それに対する気持ちまで否定されてしまい、急に家族全員に苦手意識と嫌悪感を持ちました。
>
> 今でも母は「いつか撮っててよかったって思う。お母さんだって嫌だったけれど、今はよかったって思ってるから。」と言います。
> 私には未だに膿を持った傷で、毎年TVで流れる度に傷口が開いてグリグリと抉られます。
>
> 責められはしても、せめてその時の感情に理解が欲しかったのです。
>
> その時から私は母も、父も、私ごしに誰か違う"娘"を見ているような気がします。
> 兄ら二人は10年ほど前から赤の他人のような関係でしたが、両親にもそれぐらいの気持ちでしか接することが出来なくなりました。むしろ嫌悪感さえあります。
>
> あと、私がマメにしていたお祝いやお土産よりも、たまの兄らからのちょっとしたもの方が両親のリアクションが物凄くよかったのも、悲しかったです。
>
> たとえ家族であっても人と人とは絶対に解り合えないものとはわかっていますが、関係を良くするにこしたことはありません。しかしまだ未熟な私には過去のことと割りきることが難しく、心が散らかったままです。
>
> ひとり暮らしなので、今は距離は置けていますが、年末年始や盆が苦痛でたまりません。
>
> ふとした時に家族への嫌悪を思い出して、同じところをグルグルと行ったり来たりして傷口が開いてきます。
> 苦手意識と嫌悪を抱きながら、一方で確かに慕ってはいるのですが、どうしても苦しさや悲しさが先に立ってしまうのです。
>
> この苦しみや悲しみが少しでもなくなるときはくるものでしょうか。



Name: のり
Date: 2018/10/27(土) 18:06   No:30860
  引用  編集 
Title: Re:両親のこと    
メッセージをありがとうございます。

確かに物にしても人にしても好き嫌いの差は激しく、0か100なところがあります。
それに依存性と聞いて、以前から感じていた自分自身の悪い幼さにも、納得がいきました。

なんとなく心の整理(?)の入口を見つけられたような気がします。なかなかスグには変われないとは思いますが、少しずつでも克服に努めようと思います。


 
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