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Name: 赤兎馬
Date: 2015/04/03(金) 20:25
No:5176
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Title: 先祖のお墓
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10年前に突然亡くなった父は7人兄弟の長男でした。クリスチャンでしたが郷里にある先祖のお墓の管理料も檀家としてちゃんと納めていたようです。没後10年たって叔父から電話があり、寺への管理料が未納になっているようだがどうなっているんだ。とお叱りの言葉でした。お寺に連絡すると36万円ほどが未納になっていました。伯父が言うにはお前が本家の長男だからお前が払うべきものだとのことです。しかし、そのお墓にはクリスチャンだった両親は入っていません。また私には子供がいませんので本家は私の代で途絶えてしまいます。私自身も自分は散骨を希望しています。そのような理由からお墓の管理を今後続ける気持ちはありません。そこで永代供養してお終いにしたいと思いますが、滞納金36万円と永代供養料は本家である私が払わなければならないものなのでしょうか。ちなみに祖父は借金まみれに亡くなっているので、父が先祖から相続したものはありません。従って長男だからといって他の兄弟より得をしたということもありません。自分の親が埋葬されているのですから伯父叔母が負担すべきではないでしょうか。
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Name: 大観
Date: 2015/04/06(月) 13:33
No:5177
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Title: Re:先祖のお墓
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お父様がお寺に管理料を納めていたのなら、やはり息子であるあなたが未納になっている管理料を納めるべきだと思います。その上で今後のことについて、伯父様叔母様と以下のことについて話し合うべきだと思います。 先祖のお墓に伯父様叔母様が亡くなった時、そのお墓に入る意思があるのかどうか確認したほうが良いと思います。入る意思があるのなら、今後の管理料を伯父様叔母様が納めることになります。もし、意思がないならあなたが永代供養料を払わなければならないと思います。
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Name: 赤兎馬
Date: 2015/04/06(月) 17:48
No:5178
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Title: Re:先祖のお墓
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ご回答ありがとうございます。そのようにしたいと思います。
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