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Name: くま
Date: 2016/09/08(木) 22:44   No:5390
  返信  引用  編集 
Title: 両親のお墓のことです    
よろしくお願いいたします。
現在の状況としては 父が葬儀の際お世話になったお寺の納骨堂に月々の使用料をお支払いして納骨させていただいております。
もう27年ほどになります。
その間 母はお墓を購入しようとしたようですが なかなか予算との兼ね合いが合わず…現在母は入院しており 残念ではありますがあまり長くはないと思われる深刻な状態です。
もし墓があったとしても 私は既に嫁に出ている立場で 私の子供たちに私の実家の墓の面倒まで見るようには言えませんので 結果、母が墓を作らなかったことはよかったのかもしれませんが…
私としましては 永大供養の合同墓や樹木葬などを考えております。
一番いいのは 現在父がお世話になっているお寺さんにそのままお願いするのがベストと思われます(こちらにも合同墓があります)
が こちらは私が今住んでいる地域からお寺までは 車で1時間強かかる場所にあり 現在は私は自由に運転していくことができますが 私もこれから年を取り 子供たちも独立したら なかなか自分から行くことができなくなりそうです。
なので 今住む地域で 一人でも交通機関を使っていける距離での合同墓か樹木葬を考えております。
今のお寺様も それでもいいとおっしゃって下さいました。

父はもうすぐ33回忌を迎えてしまうわけですが 母と同じ墓に入れることはできるのでしょうか?
あまりに時間のたった遺骨はどうなるのでしょうか?
合同墓の説明を聞いたときは 撒いて入れてしまうから拾うことはできないといわれたことを思い出しまして…
まだ母は生きております。こんなことを考えるのは不謹慎かもしれませんが 母はお墓のこともすごく気にしていたので 少しでも母の不安を解消できたらと思い ご相談させていただきました。



Name: くま
Date: 2016/09/08(木) 22:56   No:5391
  引用  編集 
Title: Re:両親のお墓のことです    
何度もすみません。割と近くにあるお寺様の合同墓の説明書きで
>骨壺は33回忌まで安置し、以降合葬する

という注意書きを見ました。
これだと母は結局は一人で入ることになりますか?やはり今までお世話になっていたお寺様でお世話になるのが一番でしょうか…
母は月命日にはお寺に行き手を合わせ 家でも仏壇にお経を唱えるほどの熱心な人ですのでちゃんとしたところに入れてあげたいと思います。
とはいえ 私もあまり予算がありませんので 合同墓が精一杯になりそうですが。


Name: たま
Date: 2016/09/09(金) 10:49   No:5392
  引用  編集 
Title: Re:両親のお墓のことです    
改葬自体は何年経とうがそれなりの手続きをふめば可能かと思います。

ただ合祀するのか、骨壺のまま納骨するのかは、それぞれの墓地・合同墓によってまちまちなので、改葬先の墓地・合同墓に問い合わせて確認するのが一番良いのではないでしょうか?




Name: くま
Date: 2016/09/19(月) 23:27   No:5397
解決   引用  編集 
Title: Re:両親のお墓のことです    
ありがとうございます。検討いたします。



Name: ゆらやみ
Date: 2016/09/11(日) 12:47   No:5393
  返信  引用  編集 
Title: 憑依八年目を経て    
宗教勧誘がきっかけで霊に憑依され八年目を経ました。
霊障で感情が閉鎖されては未だに不可解な言動で悩まされます。
今までアルバイト経験も何もない無職・休職中と言えど、
20代の半ばにもなり、自身慌ただしく焦っております。

こんな現状からか大真面目に霊媒師に就きたく、
神社仏閣関連の職場をこれまで探して来ました。
気持ち・感情はお寺を始め、揺れ動くことはなく。


このような今の霊症状がある私でも働けますでしょうか。
今は除霊・お祓いとは言いましても親の協力あってこそです。
何方か神社関連のみで↑でも可能であれば教えて頂きたく思います。



Name: お坊さん
Date: 2016/09/12(月) 13:38   No:5394
  引用  編集 
Title: Re:憑依八年目を経て    
お困りですね。
霊の障りは、人それぞれですよね。
殆どの人が気付かずに過ごしています、
また必要以上に気にされお困りの方も見られます。
除霊を行う方や施設、お寺、神社多数有りますが
どれが良いとは言えません。
相性やご縁など色々な要素があり
お答えは控えさせて頂きます。
一番早く出来ることは
貴女が思い当たる神社にお参りをして、先ず手水をして
2礼2拍手して貴女の名前、住所、願い事を小声でお伝えして
1礼して参道の左側を通って鳥居にて外に向いて礼をします。
此を行って見てはいかがでしょう?
私、お坊さんが出来るお答えになります。


Name: 天台沙門
Date: 2016/09/17(土) 13:10   No:5396
  引用  編集 
Title: Re:憑依八年目を経て    
某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。

「霊障を除くため」に神社仏閣での仕事を求めるということは、手段と目的の混乱につながるのでお勧めはいたしません。
あえて神仏とは離れた俗世日常の生活を折り目正しく行なうことで「霊」につけいる隙を与えないという方法をお勧めします。



伝統仏教の立場でいうと修行の過程ではまず間違いなく「魔境」というものにであうとされています。これの典型例が、仏教では「降魔成道」の説話ですし、キリスト教では「荒野の誘惑」の説話にあたります。
このような宗教的な「魔境」を、現代の宗教心理学では「病的変成意識」と表現し、そして世俗的には「霊障」と表現してきていると、私は理解しています。



ところで、ご質問には「宗教勧誘がきっかけで」とありますので、ある種の心理操作からの離脱にともなう心的外傷をご自身は「霊障」と認識なさっていると理解できます。
仏教語で三障四魔などといいますが、霊障というものの広い意味での煩悩ととらえることができます。そうであるならば、霊障という束縛から解き放たれることと仏道修行とは同じことになるわけです。
我々の「業界」では、一に掃除・二に看経・三四がなくて五に学問、などといいます。いわゆる「修行」をする以前の問題として、身の回りの整理整頓と、自分自身の立ち居振る舞いを整えることから仏道修行は始まります。

以上、ご参考までに。




Name:
Date: 2016/08/28(日) 12:42   No:5372
  返信  引用  編集 
Title: 無縁仏になりつつあるお墓の今後について    
初めまして。本来は直接ご相談に伺いたいのですがどちらへ伺えばいいかわからないのでまずこちらから失礼します。長くなりますが状況から書かせて頂きます。
私は関西に住んでおり長女未婚です。父方のお墓が九州にあり本家と分家、そして早くに亡くなられた血縁の方等大小3つの墓石が一画にあります。小さい頃から親戚付き合いというものが一切なく、先祖の戸籍も途中途切れて?いるのか複雑でお墓には本家分家、もしかするとごっちゃになって遺骨が入っているかもしれない状況で未だに把握出来ていないことが多いです。
祖母や父の生い立ちも事情があり、両親は父方のお墓はないものだと認識していたようで、両親はこれまで父方のお墓参りに一度も行ったことがなく、ずっと不思議に思い気になっていた私だけがお参りに行っています。
お参りの際荒れ果てたお墓の手入れをするのに涙が出るほどです。遠縁の親戚がいる事、本家の奥様で墓守をする立場の方がいる事もわかったのですが、その方も高齢な上まったく関わっていない様です。お電話でつないでもらった時、お墓の話をすると憤慨され、私達は分家なので本家のものはそのままに分家だけを動かすなら動かしてと言われ困難に思いそのままになっています。私も遠方なのでなかなか行けず7年が経ち、お墓の近くに住む遠縁の方が見に行くと太い茎になった雑草が墓石を覆い尽くしコンクリートもひび割れ酷い状況だったということでした。近々私も母を連れて参るのですが、もし誰も見ていないのなら無縁仏になることは仕方がないとは思えず、墓じまいなりどうにかしたいと検討中です。
3つのうち1つの墓石は浄土真宗だったと判明したのですが、誰かが学会だった様でお世話になっていたお寺からは既に離檀しているとのことでした。
私の一存で勝手には出来ないと思うので、親戚筋を探し話し合いをしないといけないと思っておりますが、離檀しているこの状況から墓じまいをするとなるとどちらにご相談させて貰えばいいのかもわかりません。
日々感謝し心の中で手をあわせる事も勿論の事ですが、荒れ果てたお墓のことを思うと心が痛く最善を尽くしたい思いです。
無知なもので考えまとまらず長くなりましたが、アドバイス頂ければ幸いです。何卒よろしくお願い致します。




Name: 尊明 [URL]
Date: 2016/08/30(火) 05:47   No:5377
  引用  編集 
Title: Re:無縁仏になりつつあるお墓の今後について    
いずれお墓が無縁になるのであれば、今のうちにちゃんとされておかれることをおすすめします。

まず、本家にお話しされ、承諾の上、あなたが墓じまいをなさってください。

お寺がないのであれば、近くの石材店に聞いてみてください。
法的な許可証が必要にもなりますので、役所での手続きが必要です。

やることは簡単ではなく、経済的にも大変な事でしょうか、あなたがより飛躍できる機会を与えてくださっていることでしょう。


Name:
Date: 2016/09/07(水) 13:29   No:5387
  引用  編集 
Title: 尊明様    
お忙しいところご返信いただいてありがとうございました。
アドバイスを頂いた通りにしてみます。ありがとうございました。




Name: ゆう
Date: 2016/09/05(月) 17:31   No:5385
  返信  引用  編集 
Title: お墓からお寺がなくなってしまいました。    
以下長文になり申し訳ありません。

どこに相談していいのかと、検索をしているうちにこちらのサイトにたどりつき、何かのご縁かと思い、相談させていただきます。

以前実家の父が、長野の先祖代々のお墓を移転し、東京都稲城市に引っ越しをしました。
その際はお寺があり親戚を呼び、法事をおこないました。

30年ほど前の話です。

それ以来お墓参りには年数回行っていますが、ここ数年の間に区画整理があり、お墓がぽっかりと取り残させた状態でまわりはきれいな戸建となっております。

さらにここ何年かでお寺事態は建物もなくなり、現在はお坊さんが住んでいる住居と、その隣の墓地のみが残っている状況です。

お墓参りの際にお坊さんにお会いしたので、ご挨拶をしましたが、「うちはもう関係ありません」と言われました。

でもH30までの管理費等は支払い済みです。
墓地自体は存在しますが、水道もとまっておりますし管理している気配はありません。

12年ほど前に祖母が亡くなり納骨の際は、まだ寺院は存在しておりましたが、檀家ではないことを理由にお寺の手助けは得られませんでした。

今後家族がなくなり、納骨などの問題にはどう対応したらいいのでしょうか?
またこのような場合はどういった場所に相談すればいいでしょうか?

長文になり誠に申し訳ありません。
ご教授いただけましたら幸いです。




Name: 天台沙門
Date: 2016/09/06(火) 23:43   No:5386
  引用  編集 
Title: Re:お墓からお寺がなくなってしまいました。    
某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。

ほとんどの場合、「寺」は「宗教法人」という法律上の立場をもっています。
また、属する宗派(包括宗教法人といいます)を構成する一法人という立場もあります。

したがいまして、相談すべき先は第一に長野県の宗教法人を管轄する部署ということになります。
「法人」ですから、「会社」と同様に役員名簿や所在地などの登記が成されていますし、成立・解散の際にはふさわしい法的手続が行なわれます。よって、その寺院が宗教法人であったのか、あったならいつどのような事情で法人格を失ったのか、を知ることができるとおもわれます。

もし宗教法人でなかった場合、また次いで相談すべき先は包括宗教法人になります。
宗派によっては「真言宗智山派/真言宗豊山派」・「臨済宗建長寺派/臨済宗妙心寺派」のように、包括法人の名称が一般的な感覚とは異なる場合がありますが、それでも何ヶ所かの問合せで用は足りるとおもわれます。

以上、ご参考までに。




Name: うさ
Date: 2016/09/03(土) 21:01   No:5382
  返信  引用  編集 
Title: 2回の流産 時期    
1年で2回流産しました
立て続けに流産しただけでなく、流産後した時期についても気になり、相談させていただきたいのです。
1回目は、近所の方が亡くなった時期と重なりました。
2回目は、ついこの前、お盆中でした。お盆中は、子宝や安産のお寺にも足を運びましたが、ちょうどその頃に流産したようです。そのような時期に流産してしまうなんて、亡くなった方に連れていかれてしまったとかそういうことではないのか…などと思ってしまいまして。私自身が過去に犯したことへの罰なのかなどと思ってしまいまして。そして、怖いことに、8月は地獄の門が開いて鬼が呼ぶなどという怖いことも聞いてしまい、亡くなった赤ちゃんが地獄などに連れていかれていないかなどと不安になっています。

人が亡くなった時、お盆中の流産したことに意味があるのでしょうか?



Name: 天台沙門
Date: 2016/09/04(日) 09:58   No:5383
  引用  編集 
Title: Re:2回の流産 時期    
某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。

残念なことでした。

Q:
人が亡くなった時、お盆中の流産したことに意味があるのでしょうか?

A:
偶然にその時期が重なったというだけです。意味はありません。



「シンクロニシティ」などといいますが、どうも人は同時に起きた無関係なモノ/コトを関係づけて、そこに意味をみいだしてしまいがちです。
世間では、こどもは無事に妊娠し出産し育っていくとの通念がありますが、事実はそれほど簡単なものではありません。妊娠は月に1度数日の可能性ですし、自然流産も8回に1回発生します。出産そのものも母子ともが死の可能性を負う行為です。消費者庁がキャンペーンを行なうほどに、乳幼児は事故で亡くなります。

だからこそ、過去から現在に至るまで親は子が無事に育つよう祈り続けていきています。
人の生き死には神仏の領域であり、人の手から離れたことなので、人は祈ることしかできません。

なので、われわれは受け容れ難い死(貴女の場合は流産)についてシンクロニシティなどに基づいて納得をしようとするのです。
偶然に子が死んだのではなく、それなりの理由があって死んだにちがいない。そうでなければ死んだ子がかわいそうだ。
そういうわけです。

あなたがたのお子さんが、元気に還ってきてくれることを信じてさしあげてください。

以上、ご参考までに。


Name: うさ
Date: 2016/09/04(日) 10:54   No:5384
  引用  編集 
Title: Re:2回の流産 時期    
ありがとうございます。
前に進もうと思います。




Name: にこ
Date: 2016/08/23(火) 19:41   No:5369
  返信  引用  編集 
Title: 水子について    
先祖供養を徹底的にやりたいと思ってますが、
水子に関してははっきりいるのか分からないのですが、
戸籍謄本を調べると一女の次に三女の記載があり二女が出てこないのですが、これは水子として供養しても大丈夫でしょうか?
それともはっきりしない人を水子として扱うのはやめておいたほうがいいでしょうか?
親戚付き合いもないため、聞くにも聞ける人がいないので
どうしようかと思ってます。

よろしくお願いいたします。



Name: 尊明 [URL]
Date: 2016/08/29(月) 12:12   No:5376
  引用  編集 
Title: Re:水子について    
ぜひご供養なさってください。

供養することは善行であり、
どのような形であっても供養の心を
振り向けることは素晴らし事です。



Name:
Date: 2016/09/01(木) 09:21   No:5378
  引用  編集 
Title: Re:水子について    
戸籍的には良くわかりませんが一女の次に三女とあるのであれば水子さんであるのかなと感じられます。
後はみなさんの気持ちの問題だと思います。
水子さんも一つのいのちですので、供養してあげてほしいと思います。


Name: にこ
Date: 2016/09/03(土) 00:06   No:5380
  引用  編集 
Title: Re:水子について    
ご回答ありがとうございます。

水子かはっきりしなくても水子として扱って
供養しても問題ないでしょうか?

よろしくお願いいたします。




Name: 檀家
Date: 2016/08/20(土) 08:32   No:5367
  返信  引用  編集 
Title: 借家へお仏壇を残しておくのは?    
うまく説明が出来るか分かりませんが、教えて下さい。
先日、父親が亡くなりお仏壇(お位牌など)を何処に置くかで迷っています。
まず、現状の説明をさせていただきます。
・父親は独り暮らしで、家で自営をしていた
・子供は、私と姉の二人
・姉は独り暮らし
・私は嫁に出ている
・父親の家は、自営をしていた為に、今でもお友達や父を慕っている方たちが常に出入りしている
・これからも、父親の家は、事務所兼社宅のような形で使っていく
このような現状で、父とご先祖様の入っているお仏壇を父の家に残していくのは良いのかどうか教えていただきたいです。家に出入りしている自営をする方たちは、父の親しい友人でもあり、父の残した仕事を守っていってくれる方たちです。姉の家は狭いので、親戚の方々がお仏壇に手を会わせに行きたくても行けなくなりますし、私の家には主人の家のお仏壇があります。誰でもお仏壇に手を合わせに行けることを考えると、父の家に置いておくのが一番良いのですが、家族は一緒に居ることが出来ません。一緒に居れなくても、毎日通えば大丈夫なのでしょうか?



Name: 尊明 [URL]
Date: 2016/08/29(月) 12:08   No:5374
  引用  編集 
Title: Re:借家へお仏壇を残しておくのは?    
一緒にいなくても、そのようにお参りされているのであれば、問題ありません。

そのようになさってください。




Name: 匿名
Date: 2016/08/17(水) 14:05   No:5366
  返信  引用  編集 
Title: 先祖について    
別れた旦那の実家にお盆、正月は手あわせに行くべきですか?


Name: 天台沙門
Date: 2016/08/20(土) 14:15   No:5368
  引用  編集 
Title: Re:先祖について    
某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。

結婚制度がイエ対イエであった時代なら、離婚ということはイエの下にあるヒトの関係性も失われるということですから「行かないほうがよい」とお答えします。
しかし現在の人間関係にあえてイエ対イエを持ち込むのもどうかと考えておりますので、イエよりも上にあるヒト対ヒト、つまりその故人との関係(ご縁)を大切におもっておられるのならば「行ったほうがよい」とお答えできます。「行かなくてはならない」とお答えはいたしません。

以上、ご参考までに。




Name: もんとくん
Date: 2016/08/16(火) 18:12   No:5364
  返信  引用  編集 
Title: お布施の金額    
お布施って本当に相場がわからないんですが…
お金がなければ払わなくてもよいものなんでしょうか?

http://style.nikkei.com/article/DGXMZO05806360Y6A800C1TZD000?channel=DF130120166127

■全日本仏教会の石上智康理事長の話
「私自身は事情がある人にはお布施なしで葬儀をすることもある。決してこちらから要求するような性質のものではない。」



Name: 天台沙門
Date: 2016/08/17(水) 11:20   No:5365
  引用  編集 
Title: Re:お布施の金額    
某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。

相場は、都市部と農村部では都市部が高額で、西日本と東日本では東が高額、と言われています。しかし同じ行政区域内でも寺院の成り立ちによって異なります。
私の預かる寺の実例では、現在も繁盛している老舗さんや地主さんは年回法要に十万以上包んでくれますが、「事情」のある方は三万円です。ですが布施料の多寡にかかわらず同じ法要をします。

以上、ご参考までに。



ところで石上智康師も「事情がある人には」との条件で「布施なし」をおっしゃておられる通り、あくまでも事情によります。
リンク記事にもある通り、介護や医療費によって葬儀費用が工面できないという「事情」はよくあることといってよく、檀家さんと菩提寺さんとの関係がキチンとしていれば寺も「事情」をわかっているのでトラブルはおきません。

別稿([No.5363]2016/08/16)でも述べましたが「宗教法人は神仏(阿弥陀仏など)・主宰者(僧侶など)・信者(檀家など)により構成されている」ので、檀家さんには寺院にお布施を納める義務があります。しかし裏返すと、住職にとって檀家のための法要は義務ですから布施を要求する権利はない(石上師のいう「要求するような性質のものではない」)ということになります。

また「お布施が足りない部分は自分の修行だ」とのコトバもあります。これは、修業が足りないからお布施がいただけないのだ、という戒めの言ですね。




Name: ゴンさん
Date: 2016/08/11(木) 22:08   No:5354
  返信  引用  編集 
Title: 護持会費    
ごじかい費は払わないと、檀家ではないのでしょうか?
年に1回〜2回拝んで頂くだけなんです。
お墓の供養は全く御世話してる理由ではありません。
仏壇のみです。
その時は、ちゃんと包んでいます。
因みに、浄土真宗です。



Name: 天台沙門
Date: 2016/08/15(月) 13:58   No:5357
  引用  編集 
Title: Re:護持会費    
某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。

原則論から申し上げれば、寺院規則や慣習というものに基づき檀家さんはなんらかのカタチで寺院を維持する義務があります。そのカタチを護持会費という名目で定額制度にしている寺院と、布施料や付届という名称で任意額にしている寺院がありますが、それは方法の違いにすぎません。

「護持会費」が存在するということは、寺院規則や護持会規則というものがあって、そのお寺さんの檀家さん門徒さんは自動的に護持会員となるということでしょう。

私としては、立場上、不安があれば納得いくまでお訊ねいただいたうえでお納めください、とお願いいたします。

ご参考までに。



以下は余談です。

「檀家」とは本来は「檀越または旦那」である「家」という意味です。檀越(旦那)とは後援者のことですから、寺院を維持するに必要な援助を与える立場にあります。これに対し寺院側は檀越に精神的な安心を与えるという関係にあります。

ところで、真宗さんで「墓の供養は行なっていない」で「年に1〜2回、仏壇を拝んでいただく」ということは、寺墓地ではなく公営墓地や霊園にお墓をおもちか、お墓はご実家に存在しご身内のお位牌をお祀りなさっていて、春秋の彼岸に棚行(自宅でお勤めをしてくれる)というスタイルだと想像します。
ポイントは、真宗さんで重要なものは「死者が眠る墓地」や「死者の象徴である位牌」ではなく「極楽往生させてくれる阿弥陀仏」という点です。なので真宗さんの考えとしては墓地の有無ではなく仏壇を介して阿弥陀さんにお参りをすることを重視します。「檀家」というと「先祖の墓」との印象が強いのですが、真宗さんの場合の護持会費とは本尊の阿弥陀さんのいらっしゃる道場を護持するための分担金という目的かとおもわれます。


Name: ゴンさん
Date: 2016/08/15(月) 14:23   No:5359
  引用  編集 
Title: Re:護持会費    
御丁寧なお返事有難うございます。
言われている事は、わかります。ですが、護持会費を頂いていないお寺もあります。この差は何でしょうか?
どの代から、今のお寺に御願いしてるのかわかりませんが、あまりにも、曖昧な考え方で、この運営の形が言葉は悪いですが、なまくら坊主と良く言われる部類に入っているのではと、感じています。
クリーン差が無く、そんな形でしか運営出来ないのであれば、税金を企業と同じくとるべきです。
本来の寺の意味とは?


Name: 天台沙門
Date: 2016/08/16(火) 10:45   No:5363
  引用  編集 
Title: Re:護持会費    
某政令指定都市に所在する寺を預かる天台を宗とする者の立場から。



Q1
護持会費の有無の原因
A1
護持会費の有無は、一定額の収入を確保する必要の有無です。
または、檀信徒が寺院経営に権利と義務をもつための担保制度です。

大前提が2点あります。
第1点目は、宗教法人は神仏(阿弥陀仏など)・主宰者(僧侶など)・信者(檀家など)により構成されているという点です。
第2点目は、善悪はさておき現代は貨幣経済の社会だという点です。
具体的には、寺院には伽藍維持をするための費用を得る必要があり、僧侶も食べなければ生きていけません。したがって寺院も貨幣がないことには存続ができません。寺院教会という共同体を国家というもので例えれば、門徒さんは国民・護持会は国会・護持会費は税金、ということになりますから、共同体への出費を均等分担いただくことに合理性はあると考えます。

※※

Q2
護持会費の根拠の曖昧性
A2
この点につきましては、護持会制を採っていない寺の者としては回答いたしかねます。しかし、理屈としては「護持会費」は「○○寺護持会規約」などに基づいての会費設定であるはずで、かつそれは「護持会」の収入なので寺院直接の収入ではないとおもわれます。
おつきあいのあるご寺院に直接にお訊ねいただくことが最善です。

※※※

Q3
税金を企業と同じくとるべき
A3
ご存知ない方が多いのですが宗教法人も税金を納めております。非課税収入は宗教行為によるものだけであり、それ以外の収入は課税対象です。
具体的には、土地賃貸をすれば法人税法上の収益事業として課税されますし、賃貸する土地そのものが固定資産税の対象となります。また僧侶個人が所属する宗教法人から収入を得る際には宗教法人が所得税を源泉徴収納税しますし、僧侶個人が給与ではない所得を得ればそれは確定申告納税をします。なお課税対象ではない宗教行為に関する費用は経費計上できません。

※※※※

Q4
本来の寺の意味
A4
前述の通り(仏教成立時までさかのぼっても)修行に専念する出家僧侶と修行者を援助する在家檀那との共同体です。
私が預かる寺に関していえば、私自身の修行と生活の場です。

以上、ご参考までに。





 
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