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  満中陰までの法要でお渡しするお布施につきまして

[5265] たまゆら
[5266] 日真
[5267] たまゆら

Name: たまゆら
Date: 2015/11/08(日) 04:09   No:5265
  返信  引用  編集 
Title: 満中陰までの法要でお渡しするお布施につきまして    
先日父が逝去致しました。
一応、という形で日蓮宗なのですが、
30年以上も前から檀家としてのお付合いもしていないようで、
我々何も知らない子供たちで何とかお経を上げて下さるお坊様に出逢えました。
ネットで検索して駆け込み寺とも表示されていました。

家は貧しく、不肖な子供である我々にもお金がありません。
それでも葬儀の際には最低限は、感謝の気持ちとしても用意したいと考えまして、
全てを含んで15万をお渡しさせて頂きました。
お心で結構ですと言って下さったお坊様は、柔和に受取って下さり、お心のこもった手厚いお経をあげて下さいました。

この後満中陰を迎えるまでにもお寺でご法要をして下さっています。
こちらからお願いしてもいないのに、ご厚意でもってして下さっているのです。
四十九日をお願いした際に、すでにニ七日をしておきましたと聞き、
慌ててお礼を申し上げて、引き続きのお願いを致しました。

”お心” は確かにこころで良いのだと思いますが、それでは感謝の気持ちもお伝えできない。
相場は、どうやらあるようで無い・無いようであったり、宗派やお寺の格でも違う等々がネット検索で出てきました。

ニ七日以降六七日までの5回の法要と、
四十九日の法要の、それぞれでお渡しするお布施の金額が知りたいと思っております。
子供達も親と同じで貧しく、お寺のお坊様はお心でと仰って下さいますが、
それでも必要最低限は感謝の気持ちとしてお渡ししたいと考えております。

失礼を敢えて承知で付け加えさせて頂きますと、
こちらでも「お心で」とご回答を頂戴しますと、質問した意味がなくなりますので、
できれば具体的な金額でお教え頂けますよう宜しくお願い致します。




Name: 日真
Date: 2015/11/09(月) 11:05   No:5266
  引用  編集 
Title: Re:満中陰までの法要でお渡しするお布施につきまして    
日真と申します。私も日蓮宗の僧侶です。このご質問はなかなか簡単には申し上げにくいです。お布施は布を施すことです、それを頂き、修行に励むのが本来のかたちです。現在の日本ではお金を戴いております。そのお布施を住職の生活費、本堂や境内の維持にあてさせて頂いております。もちろん修行にかかる費用もです。
住職も様々ですし、土地柄でもかなりお布施の金額は違います。
お気持ち、お心でということですが、お父様に対しての気持ちにもつながると思います。お布施を住職に渡すわけですが、お父様へのお気持ちにもなります。「尊敬するお父さん、これで少しでもいいところいってください。」という事です。
私達は正直、たくさん戴いたら、有難いとおもいますし、少しの方でも、どうぞそれで宜しいんですよ、と言います。ですのでお心でと申すわけです。
人の価値観で金額も違いますから、五万で高い、安いと判断も様々
です。
以上のことを前置きしておきます。
私は東京におりますが、一つの例としてみて下さい。
ご法事は3万〜5万円戴いております。

二七日から六七日までは各住職、お勤めされてると思います。それが住職のつとめです。足を運んで、自宅に来てくださったのであれば、別ですが。そちらはお気になさらなくて良いと思います。
有難いと思われるのでしたら、例えば、プラス1万円をお渡しになられたら、よろしいかと思います。

参考になさってください。


Name: たまゆら
Date: 2015/11/09(月) 23:26   No:5267
  引用  編集 
Title: 日真様へ    
お言葉をありがとうございます。
葬儀の際の読経をして頂くのに、インターネットで調べておりますと、
どうやら日蓮宗だけがどういうわけか金額が大きく、
そのことを良い悪いとは思いませんでしたが素朴に疑問には感じておりました。
ある宗派のお坊様のブログではお葬儀一切の読経を3万5千円とされているのを見たせいもあります。
日蓮宗では貧者はあの世にも行けないのかな?と子供のような考えも浮かびましたが、お話を伺えて良かったです。ありがとうございます。

お心とはやはり気持ちのことで、感謝のことだという私共の考えは少なくとも間違っていないということで有難いお話を聞かせて頂けました。
現代はそれ以前とは違い、やはりお坊様とてこの現世で生きて生活しておられるのですから、
それはお給料とかの形ではないですが、やはり相応の収入というものが必要である筈と思ったのす。
温かいお経やそのご姿勢への尊敬と感謝の気持ち乃為に、やはり相応のお布施をさせて頂きたいと思いました。

極端に申しますと、我が身を削っても千円しか無いのであれば千円でも充分だということ、と解釈致しました。
・・・もちろん千円を納めて頂くわけではございません。(^^)
ご提示下さった金額ならなんとか用意ができそうです。
 
本来であればお立場上、お答えしづらい筈の私共の質問に、具体的な数字でもってお示し下さいましてありがとうございました。
日真様へも深く感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。


 
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