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彩遊紀コミュニケーション

“彩遊紀コミュニケーション”掲示板が新しくなりました。掲示板への投稿は、自由にしました。
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 [935]   彩遊紀の紀   .. 2024/01/27(土) 17:45 
◆ マンションのメンテンナンス
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
私のマンションの外壁塗装工事が始まり、ベランダと窓の外に工事の足場が組まれ、防塵幕も張られ、ちょっと鬱陶しいです。でも定期的、といっても20年くらいの間隔ですが、定期的にメンテナンスがされています。メンテナンスは外壁だけでなく、一年に一回、風呂やトイレの配管のヘドロなどのつまりを強力な真空ポンプで処理してくれたり、火事の煙感知器のメンテナンスなど、もう建築後50年経つマンションの維持をやっています。それでも先日、洗面所排水の流れが悪くなり、自分で市販のパイプクリーナーを買ってきて何回か処理をして、やっとよく流れるようになりました。暮れに80年間使ってきた眼の白内障の手術をしてきましたが、建築後50年のマンションも健康診断とメンテナンスが必要ですね。

 
 



 [934]   彩遊紀の紀   .. 2024/01/20(土) 21:35 
◆ だるまさん
[返信
皆さん今晩は。彩遊紀の紀です。
今日から大寒、2月の節分までの2週間ほどが一番寒い季節です。春が待ち遠しいです。2月からは受験のシーズン、もう40年ほど前に2月1日の子供達の中学受験に一喜一憂したものです。湯島天神は学問の神様と言われ、今の受験シーズンは受験生の子供達とこど達の合格を願うお父さんお母さんだけでなく、祖父母もお参りをし、絵馬に願いを書いています。そして参道にあるダルマ屋さんでは白の合格祈願のだるまさんが売られています。私は今は合格祈願はないので、毎年緑のだるまさんをいただいています。緑のだるまさんは健康を願う色だそうです。そして金色は金運、赤は開運、白は「学力向上、達成運」と言うことで、合格祈願は白のだるまさんだそうです。私は去年も健康を願って緑のだるまさんをいただきましたが、結果は妻は左手が動かなくなり、私は白内障で入院手術でした。だるまさんをいただいたからと言って、それがかなうものだとは思いませんが、でも毎年湯島天神さんのだるまさんをいただいています。

 
 



 [933]   彩遊紀の紀   .. 2024/01/13(土) 23:07 
◆ キャスティング・ディレクター
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
先日お正月の歌舞伎にを見に行ってきました。お正月らしい公演で「京鹿子娘道成寺」の踊りもその一つで、中村壱太郎が白拍子を演じました。娘道成寺は前にも見たことがあり、前は玉三郎のきれいな白拍子でしたが、今回はかわいい白拍子でした。前に海老蔵の白拍子も見ましたが、ちょっと身体が大きくて白拍子的ではありませんでした。配役の選択というのは難しいですね。最近のNHKの大河ドラマはなにか配役の選択に違和感を感じます。先日テレビでアメリカの映画では役者を選ぶ専門のキャスティング・ディレクターという仕事があり、その草分けの女性の映画をやっていましたが、そういうある意味地味な仕事かもしれませんが、キャスティングというのは非常に重要だなと思います。

 
 



 [932]   彩遊紀の紀   .. 2024/01/06(土) 15:31 
◆ 声掛け確認・復唱でもだめなのか
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
今年もよろしくお願いいたします。
新年早々、北陸の大地震と羽田空港での航空機の衝突事故がおき、一つは自然災害、一つは人災かともいわれ、全く違う事情ですが今年の不安な始まりでした。先週のこの欄で、「声かけ確認」の」話をしましたが、羽田の事故では将に、声かけ確認の必要性を感じました。しかし、報道を見ると管制官と両飛行機の機長の間での声掛け確認が行われ、それに対して「復唱」も行われているので、それでも事故が起きるのか、と「なぜ」の疑問がつきません。「復唱」したなら管制官の指示が徹底されているはずです。でも海保の飛行機は指示された停止位置から滑走路へ出てきてしまいました。なぜ? 私も自動車の高齢者テストで注意されたことがあります。「一時停止」の標識は見ていても、完全に停止せず、標識の前でほとんど止まった状態ですがそろそろと進んでしまい、検査官から「完全に停止して左右を確認しなければ、法令違反です。完全に停止してください」と言われました。それ以後、街でも「一時停止」の前で完全停止するようになりました。一時停止しなければいけないということは意識的にはわかっていても、身体ではそれが実行されない、ということ。今回の事件でもそういうことだったのでしょうか。しかも機長のほかに副操縦士もいるのに。実際はどうだったのかわかりませんが、肝に銘じる事件です。

 
 



 [931]   彩遊紀の紀   .. 2023/12/30(土) 15:49 
◆ 声掛け確認
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
今年一年、この彩遊紀を見て頂きまして、ありがとうございました。12月12日からの三日間の左眼の白内障の手術の入院に続き、先週12月25日から3日間右眼の白内障の手術で入院しました。二回めの白内障の手術のため、前のように緊張はしませんでしたが、麻酔が全身麻酔ではなく目だけの麻酔のため、執刀の先生と看護師さん達とのやりとりがよく聞こえました。「手術はどちらの目ですか」「右眼です」「はい確認できました。では始めます」「〇番のメスをください」「はい〇番のメスです」と先生と看護師さんとの間で、声かけ確認が続きます。ネット時代と言って話すより携帯メールが主体になってきましたが、やはりこういう場合には「声掛け確認」と言うのは大事だと思います。昔、前の会社で消防隊長をしていた時に、消火実習で実際に消防ホースで消火栓からの放水をしたことがありますが、この時もホースを握る人に対して、消火栓のバルブを開ける人との声掛けが大事と言うことを、消防署長から教えられました。「バルブ開けます」と言う声に対して、ホースを握る人は「はい、OKです」と大きな声で返事を返し、ホースを改めて握り直し、足を踏ん張ります。そうせず突然水が来るとホースが振り回されて、怪我をすることがあるそうです。パソコンでメールを送るときに宛先間違いで個人情報の漏洩を防ぎため、誤送信を防ぐ必要がありますが、この場合も「指さし確認」を指導しています、声には出さなくても、気持ちとして自分での「声掛け確認」です。マンションの防災デーで、煙のトンネルを作って退避訓練をした時も、煙の中で「非常口」の看板を見るより、「出口はこっちです」と誰かが声をかけることが一番いいと教わりました。デジタル時代だと言いますが、「声掛け確認」はやはり必要だと思います。

 
 








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