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2010年11月7日、晴夫さんの郷里、豊岡市日高町久田谷の交流センターで催された「『瀬崎晴夫』をたどる故郷の集い」から1年後、2011年11月7日を発行日に、通信・創刊号を発行することができました。 年内にお届けできなかったみなさんに、今も発送中です。 年に1回、ゆっくり、のんびり、続けていきます。 webのホームページのお客様で、お読みになりたいお方、どうぞメールでおっしゃってくださいね。喜んで送らせていただきます。 |
| ..2012/01/04(水) 10:55 No.386 |
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Re:「瀬崎晴夫をたどる会 通信」創刊号 ..YOO
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この通信は、翻訳家・金澤佑季子先生の仕事と言ったほうがあたっているのです。スウェーデンの皆さんに、新聞を読むように楽しく読んでいただきたい。そのためには、英語ではだめなのです。 ヨーテボリ大学で学ばれ、同大学を卒業後、当地の小学校教師をなさり、13年間ヨーテボリに在住なさっておられましたので、スウェーデンに詳しいお方です。 表紙も、作品の写真を大きく載せ、できるだけすっきりとまとめたほうがいいとアドヴァイスをいただき(最初はぎっしり情報満杯にしていたんです)、ご覧のような美しいものになりました。
あとお一人、ではなく、お二人、26年間をずっと(心の)傍で支えて下さっているGoran & Kersitin Krantz(ヨーラン・シャスチン クランツ)ご夫妻。このたびの通信・創刊号も、お二人の手元にまとめてお届けし、かの地のみなさんに送っていただきました。
夢・・・お二人に久田谷の記念碑を見てもらいたいですね・・
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| ..2012/01/04(水) 11:12 No.387 |
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