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彩遊紀コミュニケーション

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 [978]   彩遊紀の紀   .. 2024/11/14(木) 21:00 
◆ 彩遊紀の紀です Re:カレンダーを有難うございます
[返信
doraさんこんにちは。彩遊紀の紀です。
カレンダー着きましたね。
doraさんン自作の多様な「美酒」にはびっくり。前にdoraさんから自作の生ハムをいただきましたが、各種の「美酒」も作っていらっしゃるとは、色々な挑戦に驚きです。

我が家でも「梅酒」は作っていますが、「こぶし酒」とはびっくり。「焚火庵」で作っているのですか。こぶし酒は色がきれいなのでしょうね。味わってみたいです。

また一年美酒のカレンダー、使ってみてください。








> 毎年同じことを言っていますが、もーこの季節が来ましたか。
> 毎年カレンダーのテーマを決めるのが苦しみでもあり楽しみでもあり
> 現役を維持するためには必修事項ですね、頑張ってください。
> また一年楽しませていただきます。
>
> 小生のお酒の話を少々!
> 梅酒をはじめ色々な果物で「果実酒」を30年ほど前から作ってきました。美味しいと思う順に並べると、「梅酒」、「山桃酒」、「びわ酒」、「さくらんぼ酒」、「桑の実酒」、「ゆすらうめ梅」、ー−−となります。物置に沢山並んでいます、誰が飲むんだろう?
> 20年物になるとどれも熟成が進み何とも言えない「美酒」そのものです! 最近の傑作は「こぶし酒」です、春一番に咲くこぶしの花の後に十月になると真っ赤な実がなります、この実で作った「こぶし酒」が中々のものです。このお酒を作った人は少なくネットで検索すると
> 小生の写真が出てくる次第です。
> 何かのおりに「こぶし酒」を酌み交わしたいものです、お元気でお過ごしください。


 
 



 [977]   dora   .. 2024/11/10(日) 10:17 
◆ カレンダーを有難うございます
[返信
毎年同じことを言っていますが、もーこの季節が来ましたか。
毎年カレンダーのテーマを決めるのが苦しみでもあり楽しみでもあり
現役を維持するためには必修事項ですね、頑張ってください。
また一年楽しませていただきます。

小生のお酒の話を少々!
梅酒をはじめ色々な果物で「果実酒」を30年ほど前から作ってきました。美味しいと思う順に並べると、「梅酒」、「山桃酒」、「びわ酒」、「さくらんぼ酒」、「桑の実酒」、「ゆすらうめ梅」、ー−−となります。物置に沢山並んでいます、誰が飲むんだろう?
20年物になるとどれも熟成が進み何とも言えない「美酒」そのものです! 最近の傑作は「こぶし酒」です、春一番に咲くこぶしの花の後に十月になると真っ赤な実がなります、この実で作った「こぶし酒」が中々のものです。このお酒を作った人は少なくネットで検索すると
小生の写真が出てくる次第です。
何かのおりに「こぶし酒」を酌み交わしたいものです、お元気でお過ごしください。

 
 



 [976]   彩遊紀の紀   .. 2024/11/09(土) 14:31 
◆ くみこさん展
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
くみこさんの絵画展に行ってきました。自由が丘の小さなちょっとおしゃれなギャラリーでの展示会で、くみこさんは小さな絵をたくさん出していました。くみこさんとの付き合いはもう20年になり、初めは銀座の松屋でくみこさんがやっていた個展にふらりと立ち寄って、そのおしゃれな絵に魅せられて買ってからのお付き合いで、その後お互いの個展に行ったり来たりしていますす。絵のお友達との個展を行ったり来たりのおつきあいではもう一人“えみ”さんとのお付き合いはもっと長く、もう30年になります。えみさんは業界では知られた女性画家で、作品は数十万円から数百万円もし、でも熱烈なファンがいる方です。えみさんとは30年前にベルギーへの海外ツアーで知り合ったのですが、そのツアーに行く一週間前に、銀座の画廊に素敵な絵が飾ってあって、その絵に魅せられて飛び込みで入ったのがきっかけでした。その方と一週間後に同じ海外ツアーで会うなんて奇跡でしたが、そのえみさんに「銀座の私が使っている画廊で個展をやってみない」と誘われて私は個展をやるようになりました。運命的な出会いでした。今回カレンダーを送ったら、えみさんから電話があり、一時間ほどしゃべりました。えみさんといい、くみこさんといい私が水彩画と言う趣味を持っていたのがきっかけで定年後の人生が楽しくなっています。

 
 



 [975]   彩遊紀の紀   .. 2024/11/03(日) 13:20 
◆ ハロウイーンと花まつり
[返信
皆さんこんにちは、彩遊紀の紀です。
ハロウイーンもおわり、もう11月になってしまいました。今日は
11月3日の文化の日で、以前から言われているように「快晴の特異日」で本当に快晴です。
今週の一週一絵には近所の小さな公園で、子供たちがハロウイーンの仮装をやているのをスケッチしました。渋谷のスクランブル交差点でもなく、こんな小さな公園でハロウイーンの仮装を楽しんでいる人達がいることに驚きましたが、それだけハロウイーンが日本にも定着してしまったのかなと思いました。ハロウイーンだけでなく、クリスマスやバレンタインデーも定着してしまいましたが、でも4月8日のお釈迦様の誕生日「花まつり」は誰もやらないですね。私は今、御徒町に通勤していますが、御徒町の「アメ横」の中にある摩利支天徳大寺さんでは毎年4月8日にはお釈迦様の小さな像を飾って甘茶をかける「花まつり」をやっているので、私もお参りをして甘茶をかけています。キリストの誕生日のクリスマスはこれだけ騒がれるのに、なぜお釈迦様の誕生日の花まつりが盛りあがらないのでしょうか。ハロウイーンにしろ、バレンタインにしろある意味商業主義で、デパートやスーパーが盛り上げて、それがチョコレートの売り上げなどに結び付いているのですが、お釈迦様の誕生日には商業的には「何を売る」のかが決まっていないからなのでしょうか。ちょっと寂しいです。


 
 



 [974]   彩遊紀の紀   .. 2024/10/26(土) 12:59 
◆ バッハの時代
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
旅行会社のグローバル社のコンサートを聞いてきました。富山バッハ管弦楽団と言うバッハ大好き人間の集まりの小さい管弦楽団の演奏でしたが、バッハの時代の音を再現しようと楽器もバッハの時代の楽器を再現しての演奏でした。バッハの時代にはピアノはまだなくチェンバロで、フルートはいまのような金管ではなく木管、バイオリンは形は今と同じですが、弦が短く違うとのことで、楽器の音も今の420Hzが中心ではなく415Hzだったとのことで、そんな事にも違いがあったのかと驚きです。そしてその時代には「音は減衰するもの」ということですべてのものははかなく消えていく、という哲学のようなものがあったという演奏者の説明にはちょっと納得でした。それとバッハの時代は演奏は室内が多く、今のような大会場での演奏ではないので管弦楽団と言っても今のような70〜80人のオーケストラではなく、小規模だったとのことで、今回の楽団も8人構成でした。今日本の音楽でも昭和の時代の曲が見直されているといいますが、古い時代にはそれなりの良さがあったのではないでしょうか

 
 








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