Toru's Diary
日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

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10/31(Sun) 中部 第2回 8
10/30(Sat) 中部 第2回 7
10/29(Fri) 中部 第2回 6
10/28(Thu) 中部 第2回 5
10/27(Wed) 中部 第2回 4
10/26(Tue) 中部 第2回 3
10/25(Mon) 中部 第2回 2

 

2004/10/5(Tue)
      PAUL WELLER 
 
 
 
 
 
 
ポール ウェラーの新譜「STUDIO 150」(画像:左)は、カバーアルバムですが、よくあるリスペクトするカバーではなく。言い方を換えれば、ポール シェフが他のミュージシャンの楽曲を材料にポール風に調理したとても美味しい料理なのです。全体の感じはある批評ではスタイル カウンシルを例えていたけど、僕はソロとの中間にあったTHE PAUL WELLER MOVEMENT(画像:中 参考:コレクターズ盤「COSMOS」)ぽいかな。日本盤のボーナストラックに“LET IT BE ME”という僕の好きな曲も入っていたのが嬉しかった。ちなみにこの曲、山下達郎と竹内まりやのデュエットでカバーしたCDもありますね。 
ついでにコレクターズ盤「DAYDREAM」(画像:右)はポールにとっての不遇時代(イギリスの音楽業界から総スカン)にスティーヴ ホワイト(ds./per.)と2人での日本でのクラブギグ。その時は“WHAT'S GOING ON”をカバーしてました。シンプルでとても上質なライヴ盤です。
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