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彩遊紀コミュニケーション

“彩遊紀コミュニケーション”掲示板が新しくなりました。掲示板への投稿は、自由にしました。
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 [778]   彩遊紀の紀   .. 2021/01/09(土) 22:31 
◆ コロナ退散・・・またまた緊急事態宣言
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
またまた緊急事態宣言が発せられました。でもなんか中途半端。1ケ月の限定目標ですが、先ほどテレビで第一回目の時と今日の銀座の様子を放送していましたが、第一回目の時は全く人影なし。でも今日は結構な人出。人々の意識として危機意識がなさすぎます。歌舞伎座も前回は中止、でも今回はお客様は半分にして公演。これで大丈夫なのでしょうか。一度徹底的に飲食店も、劇場も封鎖し、その代り飲食店等には十分な補償をすることにした方がいいと思います。第一回目の時は国民一人当たり10万円として12兆円の予算を使ったそうですが、その大部分は貯金に回ったそうです。そんな12兆円こそ、飲食店や劇場での収入減の人に配った方がいいと思うのですが。

 
 



 [777]   彩遊紀の紀   .. 2021/01/02(土) 22:36 
◆ 明けましておめでとうございます
[返信
皆さん明けましておめでとうございます。彩遊紀の紀です。
「明けましておめでとうございます」と言えるということはある意味ありがたい、うれしいことです。暮れに「喪中はがき」を沢山いただきました。お友達のお父様、お母様が亡くなったとのこと。みなさん90歳くらいです。そして昔海外旅行に行った時のお友達が何人か亡くなりました。フランスの旅行に行かれたお友達、イタリア旅行に行かれたお友達はほぼ同い年かちょっと年上の80歳代。そういう方々から「喪中につき新年のあいさつご遠慮」とのご挨拶をいただき、明けましておめでとう、は言えませんでした。私は昨年ヘルニアの手術で入院しました。お友達でも入院中の方や、ご主人が介護施設に入られた方などもいます。コロナ禍下、今年は皆さん暮れに「喪中はがき」など出さないよう、来年のお正月に「明けましておめでとう」と挨拶をかわしたいですね。

 
 



 [776]   彩遊紀の紀   .. 2020/12/26(土) 21:06 
◆ 今年も一年ありがとうございました
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
今年もあと5日。今年一年、彩遊紀のサイトを見ていただきありがとうございました。今年は緊急事態宣言でのテレワークだけでなく、11月にはヘルニア手術後、お医者さんから「いまは体力が弱っているので、感染したら重症ですよ。下手したら死にますよ。バス電車は禁止です」と言われ、11月12月とテレワークになりました。2月末から3月にかけての個展では、直前に安倍総理が学校閉鎖宣言をしたために、多くの方から「子供に行ってはいけないと言われて行かれません」と連絡があり、一日のお客様が二人という日もあり、結局お客様はいつもの半分の140人ほどでした。
そんな一年でしたが、3月頃のみんなの危機感に対して、今は第三波と言っても危機感がないようです。今日はついに東京都の感染者数(陽性者数)は900人を超えてしまい、感染に歯止めがかかりません。ただこの人数はPCR検査が増えれば増えるのであって、PCR検査数に対しての割合がどうなっているのかがわからないと危機なのかどうかがわかりません。ただ一方絶対数は、病院のベット数のひっ迫にかかわることなので必要ではありますよね。統計データを見るとき、どういうことを知りたいから、どういうデータを出すかということであって、地方の自治体にとっては感染の絶対数は東京と比較して少なくても、病院のベット数が少ないからひっ迫するので、地方については感染の絶対数とともにベットのひっ迫率も報道する必要があると思います。いま市場調査会社に勤め、毎日統計データとかかわっている身からすると、報道の数字を単に感染の絶対数で一喜一憂するのではなく、病院のひっ迫数やPCR検査に対する陽性率であるとか、地方ではその県や市の人口に対する陽性率で説明する必要があるような気がします。来年はワクチンができて、何とかコロナ終息に向かってほしいものですが、何万人かの接種者の内の一人か二人に発熱の副反応がでたから、危険でワクチンを打つのは予想というような意見もでていますが、インフルエンザのワクチンでも、ワクチン接種当日熱が出ることもあるのであって、報道の仕方はやはり、なんでも反対、危険危険だけでない報道が欲しいものです。

 
 



 [775]   彩遊紀の紀   .. 2020/12/19(土) 14:20 
◆ 黄葉のハイデルベルグ城
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
今週の一週一絵は「黄葉」にしてみました。我が家の駐車場脇の山椒の黄葉をスケッチしてみました。“黄葉”で思い出すのは30年前に行った初めての海外旅行で、ヨーロッパ一週の旅行でのドイツのハイデルベルグ城の楓の黄葉です。透き通った黄葉で感激しました。初めての海外旅行で印象に残ったのは、ヨーロッパに着いての初めての夜のロンドンのデパート「ハロッズ」のきらびやかな照明、そしてイタリアからドイツへの飛行機で眼下に見た「雪のアルプス」越え、ドイツのフランクフルト飛行場へ着陸するときの赤い屋根の街、そしてハイデルブルグ城の透き通った黄葉でした。初めての海外ということで、みな日本では見られない光景で、しかも絵になる感激の光景でした。その後の海外はしばらくの間、エジプト、メキシコのマヤ、ペルー、モロッコ、トルコ、シルクロードとある意味僻地というか異郷の世界を楽しみました。またヨーロッパのフランスやイギリスに戻ったのは歳をとって、僻地に行くにはしんどくなったから。でも結局アメリカやカナダ、そして近場の東南アジアにはいっていません。偏った海外旅行ですね。

 
 



 [774]   彩遊紀の紀   .. 2020/12/12(土) 20:27 
◆ GoToTravel
[返信
皆さん、こんばんは。彩遊紀の紀です。
今週の一週一絵は久しぶりに「耳かき」です。息子夫婦が沖縄にGoToTravelを使って行ってきて、お土産に沖縄の「魔除けシーサー」の耳かきを買ってきてくれました。コロナ第3波の前でしたが、ツアーは感染対策徹底の旅行だったそうです。それにしてもこれだけ感染が増えていて、今にも医療崩壊の危機だと言っているのに、なぜGoToTravelをいったん中止しないのでしょうね。ネットでは観光協会の大物ボスである自民党の実力者に遠慮しているというか、気兼ねして首相としては中止できないという話がもっぱらですが、でも本当に医療崩壊が始まったらこの政府自身が倒れてしまうと思うのですが、政治というものは難しいものですね。GoToをやめて、その補償を関係する業界に補ったらどうなのでしょうか、一時的な増税も理解できるのではないでしょうか。一人10万円で12兆円くばるくらいなら、そのぶんをお店の補償にした方がいいのではないでしょうか。10万円くれるといえばみんな喜ぶかもしれませんが、実質的な効果はどうなのでしょうか、その分を感染防止のためのお店の補償に使った方がいいのでは。安倍総理はそうしようとしたのですが、公明党が国民一人づつに配れということでひっくり返ってしまったという情報もありますが、今の自民党は公明党に引っ張られてしまっていますね。

 
 








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