Toru's Diary

Toru's Diary

日記も含め、個人的に思った事など
メモ書き風になんとなく書いていきます。

あくまでもプライベートな日記なので、
お気楽そうなネタばかりに見受けられそうですが、
仕事は懇切丁寧をモットーに
真面目に行っていますので、
誤解のないようにお願いします。

印章は「渡辺大雅堂」まで。
よろしくお願いします。

11/30（Tue）		PARIS旅行記　11月21日　3
11/29（Mon）		PARIS旅行記　11月21日　2
11/28（Sun）		PARIS旅行記　11月21日　1
11/27（Sat）		PARIS旅行記　11月20日　5
11/26（Fri）		PARIS旅行記　11月20日　4
11/25（Thu）		PARIS旅行記　11月20日　3
11/24（Wed）		PARIS旅行記　11月20日　2

2004/11/1（Mon）
１０月２２日　Cafeにて

.jpg / 5.1KB

.jpg / 4.9KB

１０月２２日　金曜日。
仕事の営業途中、時間があるとたまに近くのカフェでお茶をする。その日は、天気も良く、秋風が心地良かった。ちょっと、仕事の整理をしつつ（そうたいしたことないのだが…（爆））、ぽ～とする。人間、こんな時間も必要だ。おっと、今日は休みじゃない。そろそろ行かなきゃ！

　

>> 返信（0件）

2004/11/2（Tue）
ちょっとお洒落な認印

今日はちょっとお仕事の話。最近のトレンドをひとつ。
あくまでお遊び感覚のものですが、最近、こういう印章も出てきました。サイズはちょっと大きめの認印12ｍｍ。材質が既製品によくあるラクトなので、けっして銀行印とかで使うのはおすすめしませんが、お洒落で使うのは、いいかもしれません。女性の方々に好まれています。よろしければ、お一つどうぞ。

　

>> 返信（0件）

2004/11/3（Wed）
2046

先日、レイトショーで映画「2046」を観た。ウォン　カーワァイ監督による独特な映像美の芸術作品。木村拓哉が出演ということでも話題になったが、それを期待して観に行く方はその考え、悪いが捨てた方がいいと思う。僕にとっては今、この歳になってこの作品が観ることができたのは幸運だったと思っている。この映画を観る前にできれば、ウォン　カーワァイ監督の前作の「花様年華」を観て欲しい。僕は公開当時、観たのだがいまいちピンとこなかったので、もう一度、観直そうと思っている。ある意味、大人の映画かな。

　

>> 返信（0件）

2004/11/4（Thu）
The Round About Way

おそらく中高生だった頃、夢中になった音楽は誰しもあると思うが、僕にとって、それはチューリップだったと思う。初めて彼らのコンサートを観たのは名古屋城の深井丸での野外ライヴ。あれがきっかけで、そこでいろんなコンサートがあった。芦ノ湖での「8.11　パゴダ」のライヴにも行った。野外イベントがめずらしい時代でもあった。
僕が印象に残っているアルバムはチューリップがあった頃、ソロで出した財津和夫のライヴ盤である。当時の財津さんのソロライヴは当時、チューリップのコンサートの中にあった生ギターコーナーと呼ばれていたアコースティクセットでアンプラグドなんてこじゃれた言葉すらない時代だったが、これの延長線だったと思う。財津さんのピアノとギターあとおしゃべり（笑）。そして弦楽四重奏とフルート。小さなホールにアットホームな雰囲気でのライヴだ。CMのみ発表だった「スカイラインのテーマ」や歌をとちったまま収録の「悪魔の子守唄」。「青春の影」はいくつかレコーディングされているがこのバージョンが声の伸びといい、アレンジといい、一番好きだ。
僕の“青春の一枚”でもある。

　

>> 返信（0件）

2004/11/5（Fri）
Midnight Lover

高校の頃、はまっていた音楽が当時、フュージョンと呼ばれていたインストものだった。スクエア、カシオペア、松岡直也、渡辺貞夫…。音、音、音。。。と聞きまくっていた。その中でもスクエアがお気に入りだった。初めて聞いたのは、「脚線美の誘惑」のカセットテープ。都会的でかっこよく思えた。「TRUTH」が売れたころから、正直、曲調がつまんなくなってあまり聞かなくなってしまったが、今でもたまに手に取るのが、この「Midnight　Lover」である。2枚目のアルバムで初期のスクエアだ。仙波清彦やマイケル河合などツワモノ達が在籍していた頃。一発取りのセッション色の強いアルバムである。タイトル曲や「LICKIN'IT」、「SHOW DANCE」など名曲揃い。

　

>> 返信（0件）

2004/11/6（Sat）
トレッキング　と　ミニライヴ

11月3日（文化の日）。三重県にあるグリーンランドあさけに行った。ちょっとした集まりのイベントで行ったのだが、独身の僕は半分、お手伝い要員みたいなものだ。ソフトトレッキングで一時間ほど山道を歩いた。上手い空気と木々の隙間から時より見える景色に久々にリフレッシュできた（画像：左）。名古屋　栄で解散して、駅へ向かう途中、オアシス21にあるカフェでお茶をして外に出ると、音楽が聞こえてきた。のぞいて見ると、イベントステージでジャズ　ヴァイオリニストの寺井尚子のミニライヴをやっていた（画像：中、右）。テレビ塔を望みながら聞く「パリの空の下」。ちょっとお得で幸せな気分になった。なんかいいことあるといいな。

　

>> 返信（0件）

2004/11/7（Sun）
JAL AIRPORT　SERIES 1

１９８８年頃、JAL AIRPORT　SERIESというタイトルでキーホルダーが売られていた。名古屋空港で何気に買ったいくつかを７回に渡り紹介したいと思う。１回目はパリ。ご存知、エッフェル塔とシャルル　ド　ゴール空港の第二ターミナルである。

　

>> 返信（0件）

2004/11/8（Mon）
JAL AIRPORT　SERIES　2

オランダ。アムステルダム　スキポール空港。
今はなきオランダ村には行ったことがあるが、オランダには行ったことはない（爆）。一度、行ってみたい。

　

>> 返信（0件）

2004/11/9（Tue）
JAL AIRPORT　SERIES　3

ロンドン。
ヒースロー空港には、以前、スペインに行ったとき、トランジットで行ったことがある。とても広い空港で、迷いそうになった。売店でたくさんの種類の紅茶が売られていて、黄色い袋の紅茶しか知らなかった僕はビックリして目が点になっていた。若き日の思い出である。

　

>> 返信（0件）

2004/11/10（Wed）
JAL AIRPORT　SERIES　4

エジプト。
エジプトには、卒業旅行で行った。カイロにあるギザのピラミッドやツタンカーメンの墓のあるルクソールまで行った。

　

>> 返信（0件）

2004/11/11（Thu）
JAL AIRPORT　SERIES　5

８８年当時は、ソビエトであった。
昔、東欧諸国の情報があまりなく、一度見てみたいとなんとなく思っていた。そして、なんとなく怖いイメージがあった。それから、状況もずいぶん変わったがまだ、足を踏み入れていない。
ところで、イラクで日本人旅行者の青年が殺された事件があったが、若さとはいえ、今の状況をしっかり把握した上で行動しなければいけない。21世紀になったが世界情勢はあまり成熟していないのだろうか。ご冥福をお祈りします。

　

>> 返信（0件）

2004/11/12（Fri）
JAL AIRPORT　SERIES　6

シカゴ。
アメリカは初めての海外旅行でハワイまで行ったが、まだ、本土には行ったことがない。

　

>> 返信（0件）

2004/11/13（Sat）
JAL AIRPORT　SERIES　7

ニューヨーク。
先日の大統領選でJ.ブッシュが再選された。国を二分する投票結果でもあった。ニューヨークといえば、9.11のあの出来事が記憶にある。この結果で、また、テロの標的にならないことを祈っている。

　

>> 返信（0件）

2004/11/14（Sun）
韓国　仁川国際空港

おまけに、韓国にある仁川国際空港のキーホルダーです。
２回のパリへの飛行機は大韓航空で行きました。トランジットで寄り、最初の渡仏の時、開港間もない空港の売店で購入しました。

　

>> 返信（0件）

2004/11/15（Mon）
シャルル　ド　ゴール空港

空港関係が続いたので、フレンチ　キーホルダーのシャルル　ド　ゴール空港をピックアップしてみました。先日のメタル　ベスト10で第７位の第1ターミナル（画像：左）とAIR FRANCEもので第２ターミナルをモチーフにしたもの（画像：右）です。

　

>> 返信（0件）

2004/11/16（Tue）
残波

今年、２月に研修で沖縄に行って以来、家でのお酒はもっぱら泡盛である。沖縄に営業所がある方にすすめられて、気に入っているのがこの「残波」。フルーティーな感じで口当たりもよくスーと飲みやすい。僕は水割りが多いかな。たまに気分を変えて、シーカーサーの原液を少したらしたりしている。一升瓶で買ってきては、沖縄ガラスのボトルに移し変えて飲んでいる。そして、価格も手頃なのが魅力かな。

　

>> 返信（0件）

2004/11/17（Wed）
はんこ屋さん

今日の画像は僕の名刺の裏に印刷している僕のお店「渡辺大雅堂」のイメージ　イラストです。
もともと愛知県在住のイラストレーター、石浜ルミさんの“ハンコ”という作品で、たまたま知り合いのカフェでの個展で拝見して、使用権を得て、使わせてもらっています。下部のHPアドレスや大雅堂の捺印は後から足したものです。ただし、現在、お店のHPは製作中です。
僕の職業を端的に紹介するにはわかりやすく、そして、センスの良いイメージにしたかったので、とても気に入っています。

　

>> 返信（0件）

2004/11/18（Thu）
フレンチ　メタル　キーホルダー　ベスト10の感想

１０月２３日の日記でも紹介しましたが、フレンチ　メタル　キーホルダー　ベスト10の発表が終わった。　
３人３様のセレクトで楽しく拝見できた。個人的に気に入ったのは、「東京の風雲児」さんの第８位“GIRON”でした。趣のある街並み、構図、モノクロの世界が好きです。ベストメタルは同じく「東京の風雲児」さんの第３位“樅の木と赤屋根”でしたが、これから冬に向かうのにマッチした佇まいですね。なんとなく、もうすぐクリスマスなんだな～と思いました。人気投票では、やはりというか、フレンチキーホルダーの世界では、ブルボンが代表されるように、デザインの世界が主流なのだと感じました。メタルというとマイナーな世界ですが、僕の志向もやはりマイナー好みのようです。いつもは、客観的に観察する立場で観ていましたが、こうして参加してみると、自分にあったテーマだけあって、感じ方や見方が変わってみえて、良い体験ができました。自分のHPでもたまには、フレンチキーホルダーも紹介できたらと思います。もし、皆さんがこんな感じが好みだな～と思えるものに出会えたら教えてくださいね。　
さぁ、明日からベリーショートな旅ですが、パリに行きます。今回はどんな出会いがあるか…。楽しみです。

　

>> 返信（0件）

2004/11/19（Fri）
PARIS旅行記　11月19日　1

さて、今回から何回続くか分かりませんが、１９日から２３日にかけて行ったパリの旅日記を書いていこうと思います。パリ滞在、たった二日間の短い旅でしたがどうぞお付き合い下さい。
午後までなんとか仕事をして、名古屋発１７時０５分の台北経由香港行きに乗った（画像：左）。機内食（画像：中）は中華料理で、この日、バタバタで空港に行ったのであまり食べていなくて、あっという間にたいらげた。美味しかった。
今回は３回目のパリ。観光というよりキーホルダーが目的の旅みたいなものだ。最近、なにかとあわただしかったので、良いリフレッシュになるといいと思う。もうすぐ、台北だ（画像：右）。

　

>> 返信（0件）

2004/11/20（Sat）
PARIS旅行記　11月19日　2

夜、台北に着いた（画像：左）。約１時間弱だが空港内に入ることが出来た。
以前、来た時よりお店が綺麗に改装されたような気がする。そして、そこには、国立歴史博物館のミュージアムショップがある（画像：中、右）。印章関係の本があったので購入した。キーホルダーのなかなかいいものがあった。それはまた後日、まとめて紹介したい。

　

>> 返信（0件）

2004/11/21（Sun）
PARIS旅行記　11月19日　3

香港へ向かう（画像：左）。今回の旅の半分は機中にいるようなものだ。幸い個人専用のモニターが付いているので映画やテレビ番組を楽しむことができる。後はやっぱり食事（画像：中）だ。ご飯を頂けるのがありがたい。
香港で乗り換えたら次はパリだ（画像：右）。

　

>> 返信（0件）

2004/11/22（Mon）
PARIS旅行記　11月19日　4

パリへ向かう機中での夕食（画像：中）と朝食（画像：右）。ちょっと食いすぎ（爆というかブタ（笑））。

　

>> 返信（0件）

2004/11/23（Tue）
PARIS旅行記　11月20日　1

朝、６時。やっとパリに到着です。とりあえず、ホテルへ荷物を置きに行った。宿は前回と同じサン　ミッシェルにある。まずはノートルダムにご挨拶。

　

>> 返信（0件）

2004/11/24（Wed）
PARIS旅行記　11月20日　2

まずは、クニャンクールにあるキーホルダー屋さんに行った。圧倒されるくらいのキーホルダーを眺めつつ、毎回、新たな驚きを感じている。それにしても日本人観光客をよく見かけるようになった。お店で眺めていると家族４人連れの日本人があらわれ、どうやらお母さんが僕と同じように日本の観光地ものを集めているらしく、興味深く眺めていた。僕がお店のマダムと話していたのに気が付かなかったらしく、僕が話しかけたら「日本人なの？」って驚いていた。また、キーホルダーを眺めていたら、フランス人らしきお客さんに「べスパのもの集めているけどどこらへんにあるかな？」と尋ねられたり、なんだか同化した感覚になってしまった。結局、２時間近くいてしまったワケである。

　

>> 返信（0件）

2004/11/25（Thu）
PARIS旅行記　11月20日　3

午後は、パリの街をぶらっと歩いた。AIR　FRANCE　MUSEUM（画像：左）はとても分かりにくい場所にあったがなんだか蚤の市みたいな感じで不思議な空間だった。あとは、ホテル近くにあるお肉屋さん（画像：中）と市庁舎近くにあるおそらくコメディー劇場（画像：右）。道端の屋台で焼き栗を買い、食べながら歩いた。パリはもう冬だ。

　

>> 返信（0件）

2004/11/26（Fri）
PARIS旅行記　11月20日　4

先日、フレンチ　メタル　キーホルダー　ベスト10で僕の第一位だったLE　GRAND　CAFE（画像：右）は、今もオペラ座（画像：左）近くにある。ロンディスさんに指摘され知ったのだが、折角なんで行ってみることにした（画像：中）。場所がらか結構混んでいた。中には入らず、外から眺めたまでだったが雰囲気の良い佇まいだった。でも、一人で入るには勇気がなかった（笑）。また、時間があったら、次は食事でもしようと思う。

　

>> 返信（0件）

2004/11/27（Sat）
PARIS旅行記　11月20日　5

シャンゼリゼ（（凱旋門）画像：左）をぶらついた。プジョー　ブティック（画像：中）をのぞいたり、FNACやバージン　メガストアでCDを視聴しながら、お気に入りを探した。ホテルへの帰り、シャトレ駅の地下鉄構内でのミュージシャン（画像：右）はとてもうまく、かっこいい。ドスの効いた声でソウルフルに歌っていた。思わず聞き入ってしまった。

　

>> 返信（0件）

2004/11/28（Sun）
PARIS旅行記　11月21日　1

朝の風景
（画像：左、中）。

今日は小雨まじりだ。それにしても、どうしてパリの人たちは傘をささないのだろう。多少の雨なら傘を持っていてもそのままだ。上着のフードをかぶったりはするけどね。
さて、これからヴァンヴの蚤の市（画像：右）に行こう。

　

>> 返信（0件）

2004/11/29（Mon）
PARIS旅行記　11月21日　2

ヴァンヴの蚤の市に行った。キーホルダーを扱っている店が多くなったような気がする。ただ、箱の中からほじくり出すようなクズが多い。１～２ユーロからと安いが、洗わないとどうしようもない。そりゃ～、雨ざらしで置いてあれば、なおさらである。でも、これが原点かもと思えば、それはそれなりで楽しかった。脇にそっと隠してあるかのようにあったキーホルダーの掘り出しものを見つけた。値段もそれなりだったが、ラッキーだった。
ここもいかにもという日本人観光客をよく見かけた。あまりいすぎるとちょっと興醒めするなぁ。。。いけないわけじゃないけど。

　

>> 返信（0件）

2004/11/30（Tue）
PARIS旅行記　11月21日　3

蚤の市を過ぎると奥で朝市がやっていた。焼き物の美味しそうな香り。いい雰囲気だ。気が付けばもう１１時半になっている。お昼ご飯用に骨付きのから揚げを５ピース買った。そしたら、「おまけだよ！」って、袋に倍入っていた。このノリがいい。

　

>> 返信（0件）

2004年10月の日記 ← 2004年11月の日記 → 2004年12月の日記

| 携帯用 | | RSS | | 検索・カテゴリー | | Home |

++ Powered By 21style ++