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Name: るる
Date: 2020/01/04(土) 23:03
No:31515
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Title: 無題
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30代、女です。
何から喋っていいのかわからないですが、今生きていることが辛いです。 毎日死にたいと思ってしまいます。 少なくともここから消えたいと思ってしまいます。
仕事は鬱になってしまい退職。その後、転職しますが途中でやめてを繰り返しており、長く続きません。お金もありません。
友人もいません。人も信じられません。 仕事をしようにも、また人にいじめられるんじゃないのかなと思ってしまいます。
家族も最近、ひどいことばかりを言われて、全然ほめてくれないし、家庭にいても全然楽しくなく、つらいだけなのでいつも自分の部屋にひきこもっています。
前は負けないで頑張るぞって思ってがむしゃらにやっていましたが、今はそんな気分が全然起きません。
お金がないので仕事に行かなきゃいけないのに、仕事も見つからないし、人も信じられない。
なんでこんなことになったんだろう……、安楽死できるなら、したい。
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Name: 在家
Date: 2020/01/05(日) 08:20
No:31516
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Title: Re:無題
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生きることが辛い、死にたい消えたい、仕事が続かない、生活が苦しい、友達がいない、人にも家族にもいじめられる、人が信じられない。・・・それらの原因はどこにあると思いますか? 周りの人たちのせいですか?自分に原因があると思いますか?まずはそこをはっきりさせなければなりません。 自分に原因があるということは自分が悪いということではありません。ただ原因が何か?ということです。
人のせいであれば人は変わりませんから、その状態から抜け出すことはできません。 自分に原因があれば、自分が変わればよいだけですから、そうなっている原因を探してください。 その前に、自分が変わるのは自分しかできませんから、甘えがあれば甘えからなくさなければなりません。だから泣き言は通用しません。 そのように人間が厳しいのは、私たちは万能の神だからです。それを仏教では仏性と呼んでいます。 自分が変わるのはその神を自分の中に実現するためです。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 〇お願い:男女の区別と年齢を記入してください。 〇メールで相談されたい方はこちら:NPO法人かけこみ相談センター http://kakekomi.or.jp/ _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
> 30代、女です。 > > 何から喋っていいのかわからないですが、今生きていることが辛いです。 > 毎日死にたいと思ってしまいます。 > 少なくともここから消えたいと思ってしまいます。 > > 仕事は鬱になってしまい退職。その後、転職しますが途中でやめてを繰り返しており、長く続きません。お金もありません。 > > 友人もいません。人も信じられません。 > 仕事をしようにも、また人にいじめられるんじゃないのかなと思ってしまいます。 > > 家族も最近、ひどいことばかりを言われて、全然ほめてくれないし、家庭にいても全然楽しくなく、つらいだけなのでいつも自分の部屋にひきこもっています。 > > 前は負けないで頑張るぞって思ってがむしゃらにやっていましたが、今はそんな気分が全然起きません。 > > お金がないので仕事に行かなきゃいけないのに、仕事も見つからないし、人も信じられない。 > > なんでこんなことになったんだろう……、安楽死できるなら、したい。
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Name: たろう
Date: 2020/01/05(日) 08:31
No:31517
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Title: Re:無題
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もしよかったら、メール貰えれば幸いです。具体的なアドバイスできす。
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Name: るる
Date: 2020/01/05(日) 17:04
No:31519
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Title: Re:無題
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在家さんありがとうございます。 普通ならここで「原因は〇〇です」と言いたいところですが、そういった原因がうまく見つかりません。 ごめんなさい。
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Name: るる
Date: 2020/01/05(日) 17:26
No:31520
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Title: Re:無題
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たろうさんありがとうございます。 メールを送らせていただきました。 稚拙な文章ですがお付き合いくだされば幸いです。
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Name: 在家
Date: 2020/01/06(月) 09:26
No:31522
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Title: Re:無題
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状況を具体的におっしゃれば原因はお知らせできます。 人にはそれぞれタイミングがありますから、知りたくなったらいつでもどうぞ。
> 在家さんありがとうございます。 > 普通ならここで「原因は〇〇です」と言いたいところですが、そういった原因がうまく見つかりません。 > ごめんなさい。
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Name: るる
Date: 2020/01/06(月) 10:48
No:31523
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Title: Re:無題
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1つ挙げるとすれば、家族が厳しいことでしょうか。 母と父は厳しい人でして、小さい頃は母に、最近は父によくしかられます。 母には、暴力を振るわれたこともありますが小さい頃なので特に覚えていませんが、何故かよく怒られていたことだけは覚えています。 友達に「1週間に1度怒られなければいい方」と言っていたぐらいです。 怒られる原因は部屋が汚かった、ことは想い出せるのですが、他は覚えていません。 その後、母との関係はよくなりましたが、父はそのころほとんど怒らなかったのですが、最近、何かにつけて私を叱るようになります。 最初は「目を合わせれば喧嘩」ぐらいでしたが、最近は一方的に嫌なことを言ってきます。 1日1言、何か言わなければ気が済まないようで、言い返すとエスカレートするので最近は言い返していませんし、その気が起きません。 私だって30代で結婚もして、子供をつくったり、社会で働きたいと思っていてそれができず苦しんでいるのに、なんでそんなことを言われる必要があるのでしょうか。 冗談のつもりで言っているはずなのかもしれないのですが、言っていることが全然冗談では済まされない気がします。 実家暮らしで、一人暮らしをすればよかったのかなと思いますが、母と父がとても過干渉というか「1人暮らししてみろ、契約書にサインしてやらん」みたいなことを言われておりました。 最近は両親が同時に責めてくるので、顔を食事以外、ほとんど合わせていません それも父は嫌なようで、せめて手伝いはしろと言われますが、気が進みません。 どうしても機嫌取りになってしまうからです。それがわかっているので、正直面倒です。 何故それほど嫌味なことを言われて我慢しているのかというと、母と父のいうこと…というよりも、選択があながち間違っていないからです。 それなりに厳しいのは間違っていません。 「就職は〇〇がいい」とか先ほどの一人暮らしもそうですが、母と父の提示する選択肢は間違いがなく、自分のしてきたことはほぼほぼ間違っていること(詐欺等にもあいました)が多いのです。 そのため、何故か自分から「〇〇しよう」という気が起きなくなってきました。 母と父を頼っているわけではないのですが、結局なんだかんだいって両親の言うことが合っているのです。 だから、自分のすることにも自信が持てない。 しかも、上のようなことがあったために、とても臆病で、怒られる仕草や表情をされると緊張してしまい、仕事が手につかなくなる。 そんなに厳しいなら私をどうしたいのか、と聞いても何か特別に思っていないのです。
最近はメンタルがめっきり弱くなったように思います。 何かがあるとどうせだめだと思ってしまう。
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Name: 在家
Date: 2020/01/07(火) 06:24
No:31524
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Title: Re:無題
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ご両親は厳しいというより支配的な方だと思います。 ご両親もそのように育てられたのでしょう。 そのためあなたは自由や主体性を失って、依存的に育っていると思います。 支配性と依存性は表裏一体の同じものです。
依存性の特徴はいくつかあって、人に「〜して欲しい」という思いが強いこと、人の言うことやることが気になって仕方ないこと、人頼りで自分で責任が取れないこと、自分より弱い相手に何かを押し付けることなどです。 心当たりがありますか?
依存性は煩悩の代表格で、依存性が強いとうつ病の原因になります。 それは人の言うことやることがいちいち気になるからで、人に自分の心を振り回されて、頭の中がいっぱいになります。 上に書かれたお話の内容は全部そうではありませんか? あの人がああ言ったこう言った、褒めてくれないなどなど。 それがストレスになって生命力が低下するとうつ病になります。
自分ではそれが当たり前と思っているので、人の言うことが気にならないという意味が分からないと思います。 それは依存性を脱して自立性を高めれば人の態度は気にならなくなって、依存と自立の心の違いが分かってきます。 それがあなたの最大の課題ではないかと思います。
自立性を高めるにはまず心の内面を豊かにしなければならないのですが、その第1は感謝する習慣を身に付けること、第2は人のために尽くすこと、第3は仏教の「あるがまま」を実践することです。 あるがままとは物事に意味付けをしないことで、これは仏教を学ぶ必要があります。
私は若い頃、初めての山の一人登山を繰り返しました。 今思うと何度も危険な目に遭いましたが、それも自立性を高めるためでした。 10年くらい前、この掲示板では大勢の回答者が争っていて、私は変わったことを言うので、言いがかり、嫌がらせ、妨害、脅しなどを散々受けてきました。 今は私しか答える人がいなくなりましたが、それもよいトレーニングになりました。 そんなことも自分なりに工夫すればよいと思います。
依存性以外にもう一つ気づいたことがあって、それは嫌なことから逃げようとする習慣です。 死にたいというのはうつ病の症状でもありますが、逃げたいということですね。 逃げれば逃げるほど「嫌」が増幅されて強化されてしまいます。 それもメンタルが弱くなった原因の一つではないかと思います。 ですから逃げるのはやめて、むしろそれを迎え入れるべきです。 嫌な人には積極的に近づいて、その人の理解を深めることです。 そうすれば嫌なものはなくなって、すべてが歓迎すべきことになります。
> 1つ挙げるとすれば、家族が厳しいことでしょうか。 > 母と父は厳しい人でして、小さい頃は母に、最近は父によくしかられます。 > 母には、暴力を振るわれたこともありますが小さい頃なので特に覚えていませんが、何故かよく怒られていたことだけは覚えています。 > 友達に「1週間に1度怒られなければいい方」と言っていたぐらいです。 > 怒られる原因は部屋が汚かった、ことは想い出せるのですが、他は覚えていません。 > その後、母との関係はよくなりましたが、父はそのころほとんど怒らなかったのですが、最近、何かにつけて私を叱るようになります。 > 最初は「目を合わせれば喧嘩」ぐらいでしたが、最近は一方的に嫌なことを言ってきます。 > 1日1言、何か言わなければ気が済まないようで、言い返すとエスカレートするので最近は言い返していませんし、その気が起きません。 > 私だって30代で結婚もして、子供をつくったり、社会で働きたいと思っていてそれができず苦しんでいるのに、なんでそんなことを言われる必要があるのでしょうか。 > > 冗談のつもりで言っているはずなのかもしれないのですが、言っていることが全然冗談では済まされない気がします。 > > 実家暮らしで、一人暮らしをすればよかったのかなと思いますが、母と父がとても過干渉というか「1人暮らししてみろ、契約書にサインしてやらん」みたいなことを言われておりました。 > > 最近は両親が同時に責めてくるので、顔を食事以外、ほとんど合わせていません > それも父は嫌なようで、せめて手伝いはしろと言われますが、気が進みません。 > どうしても機嫌取りになってしまうからです。それがわかっているので、正直面倒です。 > > 何故それほど嫌味なことを言われて我慢しているのかというと、母と父のいうこと…というよりも、選択があながち間違っていないからです。 > それなりに厳しいのは間違っていません。 > 「就職は〇〇がいい」とか先ほどの一人暮らしもそうですが、母と父の提示する選択肢は間違いがなく、自分のしてきたことはほぼほぼ間違っていること(詐欺等にもあいました)が多いのです。 > そのため、何故か自分から「〇〇しよう」という気が起きなくなってきました。 > > 母と父を頼っているわけではないのですが、結局なんだかんだいって両親の言うことが合っているのです。 > > だから、自分のすることにも自信が持てない。 > しかも、上のようなことがあったために、とても臆病で、怒られる仕草や表情をされると緊張してしまい、仕事が手につかなくなる。 > > そんなに厳しいなら私をどうしたいのか、と聞いても何か特別に思っていないのです。 > > 最近はメンタルがめっきり弱くなったように思います。 > 何かがあるとどうせだめだと思ってしまう。
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Name: るる
Date: 2020/01/08(水) 00:08
No:31526
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Title: Re:無題
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在家さん
すべてを呑み込めていませんが、本当によいお言葉ありがとうございます。取り急ぎ返信させていただきます。
>>依存性の特徴はいくつかあって、人に「〜して欲しい」という思いが強いこと、人の言うことやることが気になって仕方ないこと、人頼りで自分で責任が取れないこと、自分より弱い相手に何かを押し付けることなどです。 心当たりがありますか?
依存性は煩悩の代表格で、依存性が強いとうつ病の原因になります。 それは人の言うことやることがいちいち気になるからで、人に自分の心を振り回されて、頭の中がいっぱいになります。 上に書かれたお話の内容は全部そうではありませんか? あの人がああ言ったこう言った、褒めてくれないなどなど。 それがストレスになって生命力が低下するとうつ病になります。
はい、その通りです。
>>自立性を高めるにはまず心の内面を豊かにしなければならないのですが、その第1は感謝する習慣を身に付けること、第2は人のために尽くすこと、第3は仏教の「あるがまま」を実践することです。 あるがままとは物事に意味付けをしないことで、これは仏教を学ぶ必要があります。
10年前までは感謝を忘れずに生きていました。最近、何かの拍子に世間を恨むようになり、そのままずっとでした。 学校ではボランティアもしていたし、それなりに高い役職もこなしていました。確かに今と比べればすっごい生命力だったと思います。 本当、なんで今のような感じになってしまったのかわかりません。
ただ、おっしゃられたこと、今は少し難しいと思いますが、少しずつ実践していきます。 親切なアドバイスをありがとうございます。
また落ち着いたら書かせていただきます。
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Name: 在家
Date: 2020/01/08(水) 09:07
No:31527
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Title: Re:無題
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そうでしょうね、そう簡単に依存を抜け出すことはできません。 なぜならばそれは無意識に起きる思考習慣によるものだからです。 その思考習慣は幼少期から蓄積されてきた感情と連鎖して、勝手に暴走するようになります。
それを抑えるために仏教では瞑想の修行を行います。 それが近年「マインドフルネス&アクセプタンス」として一般的に行われるようになってきました。 これは今の瞬間に傾注することによって、思考を起こさないようにするトレーニング法です。
思考を起こす原因にはもう一つ別の見方があります。 私たちは目に見える世界がすべてだと思っていますが。仏教では「それは幻想で、本物の世界は自分の内側にある」と言っています。 その幻想の世界を変えようとしたり依存したり、様々な抵抗をすることが思考が暴走する原因になります。 そのため仏教では幻想世界をよいとか悪いとか、好きとか嫌いとかに色付けしない認識方法を修行をします。 それが「マインドフルネス&アクセプタンス」の後ろ側の「アクセプタンス(あるがまま)」に当たります。
本がたくさん出ていますので、参考にしてください。 難しい話になりましたが、避けて通れませんので、どうぞ自分のペースでじっくり思索してください。
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Name: るる
Date: 2020/01/08(水) 14:34
No:31528
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Title: Re:無題
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通りすがりさん
レスをいただいたのに返信できなくて申し訳ありません。 お礼をするべきだったのですが、内容が未だに呑み込めていないままお返事するのはまずいと思い、しておりませんでした。 不快な思いをされたようでしたら申し訳ありません。
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Name: 在家
Date: 2020/01/09(木) 08:40
No:31529
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Title: Re:無題
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人の痛みがわかるやさしい方なのですね。 行き違いというか誤解が1つありました。 それはあなたの意図したことではありませんでした。
ちょうどよい例なのでお話しますが、それ以上「相手にわかってもらいたい」と思うと苦しくなって、それが依存性です。 相手があなたを傷付けることはなくて、自分で自分を傷付けているだけだからです。自分も相手も心の中では同じです。 だから自分に非がなければそれで終わりです。 それ以上気にする必要ありません。それが自立性。
ここで私が一生懸命答えても、ご覧の通り何も返事のないほうが多いのです。 それでも答え続けているのは、ほかにも参考にしている読者がいるからです。 私は自分の中に動機を持っています。だから人に左右されません。 自分の外ではなく自分の中に確たるものを持ってくださいね。 返事は要りません。^^
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Name: るる
Date: 2020/01/12(日) 23:33
No:31530
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Title: Re:無題
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レスありがとうございます。 少し落ち着いたので、また書かせていただきます。 トピックが長くなってしまいますが、もう少しお付き合いください。
感謝がなくなった原因について、勿論、上に書いた通りに支配的な両親なのですが、加えておそらくは優秀なのだと思います。 確かに私にしてくれたことは感謝の一言です。 ただ、何かにつけて「感謝の一言もないとは」と怒られ、口だけありがとうと伝えても「その顔は感謝していない」と言われる。 特にそういう時は、父の暴言、人格否定、あるいは、母の揚げ足取りがあったときでした。
勿論、感謝の心は持っておりますが、人を否定されているときに強要されなければいけないのか、わかりません。
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Name: 在家
Date: 2020/01/13(月) 08:34
No:31532
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Title: Re:無題
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朝起きて命あることに喜びを感じますか? 顔を洗いながら歯を磨きながら、水のありがたさを感じますか? 食事をしながら、犠牲になった生き物の苦痛、食材に携わった方々の苦労を感じますか? 感謝というのは自分の喜びを周囲に伝えてゆくことです。 それが習慣になると、自分の発した喜びが回りまわって自分に返ってきます。
感謝の習慣が身につくと自分がいかに恵まれているかがわかりますから、周囲への不平不満はなくなります。 家族へも感謝できるようになりますよ。 そのようにあなたが変われば、家族も変わってきますし、周りの人たちもみな変わってきます。 自分に感謝する習慣がないことにまずは気づくことです。 そして毎日10回以上「ありがとう」という言葉を使い、それを一生続けます。 感謝はあなた自身の問題で、相手は関係ありません。
> レスありがとうございます。 > 少し落ち着いたので、また書かせていただきます。 > トピックが長くなってしまいますが、もう少しお付き合いください。 > > 感謝がなくなった原因について、勿論、上に書いた通りに支配的な両親なのですが、加えておそらくは優秀なのだと思います。 > 確かに私にしてくれたことは感謝の一言です。 > ただ、何かにつけて「感謝の一言もないとは」と怒られ、口だけありがとうと伝えても「その顔は感謝していない」と言われる。 > 特にそういう時は、父の暴言、人格否定、あるいは、母の揚げ足取りがあったときでした。 > > 勿論、感謝の心は持っておりますが、人を否定されているときに強要されなければいけないのか、わかりません。
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