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お寺ネット:かけこみ相談室
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[33874]Re:老後の孤独が..
..在家
人間には自分と他人を隔てるエゴがありますので、孤独は避けられません。
お母さんは施設に入ることを説得すべきだったと思います。
説得というのは押し付けではなく、施設に対する誤解や思い込みがあったと思うので、その誤解を解いて自分から行きたいと思うようにしてあげることです。
実際に施設を訪ねて、施設での生活を体験してもよかったと思います。
私は逆に母親を施設から自宅介護に切り替えて失敗しました。
認知症がどんどん進行して、全くコミュニケーションができなくなりました。

母親は死んで今は自分の番になりましたが、直近の記憶がどんどん失われています。
古い記憶も固有名詞を思い出せなくて、コミュニケーションが難しくなりつつあります。
孤独については妻がいますので寂しくはありませんが、一人になることを覚悟しています。
孤独にさいなまれない方法はありますが、一般人さんがうまくまとめておられるので私は別の視点でお話します。

孤独の尺度は自立性と依存性で測ることができます。
自立心が強ければ孤独感は少なく、依存心が強ければ孤独感は強くなります。
自立心とはどんなことでも人を頼らず自分でやりぬく習慣を身に付けることです。
勿論人から助けてもらうのはよいのですが、それに頼ってしまうのが問題になります。
一人になったとき誰かがいなければ生きていられない状態ではなく、どんなことでも自分で乗り超えられる心の状態を作っておくことです。
一般人さんがおっしゃるように、人から助けてもらうことばかり求める心が依存心、人を助ける心が自立心ということもできます。
人を助けるのは別にボランティアでなくても、仕事を通して人を積極的に支援することで実現できます。
他人に興味を持って積極的に相手に関与するということ、関与とは相手の立場に立ってものを考えることで、相手を支配して干渉することではありません。
どうぞよい人生をお送りください。
..2025/03/05(水) 09:04
101-203-2-219.n.ncv.co.jp
りゆ
一般人
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高野聖

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