++片づけられないわたしのガラクタと闘う日々++
2012年 1月
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反省したフリしつつ、ネコ並みに学習しない私が

いかにこれから毎日のゴタゴタをやっつけ、

散らかりまくった部屋を片づけつつ、

人生すっきりさせるかの日々。


2012. 1. 01. Sun 今年もニヒリストで(笑)
2011. 12. 10. Sat 月蝕
2011. 11. 26. Sat 高校初同期会
2011. 9. 11. Sun my favourite thing 2
2011. 9. 10. Sat my favourite thing 1
2011. 9. 09. Fri おニューのデジカメ
2011. 9. 08. Thu The Dorchester
2011. 9. 07. Wed Buckingham Palace
2011. 9. 06. Tue Ladurée
2011. 9. 05. Mon Prince Charming
 

2012. 1. 1. Sun
 
今年もニヒリストで(笑)
 
あけましておめでとうございます。 
 
何か新年の抱負を書いておくべきかもしれないけど、達成したことないしなぁ。 
 
いつもこうしたいと思っていることなら、 
映画をもっと見たい、本ももっと読みたい、英語もちゃんとできるようになりたい、 
行ったことのない国に行ってみたい、部屋を(と言うか家ごと)片づけたい… 
そんなとこかしら? 
 
そして、いつものことだけど、何も無理せず、そのままでいたい。 
 
イヤだな、と思ったことは、イヤなんだからそれ以上無理しない。 
拒否できるなら拒否し、拒否できないなら「イヤだな、不本意だな」という思いを 
抱えたまま仕方ないから受け入れる。そんな自分も受け入れる。 
だってイヤなものはイヤだし、拒否できないものはできないんだもん。 
それがオトナってヤツなんだよ。 
 
昨年は人との関わり方を根本から考え直す年となった。 
やはり「絆」は大切だ、と日本中が思ったはず。 
 
でもね、絆は大切とは思うけど、誰とでも繋がってればいいってもんじゃないからね。 
友達がいてくれてありがたい、と思うのと、放って置いて欲しい、は矛盾しない。 
 
もう残りの方が少なくなってる人生、人に煩わされるのは避けたいな。 
本当ならストレスを感じる関わりはすべて切りたい。 
でも嫌いな人を拒否できないなら、嫌いなまま付き合っていくしかないし、 
無理に好きになる気もないし、好きになってもらうつもりもない。 
そのままの状態で、平常心を保ちながら人と関わっていくしかない。 
 
それが八方美人で人嫌いの私にとっての自然体だから、今年もこれでいくよ。 
  

 全てに同意!
 昨年は、確かに絆の大切さを痛感したのだが、
 でも、人との絆ってそういうものかな? みたいなのもあったじゃん。
 「絆押し売りするんじゃねーよ」みたいなね。
 NoはNoだよ。Yesにはならないよ。
 それが、ロックだよ。
 ロックなA子さん、今年もヨロシク。
  
ハマトラ53 ..1/3 0:11(Tue)

ハマトラ53氏。
ああ、嬉しいな。へたれなロック魂(笑)分かってくれて。
もうさ、「トモダチのトモダチはみなトモダチ」みたいなのが気持悪くてね。

だけど、そうそう孤高の人として生きて行くわけにもいかない世の中なもんで、なんとなくヘラヘラしながら流してるわけです。

でも心の中では「NoはNoなんだぴょーん」と思いながら今年も行くわさ。

へなちょこパンク魂は今年も健在な私 ..1/4 12:33(Wed)

絆とか人との繋がりって、自然と生まれて、無意識に継続していくのが本来の姿だよね。

私らも少しは大人になった(なりすぎた)ので、「心の眼」で物事を考えるにつけ、“友達関係の断捨離”もアリだわなー、と最近つくづく思いまつだ。
sky83 ..1/9 11:41(Mon)

>> 返信
 

2011. 12. 10. Sat
 
月蝕
| 写真 |

天体望遠レンズがあるわけではないので、リコーCX5ではこれが限界。 
でも、私の気持ちが入ってる感じの写真でしょ??? 
「ベランダ、まじ寒いわー」…って、キモチじゃなくて、 
「地球も宇宙に浮かぶ天体のひとつ」という絶対なる孤独感と 
再び光に満ちてきた月への、変わらぬものがあることへの安心感と再生への希望。 
 
 
 
  

>> 返信
 

2011. 11. 26. Sat
 
高校初同期会

卒業後初めての「高校同期会」をすると(確か)年賀状で知らされてから、 
「それまでに痩せる!」と決心した女子はどれほどいたでしょう。 
でも、痩せる間もなくあっという間だったなぁ。(いや、まともにダイエットしてれば 
確実に痩せられる期間ではあった) 
 
さて、細かいことははしょって同期会。なんと170名近くが参加だったそうだ。 
我々が在学してた頃は一学年430名近くいたのよね。 
だから3年間まともに顔を合わすこともなく記憶に残ってない人の方が多い。 
特に男子はねぇ…女子に比べて加齢による変化が激しいからねぇ。 
もともと男子とは接点のない高校生活を過ごしていたので、覚えてないのよねぇ。 
 
でも、男子の方も私のことは覚えていないようで、他の女子から説明を受け 
遠い記憶の彼方から、「あー、いつもジーンズ履いてた人?」という解答が。 
 
そこだけかいっっ。私の印象はっ!ムカッ 
 
一人私もよく覚えていた男子が、私と一緒にいた女子に挨拶しに来たので 
私も横から名乗って彼に挨拶したら 
「うわっ!うわっ!うわわっ!」と、なんか言葉にならない叫びを上げてた。 
一緒にいた女子たちも「なにもそこまで驚かなくても…」と引き気味。 
あれは、不意を突かれて逃げ場を失ったって叫びかね。 
 
そんな男子はさておき、女子はみんな綺麗でお話して楽しかったなぁ。 
卒業後何度か偶然会い、ずっと気になっていた女子とメアド交換できたし、 
高校時代に「可愛いなぁ」と思ってた女子とも初めて親しくお話したし、 
何人かの女子に「カッコ良くて目立ってたからよく覚えてる」と言われて照れたり 
…って、なんだか自分がオッサンな感じですな。 
 
この企画を最初に聞いた時は「なにを今さら」って気がしたのね。 
今さらって言うか、「もっと若くて綺麗だった時にしてくれればいいのに」と 
シワもシミもたるみも隠しきれないお年頃の私は思ったのだが、 
でも、この見栄も競争心も適度に枯れてきて、生々しさが薄れた今だからこそ 
心穏やかにみんなに会えたのかな、とも思う。 
 
やはり少し前なら、典型的「負け犬」が負け姿晒しても仕方ないでしょ、と 
行かなかったと思うし、世間的に「負け犬」じゃない人も、たぶん若い時の方が 
もっと色々と他人と比べる部分も多かったのではないかと想像する。 
 
もう今は、女子が「綺麗さ比べ」で火花散らしたところで、所詮は世間様から見れば 
いい歳したオバチャンだしね〜(笑)。 
男子ももう、なんとなくそれぞれの道も穏やかになってきているのではないかと。 
(男子がとりあえずのところで何を競い合うのかよくわかんないけど) 
 
それにやっぱりうちの高校に行って良かったなぁ、と改めて思ったです。 
実はよく覚えてないことも多いけど、楽しかったってことだけは心に刻まれてる。 
学園生活が楽しかった人生と、そうでない人生は振り返った時に価値が違うよねぇ。 
 
最後、妙にドラマチックで映画音楽のように盛り上がる校歌をみんなで合唱。 
当時からこの校歌は好きだったのだけど、今回歌詞カードを見ながら歌っていたら 
不覚にも涙が出そうになった。 
いい歌詞だわ、これ。今この年になって改めて思う。 
 
司会の男子も、「在学中は斜に構えて校歌なんて歌ったことなかったけど、 
これ、いい歌だわ〜〜」と言って皆から同意を得ていた。 
みんなそう思ったと思うよ。 
 
みんなそれぞれだと思うけど、私は 
 
富士が峯を見るこの丘に 
若竹はかく伸び来たり 
大空に尚も伸びゆき 
新たなる力に満てり 
 
で、ぐぐぐ…と涙が。 
しかも自分らの母校が「新しき世界の起点」だったとは。 
スケールでかっ(笑)!・・・でも素直に感動しちゃったわー。 
 
短い時間だったので、知り合いと挨拶するだけで精いっぱいだったけれど、 
ンン十年ぶりの再会をみなで心から堪能してお開きとなりました。 
とてもいい時間を過ごさせてもらったと、ちゃんと思いましたわよ。 
 
…いや、やはり皆から「毒舌家」として覚えられてたようだからさー。 
ここは毒舌で締めようかと思ったけど、それはまた別にね(結局言う気満々 笑) 
  

>> 返信
 

2011. 9. 11. Sun
 
my favourite thing 2
| 旅行 |

The Wallace Collectionの壁に飾られていた多数の絵画は、 
「はぁ、18世紀のおフランスですかな。ふむふむ」と、適当に流してた。 
部屋のインパクトが強い上、あまりに数が多いと感動も薄れるしねぇ。 
 
と、次々に部屋を流し見て通り過ぎていると、 
おおおっ! これが私の好きなものじゃん! 
一気にアドレナリンが体を駆け巡り、ひゃっほー状態。 
 
武器、甲冑。 
 
殺し合いの道具や防具に、なぜにこんな装飾が必要? 
どこの国でも、なんで昔の武具は必ず美しいのだろうね? 
やはり国のプライドをかけてるからかしらん? 
わが国(土地)は、これほどのお金と技術を持っていると誇示したいとか? 
 
まぁ、難しいことは分からんけど、職人の技を目の当たりにすると、 
やっぱり人間の(無意味な?)細部にこだわる美学に惚れ惚れするよ。 
何もこんなに美しく造らなくてもいいのにぃ、とガラスケースに額を押し付けうっとり。 
 
ウォレスコレクションの他にもV&AやQueen's Galleryで撮った写真→これです! 
 
馬用の甲冑の写真は思わず「うひー。これ、超かっこよくね?」みたいなことを 
ブツブツつぶやきながら撮ってましたわ。。。 
実践的ではなさそうだが、本当にこれ使って戦ってたのかなぁ。 
 
 
まぁ、日本刀やら日本の甲冑も美しいのだろうけれど、渋すぎちゃって、 
まだ魅力がよくわかりませんわ。(西洋刀に比べ日本刀は本当に怖いし) 
 
やっぱり私の前世は中世の騎士だと思うなぁ…実戦は嫌いそうだけど(笑)。 
  

>> 返信
 

2011. 9. 10. Sat
 
my favourite thing 1
| 旅行 |

興味や趣味は年齢に応じて変化するものでもあるけれど、 
基本的に好きなものって、そう変わらないよね。 
 
やっぱり若い時も今も、ロンドン行くと美術館・博物館が好きな場所。 
美術品も好きだけど、建物も大好き。 
前世、私は絶対ヨーロッパにいたと思えるくらい(笑)、落ち着くんだわー。 
アメリカでも博物館とかちょっと行ったけど、なんか面白みが無いな、 
と思ったら、建物が新しいからだわね、あれ。 
 
そんな意味で、ロンドンに行ったら必ずちょっとでも行くのが
自然史博物館。 
 
ま、正直、自然史はどうでもいいんだわ(笑)。 
とにかくあの建物に入った瞬間の「うぉぉぉぉ!」と叫びたくなるような高揚感は 
他では味わえませんな。 
なんでしょう、自分が騎士にでもなった気分。(←姫じゃないのか) 
広くて重厚な階段が建物の中にあるのって、我々が幼い頃から思い描くヨーロッパの 
原風景なんじゃないかなあ。 
 
そして、正面にどーんと恐竜だよ。 
これもまた、何度見ても「うひょー」と、わくわくする物体。 
いつ見ても、でかくて堂々としてやがるんだよ、恐竜ってやつは。 
 
自然史博物館の建物と恐竜の画像→ここ 
 
…写真で見てもこの建物にはどきどきするわぁ……え?変ですか、私。 
 
さて、今回初めて行ってみた美術館が、The Wallace Collection 
ここがまた、建物自体が素敵だったー。個人のお屋敷だったのかな? 
係りの人に、恐る恐る写真撮影可か聞いたらフラッシュ無しならOKとのことで 
いっぱい撮ってきました〜。→これ 
 
そしてここでまた、私が「やっぱり好き」なものを再確認。 
というわけで、my favourite thing 2 に続く。 
いや、勿体つけてるわけでなく、話しが長くなるんで悪しからず。 
  

>> 返信
 

2011. 9. 9. Fri
 
おニューのデジカメ
| 旅行 |

そういえばロンドンに行った期間を言っていなかったような。 
9月1日から5泊してきました。 
 
英国旅行は7〜8年ぶりなので、実は英国にデジカメを持参したのは今回が初めて! 
今までは撮影したフィルムを何本も持ち帰って日本で現像してたのよねぇ。 
なんとまぁ、時代を感じるわ〜〜。 
 
さて、今回はしかも買ったばかりのデジカメを持って行ったのよ〜〜。 
色々なオサレ機能がついているのよ〜〜〜。プロ級の写真撮っちゃうわよ〜〜 
と、ばりばりに意気込んでいったのに(そこまで意気込んでない) 
やっぱりフツーの観光客って、そんなにカメラをいじくり回してるヒマは無いのよ。 
立派な一眼レフでも持って、いかにも撮影旅行みたいなのならいいけど、 
デジカメって素人がささっと撮れるのがいいところなわけだからねぇ。 
 
そんなわけで芸術的作品は撮れず、ささっとシャッター押しました的写真ばかり。 
 
が、しかし、今回のデジカメはちゃちゃっと押してもすごいのよ。 
お店の人の売りトークに、望遠でもきれいに撮れます、というのがあったのだけど、 
日常そうそう試す機会もなく、じゃあ、英国で試そう、と思ってたんだけど。。 
 
どーすか、これ…。 トリミング一切してません。 
 
 
 
 
クリックしても大きくならないので、ワタクチのデジカメズームの真の威力は 
こちらからどうぞ  
 
 
オマエは何を撮っているんだ〜〜っ!は言わないお約束。 
どれもこのズームの威力を見てよう。 
  

真っ先に言ってやるわ!オマエは何を撮っているんだ〜〜っ!
でもブレなくホントよく撮れてるわねぇ、ダニエル・クレイグ似の携帯男。
 
 
sky姐ちゃん ..10/6 19:12(Thu)

やっぱり言っちゃうわよ。
一体何を撮っているんだー( ̄▽ ̄)。
でも銃もよく撮れてるねぇ。
kanon ..10/6 21:57(Thu)

ウチのディスプレイ、27インチってゆーでっかいヤツで、解像度1920×1080っつー老眼に優しいシロモノなんだけど、全画面近くまで拡大してもおっけーだった。こりゃすごい。
今日びのデジカメってほんとすごいのねー。
レンズも明るいわー。
あこりんりん ..10/6 23:15(Thu)

あ、ごめん! 犬ブログのハンドル書いちゃったf^_^;)
Kanonは、私ですぅ。
Amari ..10/7 1:00(Fri)

sky姐ちゃん。
ズーム前には“いい男”かどうかわかんないから、賭けだわね。
私もダニエル・クレイグに似てると思ったよ、携帯男。ブレなく刺青の柄までくっきり写ってるでしょ〜。

Amariちん。
ん?Kanonって誰だ?と思いつつ、私が狙ったのが実は「銃器」であったことを見抜くミリヲタ(笑)は、多分あの人だろう、と…。
宮殿の衛兵の「銃剣」萌え〜(笑)。
他にもズーム無しで警官撮ったりしてます。うへへ。

あこりんりん。
リコーCX5ちんは、使いやすくて可愛い子だよ。21倍くらい拡大できる。性能がいいと、つまらん写真もそれなりに見えるんだよね。
それに昔のカメラの時代より、写真撮ることに大げさ感が無くて気分的にも撮りやすくなったな〜。


カメラで武器携帯者を狙っている時、思わず「私のズームから逃げられると思うなよ…」と呟きながら拡大してた(笑)。完全に気分はスナイパー。山猫は眠らない、って感じっす。

カメラ女子のつもりが結局スナイパーおばさんで終わった私 ..10/7 11:45(Fri)

>> 返信
 

2011. 9. 8. Thu
 
The Dorchester
| 旅行 |

さて、マダムな旅と言いつつ、プリシラやロッキーホラーショー、そしてアダムちん 
という裏テーマがあるのはお気づきかと思いますが。 
 
もうひとつ、超地味(?)な私の目的と言えば… 

じゃ〜〜〜〜ん!
The Dorchesterです。 
(写真手前の「80」は80周年記念だそう) 
ここの有名なアフタヌーン・ティーをいただく、 
というマダムな目的はもちろんあったのだが、 
とにかくこのホテルをちょっと見たかったんだよ〜〜〜ん。 
 
だってここって、
ピーター・セラーズの定宿だったってことよぉぉ? 
それ聞いちゃうともう、このクラシックなホテルからクルーゾー警部が出てきそうで 
ワクワクするじゃな〜〜い(感涙)? え?しませんか?するよね? 
 
そんな密かなときめきはおくびにも出さず、ここでマダムはお約束の(一番お安い) 
アフタヌーン・ティーをいただいたのでした。 
 
格式高いホテルでありながら、従業員はみんな気さくで気が楽だったわ。 
本格的執事みたいな人にお給仕されたらあがっちゃうもん(←小心者)。 
ウェイターはあちこちでお客さんとの談笑を楽しんでいる様子。 
それが、日本のわざとらしいフレンドリーさと違って自然に見えていいんだよなぁ。 
 
カフェ(レストラン?)は予約で埋まっていて、バー・エリアしか空いておらず 
通された席は、優雅にピアノを弾いているピアニストのまん前。 
目が合うたびにニコ〜っとされるので、それも申し訳なく、ひたすら目を合わさないよう 
ケーキやスコーンに集中しておりました(←小心者)。 
 
しかし、高級ホテルなのに、な〜んか盛り付け(と言うほどでもないが)の 
センスがひどいんだよね、イギリスって。 
サンドイッチも、もっときれいにおいしそうに並べられるでしょうよ? 
スコーンも置けばいいってもんじゃないし。 
ケーキに至っては、あまりの雑然ぶりに、写真撮る前に少し手直しいたしました。 
 
う〜〜〜ん。その食文化に対するいい加減な態度が英国っぽいんだけどね。 
  

りす、かわいい!良く撮れたね〜。

サンドイッチ、味は美味しかったのかな???
きなこ ..9/24 20:45(Sat)

きなこにゃん。
グリーンパークのりすでーす。
サンドイッチ、おいしかった、というかフツーかな。
5種類が長いお皿にダラダラ並べてあって(笑)、写真右から「チーズ」「サーモン」「きゅうり」「チキン」、映ってないけど「卵」だったような。
スコーンのジャムは「いちご」と「アプリコットジンジャー」。ジンジャーは余計だった気がする。
ケーキは見た目ほど甘くなくておいしかったよ。
次回いい場所でアフタヌーンティーする時は、もっとちゃんとマダムコスプレ(?)していきたいな〜。

きれいな衣裳とばっちりメイクで行けば良かった、と後悔する私 ..9/26 17:18(Mon)

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