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彩遊紀コミュニケーション

“彩遊紀コミュニケーション”掲示板が新しくなりました。掲示板への投稿は、自由にしました。
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 [998]   彩遊紀の紀   .. 2025/03/23(日) 01:47 
◆ ロシアは日本だったのか
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
ウクライナ戦争はロシアがウクライナに攻め込んで戦争がはじまり、ロシアが批判されていますが、今私が読んでいる本では、ロシアは止もうエずウクライナに攻めこんだので、ロシアが一方的に悪いわけではないのだとの話があります。2000年以降アメリカとロシアの間で、NATOは1ミリもロシア側に拡張しないという約束であったが、クリントン大統領はNATOの拡張し始め、以降ロシアは「約束が違う」と警告していたけど、徐々にNATOが拡張してきて、最後の砦としてのウクライナを守るため、ロシアはウクライナに攻めこんだという話です。この話は、太平洋戦争で、日本がアメリカに追い込まれてやもうえず真珠湾に攻め入ったということと似ています。アメリカは日本もロシアも相手に戦争をしかけさせたということなのでしょうか。真相はわかりませんが、色々な見方があるということだけは心にとめることも必要なのでしょうか。

 
 



 [997]   彩遊紀の紀   .. 2025/03/15(土) 11:48 
◆ 歌舞伎の若手が育っています
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
三月大歌舞伎は「忠臣蔵」を見てきました。大詰めの討入りの場よりも山崎街道の場での定九郎がかっこよかったので今週の一週一絵にしましたが、定九郎を演じていたのは若手の中村隼人でした。中村隼人は大叔父があの「中村錦之助(萬屋錦之助)」で、父は二代目の中村錦之助、いとこに中村獅童という歌舞伎一家です。この日の「忠臣蔵」では片岡仁左衛門(大石内蔵助役、歌舞伎では大星由良助)や尾上菊五郎の大御所が出演していますが、中堅の中村勘九郎、七之助、尾上松也、愛之助、菊之助に混じって、若手の中村隼人や橋之助が好演技で、これらの人達に歌舞伎の伝統が引き継がれていくのだなと、これからの歌舞伎が楽しみです。最近中小企業などで、後継者がいないので廃業するという話がよく出てきますが、歌舞伎の役者は小さい頃からそのように育てていることを考えると、企業でも早くから後継者を育てる意識が必要なのだと感じました。

 
 



 [996]   彩遊紀の紀   .. 2025/03/08(土) 17:55 
◆ 行列
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
湯島天神さんの梅が満開になったとのことなので、見に行きました。まさに満開、白梅に混じって紅梅も2本あって、圧巻です。でも梅を見に来たお客様と受験が終わって合格御礼の家族もいて、お賽銭の前は大行列。行列には特に高齢者の観梅の客様が多かったです。この間の蛇窪神社では大行列でそもそも神社内に入れてもらえませんでしたが、天神さんはそこまではいきませんが、この大行列には、会社の昼休みにちょっと来た私としては、お祈りはあきらめました。昔、水天宮前の有名親子丼店の玉ひでさんに行ったら、ここも大行列で、行列の最後に並んだら係の人がプラカードを持ってきて「二時間待ちです」とのことであきらめました。そしてその近所で食事のできるところを探して、一件の小さなうどん店を見つけて入りました。客は私達だけで心配しましたが、出てきたうどんを食べてびっくり。「あっ、美味しい」でした。それが初めての「稲庭うどん」との出会いでした.あまりに美味しかったので、売っていた乾麺の稲庭うどんを買って帰りました。その後、稲うどんの大ファンになりました。私は行列に並ぶのが大嫌い。よくテレビで有名店の食事のために3時間も4時間も並んで食べたということを聞きますが、昼食のつもりで入っても夕食になってしまうのにと思いますが、その人にとっては有名なお店で、有名なお料理をたべたというのが満足なのでしょうね、人それぞれですね。

 
 



 [995]   彩遊紀の紀   .. 2025/03/01(土) 14:31 
◆ 梅酒
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
今日は気温が20度とか、先週までの冬から突然の4月の気温とかで身体が付いていきません。隣の家の庭の梅も満開です。近所の妻のお友達の家には大きな梅の木があり、毎年沢山の梅がなるので、梅を持ってきてくれましたので、それを梅酒にしていました。梅酒もベースのお酒として焼酎にしたり、時々安いブランデーにしたりして楽しんでいました。ブランデーベースにすると焼酎より香りが良かったです。でもそのお友達が昨年脳溢血で倒れ、入院し、その後退院しましたが、そのまま高齢者施設に入ってしまいました。家も売りに出され、梅の木もなくなってしまいました。淋しいです。

 
 



 [994]   彩遊紀の紀   .. 2025/02/22(土) 13:14 
◆ ペルー会
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
25年前に南米ペルーへの海外ツアーでマチュピチュやナスカの地上絵を楽しんだ仲間が、久しぶりに集まりました。もう25年前のお友達ですが、当日はそれでも7人が集まれました。名付けて“ペルー会”のこの集まり、ツアー後に春には私の家に、もう一人のお仲間の家には年末に集まり、お食事会と共に私が撮影した旅行のビデオを見ながら旅をなつかしむことで始まり、十数年続きました。もう一人の方が突然亡くなったため、このお食事会は途切れましたが、その後は私の絵の個展にあわせたり、また毎年の忘年会や新年会として、都内の居酒屋やレストランでのお食事会として続いてきました。コロナ禍でしばらく途切れていたので久しぶりでした。これだけの長い間交流が続いたのは私の絵の個展があったことも一つの機会になったのかとも思いますし、皆に声をかけて設定をしてくださるリーダー的な方の存在があったことももう一つの理由かと思います。海外ツアーのお友達はそのほかにも沢山いて、やはり3年ごとの私の個展にはお友達だけでなく、皆さん家族を連れたりして見に来てくださっています。逆に私たち夫婦が、メキシコにご一緒した方の絵の個展や、イタリア旅行の時のお友達がオペラのアリアを歌う音楽発表会をやるというので出かけたり、その娘さんの絵の個展に行ったり、おととしの暮れはトルコ旅行の方のご主人がホルン奏者とのことで、そのご主人がベートーベンの第九のコンサートに出るのでと案内が来たりといろいろな交流が続いています。最近は旅行のお仲間でも毎年何人かの方の訃報が届きます。でもこういう交流は、年を取るほど楽しみになります。

 
 








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