|
Name: KK
Date: 2010/08/08(日) 12:18
No:3716
|
削除 |
Title: 孤独死をさせてしまった叔父への供養
|
|
離婚して独身で一人暮らしをしていた叔父(享年71歳)が今年の1月に孤独死をしていた事が先日分かりました。亡くなった当初は実子に警察から身元引取り人の要請があったとの事ですが、実子たちは拒否をしたそうです。 何故最近になって叔父の死亡が分かったかと言いますと、私の母(叔父の実姉)に区役所から相続の連絡が入ったからです。 実は母は今秋に法事の件で疎遠になっていた叔父に手紙を書こうと していた矢先でしたのでとても嘆き悲しみ、私も叔父のことは大好きだったのに、、何故連絡を絶つようなことをしてしまい毎日嘆き悲しんでいます。現在叔父のお骨は無縁仏として寺院に安置されている事が分かり、数日後にお骨を引き取りに行くのですが、 お墓を立てるまでに(永代供養を検討しています。)自宅で 安置しする予定です。 もうとっくに49日も終わっておりますが、私は勝手にお骨を引き取ってから数えようと思っておりますが、そのような解釈でよいものなのでしょうか?また孤独死をしてしまった叔父に対してこれから どのような供養・懺悔をしていけばよいものなのでしょうか?
|
|
|
|
Name: 水波坊 [URL]
Date: 2010/08/10(火) 09:49
No:3726
|
削除 |
Title: Re:孤独死をさせてしまった叔父への供養
|
|
四十九日は命日から数えで四十九日ですので、八か月過ぎて、改めて遺骨を引き取ってから数えても、あまり意味はないと思います。時間は戻りませんし、無理に戻す必要もないでしょう。 ただ、供養・法要することには意味はありますので、四十九日などを出来なかったことに対する懺悔と、追善の供養法要を行えば十分だと思います。日々手を合わせて供養することと、次の一周忌に丁寧な法要をすることです。
|
|
|
|
|
Name: kk
Date: 2010/08/11(水) 20:14
No:3735
|
削除 |
Title: Re:孤独死をさせてしまった叔父への供養
|
|
水波坊様
ご返信ありがとうございました。 本日やっと区役所の福祉課で無事に叔父のお骨を 引き取ることができました。 これから、お墓を探して、納骨式にはできなかったお葬式の分も しっかりと丁寧に法要させていただこうと思います。
|
|
|
|
|
Name: kk
Date: 2010/09/06(月) 21:39
No:3812
|
削除 |
Title: Re:孤独死をさせてしまった叔父への供養
|
|
先日はお世話になりました。
ようやく叔父のお墓がみつかり来月上旬に納骨式を する予定です。 今現在は孤独死をさせてしまった叔父のお遺骨は 叔父の姉である私の母が引き取っています。 しかし納骨日が決まると母が遺骨を手放すのを 非常に寂しがるようになり、分骨をして家に 小さな骨壷にして置いときたいような事を しばしば言い出すようになりました。 そのような理由で分骨をして家に置いといても 仏教の倫理的な面からして良いものなのでしょうか?
|
|
|
|
|