| TOP | ホーム | 携帯用 |

彩遊紀コミュニケーション

“彩遊紀コミュニケーション”掲示板が新しくなりました。掲示板への投稿は、自由にしました。
名前   アイコン 一覧 
Mail   URL
背景色
文字色
タイトル   簡単タグ入力
添付   >>お絵描き
フォームに保存  プレビュー       削除キー(半角英数字) 



 [968]   彩遊紀の紀   .. 2024/09/14(土) 12:10 
◆ インスタ映え
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
いっこうに涼しくなりませんね。「暑さ寒さも彼岸まで」というのでもう少しの我慢でしょうか。先日湯島天神さんの門前の甘味処で、あんみつを食べてきました。フルーツあんみつではなく、シンプルな寒天と餡だけのもの。最近あんみつを食べに入っても、メニューにあるのは「フルーツあんみつ」とアイスクリームの乗った「クリームあんみつ」だけ、シンプルなフルーツ無しのものを食べたいのですが、ありません。でも湯島天神さんの門前の甘味処「茶房松緒」さんにありました。とてもおいしかったです。最近はインスタ映えをねらっての、あんみつのフルーツをこれでもかと盛ったあんみつも出て来たりで、私としてはどうも不満です。このインスタ映えが、フルーツいっぱいのフルーツサンデーなどばかりでなく、天丼でもエビや魚、野菜の天ぷらをこれでもかと盛ったりというものもあり、どうやって食べたらいいのかと思います。美味しく食べるよりインスタ映えの方が主体になってしまってのこの風潮を私は好みません。インターネットは社会を便利にはしましたが、インスタ映えだとか闇サイトとかになってきたり、SNSでの誹謗中傷やそれに伴う自殺とかの行き過ぎた状況を見ると、インターネットやSNSが本当にいいのだろうかと思ってしまいます。

 
 



 [967]   彩遊紀の紀   .. 2024/09/07(土) 11:01 
◆ 少年王者と大平原児
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
迷走台風が去り、少し涼しくなったような気がします。秋が近づいているのでしょうか。秋の夜長と言いますが、最近寝るときに昔の『少年王者』という絵物語を読んでいます。これは私が小学校の4年生の頃に読んでいた「おもしろブック」と言う雑誌に連載されていた山川惣治先生の絵物語で、アフリカのコンゴでゴリラに育てられた慎吾少年の冒険活劇で、ちょうど戦後の映画ターザンに似た物語です。小学生の頃、わくわくして読んだこの絵物語の復刻版を以前Amazoneで見つけて買いました。70年前のわくわく感はありませんが、一つ一つの絵をじっくり見ながらなので、なかなか進みません。もう一つ同じ頃に読んでいた小松崎茂先生の「大平原児」という西部劇の少年絵物語も一緒に見つけて買い、これも楽しんでいます。小さい頃から絵が好きだった私は、馬を乗り回す大平原児ジム少年の絵を一生懸命真似をして描き、馬の絵が上手になりました。ナイフを振りかざした少年王者の絵も、夏休みの自由画の宿題に描いて持っていったら、「これはまねっこの絵だからダメです」と先生に言われたのを思い出しました。

 
 



 [966]   彩遊紀の紀   .. 2024/08/31(土) 19:20 
◆ CT検査をやりました
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
関東を直撃かと思ったら九州に行ってしまい、これから日本列島縦断かと言っていたら「台風10号が消えてしまった」とSNSで話題になるなど、台風10号の進路はスーパーコンピュータ富岳でも予測できない迷走でした。そんな台風の中、先々週の大腸検査に続き、CT検査に行ってきました。このCT検査は、10年前に全摘手術した前立腺がんが再発し、2年前に放射線治療をし、その経過を3ケ月ごとに血液検査していましたが、2年経っての状況をCTで見てみようということです。でもこうやって血液検査だけでなく、胃や大腸の内視鏡カメラ、CT、MRIと画像診断ができるようになり手術などもやりやすくなりました。今テレビで韓国ドラマの「馬医」というドラマを再放送を見ていますが、外科手術を始めてやるという場面が続いています。でも当時はまだ画像診断も血液検査もなく、脈診と触診だけの診断で、治療は鍼治療と薬剤だけです。腫瘍の治療もそのあたりに腫瘍があるという、触診であり、手術をするにもどこに血管があるかがわからず、大出血をしたりという状況に、今の画像診断の威力を感じます。医学の進歩に感謝です。

 
 



 [965]   彩遊紀の紀   .. 2024/08/24(土) 12:07 
◆ 大腸カメラの検査を受けました
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
先週の台風が関東直撃を避けてくれたと思ったら、また来週の初めに台風での予想です。
先週マリアンナ病院で二年ぶりの大腸カメラ検査を受けました。消化器内科で消化器系のチェックを、痔を含めて定期的に検査を受け、緩下剤などの薬を定期的にもらっていますが、その一環として、胃カメラは毎年、大腸カメラは一年おきに検査してもらっています。この消化器内科の他、高血圧の定期的検査で2ケ月ごとに血液検査をし、高血圧の原因である腎臓のチェックもし、一年毎に24時間血圧測定と超音波検査、レントゲン検査をしてもらっていますし、前立腺がんの全摘手術のフォローとしても三か月ごとにPSAの血液検査も行っており、そのおかげで前立腺がんの再発が見つかり、2年前には放射線治療を行い、その後のフォローとして8月末の来週には腎臓周りのCT検査があります。これだけ検査をしているので、「川崎市の高齢者検診」をすべてカバーしてしまうので、公的検診は受けずにいます。
大腸カメラのためには前日から下剤を飲み、当日は朝早くから2リットルの下剤を飲んで下痢を起こし、腸を空っぽにしてから午後に検査ということで、これが大変苦痛です。最近の大腸カメラも胃カメラも「鎮静剤」というある意味、麻酔を打ってくれて眠っているうちに終わってしまうようになったので、苦しい思いをしないですむようになりました。でも今回はこの鎮静剤の効き悪く、痛かったり苦しかったりはしませんでしたが、意識はあり、検査をしている先生や看護師さんの会話は全部聞こえており、途中で先生に「今日は鎮静剤の効きが悪いです」と言ったのですが、「もうすぐ終わりますから」と言われてしまいました。その分、終わってから意識が戻るのが早く、いつもは看護師さんに助けられて安静室に行くのに、自分でちゃんと歩いて帰れました。安静後先生から大腸カメラのが画像を見ながら説明がありましたが、結果は「問題なし」で安心しました。今元の会社の研究室の同僚が大腸がんになって、抗がん剤治療で悩んでいるのを聞いているので、きれいなピンクの大腸画像を見ながら安心しました。

 
 



 [964]   彩遊紀の紀   .. 2024/08/17(土) 13:04 
◆ 殺虫剤・除草剤
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
関東地方直撃かと思われた台風も銚子沖にずれましたが、東京渋谷でも樹木が折れたりの被害がありましたが、川崎の我が家は何事もなく過ぎました。久しぶりに降りた庭の紫陽花がコガネムシに喰われひどい穴あきだったので、四匹いたコゲネムシを捕り、殺虫剤を撒きました。この紫陽花だけが毎年コガネムシにやられるのでいつもは注意しているのですが、今年はマンション外壁の塗装工事があったので、虫喰いを発見するのが遅れ、散々な状態になりました。でも毎年この紫陽花だけがやられ、殺虫剤を撒くと一件落着です。今年はそれに庭の雑草取りが猛暑でできなかったので、初めて除草剤を買ってきて撒いてみました。試しに駐車場の小さな雑草にまいてみたら見事に枯らすことができたので、庭の雑草にもまいたら、これも見事に枯らすことができ、猛暑の中での雑草取りをしないですみました。でもまき方がわるかったのか、枯らしてはいけない小菊の一部も枯らしてしまいました。殺虫剤や除草剤など、今では性能の良いものができていて、高齢者にとっては労働の代わりになるので助かります。

 
 








     + Powered By 21style +