皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。 毎年夏と冬の初めに家からはちょっと遠いのですが、花のディスカウント店に夏用のインパチェンスと冬用のビオラの苗をそれぞれ100ポットずつほどを買いに行きます。庭の鉢植えに大量に植えるので、普通の花屋の半額の値段は魅力的です。この花のディスカウント店は大賑わいで、花市場からのトラックが着く前からお客さんがいっぱいで、トラックが着くと40ケほどの苗のポットが入ったケースの奪い合いになります。こういうディスカウント店が生まれることもあって、普通の花屋がつぶれてしあうのかもしれません。 花屋に限らず、ディスカウント店やスーパーが生まれたことで米屋、酒屋、荒物屋、傘やがつぶれ、町はいわゆるシャッター街になってしまい、Amazoneの影響なのか、ついには我が家の近所の本屋まで閉店してしまい、困っています。一消費者の立場からするとスーパーやディスカウント店はありがたいのですが、高齢になって自家用車もやめる年齢になると、昔のように近くにお店があることのありがたさをひしひしと感じます。 以前、群馬県の佐野に行った時、駅前のスーパーが閉店していたので、タクシーに乗って運転手さんと話をしたら、郊外に大きなショッピングセンターができて皆がそちらに行ってしまい、駅前のスーパーがつぶれてしまい、高齢者が困っているとのことでした。スーパーができたことでそれまでの商店街がつぶされ、ショッピングセンターができたことでそのスーパーがつぶれ、結局駅前は閑散としてしまったとのことでした。 結局消費者が安いものを求めて移動することで、いつの間にか自分の首を絞めていることになるのでしょうか。
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