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Name: 怖いよ
Date: 2022/07/27(水) 22:02
No:32963
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Title: ガンが怖くて生きるの辛い
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こんばんは、私は病気が怖い人間です 2人に1人がガンになるこの国で、自分だけ知らん振りはできません なんでも病気だと思えて疲れてしまいます 口の中の火傷も、そう思ってるだけでガンなんじゃないかと思います お坊さんとかは悟ってるから怖くないもんですかね、羨ましいです
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Name: 通りすがり
Date: 2022/07/28(木) 09:29
No:32964
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Title: Re:ガンが怖くて生きるの辛い
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人間、怖れる心があると、夜道に落ちている縄も蛇に見えるといいますね。それと同じ状況かと思います。
怖れなくていいように、早く死ねると良いですね、という冗談は置いておいて、ストレスは病気のもとですから、怖れる分だけ、ガンでなくとも病気に近づいているのではと思いますよ。
病気もそうですが、なるときはなります。致し方ないことです。 どうしようもないことを嘆いてもエネルギーと時間の無駄ですから、賢い人間は、どうしようもないことに悩みません。それが覚った人の在りようです。
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Name: 怖いよ
Date: 2022/07/28(木) 17:33
No:32965
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Title: Re:ガンが怖くて生きるの辛い
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なるときはなると、今は病気じゃないからそう思えますが 痛みがあるときや異常があるときは不安障害みたいになってしまいますね
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Name: 通りすがり
Date: 2022/07/28(木) 19:40
No:32966
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Title: Re:ガンが怖くて生きるの辛い
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心の修養ができていれば、「第一の矢」を受けても、「第二の矢」は受けないんですよ。
矢が刺さったとします。覚っていようがいまいが、身体の痛みは同じように感じます。 そして、心の修養ができていない凡夫は、「傷が深い、どうなってしまうのだろう。血が止まらないと死ぬのだろうか?」などと色々と妄想して心で苦しみます。
しかし、覚った人や、心の修養ができている人は妄想をしません。「身体に痛みがある」と、ただありのままに知るのみです。心で色々妄想して苦しみをつくらないわけです。
瞑想などして、自分の心を観察できるようになると、心というものはそんなに当てにならないことが分かってきます。 ふと頭に浮かぶ情報を受け取って、あれやこれやと勝手に思考が走っていくような状態も観察できるようになります。自動で起こっているだけ、自分がそうしたいわけではない、といったことが分かると、浮かんだ思考を捨てやすくなります。
そうして、余計な妄想を捨てることができるようになり、あわせて未来や過去を考えて苦しんでもどうしようもないと心底から分かれば(智慧)、苦しみはだいぶ減ることと思います。
まぁ、言うは安し、行うは難しです。日々の心の修養が大切ですね。
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Name: 怖いよ
Date: 2022/08/04(木) 21:32
No:32972
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Title: Re:ガンが怖くて生きるの辛い
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悟った人いないからどんな感じなのかわからんが悟れたら大層楽だろうなあ
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Name: 通りすがり
Date: 2022/08/04(木) 23:33
No:32974
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Title: Re:ガンが怖くて生きるの辛い
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他人の家の牛(ブッダの時代は財産でした)をいくら数えても自分の牛にはなりませんから、そう思うのであれば自分で努力することだと思いますよ。 覚った人は自分は覚ったとは言わないものですので、探すのも止めておいた方が無難です。ネットには自称「覚った人」がいますが。
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