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Name: やま
Date: 2019/05/27(月) 12:58
No:31273
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Title: 無題
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私は、15才の時に母をガンで亡くしていて、今は結婚して、32才で0才の赤ちゃんがいます。父は三年前に、再婚しました。
去年私が妊娠6ヶ月の時、たまたま旦那さんがいなかったので、一人で父の誕生日に、プレゼントを持って実家に帰りました。すると、ボロ倉庫に雑多にぶん投げられている、母の着物や絵手紙、母の写った私らの写真、アルバムなど、すべて片付けさせられ、寒い中、終電もなくなり、怒鳴り合いの喧嘩の中で大きな段ボール10箱にすべて妹二人分の荷物も詰め、一泊を田舎のボロボロのビジネスホテルで過ごし、母の実家に翌早朝に送りました。母の遺影なども、全てです。父には、私と母、妹二人は、今日出ていくつもりで、もう燃やされていいだけに片付けると言って、父の生き片身の、母とお揃いの腕時計を渡されて、荷物整理後、お墓に、もう来れない、ごめんなさい、でもどうしようもないです、と花やお菓子をお供えして家を出ました。切迫早産で入院しています。
そんな家で、祖父が亡くなり、49日までは行きました。初盆もあると言われましたが、私が帰る家ではありません。帰らないでもいいでしょうか。母の実家に、段ボールを片付けに行かないといけないし、母を母の実家で迎えてゆっくりしたいです。
父の後妻は、私が母に似ているし、母の物はすべて許せないみたいで、父は、全てタンスなど、畑でナタで割って、燃やさせられました。生き片身の時計も、一度、血まみれで引きちぎられたものです。 こんなバカな父、母が生きていたら離婚してくれているはずです。
父のバカに付き合うのに疲れました。離婚する、私らが何より大事とか言っときながら、何も変わりません。
ひとまず、もう法事には行かなくていいでしょうか。母の法事は、もう当然ながら、打ちきりされた状態です。
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Name: 在家
Date: 2019/05/28(火) 08:14
No:31278
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Title: Re:無題
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後妻にとって先妻は気になる存在で、先妻の遺品は見たくもないある意味嫉妬のようなものを感じると思うのですね。 新たに持ち込むものがあれば前のものは邪魔にもなります。 もしあなたもご主人に先妻がいればそうなりませんか? そのように相手の気持ちを自分で感じれば理解できると思うのですが、自分の気持ちだけ押し通せば相手と対立することになります。
親の人生と子の人生は別々のものですから、あなたが成人して結婚されたのであれば、親の人生を尊重して親の再出発に協力することもできると思うのですね。 そうなれば後妻の方ともきっとうまくゆくはずです。 人間関係って自分の姿が相手に投影されるんですよ。 自分が相手に思いやりを持てば相手も思いやりを持つし、自分が相手と敵対すれば相手も敵対します。
お母さんの遺品で欲しいものがあれば自分がもらえばよいし、もらい切れないものはお父さんに任せるしかないのではありませんか。 もしお父さんがお母さんの年忌法要をやらないようなら、あなたがやればよいです。 家庭の事情はみな違いますから、仏壇などなくてもよいしお坊さんを呼ばなくてもよいです。 心さえこもっていれば自分のやり方でよいのですよ。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 〇お願い:男女の区別と年齢を記入してください。 〇メールで相談されたい方はこちら:NPO法人かけこみ相談センター http://kakekomi.or.jp/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
> > 私は、15才の時に母をガンで亡くしていて、今は結婚して、32才で0才の赤ちゃんがいます。父は三年前に、再婚しました。 > > 去年私が妊娠6ヶ月の時、たまたま旦那さんがいなかったので、一人で父の誕生日に、プレゼントを持って実家に帰りました。すると、ボロ倉庫に雑多にぶん投げられている、母の着物や絵手紙、母の写った私らの写真、アルバムなど、すべて片付けさせられ、寒い中、終電もなくなり、怒鳴り合いの喧嘩の中で大きな段ボール10箱にすべて妹二人分の荷物も詰め、一泊を田舎のボロボロのビジネスホテルで過ごし、母の実家に翌早朝に送りました。母の遺影なども、全てです。父には、私と母、妹二人は、今日出ていくつもりで、もう燃やされていいだけに片付けると言って、父の生き片身の、母とお揃いの腕時計を渡されて、荷物整理後、お墓に、もう来れない、ごめんなさい、でもどうしようもないです、と花やお菓子をお供えして家を出ました。切迫早産で入院しています。 > > そんな家で、祖父が亡くなり、49日までは行きました。初盆もあると言われましたが、私が帰る家ではありません。帰らないでもいいでしょうか。母の実家に、段ボールを片付けに行かないといけないし、母を母の実家で迎えてゆっくりしたいです。 > > 父の後妻は、私が母に似ているし、母の物はすべて許せないみたいで、父は、全てタンスなど、畑でナタで割って、燃やさせられました。生き片身の時計も、一度、血まみれで引きちぎられたものです。 > こんなバカな父、母が生きていたら離婚してくれているはずです。 > > 父のバカに付き合うのに疲れました。離婚する、私らが何より大事とか言っときながら、何も変わりません。 > > ひとまず、もう法事には行かなくていいでしょうか。母の法事は、もう当然ながら、打ちきりされた状態です。 >
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Name: やま
Date: 2019/05/28(火) 12:03
No:31279
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Title: Re:無題
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考えてくださってありがとうございます。
離婚と死別は違います。父も、もともと、亡くなった妻と子どもがいると言って、再婚しています。自分の母の遺影に傷つけて、喜んでいると、聞きました。 色々ともう、何もないけど、今の父は、母があっての父です。社会人ドクター取ったのも、母の支えがあったからです。
母も、最初は、父が再婚できること、喜んでいたと思うし、私らもよかったと、みんなが思って迎えていました。 物も、ボロ倉庫に片付けたのに、そのボロ倉庫の物も許せないみたいです。私らの存在も許せないみたいです。 頭おかしいです。切迫早産仕掛かって、一言も謝罪無く、何を考えているか理解したくもない人です。
私には、ここまで、一生掛かっても理解できません。もし、旦那さんに亡くなった前妻と子どもがいても、私は尊重して生きていきます。
ぶつけられない怒りが、あって、ごめんなさい。
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Name: ハイジ
Date: 2019/05/29(水) 01:38
No:31281
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Title: 横レスで失礼します。
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あなたにとっての亡くなったお母様は失いたくないとても大切な存在だったのだろうと思います。 亡くなったお母様は思春期真っ只中の貴方達姉妹を遺して逝く事はとても心遺りだったに違いないでしょうし、貴方もまだまだお母様から教わりたい事やお母様に伝えたい事も沢山あったのだろうと思います。この悲しい出来事はお母様にも貴方にも癒えない傷となり、相当強烈な痛みに違いないと思います。
おそらくは憶測でしかないのですが、あなたのお父様は生前のお母様と一緒にいる時は家族思いのお父様だったのかもしれないなあと感じました。 それだけ幸せな家庭だったのでしょう。 だからこそ、貴方はお父様が変わってしまった事が悲しかったのかもしれませんし、亡くなったお母様のお気持ちを考えていたたまれなかったのかもしれません。
だけど、貴方は亡くなったお母様の御気持ちやお母様の人生の責任まで背負わなくても良いのですよ。 それだけ貴方を大事に育ててくれたお母様なら、きっと子供達には幸せになってもらいたいと考えるはずです。
貴方のお母様が亡くなり、遺品も乱雑に処分され、お父様にはお母様への愛情が失くなってしまったかのように振る舞われてきっと貴方は辛かったと思います。 また、遺品の多くを失って悲しかったと思いますが、貴方のお母様が遺したかった本当に大切なものは貴方達姉妹です。お母様は貴方達の体内で遺伝子として遺ることで、お母様と貴方達姉妹は一緒に生きています。
人はいつか亡くなります。それは貴方も私にも平等にやって来ます。人が亡くなる時に持って逝けるものはなんでしょう? 肉体?遺品等の物質?家族や配偶者?どれでもありません。亡くなる時はなにも持っていけません。 人は何も持たずに生まれ、なにも持たずに死んで行く。 誰しも亡くなる時は独りでなにも持ってはいけません。 私は禅には詳しくはありませんが、禅ではあらゆる事物はもともと何もない(空である)事を本来無一物(ほんらいむいちもつ)と言うそうです。 生まれた時から人間は死に向かって時間のベクトルは進んで行きます。時間は有限で誰にとっても大事なものです。こうして私の文章を読んでいる間にも時間は流れていきます。だからこそ、お母様でもお父様でも他の誰の物でもない御自身の人生を大事に生きて欲しいと思います。 それに、きっとお母様がもし生きていらしたら、貴方が亡くなったお母様のお気持ちを察したように、亡くなられたお母様はまず貴方達姉妹の心配をなさると思います。お父様のお母様への思いはさておきです。 貴方達姉妹がお母様の思い出を大事にしてくれるだけで嬉しいとおもうはずです。 なによりも、まず、貴方は貴方の幸せを大事にしてほしい。そう願うと思います。 貴方にもお子様がいらっしゃるなら分かると思います。
これは私事で戯論なのですが、私自身も十年近く前に母が癌で他界してます。 私は子供の頃からずっと実の両親から虐待を受けて育ちました。母を筆頭に私は家族のスケープゴートで家族のストレス解消のサンドバッグ代わりだったんです。時には家族が愚痴を吐き出す為のごみ箱でした。 私の父は母の死後、再婚こそしていませんが、母が助からないと知ってから、母と交わした約束事をすぐに破りました。生前、父は母を愛してたはずなのに、亡くなって後は更に自分の事しか考えてないです。
勿論、私に対しても今まで虐待してきた事に関しての謝罪もないです。面倒事ばかり押し付け、遠回しに経済的に支援して欲しいと言う父自身のお願いばかりされました。(毒家族出身の私の妹も然りです。私が過去にしてきた経済的の援助にも、またなにか困った出来事があった時に私から手を差し伸べる事は姉として当たり前だと思っています。感謝はされません) 父や妹にとって都合が悪い事から逃げた事で私も父や妹という家族から逃げました。経済的な支援も同時期にやめました。 父の事は父自身が、妹の事は妹自身が自分の力で自分の責任に於いて私に頼る事なく生きて欲しいと思いました。 私はもう家族に頼られたくないのです。 サンドバッグやATMの役割もごみ箱もやりたくありません。
だから、私は父や妹の生き方に口出ししません。 変わって欲しいとも思いません。 口出しする事で父や妹の生き方を私が責任を持つ事になりますから。それはなんとしても避けたかったんです。 仏教に携わるものとしては私の行いは決して正しいとは言えないと思います。 ですが、私は父の人生に関わりたくありませんでした。腹を立てれば腹を立てた分だけ相手が自分の心の中にいつまでも居座り続けるのは精神衛生上良くないです。
作家、三浦綾子さんの氷点と言う作品の中にこんなセリフがあるのはご存知でしょうか?
「十円落としたら、本当に十円をなくしたのだから損したわけよ。その上、損した損したと思ったら、なお損じゃない」 「あ、そうか」 「百円落としたら百円分楽しくするのよ。二百円落とさずに百円だったからよかったなと 思ってもいいしね。あの百円拾った人は、もう死ぬほどおなかがすいていて、あの百円のおかげで命が助かって、それからだんだんいいことばかりあるんだと思ってもいいさ。百円落とした上に、損したといつまでもクヨクヨしていたら大損よ」
私は心まで大損する生き方はしたくありません。
私自身未熟者なので、迷う事はありますが、両親の実家より、実家の家族と一緒にいるより、今の嫁ぎ先にいる方が幸せです。 今、大事にしたい幸せがあるならそれを噛み締めようと思います。 実家には私が帰る場所はありませんが、結婚後の今の家族や家庭がいる場所こそ私の帰る場所だと思っています。それでいいんだと思うのです。 幸せな家庭があってよかった。子供がいて主人と言う家族がいて、実親より優しい義父がいてよかったと思うのです。
貴方が帰る場所はお母様の実家や今のご主人やお子様がいる場所、そこがあなたの居場所であり、帰る場所なのではないでしょうか?
在家様が↑でおっしゃっていたように貴方がお母様に対して御供養したいと言う思いがあるなら、年忌法要を貴方が行ってあげたら良いのだろうと思います。 年忌法要を行う行わないにどちらにしても菩提寺に迷惑をかけられませんから、まず、妹さんの話し合い、相談できるようでしたらお母様のご親戚とも相談して、今後の年忌法要をどうするか決めた方がいいように思います。菩提寺には事情があってお父様が年忌法要が出来ない事を報告し、今後の事を菩提寺の御住職様と御一緒に相談された方がいいと思います。
御参考になるか分かりませんが、貴方の心が少しでも軽くなる事をお祈りしております(合掌)
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Name: やま
Date: 2019/05/29(水) 17:11
No:31282
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Title: Re:横レスで失礼します。
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ハイジさん、お返事ありがとうございます。涙が出て、死んで持っていけるものは何もない、という言葉に、救われるような気持ちになりました。
私も母の死後は、男じゃないからと(男だったらよかった、と何度も祖父に言われた)、父方の親戚の中で犬以下の扱いでした(祖母を早死にさせたら恨むよ、とか受験前日に正座で説教など)。本当に生きることが辛くて、思い起こすと、何でお母さんは、私を連れていってくれなかったのか、養護施設に入れてもらいたいと思って生きてきたこともありました。
でも、がんばって強く優しく生きた母を支えにして生きてきて、やっと父方の関係も良くなったところでした。そんな実家だから全く継ぎたいとも思っていないし執着もしません。 父からの救いの手は無かったのですが、しっかり働き、学校だけは行かせてくれました。とても感謝しています。やっと、私が色んなことを許し、感謝できるようになったのに、父が、この再婚を続けることが、理解できず残念です。父には、この状態を続けるなら、失うものが大きいよ、とも伝えています。実際に、近所の付き合いも後妻の嫉妬心から警察に連絡されるほど悪くなっているし、父の兄妹関係も最悪です。でも、これが父が選ぶ道ならば、ソッとしておくと同時に、私らにも関わらないでいてくれるようにさせてもらいたい。父が後妻に対して、罪を犯さないことだけを祈ります。本当に、母が離婚してくれれば、関わらないで済むのに、と思います。
物は実家には何も残っていないし、もう、私も割りきりたいと思います。 ここまで育ててくれた父への感謝は忘れず、でも、もう父のことを考えるのは辞めようと思います。
優しい旦那さんと、元気に生まれてきてくれた赤ちゃんがいてくれること、やっと、見つけることができた、この幸せを何よりも大切にしていきたいと思います。
母が導いてくれた今の幸せに感謝しながら、供養のことは、お寺に相談してみたいと思います。
お話させていただいて、本当にありがとうございます。これからの時を、大切に、母のように、真っ直ぐに強く生きていきたいと思います。教えていただいた、『氷点』の考え方、思い出しながら、沢山の幸せを積んでいけるように努力していきます。
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Name: ハイジ
Date: 2019/05/30(木) 08:13
No:31283
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Title: Re:横レスで失礼します。
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前回の私の文章に抜けがありましたので「あらゆる事物はもともと何もない(空である)事を本来無一物(ほんらいむいちもつ)と言うそうです」←この部分を加筆しました。
私を含め機能不全家庭で生まれ育ち、心の傷が癒えてない人に爾の敵を愛せよと説いたところで、救われないのが事実です。 宗教は道徳ではありません。 私達が仏道を学び生きる為にはいくつか戒や律といった決まりごとがあります。その戒の一つに不殺生戒(生き物を殺してはいけない戒)があります。ですが、生きていく為に戒を守れず殺生をし、命をいただく事で生き抜かなければならないのです。 矛盾しているようですが、生きていくには多くの戒を守る事が出来ないのが現実です。 釈尊は人間は弱い事がわかってますから、戒を守れない時は捨戒をしなさい。そうしてまた受戒をすればいいと言っています。 私達人間はまず、欲と関わらずに生きていけない、完全無欲に生きていく事は出来ない事を知り、その上で少欲知足(しょうよくちそく)つまりは必要以上に欲しがらず、少しの欲で足りる事を知りなさいと言う教えに基づいて、どうしても戒を守れない時には戒を捨て、また、戒を守ると誓ってまた受戒する勇気も大切だという事を教えてくれます。
うまく行かなくても何度でも失敗してもいい。失敗してもまた一から頑張ればいい。 だから、お父様や御父様方のご親戚や御祖父のした行為が赦せないけれど、無理に赦さなくても構わないと思います。赦せないという気持ち、赦さない自分を責める気持ちそのどちらも疲弊します。 疲れたと感じたら、戒を捨てるときのように自分を責める気持ち、彼らを赦せないと言う気持ちから一旦休憩する。 また、休憩して貴方の心の傷が癒やされ、心に余裕が生まれ、彼らと話し合いたいとなったら、受戒する時のようにまた一から頑張って彼らと向き合えばいいと思うのです。
私や貴方のようなアダルトチルドレンはやはり心に揺れ幅があると思います。 私達はこの先、父が病気になった、父が入院した、父が亡くなった等、思いもよらぬ形で関わらなければいけない時があるでしょう。 根本から心が癒やされてなければ、感情が乱れ同じ思いを繰り返すと思います。私はそれでもいいと思います。辛くなったら問題から一旦離れ、休憩してもいいと思うのです。相手を赦せないと思うまるごとの自分、あるがままの自分を愛する事を赦す。 御父様は貴方には成り代われません。貴方は御父様には成り代われません。自分の意思でどうにもならないのですから、自分から発生している問題ではないなら相手の問題はどうしても相手に委ねる事になります。
私の場合、父の件は自分の意思でどうにもならない事ですので、苦しくなった時には私の事は仏様が見てるからとこの問題は仏様にお預けしようと思う事で一旦考える事を辞め、休憩しています。
釈尊が時には戒を捨てる事を赦しているように、赦せないと言うこだわりを捨て、赦せないならそのままでいい、それがまるごとのありのままの自分だと知り、あるがままを生きると言う事も大切だと思います。 善悪、正常や異常、白黒はっきりつけると自分も他人も生きにくくなります。 ですから、中道(ちゅうどう)を目指すと言う事も生きにくい世の中を生き抜くヒントになるかなと思います。
中道とは甘すぎず、辛すぎず丁度良い匙加減の事です。つまり良い加減、ときにはいいかげんが良い加減なのだと思う事も幸せの近道かもしれませんね。
お互い、少欲知足で今ある小さな幸せに感謝しながら、辛くなったら時には休憩し心穏やかに生きていけたらいいですね。
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