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ランチの後、やっと(?)上野の国立西洋美術館で開催中の”ルーヴル美術館展・17世紀ヨーロッパ絵画”に行ってきました。 今、東京はとても贅沢なことに、東京の2箇所の大きな美術館でルーヴル展を2つ見ることが出来るのです。 もう一つは”ルーヴル美術館展・美の宮殿の子供たち”で国立新美術館(六本木・6月1日まで)です。 こちらも、今度行こうと思っていますが、上野の展覧会のほうは、期待が大きすぎたのか、ヨハネス・フェルメールの”刺繍を編む女”以外あまり強い印象ありませんでした。。。
..2009/04/12(日) 13:34 No.347
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