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彩遊紀コミュニケーション

“彩遊紀コミュニケーション”掲示板が新しくなりました。掲示板への投稿は、自由にしました。
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 [795]   彩遊紀の紀   .. 2021/05/01(土) 18:59 
◆ かかりつけ医とは
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
皆さんはコロナワクチンの接種予約をされましたか。川崎市の接種案内状を受け取り、市役所の集合接種だけでなく、近くのクリニックでも接種できますとの案内を見、また妻のお友達がすでにかかりつけ医に予約したと聞いて、近くの「かかりつけ医」に行きましが、「ここ半年、うちに診察に来ていないのでやりません」と言われ、でも毎年インフルエンザも打っていただき、去年も10月にやってもらいましたよ」と言ったら、「でもちゃんとした病気の診察ではないのでだめです」とのこと。むかし高血圧になった時、マリアンナ病院を紹介してくれたのは、この先生で、それ以降定期診察はマリアンナ医大で受けてきました。また以前のどが痛いので診察してもらったら、「これは単なる扁桃腺ではない、すぐに耳鼻科で診てもらいなさい」と言って耳鼻科に電話してくれ、耳鼻科に行ったら鼻からの内視鏡で診て「これはうちでは手に負えません」と大学病院を紹介され、大学病院に行ったら「急性喉頭蓋炎」とのことで即入院。「もう一日遅れたら窒息死でしたよ。初めに見てくれた内科の先生のお陰ですよ」と言われ、かかりつけ医の先生に報告しお礼を言った仲でした。それなのにこのコロナ下でのワクチンは、「半年診察していないので、副作用が怖いからうちでは接種しません。市役所にって接種を受けて下さい」ということで追い返されました。妻は毎月診察と薬で診てもらっているのですが、「化粧かぶれ」を聞かれ「10年くらい前に一度ありました」と答えたら、「ではやはり副作用が怖いからうちではワクチンはやりません」と言われてしまいました。理屈はそうかもしれませんが、かかりつけ医がそのクリニックだけしかない妻も途方にくれました。私は毎月行っているマリアンナ医大にも電話しましたが、患者対応で忙しく、ワクチン注射はやっていませんとのことで、やむなく二人とも市役所に電話したり、インターネットでの予約をすることにして、なかなか接続できませんでしたが、数時間かかってやっとつながり苦労してとにかく予約ができました。ちなみに妻の友達の人は自分の「かかりつけ医」で予約出来たそうです。「かかりつけ医」の制度って何なんでしょうね。皆さんはかかりつけ医で接種予約できましたか。

 
 



 [794]   彩遊紀の紀   .. 2021/04/24(土) 23:11 
◆ 充電できたかな
[返信
皆さん、今晩は。彩遊紀の紀です。
昨年11月にヘルニア手術をし、その後コロナ感染しないようにとの医師の指示による半年間の自粛生活でお絵描き教室をお休みしていました。その間、今までの描き方の見直しをしていました。もう20年以上水彩を描いてきましたが、何か満足できず、去年の個展の作品でやっと何かをつかんでいて、ある女性画家さんに「この絵大好き」と言って買っていただいた作品がありました。構図や色、水彩の描き方を変えようとしていた作品でした、。そのきっかけは構図、色の使い方など、永山裕子先生の水彩と写真家ソール・ライターさんの写真でした。永山先生の水彩は背景を水のにじみによる、ぼやかしにより主体を浮かび上がらせています。しかも色のにじみを十分に効かせています。またソール・ライターさんの写真は白黒が主体ですが、その斬新な構図でこれも主体を浮かびあがらせています。それらを踏まえて、この半年間一週一絵のスケッチにそれらを取り入れてテストしてみました。いわば充電期間です。でもなかなかうまくいきません。満足いかないというより、やはり前の自分の手法に引っ張られています。自分の流儀を変えるというのはなかなか難しいものです。

 
 



 [793]   彩遊紀の紀   .. 2021/04/24(土) 21:54 
◆ 充電できたかな
[返信
皆さん、今晩は。彩遊紀の紀です。
昨年11月にヘルニア手術をし、その後コロナ感染しないようにとの医師の指示による半年間の自粛生活でお絵描き教室をお休みしていました。その間、今までの描き方の見直しをしていました。もう20年以上水彩を描いてきましたが、何か満足できず、去年の個展の作品でやっと何かをつかんでいて、ある女性画家さんに「この絵大好き」と言って買っていただいた作品がありました。構図や色、水彩の描き方を変えようとしていた作品でした、。そのきっかけは構図、色の使い方など、永山裕子先生の水彩と写真家ソール・ライターさんの写真でした。永山先生の水彩は背景を水のにじみによる、ぼやかしにより主体を浮かび上がらせています。しかも色のにじみを十分に効かせています。またソール・ライターさんの写真は白黒が主体ですが、その斬新な構図でこれも主体を浮かびあがらせています。それらを踏まえて、この半年間一週一絵のスケッチにそれらを取り入れてテストしてみました。いわば充電期間です。でもなかなかうまくいきません。満足いかないというより、やはり前の自分の手法に引っ張られています。自分の流儀を変えるというのはなかなか難しいものです。

 
 



 [792]   彩遊紀の紀   .. 2021/04/17(土) 21:11 
◆ 緊急事態に無策の日本
[返信
皆さ今晩は、彩遊紀の紀です。
コロナは一向に終息の気配がないどころか第4波が襲いつつあるのに、ワクチン接種も進まない状況です。なぜ遅れたのかを調べてみると、やはり欧米で開発され承認が済んでいても日本ではワクチンに対する抵抗感が強く、厚労省としては副反応に対して心配で、日本で十分な治験が済まないと使わないということらしいです。しかも他の医薬品でも同じですが、日本ではそもそもなかなか治験者が集まらないので治験が遅れている事情もあり、承認が遅れるのでそれからの輸入も遅れます。他の国では緊急事態対応の法律があって、ある意味臨機応変の対応ができますが、日本では野党の反対もあって緊急事態対応の法律を作りにくいのではないでしょうか。戦時中の軍部専横の反省から緊急事態対応にアレルギーがあるのでしょうが、こういう戦争ではないコロナという緊急事態に対する対策が必要ではないでしょうか。福島原発での避難の問題でも、昔避難計画を作り避難訓練をしようとしたら、社会党が「避難計画を立てるということは原発が安全ではないということか」ということになり、避難計画を立てれらなかったということです。逆に今度は東海原発の再稼働に対して裁判所が水戸市民90万人の即時の避難計画ができていないということで再稼働を拒否しました。90万人を即座に避難させる計画とはどんな計画になるのでしょうか。難しいですね。

 
 



 [791]   彩遊紀の紀   .. 2021/04/10(土) 20:46 
◆ 花まつりをメジャーにするには
[返信
皆さん今晩は、彩遊紀の紀です。
一週一絵で「花まつり」について書きましたが、どうしたらバレンタインデーのようにメジャニーにできるのでしょうね。バレンタインにチョコレートを贈るようになったのはいつからなのか調べたら、1950年代にチョコレートメーカーのモロゾフが販促のために始めたとのことですが、もともとイギリスでやっていた風習にちなんで大々的に始めたとのことで、花まつりも何か昔の風習を大々的にスーパーなどでやったらと思ったのですが、花まつりにちなむ食事を調べたら、野菜、そら豆、タケノコ、草団子、ちらし寿司などで、どれもスーパーで宣伝するにはマイナーなものですね。これらを花まつりのイベントとして宣伝するには難しいかも。でも「恵方巻」は江戸時代から大阪であった節分の“まるかぶり寿司”をスーパーのイオンが「恵方巻」と名打って全国展開したことから普及したという話があるので、やり方のような気がします。そら豆は難しいので、「ちらし寿司」なんかを華やかにして、すし屋とタイアップしたらいいのでしょうか。でも全体的に地味かな。でも調べてみたら、老人ホームなどでは、食事に「花まつり行事食」として「ちらし寿司」などを出しているようで、下地はあるかも。

 
 








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