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Name: 清少納言
Date: 2025/01/28(火) 05:47
No:33867
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Title: 喪失と孤独の中の心の叫び
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先日、2歳の孫を亡くしました。人生最大の悲しみを抱えてしまい、深い悲しみの中にいます。それにも関わらず、以前からずっと続いている近所の人たちからの心ない妨害や嫌がらせ、無視、お悔やみの言葉一つもなく辛い日々を過ごしています。こんな残酷な人生、どうしたら幸せを感じられるでしょうか?近所の人たちが怖いです。代われるものならの代わってあげたかった。わたしが亡くなればよかったと思ってしまう今日この頃です。
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Name: 雲
Date: 2025/01/29(水) 23:13
No:33868
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Title: Re:喪失と孤独の中の心の叫び
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ご愁傷さまです。貴方がどんな宗教を信心しているのか分かりませんので、どんな言葉をかけるのが適切なのか、申し訳ありませんが私には言葉が見つかりません。
貴方に不親切な近所の方々も、普段から不親切ならば、今の貴方に言葉をかけるとしても心ない言葉なのは当然ではないかと思いますが、仮に温かい言葉をかけようにも、変に受け取られても怖いので、なかなか言葉をかけること自体が難しいのではないでしょうか。
そもそも、生きているものは必ず死にます。会いたくない者にも会わねばなりません。愛しい者ともいつかは別れます。そういった苦しみを乗り越えるために、人は宗教の教えを学び、実践し、自身の心を成長させるのです。自分のエゴを叶えてもらうために、いま都合が悪いからといって神仏に祈るのが宗教ではありません。
普段から付き合いのある寺院などがあるのであれば、そこの和尚さんとお話などされたら、少しは心が落ち着くのではと思います。貴方同様、お孫さんのお母様も苦しまれていると思いますので、一緒に行かれてもよいのではと思います。
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Name: 清少納言
Date: 2025/01/31(金) 14:19
No:33869
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Title: Re:喪失と孤独の中の心の叫び
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お言葉、ありがとうございます。お心遣いに感謝いたします。確かに、言葉をかけることが難しい状況であるということ、理解しています。私たちはそれぞれ異なる背景や信仰を持っていますが、共通して感じる痛みや悲しみがありますね。
私たちが愛する人を失うことは、かけがえのない存在との別れを意味し、大きな心の傷となっています。しかし、このような時だからこそ、支え合い、お互いの心を少しでも癒すことが大切だと思います。
寺院や和尚さんとの交流があるので、確かにそのような場所で話すことは心を軽くする手助けになるかもしれません。孫の母である私の娘とも寄り添い合いながら、共にこの辛い時期を乗り越えていければと願っています。
サポートしていただき、ありがとうございました。
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