皆さん今晩は。彩遊紀の紀です。 突然ですが、胆石による胆嚢の全摘手術のため、来週3月20日に入院し、22日に手術になりました。そのため来週23日の彩遊紀の更新はお休みさせてください。昨年11月末に胃痛(医者に言わせるとみぞおちです)になり、その後のいろいろな診断で胆石の疑いがあるとのことで、1月5日にマリアンナ医大でMRI を撮り、その結果胆嚢が砂状の石だらけで胆嚢全摘しかない、と判明しました。やっと日にちも決まりました。胆石といっても私の場合は砂状の小さな石の集まりなので、それが胆管に流れてもいわゆる胆石症状の「七転八倒」とはならないとのことで、医師からは「手術しなくてもいいですよ」とは言われているのですが、どこでいつ起こるかわからないとのことなので、手術することにしました。今日もたまたま朝食後に痛みがあり、半日寝ていました。それを思うとやはり手術した方がいいかと思います。 去年1月に私が親不知の抜歯で全身麻酔で三日間入院し、6月に妻が腰痛の手術で2週間入院、その後大きなコルセットを半年間していました。今年は何もないことを願いましたが、またまた入院になってしまいました。まあ、先週お絵かき教室に行って話をしたら、同年齢の二人が既に胆嚢全摘をやっていて、ありふれた病気とわかりました。全摘といっても腹腔鏡での手術で手術後4〜5日で、退院できるということだそうです。また経過報告します。 今週の一週一絵は御徒町の「中国蘭州牛肉ラーメン」店のスケッチです。
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