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新潟ラーメン
野良屋さんの
新潟ラーメン見聞録


月刊にいがたタウン情報誌にて連載ed




そしてついにっっっ!
【野良屋さんの新潟ラーメン見聞録】
が別冊本になりました!!

過去6年間に及ぶ集大成。
数量限定、売り切れ必至、(かも?)
県内の本屋さんかコンビニで。
『買って見るベシ!!』(キッパリ)




≪新潟県内のラーメン食べマクリ掲示板≫
画像添付は100KB以下で御願い致します。
投稿されたテキスト及び画像は管理者の所有とします。
美味しい報告をメインにし、惨めでクソ不味い投稿は却下です。
管理者権限で予告無しに編集や削除する事があるので注意が必要です。

当掲示板では「自由な投稿」などは存在しません。
流れを読み、モラルとマナーを理解できる人のみ投稿を許可します。
尚、携帯電話からの投稿は受け付けておりませんので悪しからず。

当方は、県内でもBIG有名で信用のおけるラーメンサイト↓
新潟ラーメンナビゲーター
と、業務提携を結んでおります。

☆☆☆御多忙なラーメン屋店主さん達も、遠慮なく御活用ください☆☆☆

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▼  【月岡大明神信者会便り】2019年12月号【麺屋あごすけ】 [返信
野良屋    ++ ..2019/12/16(月) 09:51 [3499]
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 ↑新兵器導入!!

お伝えしたい事が山ほどあり(溜り)、更新が遅くなってます。
先の十月革命より、ほぼ全品の味も仕様も見直されていますね。

一回食べただけでわかるほど神舌でなく、演出もヤラセもカンペもありません。
あごすけ創業当時の初心に返り、出来る限りの報告をしようと思ってます。

あ、外玄関に丈夫な戸も付き、冬対策も万全になっていました。
入る時は利五臓側より、帰る時は正面よりの出入りが得策です。

この年末も、素晴らしいあごライフを。

〜つづく。


≪あごすけブログ≫
http://cat.lolipop.jp/agosuke/


[3500] 夜限定:特製黒とんこつ
野良屋    ++ ..2019/12/16(月) 10:02
 
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 ↑新:黒とんスペシャル

夜限定、名物の黒とんも変わっていました。
言うなれば、醤油味の白湯に黒マー油のみ。
あごパウダーもあご油も揚げネギなども入れず、黒マー油だけです。

黒マー油は丼向こうに入れてますので、最初は手前のピュア白湯を堪能。
香味油が介在しないピュア白湯でも、こんなにも旨いんですね。

ベースの白湯は更に旨く、そして黒マー油の起爆力が栄えます。
尚、お好みで薬膳辣油をチョと加えますと、もっと変貌を遂げます。


PS:
また例によって酒かすナントカが始まり、今期は[酒かす黒とん]との事。
この企画は政治的・利権的もろもろ絡んでる可能性があるので触れません。
特にレポはしませんが、これも夜限定らしいのでお試しあれ。

〜つづく。


[3503] 通常時最有力候補?
野良屋    ++ ..2019/12/29(日) 09:24
 
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 ↑ワタクシ的オススメ大断言

≪特製正油とんこつらーめん≫
コレです、これだと思います、普通の醤油とんこつです。
トッピングの豪華さでなく、中身の醤油とんの問題なのです。



言うなれば、理想的なバランスの調合さ?
白湯自体がナニかの濃度が上がった気がし、醤油のタレも変わった感がある。
そして、このラーメンだけに許された揚げネギ油、これが最大の肝である。

お上品で更に高貴になった塩とん。
白と黒との熱いバトルの黒とん。
いや違う、醤油とんこつは完全体をも超えた絶品ラーメンだと言える。
それがきっと、醤油とんこつに拍車をかける揚げネギ油の成せる技だと思う。

味わい旨さ、香味美味さ、特に目立つ事なく丸く円く収まっているんだ。
安心のラーメンらしさをそのまま全体にレベルUP!!
限定品でなしに、いつでも食べられるのが嬉しい限りである。

今一度、そう思って醤油とんこつを食べると、何かを悟りますよ。

〜つづく。




▼  【麺屋あごすけ】ごまから麺【冬季風物詩】 [返信
野良屋    ++ ..2019/12/16(月) 10:25 [3501]
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 ↑試作品につき

来ました、来マクリですよ!
毎年恒例の冬限定、ごまから麺が本日よりスタートです!!

基本の鶏スープには、丹念に炒って挽き練りの特製芝麻醤。
これはゴマだけでなく、クルミも入れてコクが増してますよ。

褐色の油は薬膳辣油と香ばしい黒辣油とのブレンド。
(注:黒とんの黒マー油と黒辣油は全くの別モノです。)

今期の秘策、緑のソース?は??
これ、自家製の椒麻醤(ジャオマージャン)です。
青山椒を元にして作った爽やか辛いチョイ痺れ。
辛さよりも独特なソソリマクリの風味が素晴らしいです。

そしてお楽しみ?
中央には角煮と軟骨煮込みが鎮座してますよ!!
秘伝の山椒味噌を加えてじっくり煮込み、これだけでも逸品!
もちろん、寒〆ほうれん草とカリカリのフレッシュザーサイもオヤクソク。

基本的に限定とせず、昼も夜もあります。
急がずとも食べれますのでご安心を。

〜つづく。




▼  【麺屋あごすけ】ちょっとオチャメな?【娘鶏麺】 [返信
野良屋    ++ ..2019/11/24(日) 21:20 [3495]
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 ↑見た目よりも激しいゾ?!

おままままたせしました!
毎年恒例の秋限定、ニャンチーメンが始まりますよ!!


「「ちょっとオチャメな娘鶏麺(ニャンチーメン)」」
県内でも鶏白湯の草分けとも言える歴史あるのが娘鶏麺。
純粋の鶏白湯とし、あご出汁をも使ってないのが特徴です。

本来は女性向けメニューとして登場したのが娘鶏麺。
大盛りナシの専用丼とし、ちょっとオチャメでプリティーな娘鶏麺。
ところが、、、オヤジ達が食い付いちゃったものニャンチーメン。(笑;)

秋メニューとし、哀愁漂う風味と旨味のキノコソースは絶品。
この為だけの特製麺にキノコパウダーを練り込んだ念の入れ様。
そして今回はですネ、怪獣の玉子?が入ってるんですよ!!
モンスターエッグかモンスターボールか?
「「ぱないっす!!」」(大断言)


そしてそして、そのモンスターボールとは別に??
今年もまた“たそがれ玉子”(燻玉)がオプションであります!!
“たそがれ玉子”は娘鶏麺専用トッピングにて、同時注文のみの特別限定品。
途中から入れますと、その燻香たなびき、しみじみたそがれる事ウケアイ。



25日の月曜日より御披露目です。
例に依って夜の部限定数量限定超限定!!
おねぃちゃんもマダムもヤング君もオヤヂも、とくと御賞味あれ。

尚、数日は奪い合いが予想されますので、あごブログにはまだ書きません。(爆)

ちょっとオチャメなニャンチーメン。
モンスターボールの中身は、愛と勇気と希望が詰まってますよ!

仕事休んででも並んで食うベシ!!(キッパリ)


[3498] 【封印を解き】ちょっとオチャメな?【赤娘鶏麺】
野良屋    ++ ..2019/12/07(土) 20:25
 
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↑禁断の赤ニャンチィー!!

「や、や、薬膳辣油が目の前に無かったらコンナことしなかった!」
薫香と薬膳辣油が混ざり、思わず笑ってしまった危険なオヤヂです。

いつかはしようと思っていた、念願の禁断の赤娘鶏麺。
あぁぁぁコレ、想像以上にも破壊力があるんダナ。
「素材ガー、」とか「本来のー、」とか言う人は真似しないよ〜に。


ところで皆さん!!
娘鶏麺は9日の月曜日でラストになりますよ!!

まだ食べてない人も、
怪獣の玉子を孵化させたい人も、
掟破りの禁じ手の赤ニャンチィーをしたい人も!
9日で最後ですので後悔なきように。


あぁ、スゴ美味だったワァ〜。。。




▼  ここ最近のラーメン日記2019/11月号 [返信
野良屋    ++ ..2019/11/16(土) 21:20 [3494]
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 ↑コレはアリかナシか?!

特別でもなく格別でもなく、野良屋さんのラーメン日記のコーナー♪
前にも書きましたが、煩いロートルの小言だと思って頂いても結構。
「自分で使ったティッシュぐらいは自分で捨てろ!!」
食べながら汗拭いたり鼻かんだりしたティッシュ、自分で処理しろよ。
そんなの触る店員の立場になってみなさいよって事。
ソレどころか、、、
「そのティッシュを汁残した丼に入れて帰るなよクソ野郎!!」
水気に浸ったティッシュときたら、それはそれは汚く見えます。
あぁ、教育の衰退すらも感じるんダナ。。。

またお店もですが、
お冷やのコップを汁の残った丼に入れて下げるのはヤメましょう。
合理的とか洗うからでなく、ソレが綺麗な行いですかって事。
某魚介出汁系の店でソレ見て
「コップが生臭ぇ〜、」と言ったキチガイブロガーが居ました。
まぁ彼は化調中毒者だったから行動自体がイカレてましたがネ。(爆笑)

ティッシュ放置は恥ずかしいと思ってる、野良屋さんの新潟ラーメン見聞録。


それでは、お山の上が白くなった11月号のスタ−ト。
☆【麺屋 奥右衛門】 鶏塩麺
旨いです、素晴らしく美味いです。
塩ラーメンとしては県内TOPレベルだと断言致します。
頑固とかでなく真面目一筋で、修行先を決めた時点で決定付けていた。
このスープの美味い事、あぁ六日町が全国区になったなって感じです。
新潟市からでもお越しくださいな、感激を味わえますよ。

☆【麺や ようか】 煮干し中華!!
すみません、わかってます、ついと鶏塩を食べてません。
今回こそはと思いつつ、思わずニボチューをポチっと。
まるで直に煮干しは香り、太い手揉みちぢれ麺の食感ナンタルヤ。
以前よりも余所余所しく上品になったが、まだ尚この魅力の虜。
帰る時、ふと券買機の横のPOPが目に止まり、、、
「ナンダッテー!?!?」

☆【麺や ようか】 限定:よう二郎!!(↑写真)
一晃亭のニボジローの興奮覚めぬまま(笑)、こんなの見たら食べるでしょ。
しかし、アレだ、ようかの限定か、、、ましてや二郎系??
恐いもの見たさにまた来てしまい、意を決して初よう二郎。
見た目、この店らしからぬ野蛮さを出しております。
スープは浅く濁り充実したコクを秘め、清湯と白湯とのブレンドかも?
煮干しが、煮干しガー、、、ニボチューでは出し得なかったワイルドさ?
麺はズン太く、明らかにコレだけの専用麺??
鶏で煮干しで薄いチャーシューで麺美味く、もちろん爆裂のカチョさも無く。
「これも二郎全否定だろっ!」(爆)
そりゃ置いといて、
煮干しの効きが野蛮に感じ、楽しくも面白くもなく完食。
一晃亭のニボジロー同様、もう特に食わんでもイイかな。(^^ゞ

☆【麺屋あごすけ】 新:特製醤油白湯麺大盛り!!
まさかと思い、早くも2度目の新醤油とんこつスペシャル。
ナニがまさかかって、塩とんを超えたかも知れないトータル美味さ!!
それは白湯と作用した醤油のコクであり、揚げネギの仕事は絶大なのであった。
お上品になった塩とんに対し、正攻法で攻め上がった醤油とんこつである。
大きな声では言わないが、ほんと、今の塩とんより好きかも??
「好みが二分する」ってのは、こんな事なのだと思う。
スゴスギルぞ麺屋あごすけ!
もうムリに昼に並ばなくてもいいかな。(謎)

☆【しゃがら 柏崎】 えびつけめん大盛り!!
毎回思うのだが、麺は初期のが一番良かったよナ〜。。。
今のは#18程度な無難な普通の麺になり、つけ麺では役不足が否めない。
店の都合でランクが落ちるのは残念でならない。
と、ついでに小言を一つ。
茹で上がった熱々のモヤシをザルから手掴みで盛るのはヤメなさい!
コレだから黒Tで長靴接客の店はダメなんだよ。(納得)

☆【ドカメン】 辛辛豚大盛り!!
小豚の赤辛玉仕様、これが辛辛豚となります。
赤辛玉をジワジワ溶かし、濃厚豚骨を中和するかの如くに美味くなる。
今回はチャーシューを焼いてあったから、前回は焼くの忘れてただろー!
尚、赤辛玉は塩っぱくないので安心して完食してしまいました。

あ、ここでも小言のコーナーですか?
ドカメン最大の欠点だとすれば、カウンターの椅子高さ(低さ)ですよ。
潤時代から一度は椅子を入れ替えたのに、高さがほぼ同じだったのが難。

カウンターと椅子座高研究家の私のデータを公開しましょう。
おおよそ計った椅子座面とカウンターとの差です。
・あごすけ(新)27cm
・しゃがら柏崎 27cm
・一晃亭 28cm
・万太郎(外側) 29cm
・山岡家(上越) 33cm
・ドカメン 39cm!!

なんとドカメンは、あごすけより12cmも高いんです!!
12cmですよ12cm、四寸ですよ四寸もの差があるんです。
女性のお胸がカウンターに「たゆん♪」と乗るのがあごすけ。
お胸の上にカウンターが来る程に高いんです、ドカメン。
私の知ってる限り、食べていて苦痛なカウンター席こそがドカメンです。
だから複数人で行ってカウンター席を避けてるんですワ。(汗;

潤社長、頼むから椅子高さを人間工学に基づいて改善してクレー。

〜つづく。


[3496] ここ最近のラーメン日記2019/11月号A
野良屋    ++ ..2019/11/29(金) 23:22
 
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 ↑もうネ、ナニが限定でドレが標準かわからんくなって来たし。

冬を迎えて雪まで降ったのに、今更ですが後悔してる事があります。
そう言えば、「ようかの塩もりそば食べてない!!」
マジか、データを見返したが食べた形跡も記憶もない!!
年中あるメニューではあるが、旬を逃がしてしまった様で甚だ失態。。。
つけ麺の類は季節感も大切にしたい、野良屋さんの新潟ラーメン見聞録。


そろそろ味噌ラーメンが食べたいけど食べてない続きから。
☆【麺屋 あごすけ】 鶏塩清湯麺
旨し、新塩ラーメン美味し!!(キッパリ)
スープの熱さで麺が負けぎみだが、それもまた一興かと。
新方式の清湯麺には紅白2種の秘薬が振られているんだ。
赤いのは甘くもあり酸味もあり旨味もあり、ドライトマトか。
白いのは繊維質で肉旨味強く、ドライミートであろうか。
熱々のスープは鶏のコクとアゴ出しの風味が混ざり、まさに逸品。
自分は数回麺をすすったら、トッピングを全て乗せる派です。
ローストチキンが加わると、あぁぁぁごすけ、って感じで嬉しいです。

☆【山岡家 上越】 限定:豚バラ生姜醤油らーめん中盛り油多め!!
またまた釣り帰りの深夜ラーメン。
あれぇ、前回よりバラは大きく、モヤシもネギも多いゾ??
きっとコレがデフォだと思うと、前回のシミッタレた盛りに困惑。
悪くはない好き系の味だが、甘くカチョくクドいのでスープ残しで帰路に。

☆【らぁ麺や 一晃亭】 限定:オマールの海老潮らーめん(↑写真)
いつも限定、なにかしら限定があり、そして来る度に違う限定。
追い煮干し塩での予定で来たが、限定押しちゃうでしょ、ふつう。
ヤらしぃエビさはなく、誠見事のお上品なコク濃さ。
キツくなく強過ぎず、まるでラーメンスープを忘れそうな美味さ。
腿ロースのレアタイプチャーシューが付き、これがまた絶品!!
熱いスープで色が変わると旨味が増し、筋肉旨さってこんなに強いんだ。
素晴らしく美味しかったです、ごちそうさま。

☆【麺屋あごすけ】 特製醤油白湯麺大盛りで!!
うっひょ〜、やはり安定の美味さ、新醤油トンコツなのです。
従来は「豚骨」って言ってたけど、実際は鶏旨味強いんだよね。
揚げネギか、絶大な特徴を誇示するのが揚げネギのパワーなのだな。
コク深く満足感多大にして、完成されたとも言うべき醤油白湯麺。

☆【麺屋あごすけ】 娘鶏麺大試食の儀
マジです、ホントに怪獣の玉子ですよアレは。
たぶん業界1の大きさではないかと思います。

〜つづく。


[3497] ここ最近のラーメン日記2019/11月号B
野良屋    ++ ..2019/12/07(土) 19:59
 
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 ↑赤とん仕様の図

もうネ、年末で師走でドタンバで楽々と食ってないんですよ。
この11月は書いてないけど、隠れ山岡家も隠れ万太郎もありました。
また、丸亀2回、つかそば2回もありました。(笑)
並ばずに簡単に後腐れなくサッサと食える、ソレが実情でした。
ビクドンもスシローも行かなかった、野良屋さんの新潟ラーメン見聞録。

それではやっと自宅にて、チャッチャと11月の〆を。
☆【麺屋あごすけ】 ちょっとオチャメな娘鶏麺たそがれ玉子も!!
どんなに忙しくてもコレだけは外せません。
いやはやマジでこの巨大ミートボールは怪獣の玉子、、、
もう基本コンセプトの女性向けとか忘れてるだろうってツッコミはナシで。

慎重に最初に鶏白湯の部分だけ掬って飲むと、シンプルを超越した旨さ。
その上の特製キノコソースが混ざるとまた、旨味が過剰にも重なり合う。
キノコの旨味って、単に「旨味」以上だし、「滋味」とも違う気がするし。
強過ぎない旨味なれど、既にラーメンをも忘れる娘鶏麺美味さなのです。


☆【麺屋 奥右衛門】 夜の、醤油白湯麺+味玉+薬膳辣油!!(↑写真)
まだ仕事中に抜け出し、閉店ギリギリで飛び込む。
さすがの大人気店、8時前なのにまだまだ混んでました。
寒かったので赤トンで、オマケに味玉も付けてピッタリとオツリ要らず。

ここは右手がアゴ出汁となってるので、最初の一口は青梗菜付近のスープを。
じんわりと白湯と混ざった魚介出汁が素晴らしい香味旨味。
ピンと張った麺は低めの中加水な感じで、硬めな食感も超良好である。
暫らくしたら丼向かい側に薬膳辣油を投入し、徐々に混ざり合う楽しみ。
奥右衛門さん、満足以上の出来栄えです、感無量でありました◎。

また遅れると思う予告の、12月号へと。つづく。。。









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