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Name: ドラ
Date: 2012/11/14(水) 17:15
No:4878
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Title: 手元供養・分骨について
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現在私は、長男とその嫁と仲が悪い状態にあります。 原因は、私が外国人と結婚したことのようです。
これまでの流れから最近ふと思ったのですが、両親が他界すれば、おそらく「法事」には一切呼ばれない気配を感じます。 「お葬式」に呼んでもらえるかも不安な状態です。
私はこの様な状態から、手元供養に希望を託そうと思い始めました。 ・・・しかしこの状態、ましてや今から「分骨」の話しなど出来そうもない状態。
最悪お葬式に呼ばれない状態になった時、次男もしくは参列者にお骨を持ち帰ってもらうように頼むことは罰あたりもしくは罪なことでしょうか?
もしくは、「お骨にこだわたなくても、良いではないか?」と言う意見もあるかと思います。
しかし、兄と嫁と仲直り・・・と言うのは恐らく無理な話でしょう。 2人の兄には、子供がいません。 特に長男と嫁は、嫁の姉の子供に全てを託すつもりでいるようです。 なので、私の子供は「認めない」ようです。
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Name: 盛岡青龍寺
Date: 2012/11/16(金) 14:36
No:4880
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Title: Re:手元供養・散骨について
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[これまでの流れから最近ふと思ったのですが、両親が他界すれば、おそらく「法事」には一切呼ばれない気配を感じます。 「お葬式」に呼んでもらえるかも不安な状態です]
未来のことは誰にもわかりません。 分からない先のことをくよくよ考えないで、今のあなたの人生を幸せに生き抜くことが一番ですよ。
[最悪お葬式に呼ばれない状態になった時、次男もしくは参列者にお骨を持ち帰ってもらうように頼むことは罰あたりもしくは罪なことでしょうか] 罪などはございませんからお願いすればよろしいと存じます。ですが、ご長男夫婦がご両親と暮らしているとすれば、分骨しないこともあり得ますね。拙僧も火葬場で分骨させてほしいと頼んだ兄弟に、喪主が分骨を拒んだ例は存じております。そのようなことの無いよう、ご兄弟仲良くなさってくださいませ。
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Name: ドラ
Date: 2012/11/17(土) 18:59
No:4881
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Title: Re:手元供養・散骨について
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ありがとうございます。 兄夫婦は、両親にあまり好意を持っていないようで、常に困らせる行為をしてきました。 今回の結婚についても、私達・・・と言うよりも両親のやり方が気に入らないと言う感じです。
私達は誠心誠意仲良くしたく思い兄夫婦の言うことを聞いてきました。 兄が「話しがあるから・・」と呼ばれれば、駆けつけました。 その結果、1時間すっぽかされた挙句、「何で電話しなかったのか?」と逆に怒る始末です。
法事があるからと兄夫婦の家の掃除に行けば、「時計がなくなった。」ときちがいのように母に何時間も電話する始末です。
「私達が同じ地元に住むのならば、自分達は嫁の実家に<帰る>と父を脅します。
母が望んでいた「兄弟仲良くは出来ない。」と脅します。
父が遺産として分けたいと言った土地も「外国人には、先祖代々の土地はやらない。土地の世話は嫁の姉の子供にさせる」と勝手に決めてしまっています。
兎に角、両親、私達が憎くて仕方がない様子なので、このようなことを考えてしまいました。
ちなみに次男は「両親の葬式には、参列しない。」と言われました。
仲良くなれればとは思いますが、これ以上歩みよるのは控えようと思っています。
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Name: ドラ
Date: 2012/11/17(土) 19:07
No:4882
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Title: Re:手元供養・散骨について
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兄と嫁の性格・考え方から考えると、分骨はしないと思います。 頼めば、頼む程。。。
母は、2年ほど意識不明で長くはなさそうです。 父は、最近大病で入院。「お前は父の面倒見なくて良い、ヨボヨボになったら、施設に入れる。」とあっさり言う兄。
母が倒れる数年前に、実家の家業を手伝いに帰国し、母が倒れてからと言うもの、母が抱えていた実家の何もかもを背負って今日まで日本で過ごし、「このまま日本で住む」と伝えると、「なんで帰って来た?」と言われる始末。 もう、7年以上このままなのです。
墓守りも「忙しい!」と何でも一言で済ます兄夫婦に代わって、私がしています。(以前は母がしていましたから) これもひとえに、お葬式・分骨・法事を認めてもらう為の行為です。
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Name: 盛岡青龍寺
Date: 2012/11/18(日) 19:34
No:4883
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Title: Re:手元供養・散骨について
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{墓守りも「忙しい!」と何でも一言で済ます兄夫婦に代わって、私がしています。(以前は母がしていましたから)これもひとえに、お葬式・分骨・法事を認めてもらう為の行為です。}
目的はなんであれご先祖様をお守りするという行いはとても素晴らしいことです。きっとあなた様のご家庭にご先祖様の加護がございますよ。 ところで法律的なお話になりますが、一般的に民法では遺骨については、「祭祀財産に準じて祭祀承継者が取得しこれを管理すべきものと解するのが相当である」という内容の判例が定着しておりまして、お墓の管理をあなたがなさっているのであれば、あなたにこそ葬儀を行い、遺骨を相続する権利が生ずるとも考えられます。 書かれていることだけでは仏壇やお墓のことなど詳しくわかりませんから一概にはお答えできませんが、いざとなったときは私が書いておいたことはきっとお役にたちますから覚えておいてくださいね。仏事相談から法律相談みたいになってしまいましたが・・・
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Name: ドラ
Date: 2012/11/19(月) 14:10
No:4885
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Title: このように考えています。
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【目的はなんであれご先祖様をお守りするという行いはとても素晴らしいことです。きっとあなた様のご家庭にご先祖様の加護がございますよ。 】
とても嬉しいお言葉ありがとうございます。 現在、私自身このことを身にしみて感じています。 話せば長くなりますが、もしお時間があれば、 【書かれていることだけでは仏壇やお墓のことなど詳しくわかりませんから一概にはお答えできませんが 】 を踏まえて、恥ずかしながら家族の暴露話とも思える私達のいきさつを聞いていただけたらと思います。
しかし、結果から申しあけますと、 【お墓の管理をあなたがなさっているのであれば、あなたにこそ葬儀を行い、遺骨を相続する権利が生ずるとも考えられます。】 これは、地元では、古くからの資産家である我が家、長男は世間では尊敬される職業についているので、これらを傷つける.ことなく私の願いだけを叶えることを希望します。 私達はこれから、両国(私と夫)で事業を展開する予定で、仏事のことなどは、兄に任せるのが良いことだとも思っています。
私の願いは、手元供養(分骨)とお墓参り、出来れば法事の参加で十分だと思っています。 もちろん兄が放棄するのであれば、私が代わりにしたいと思ってもいます。
母は、かつて私に夢でみた話を嬉しそうにしてくれました。 私の娘らしき子供が、お墓の掃除をしていたと。。。 ひょっとして、その夢は正夢になるかもしれない気持ちもあるのは確かです。
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Name: ドラ
Date: 2012/11/19(月) 14:11
No:4886
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Title: 兄と私の結婚のいきさつ
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【兄と私の結婚のいきさつ】 もともと、兄も結婚する時は家族全て、賛成ではありませんでした。 母からは、脅迫(嫁が)に近かった・・・と聞いています。 母の考えは「兄さんの結婚も本人次第だと思ったから、反対はしなかった。だから、あなた達兄弟にも賛成反対は聞かなかった。とにかくこの結婚は母は嫌だった。」
ここで、大きくこじれてしまったのは、私達の結婚を兄達の反対するのは目に見えていると判断した母が、直接話すと決めました。(私が直接話したいと言う意見をを却下されました) ところが、運悪く話し合いの場所に親戚が来てしまい、事の大切さを考えない父が、「ついでに」という感じで、その場で話したことにあったのです。
兄は怒ってしまい、その場を退室。 それからなのです。兄達の態度がこのようになったのは。 「あのような、シチュエーションで話されたら、反対したくても、出来なかった。」 いまだに根に持っています。
とにかく母は私達兄弟の幸せを平等に願っていました。 私はとにかくいつも母のそばにいましたから、母の気持ちや思い、これまでにも兄嫁が常にどんな態度・言葉をとってきたか知っていましたので、辛い気持ちでいっぱいになりました。
結婚して初めての帰国、兄は口を一切聞いてくれなくなりました。聞く耳も持たず。
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Name: ドラ
Date: 2012/11/19(月) 14:11
No:4887
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Title: 私と母の信頼関係
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【私と母の信頼関係】 以前からも何かと問題ばかりの一族です。 母は、これまで以上にお墓参りを重要視するようになりました。 そんな母をみて、私は「母の心が休まるのなら」と思い、母についてお墓参りについていくようになりました。
私は幼い時から、苦労ばかりの母を支えたいと思って育ってきました。 一族で苦労する母、父の事業は母が主体で会社を大きくしていきました。 母を助けたい・・・その一心で母のサポートをしていた私は、いつの間にか人生を考えるようになりました。 もし、父・母がいなくなってしまったら・・・
そしてわたしは、20代から、自ら苦労をする選択をするようになりました。 辛いとされる職業を選び、海外にも飛び出しました。 何度も、諦めるように母から、甘い言葉を囁かれました。
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Name: ドラ
Date: 2012/11/19(月) 14:12
No:4888
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Title: 最大の苦労
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【最大の苦労】 皆が心配していた苦労がやってきました。 国際結婚です。 海外では、苦労の連続でした、しかしその度に自分で解決出来た自分に自信を持っていましたが、今回ばかりはさすがに「もう無理だ」と思いました。
母には「もう頑張ったから、皆に誤ってあなたは日本でやり直しなさい。」と言われるまでです。 その時には、私はトラウマによるパニック障害も患っていましたし、出産直後で幼い娘を抱えていました。 母は、透析をする身になり、老いと仕事と抱えており、私が唯一頼れるのは、心の支えのみです。 母の仕事を引き継ぎ、家事、育児、全てを一人でこなさなければならない日々。 何度も命を断とう考えた時、母は言いました。 「子供の為に生きなさい。そして毎日笑って乗り越えなさい。」
それは辛い日々でした。 それでも、自分のするべきことを淡々とこなし、泣いて言うことを聞かない娘、愛おしく思う気持ちをもてない自分への腹立たしさ、でも、全て少し未来の希望を捨てずに頑張りました。 荒れ果てた放置された膨大な我が家の土地、黙々と掃除しました。 お墓参りは欠かしません。自宅にある母方の仏壇も大切にしました。お寺の奉仕にも参加しました。
そして、無理やりにでも笑っていた当時から、心の底から笑える日が増えてきた。 娘が愛おしく思えてきた。 父母の有難味を感じられるようになった。 たわいのないことに幸せを感じる日々。 感謝の気持ちがあふれた時、幸せがやってきました。
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Name: ドラ
Date: 2012/11/19(月) 14:13
No:4889
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Title: ご先祖様のご加護を感じた瞬間
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【ご先祖様のご加護を感じた瞬間】 幸せを感じられる日々がやってきたものの、私の尊敬する母は、意識不明になってしまいました。
いつの間にか強くなっていた私は、以前のように動じることなく、淡々と日々を過ごしていました。 しかし、どうして拭いきれない寂しさから、ほぼ3年間連絡をしなかった夫に連絡してみました。
そして、あのパニック障害に陥るほど辛かった当時を夫が打ち明けてくれました。 「実はあの時、20年前に事故で他界した父親の遺産が見つかった。 でも、それを手にするのにはたくさんの障害があったため、幼い娘を育てていかなければならない妻に迷惑・心配をかけたくなかったから、黙って身を引いた。 本当は妻・子供を手放すのは辛かったが、問題が終わったら打ち明けて許してもらおうと思っていた。」
この出来事が私の人生を大きく変えました。 手にして喜びを感じるのは、 「これを受取とれる自分になる為に、修行をさせてもらってきた。」と思える自分になれたことです。
夫の父が残した遺産にも思いが込められていたと思います。 他界後20年越し・・・残したい相手の手に渡った。
今までの「どうして?なんで?こんなことに?」という疑問が一揆に繋がったように思います。
人の気持ち・心の痛みがわかるような人間になれたこと。 先祖を大切に思う心。 奉仕・還元したいと思う心。 これからも続く試練に向き合おうという気持ちを持っているということ。
娘が、「ママ」と慕ってくれること。
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Name: ドラ
Date: 2012/11/19(月) 14:14
No:4890
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Title: 兄夫婦について
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【兄夫婦について】 嫁の姉は、離婚問題中、遠くの実家から(母を介護中の両親を置いて)、父が建てた家(兄夫婦が住んでいる離れ)に父の許可なく住もうとしていました。(近所のアパートに住んだらしいが住所などの報告は一切なし) その両親もたまに夫婦そろって、こちらの方に来ていますが、父には一切挨拶なしです。 田舎なので噂になります。 以前、嫁の母から私の母に届いた1通の手紙「私の娘はよく気が付いて、常識のある人間です。どうか可愛がってやって下さい。」・・・母はとても呆れていました。
兄は「お前の娘を抱かないのは、もしだっこすると結婚を認めたことになる。」と言います。
嫁は、料理をしません(毎日外食)。浪費家です。家の掃除はしません。 本家にある仏壇はいつもほこりだらけ・・・母がいつもぼやいていました。 現在は本家に移り住んだ父が仏壇の面倒を見ています。。 そんな嫁に、父は期待していませんし、何も言いません、呆れています・・・ほとんどの用事が私に回ってきます。 家族問題には一切無頓着であった父でさえも今の兄夫婦の行動には「意地悪な奴」と言います。
兎に角、結婚後いたせりつくせりの待遇を受けていた兄夫婦は苦労知らずなのです。 (以前は父も長男が自慢でしたし、世間の何も知らない人々は2人を高く評価します。) 本人達は自分達の意見が通らなければ、気が済まないのです。 他人と考えを譲り合って生きていくというのが出来ない性分なのです。 そして、自分達の生き方が正しいと思っているようなので、家族以外の他人の生活にもとても過干渉なのです。
ところが、次男は今人生で悩んでいる時です。長男からの連絡は一切ないそうです。 「本来長男風をふかせるなら、妹より僕の方が気になるはず。。。」と不思議がっています。
母が倒れてから知った話ですが、母は兄夫婦を知らない人には、「遠くに住んでいる」と嘘まで付いて隠していたようです。 当の本人達は全く想像もつかないような話です。
この先の父と母のお墓が心配です。。。
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Name: 盛岡青龍寺
Date: 2012/11/20(火) 10:03
No:4891
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Title: Re:兄夫婦について
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「長男は世間では尊敬される職業についているので、これらを傷つける.ことなく私の願いだけを叶えることを希望します。」 「私達はこれから、両国(私と夫)で事業を展開する予定で、仏事のことなどは、兄に任せるのが良いことだとも思っています。」 「娘が、「ママ」と慕ってくれること」
全文読ませていいただきました。 あなたの優しさが伝わってきますね。そして、あなたがパニック障がいになられたのもその優しさとこれまでの文章を拝見していて ・完璧主義で、高い目標に向かって熱心に行動する ・責任感が強くてまじめである ・がんばり屋で、仕事や家事に一生懸命である などの、これまでに私がスピリチュアルケアで接してきました方々とよく似ていらっしゃるなあという思いを持っています。
これからがあなたへのアドバイスです。 今、あなたにとって大切なことは、気持ちをゆっくるとリラックスさせて、初めに書きましたように、自分ではどうしようもない 人の死とかそれに伴う葬儀、法要など考えても仕方のないことは 考えないことです。
「この先の父と母のお墓が心配です。。。」 このような心配は無用です。これまでのあなたのなさってこられたことはご先祖様やご父母さまはちゃんと見ておられます。皆様あなたの行いに感謝されておられますよ。仮にお願いしても分骨していただけないかもしれませんが、遺骨がなくともあなたがご自宅で御供養なされば十分ですから。
「長男は世間では尊敬される職業についている」 そうであれば、世間体のためにも、あなたがお墓の管理などをしなくなれば必ず自分でしっかりお墓は守りますよ。世間体を気にする方はお墓がきちんとなっていることこそが世間が認めることを よくご存知ですから。そんなものです。ご安心なさってください。
そして、可愛い御嬢さんと愛する旦那様と一緒になって 日本と旦那様のお国の懸け橋になるよう事業にがばってくださいませ。それこそがご両親やご先祖様への一番の恩返しですよ。 また、長いお話があるようでしたら弊寺のホームページに拙僧のメールアドレスも書いてありますからどうぞいつでもご相談くださいね。今は、外国からの留学生さんたちとも日中過ごしておりますので逆にいろいろお教えていただけるかもしれませんね。
明日は今日よりきっといい日が来ますからね。
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Name: ドラ
Date: 2012/11/21(水) 00:39
No:4892
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Title: お礼
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最後まで、読んで下さったのですね。ありがとうございました。 実際に口に出して言ってみたり、心の中で思っているだけではなく、文章に書いてみると整理が出来たような気がします。
「遺骨がなくともあなたがご自宅で御供養なされば十分ですから」 そういうことだったのですね。 私の母も私と同じような兄弟関係で、法事も呼ばれなければ、敷居もまたがせてもらえなかった。(財産分けで兄嫁が不満を持っていた。常に母に攻撃的でした。) ある日突然、自宅に置かれた仏壇・・・母には特に何も聞かなかったのですが、母がいつも大切に拝んでいました。 何か特別な物(両親に関する)があるのかと思っていました。 兄には一度だけ頼んでみますが、断られたら諦めます。 こんなことで争うのは、本末転倒だと思います。
こんな兄ですが、実は兄の結婚前まではとても仲が良かったのです。 「結婚すれば、嫁が舵を取り、財布の管理をする。そして旦那は陰ながらついていく」 ・・・私が思う夫婦円満の秘訣です。 どんな形であれ、兄が満足していたら、それで良いと思います。 正・誤の基準はないのですから。
気持ちはいつも平常心でニュートラルな自分になれるようイメージをしています。 話しを聞いて頂ける方がいると思うと心強いです。 ありがとうございました。お話してよかった。。。
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Name: 盛岡青龍寺
Date: 2012/11/22(木) 10:38
No:4893
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Title: Re:お礼
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御法事がありまして上京しておりましたので、お返事遅れましてお許しください。 「話しを聞いて頂ける方がいると思うと心強いです。 ありがとうございました。お話してよかった。。。」
あなたのお気持ちが明るく前向きになっておられるようで嬉しく思っております。お幸せで安泰な日々をお送りいただけるようご祈念申し上げます。 また、辛くなったらお越しくださいませ。 合掌
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Name: ドラ
Date: 2012/11/22(木) 19:45
No:4895
| 解決
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Title: ありがとうございます
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「また、辛くなったらお越しくださいませ。」
その時は、またよろしくお願いします。 ありがとうございました。
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